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イイね!
2015年05月24日

禁断兵器の実力は・・・。

禁断兵器の実力は・・・。 今週末は雨天予報だったにもかかわらず、特に日曜は朝から晴天。

というか、もう昼頃だと陽射しが強く、初夏と言って際使えない位暑くなってきました^^;

さて、本日のネタは、「触媒」。ストリートカーである以上、装着を義務付けられているアレのことです。

この触媒ですが、サーキット走行など、ある一定条件に限っては取り外すことが認められております。なぜ、取り外すことが許されるのか。ていうか、なぜ取り外す必要があるのか。

その理由は、「触媒が傷むから」「パワーがでないから」など、他にもあるのかもしれませんが、こんなところだろうと思います。

触媒の機能・構造を知っていれば判ると思いますが、高温の排気ガスが触媒を通過するため、エンジンから見ればそれは排気抵抗になることは誰もが知るところだと思います。

そして、それはどれくらいパワーに影響があるのか、非常に興味のあるところです。

また、その損失が大きいからこそ、チューンドパーツとして各種スポーツ触媒が販売されているのだと思います。



折りしも、みん友の空線さんがクルマ乗り換えに伴い、ストレートパイプを貸してくれる、という話があり、前々から興味もあったので触媒レス(80φストレートパイプ)仕様を試してみることに。



クローズドな某所でセッティングし、どれくらい出力に影響がでるか、調べてみました。

その結果が、こちらです。

421ps 50.1kgm
BNR32 バルタイ変更 34Rタービン、ブーストアップ、触媒レス


※どんな加速をするか、お伝えする手段として、グランツーリスモがあります。BNR32でコンフォートタイヤ、3速固定、2,000-7,000rpm(45-160km/h)を9秒フラット(弱登り坂計測値なので、平地だと8.5秒くらいかな^^;)で走るようにチューニングしてみてください♪

比較として、先日のデータ(パーツの違いはスポーツ触媒のみ)がこちら。

383ps 49.1kgm
BNR32 バルタイ変更、34Rタービン、ブーストアップ、スポーツ触媒


もう一つ参考に、ROMセッティング前(マフラー、フロントパイプ、スポーツ触媒のみ)のときが、こちら。

304ps 43.1kgm
BNR32 マフラー、フロントパイプ、スポーツ触媒、ノーマルECU、オリフィス外し


ちょっと見づらいかもしれませんが、3つを並べると、こんな感じです。

赤:触媒レス(ストレートパイプ)  421ps 50.1kgm
緑:スポーツ触媒(メタリット)    383ps 49.1kgm
青:ブーストアップセッティング前 304ps 43.1kgm



例によって絶対馬力は自称ではありますが、しかし非常に判り易い結果となりました^^

これを見れば、とりわけRB26などのハイパワーターボ車にとっては、触媒はやはり排気抵抗となり、特に高回転域でのトルクダウンにつながっているのが判ります。

逆を言えば、排気抵抗が小さければ高回転でもトルクが下がらず、それはつまりパワー(=トルク×回転数)が出る、という事になります。

それぞれを順番に個別に見ていくと、

は、いくらRB26とはいえ、ただパーツをポン付けしただけではパワーは出ず(とは言ってもブーストの立ち上がりが鋭くなっており、多少速くなったことを当時体感できました)、

は、バルタイ変更含む正統派ブーストアップで、そうコストをかけずとも到達できる一般的な領域、

は、一般的と思っていた緑から、触媒レス(格安)で到達できる、禁断領域、

という感じでしょうか^^;

今の状態だと、これまでDo-LuckトルクマネージャーでセッティングしてきたアテーサE-TSの設定では挙動を抑えきれず、アクセルONで4輪がパワーブレイク?する感じで、もう乗っていて危ないです^^;

でも直線になると、ストレートパイプの効果からか、バイパスポートを抜けた高圧ガスのエキゾーストノートを伴いながら、凄まじい勢いで加速します!フルブースト到達後、加速して終わり、ではなく、それプラス音(エキゾーストサウンド)&もう一伸びがある感じです^^

バイパスバルブが開くまでは直6の澄んだ綺麗な音で加速していきくのですが、フルブースト(約3,500rpmで到達)後は、その澄んだ音をかき消さんばかりのすさまじい音を発しながら、猛烈に加速し、それがどこまでも続く・・・。もう、これを知ってしまうと病みつきになりそう・・・^^;

これまでもノーマル触媒からスポーツ触媒(ナイトスポーツメタリット)に交換しているのに、これほどまでに違うのには、正直驚きました。と同時に、もっと損失の少ないスポーツ触媒に買い替えたい俺ガイル・・・。



今回は私の今の技術でブーストアップできる、限界の出力です。

3速全開(弱登り)でブースト1.15kg/cm2、インジェクター開弁率99.1%、エアフロ平均電圧4.93V・・・、などなど。
※正直な所、もう既にキャパオーバーしているところもありますがw

気温は22℃ほどありましたが、これが真冬で、且つ4速以上の高負荷領域だと、もう燃料他限界を超えてしまいますね^^;

どこかで線引きしないと果てしなく続く、RB26ワールド。先立つものもありませんので、さっさとストリート仕様に戻そうと思いますw

ブログ一覧 | クルマ
Posted at 2015/05/24 17:16:47

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この記事へのコメント

2015年5月24日 18:14
こちらは車検も触媒レスで(^_^;)
やはり、違いはあるのですね!
主治医もきちんとセッティングすれば触媒有りよりキレイな状態もo(^_^)o
触媒あれば車検も一安心ですね!
コメントへの返答
2015年5月24日 18:24
きちんとセッティングしていれば、確かにガス検査器でも触媒レスでも基準を満たすらしいですね。

それに、パワーとフィーリング「だけ」を考えれば、もう触○なんて付けていられない!と本気で思いますが、まぁそういう訳にもいきませんね。

しかし、本気で超低損失なスポーツ触媒が欲しくなってしまいますね^^;
2015年5月24日 18:17
毎度で〜す。。。(=゚ω゚)ノ

やはり、触媒の抵抗っておおきいですね〜。。。(^_^)
笠岡オフのプチゼロヨンで、出足は良くて途中まで
いい感じの加速してたのですが、

ベーかずさんの32との勝負で、3速で引っ張ってみたら、最後の方でアッサリ抜かれたのです。

伸びが違いますねーと聞いたら、「エンジンノーマルよ〜と、マフラーとエアクリだけやでー」と、言われマジかΣ(゚д゚lll)と思ってたら、

「あ〜、触媒は付けてないよ〜」と、言ってたのが、今思い出されます。。。

その抵抗の差が、わての32は早くシフトアップしたくなる原因だったのかと、今更考えております。。。σ(^_^;)

でも、今の状態で最良のセッティングを出したいと考えてるので、是非一度見てやって下さいませ。。。m(_ _)m

職業柄、触媒レスはヤバいので。。。
今は、サードのメタキャタが付いてますが。。。(^_^)

セッティング料金は、出しますので是非よろしくです。。。(=゚ω゚)ノ
コメントへの返答
2015年5月24日 18:42
どもども^^ノシ

ネットで見聞きするだけではなく、自分で確かめることで、本当に自分の物(データ)になるように思います。

3速の後半勝負というと、モロに今回のブログ内容に当てはまりますね^^;

赤と緑、ブーストの差(赤は1.15k、緑は1.1k)はありますが、しかしどちらもブーストのタレは殆どないにもかかわらず、後半トルクの落ち込みの差としてハッキリと結果に出ました。

サードのキャタ、良いですね♪間違いなくこれまでよりも伸びるようになりますよ!

セッティング料?何それ、ウマイの?ですwwそんなもの必要ないですよ!いつでもご相談ください♪

是非一緒に楽しませてくださいね^^b
2015年5月24日 18:44
聞いた話では、触媒が義務付けられた昔、過渡期のクルマでは明らかに違いが出たそうです。


2T-GやS20エンジンでも、軽くメーター振り切ったとか!(@_@)

コメントへの返答
2015年5月24日 19:08
過渡期の触媒だとその排気抵抗も大きかったんだろうと思います。

触媒も技術が進んだ(=低損失になった)とはいえ、出る馬力も増えたので、触媒=排気抵抗の構図は現在(とは言ってもBNR32は20年前のクルマですが^^;)も続いているみたいです^^;
2015年5月24日 19:33
うゎ~ これはヤバイですね(^^;
トルクの高止まりが半端なさ過ぎですw
恐るべしRB26DETT!!

この状態で是非一度、阿讃を走ってみてほしいです(^^)
コメントへの返答
2015年5月24日 20:43
3,500-6,500rpmの間、常に最大トルクの95%以上を維持し続けるので、ある意味良くできたNA?みたいな感じでしょうか^^;

34Rタービンですけれど、ノーマルのピックアップの良さプラス高回転までよく伸びるこの特性は、ミニサーキットには正直ハマると思います。

ただ、ある程度パワーがあれば、それ以上は余りタイムに寄与しなくなる気もしますが^^;

いずれにしろ、これだけクルマが変われば、阿讃タイムは気になりますね^^
2015年5月24日 20:22
これは気になる結果ですね!

ターボ車はすごく変わると思います。



そこで、うちの子です。

NAでも効果があるのか?

です。



今度、ためしてみようと思っております。

上が命のF型エンジン、効くような気もしますが、どうでしょうかね。

良く、抜けすぎて下がなくなる、とか聞きますが、本当にそうなんでしょうか。
コメントへの返答
2015年5月24日 20:59
長年の疑問に、ようやく自分で答えに辿り着くことが出来ました。

NAはターボよりもずっと難しいですね。でも、こちらもセットで調べてきましたので、私なりに思うところも少しあります。

NAの場合はターボほど大径でなく、かつ目の粗いスポーツ触媒がいいのではないでしょうか。

ハイパワーNAは元々バイクの独壇場で(だからホンダ車は元々の出来がいいんですが^^;)、エキパイ(エキマニ)の出来、マフラーの出来でパワー、フィーリング共に凄く変わるようです。

太すぎるマフラーは排気流速が落ちる
⇒すなわち抜けが悪い
⇒抜けないから吸えない
⇒トルク低下

というロジックのようです。

その他パイプ形状(テーパーや集合)や構成(サイレンサ、チャンバー)など、トータルで決めないと本当の性能が生きてこない難しさがNAにはあるようです^^
2015年5月24日 21:18
禁断兵器いいですね〜(^^)
今頃は触媒レスも厳しいようですが、、
昔のストレートマフラーなんかは触媒をつけるフランジさえ無かったですもんね(^^)
しかし40Psも上がるなんて凄い効果!
僕も前に乗っていた33Rの時に触媒ストレートに替えた事がありますが
ブーストの立ち上がりも良くレスポンスもかなり良くなった記憶があります。
ところでもうメタリットに戻したんですか?

コメントへの返答
2015年5月24日 22:06
ストレートパイプでパワー上がって嬉しい反面、お金出して買ったスポーツ触媒に若干しょんぼり、みたいな^^;

最大トルクは殆ど変ってないですが、高回転域まで持続することで、結果パワーが上がる結果となりました^^

戻し作業は、基本週末しか乗らないクルマなので、まだ作業前だったりします^^;
2015年5月24日 21:40
常時禁断兵器状態です(笑)

普段はブースト1.3ですが2.0まで

セッティング取ってあるので

仕方ないんです(言い訳)
コメントへの返答
2015年5月24日 22:10
>常時禁断兵器状態
まぁT-SANのBNR34見るのは鈴鹿でしか見ないですので^^;(あ、写真で、ですけれど^^)

大風量タービンで1.3~ですと、排圧も凄いことになり、触媒など抵抗以外のなにものでもないですね^^;

触媒無いクルマの生息地は、クローズドな場所しかない、ということでw
2015年5月24日 21:43
衝撃の体験ですね!

快音を響かせるたともさんのRを見たかったです*\(^o^)/*
コメントへの返答
2015年5月24日 22:14
何度も全開加速している、慣れ親しんだ自分のクルマであっても、いやだからこそ、知らない領域に飛び込む時にはいつもドキドキしますね^^;

これまでは快音と呼べる感じでしたが、今回は・・・。

衝音、みたいな感じです^^;
2015年5月25日 0:53

触媒なんて形があれば
いいんです、きっと 笑

40馬力も違うとなると
物凄くお手軽チューン
ですね(^_^)

フロントパイプから
65パイ位のフルストレート
だと更に馬力が上がり
そうな気がします( ^ω^ )

いや、逆に抜けすぎですか?笑
コメントへの返答
2015年5月25日 6:50
公道走らなければ、触媒のカタチすら必要ないですよw

40馬力は、その他をきっちりチューニング、セッティングしての数字なので、ノーマルにポン付けではそこまで上昇はしないと思います。

が、程度の差はあれ、確実に馬力は上がる気がします。

Fパイプは今が60φ×2⇒76.3φn等長ですが、φ65×2にすると、上は伸びて下の立ち上がりが少しだけ遅れる気がします^^
2015年5月25日 3:32
こんばんは。

触媒ってそんなに出力低減させてたんですね、、、知らなかったです。
音量ってどれくらい大きくなりますか?
コメントへの返答
2015年5月25日 7:07
400ps位でもこれほど顕著ですから、それ以上のでは相当な排気抵抗ですね。

でもそれに負けない強力なタービンを以てすれば、これにも打ち勝つという^^;

力(過給圧)を持って力(排圧)に打ち勝つ、という事だと思います。

音量は、感覚的ですが全体的に響く感じじになります。なので、やっぱり音が大きくなってますね。フルブーストまでは、音質変化は特に感じませんでした^^
2015年5月25日 6:37
触媒交換に伴うパワーの違いも
数値と体感ではっきりと
解るのでいいですね。

バイクも似たような物ですが
パワー重視なら
マフラーもセッティング次第ですが
やっぱり、ストレートが一番でしょうか。



コメントへの返答
2015年5月25日 7:06
この違いは確実に体感できました。

2速で踏み込めばそこかしこでタイヤが鳴きまくり、3速で上まで引っ張っても回転上昇がまったく鈍らない。

こういうところで違いが感じられました。

ターボでパワー狙いならストレートが確実だと思います。バイク(=NA)だと、EXバルブからの流速の関係で、段々太くなるテーパー形状が良さそうです。

でも本当に下がスカスカで良ければ、ストレートもいいのかもしれません。

その場合、パワーバンド外すと、メチャクチャ遅く感じそうです^^;
2015年5月25日 19:15
凄いパワーですねw

低速でのトルクも犠牲になってないようで、サ走行が楽しみですね^^

あとはブーストのピックアップですね。
個人的にタービンレスポンスはパワーやトルクより重要なファクターになることが多々ありますので、
その辺が気になるとこです

しかし、こういうの見てると自分のがどれくらい出てるのか非常に気になってきます(笑
コメントへの返答
2015年5月25日 21:38
自称とはいえ、大台の400ps突破はやはり嬉しいです^^

BNR32で亜讃だと、2速と3速しか使わず、M字等も2速ホールドなので、パワーバンドの広さは生命線です。

ピックアップはボールベアリングの34Rタービンなので、第2世代GT-Rの中では最速だと思います。が、インプ/エボはもう一歩先を行っているかと^^;

パワーが全てではないですが、しかし、判らないからこそ気になりますね^^
2015年5月25日 20:14
凄まじいことに
なっちゃいましたね(*´∀`)

今後の動向はぜひ参考に
させていただきます\(^o^)/
コメントへの返答
2015年5月25日 21:40
上が廻らない理由はバルタイじゃなく、触媒でした^^;

ヌケのいい触媒をオススメします^^

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「朝練終了。今日はCBRでサンポート高松へ。ここへ来ることは多くないですが、この時間帯であればあまり人はいないです。外国人も全く見かけないですね。今のうちに静かな朝を満喫しようと思います😊」
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