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2014年03月22日 イイね!

BNR32で阿讃サーキットを走行 その21

BNR32で阿讃サーキットを走行 その213月も終盤に差し掛かる3連休の中日の今日、今シーズンのタイムアタックの締めくくりを行うべく、阿讃サーキットに行ってきました。

今回は、今年になって知り合った、白い32GT-Rを駆るゆうでんさん(走行)と、R34オーナーのシゲ34さん(見学)の3人で上りました。

集合場所に着くと、そこには既に、真っ白の輝かしい32Rの姿が*^-^*私のブラックパールの32Rを横に並べ、記念に1枚。

朝日に照らされる、白×黒コラボの2台の32GT-Rの姿が、目に焼き付きます・・・。

うーん、カッコイイ!(爆)

すぐにシゲ34さんも加わり、気持ちのいい晴天、低い気温、爽やかな風を感じながら、天空の城・・・、じゃなかった、天空のサーキット、阿讃サーキットを目指します。



到着すると、予想通り完全なドライ。気温も一ケタ(多分6℃くらい)、風の影響もほとんどなく、ベストコンディションと思われる状態。



その分、今日は来場者も多く、めずらしくも意識してクリアラップをとる必要がありました^-^;

前回の1月13日に出した自己ベストが44秒791、そこから前後ブレーキを強化しての今日のアタック、なんとか結果を残して気持ちよくシーズンオフに入りたいところ。

同時走行台数の少ない枠を選ぶべく、10:30枠を走りましたが、結局4~5台の混走になりました。1周1kmのコース上に4~5台走れば、ラップタイム差が少しあると、たちまち追いついてしまいます>_<

私も最初は初心者だった、最初から今の様に走れていたわけではないですし、車種での速度差も当然あります。

お互いの邪魔にならぬように、ポジションを探りながらアタックするのですが、しかし走行枠の最初の方は団子状になりがちで、タイヤの一番おいしいタイミングを逃してしまい、失敗>_<

25分枠のラスト数周のところで、新しいブレーキシステムの感触にも段々馴染み、コース上の車もバラけていたこともあり、ここで本日のベスト、44秒954となりました。



フロントF40Φ332mm、リア住友Φ322mmとガッツリ強化、その最大のメリットは、ロック寸前のコントロール性にあることはよく理解していたつもりでしたが、少なくなったペダル踏力で操作する感覚になかなか馴染めず、踏みすぎ→ABS作動を連発・・・>_<

意図しないABSが作動すること=ブレーキング失敗で、そのつけは、最短距離で減速できなかったことによる、クリッピングポイントを通り過ぎてしまうアンダーステア誘発となり、確実にラップタイムの悪化、タイヤの余分な摩耗として返ってきます。

走行枠の最後の方で、なんとなく感覚がつかめてきたところでしたが、タイヤもタレ、残念ながらベスト更新は叶いませんでした。

しかしながら、気になっていた前後バランスの悪化が無いこと、タイヤがタレてきた中、このブレーキでも44秒台をマークできたことは、今後につながりそうですので、そう悪くない結果だったとも思えます。

気になったこと、といえば・・・。

フロントブレーキローターの、ハードアルマイト処理された黒いベルハウジングが、走行後はこんがり焼けた(?)

ブロンズのような色に変色していました@@;



それと、細かなクラックが、ベル側から数か所発生していました>_<

これだからドリルドローターってヤツは・・・>_<、と思って帰宅してみますと、いくつかのクラックが消えていました。

詳細は確認しないと分かりませんが、運よく全て、「ヘアークラック」程度の物であることを祈りたいです>_<

リアに関しては、ACRE Formula800CパッドにProjectμの34GT-R後期/N1サイズのSCRΦ322mmスリットローターの組合せでしたが、非常にきれいな削れ方で、申し分ありません。



あと、マスターシリンダーがBM50(16/16インチ)の32R標準品のままですが、ペダルタッチの変化が大きかったため、エア抜きは当然として、BM57品に交換した方が良さそうな気もしました。

この辺りは、シーズンオフ中の課題として、今後改善ぬ向けて取り組んでいこうかと思います。

それにしても、今回はゆうでんさんという、素晴らしい仲間(しかも同じ32GT-R!)と共に走ることができ、最高に楽しかったです。

今後も引き続き、阿讃の白黒32GT-Rコンビとして、ちょこちょこ走りに出かけたいと思います♪



今回はベスト更新とはなりませんでしたが、

応援いただきました皆様、本当にありがとうございました*^-^*

さて、大量にたまっている、パーツレビューを書かないと(笑)。
Posted at 2014/03/22 21:36:59 | コメント(11) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2014年01月13日 イイね!

BNR32で阿讃サーキットを走行 その20

BNR32で阿讃サーキットを走行 その20今日は祝日(成人の日)。ということで、一昨日断念いたしました、DIREZZA ZⅡのたともスーパーラップに挑むべく、チャレンジしてきましたw

といっても、昨年からの目標は45秒台に入ることであり、これは既に年始早々(5日)にクリア、45.287sという好タイムで、十分にクリアできました。

・・・で終われば今日の走行は無いハズですが、なぜまたチャレンジを?44秒台に入れるとでもいうのかい┐(´ー`)┌

正直な所、44秒台が出せる、という自信はありませんでしたが、好タイムだった45.287sを記録したラップでも、私の中には何か引っかかるものが残ってしまいました・・・。

それは、自分だけにしか判らない、自分で納得して封じ込めて、無かったことにしてしまってもいいのかもしれない・・・。

でも、私にはできなかった。

1コーナーでは、アテーサE-TSに任せっきりの立ち上がり加速・・・。

2コーナーでは、まだブレーキもグリップも余っている感触の残るツッコミ・・・。

M字、コークスクリューでは際々まで寄れていないレコードライン・・・。

あの45.287秒は、本当にオレのBNR32の限界なのか?もっと上に行けるんじゃないのか?自分がイメージするように、それが出来るように、この2年間頑張って来たんじゃないか?

私を突き動かす原動力、モチベーションは、そんなところです。

ショルダーが削れたフロントタイヤを、リアと入れ替え。ショルダーがまだ削れていないタイヤを使って、という意味では、これがラストチャンス。



もう、心に悔いが残るのは嫌だ。出来ることは全てする!

普段はやらない、燃料1/2。助手席降ろし。



ゲン担ぎでBNR32のオリジナルキーを使ってのアタック・・・。



今回は、ここまでやりました。これで結果が伴わなければ、それはただ、もうそこまでだった、ということ・・・。


では、結果を・・・。


































.





























44.791秒
でした・・・>_<


DIREZZA ZⅡというリーサルウェポンを手に入れ、1月5日に初走行。しかし、その時に別に手を抜いていたわけではありません。それまでの2年間、コツコツ弄って自分の思いでチューニングし、それまでの全てをぶつけたのは事実です。

しかし、私(ドライバー)だって、考える。このフィーリング、このバランス・・・。もっと先に行ける気がする。

一番大きく変わったのが、ブレーキバランス。

よく言われる前後バランスの方では無くて、単純にグリップとロックの境目の話。

以前、こまさんに教わったっけ、「ABS車はブレーキロックギリギリを狙え。」と。

ナンカンNS-2や、グリップが極端に落ちたAD08だと、一度ブレーキロックすると、それをリリースするのが相当難しくて、「ギリギリを狙うなんて、どんだけ難しいことなんだろうか。」と思っていました。

ところが。

今日、走りながら確信しました。

「DIREZZA ZⅡだと、ブレーキロック、リリースが思い通りにキマル!?」

一昨日、雪のちらつく中、コース歩いて路面見て、こんな形してたんだ、とか、奥でこんなに曲がり込んでいるんだ、などと感じ、先日のZⅡのフィーリングを思い出しながらラインを組立て。

まだ比較はしていませんが、恐らく走ってるところが微妙に違うはずです。

しかし、ベストを出した時の動画を見直すと、全然綺麗な運転ではありませんが、しかし私が考えたイメージ、操作フィーリングの走りは、かなり実現できました。

運転の見栄えはアレですが^^;、走りの質(?)は、自分の中では合格点です^^v



明日は1月14日。

2年前の明日、平成24年1月14日に、この相棒、BNR32は私の元へやってきました。

2年がかりで築いた絆、相棒は私の想いに、最高の結果で応えてくれました・・・>_<

応援してくださった皆様、そしてオレのBNR32。本当にありがとう!!
Posted at 2014/01/13 17:59:51 | コメント(19) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2014年01月08日 イイね!

BNR32で阿讃サーキットを走行 その19の雑感

BNR32で阿讃サーキットを走行 その19の雑感1月5日に阿讃サーキットを走り、目標であった45秒台入りを果たしたわけですが、投入したタイヤ「DIREZZA Z2」の効果は素晴らしく、45.287秒という、もう少し頑張れば44秒台入りが見えてきそうな好タイムとなりました。

今回のタイムアタックは、これまで車を購入してからやってきた、2年間の集大成を全てぶつける意気込みで臨みました。

そしてその結果が、45秒台にギリギリ入る程度にしかならないのであれば、ある意味、この辺りが私と私の32Rの、一つの到達点、「壁」なのだろうと自分を納得させるつもりでした。

・・・が。

いざフタを開けてみれば45秒台前半、しかもまだハイグリップタイヤに充分慣れていない状況で、且つ動画を見直しても、まだ改善できる余地がかなりありあそう・・・。

ベストタイムが出たのも、2本目走り始めて約16周目と、かなりタイヤに熱が入った状態であることからも、あと少しだけならドライバー側でもタイムを縮めることが出来そうに思います。

今回の45.287秒というタイムには、もう既に十分満足、納得しているのですが、その一方でまだ伸びしろが残されている以上、そこの改善を行わない手はありません。

要は、欲が出てきたわけです(爆)。

当日幸いにも、この阿讃をラジアル43.231秒で周回するエボ8さんとご一緒でき、また、その車載動画はYoutubeにアップされておりました。



この激速動画と自分の32Rの車載動画を直接比較できると、面白そうだな、使用許可頂けないか訊いてみようかな、と思ったことが切っ掛けで、この動画が完成しました*^-^*



※エボ8さん、動画を使用させて頂きまして、本当にありがとうござます。

動画を見ると、メインストレート、第一コーナー、裏ストレートまでは、それほど離されずにいるのですが、M字以降、それはもう凄い勢いで置いていかれてます^^;

車の特性やセットアップなど、車側の要因はあるにせよ、ドライバーの差が相当にあるようにも思い、ということはドライバー側で頑張れば、雲の上の世界と思っていた44秒台に、ひょっとすると手が届くかもしれない・・・。

そんなことを夢見ながら、この動画を作っていました^-^

DIREZZA Z2で阿讃サーキットを走り、なかなかタイヤロックしないブレーキフィール、コーナーで粘る強力な横G、ステアリングを切り込んでいっても、全然グリップがすっぽ抜けないハンドリングの感じなど、この火照った感覚を忘れないうちに、もう一度チャレンジしたくて仕方がありません>_<



※先日、私なりに感じたDIREZZA Z2のインプレッションをパーツレビューに追記しておきましたので、よろしければご覧ください^-^

まだ自分が45秒台に入ることができたという実感が伴っていない中での44秒夢想。もし本当に44秒台に入ることが出来たらどんなに嬉しいことだろう?

ちょっと想像ができません・・・。
Posted at 2014/01/08 19:44:19 | コメント(5) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2014年01月05日 イイね!

BNR32で阿讃サーキットを走行 その19

BNR32で阿讃サーキットを走行 その19今年も新年早々、阿讃サーキットで走ってきました。

今日の目的は、もう何度もブログで書いていますが、「自己ベスト更新」「45秒台に入ること」です。

これまでの自己ベストは、16インチ純正ホイールにナンカンNS-2を履かせ、5月のGWに出した、46.440sです。

いつも通り、結果から書きます。見事、

45秒入りを果たしました^-^v

昨日の雨でサーキット路面が濡れていないか心配だったのですが、朝にTELで確認したところ、「ドライ」と聞き、急いで準備しました。

到着は昼前位だったのですが、電話の通り、濡れた部分は一切なく、完全に乾いていました。さしずめ、スーパードライ、と言っておきましょうw



ふとうしろを振り返ると、山の斜面にはまだ雪が解け残っています。



車の外気温度計で確認すると、なんと4℃でした。ドライ&低気温。これを待っていたんです!期待が高まります^-^



急いで準備し、早速1枠目。



たまたま1台だけで走ることができました^-^



気になるタイムの方は・・・。

45.694sでした*-^*

これで、長い間の目標であった、45秒入りを達成しました。そういえば、去年の正月明けもこんな感じだったことを思い出しました。そのときは、46秒入りが目標でした^-^

車を降りて、タイヤをチェック。すると、一応軽く溶けてはいるものの、一番負担が軽い左リアなどは全然熱の入れ方が足りないようです^^;



こんな絶好なコンディション、且つ新品ハイグリップタイヤで走れることなど、そうそう無いでしょうから、今日は奮発して、2本目の走行を決意、更なるタイムアップを目指すことにします。


1本目の時は、新品タイヤなので様子見した部分がありましたが、2本目はタイヤの限界(タレ具合含む)まで攻めることにしました。



流石に全開5周を過ぎると、タイヤのフィーリングに変化が出てきます。全体的なグリップ感は高いですが、徐々にスライド量が増えたように感じました。

車を降りて、再度タイヤチェック(同じ左リア)を見ますと、流石にいい感じで削れていました。




一番負担がかかる右フロントはこんな感じです。



というような走りをしましたところ、更なるタイムアップに成功しました。

タイムは・・・。なんと、

45.287s

でした!!

今までの自己ベスト46.440sから、なんと1.153sも短縮できました!やっぱり、国産ハイグリップタイヤは効きますね^-^b

タイム更新以外でも、今日はヒデ@QMR黄七さん(私が中里毅とすれば、高橋啓介かと。いつまでも追いつけないのも、アニメ同様かw)、



はまやんさん(2013年バトルカップ第4戦のN2チャンプ♪)、



てらってぃ~さん(86でその速さ、感服です^-^ニューデジカメの件、聞くの忘れてました>_<;)、



エボ8さん(説明不要、とにかくバカッ速です@@;)、



にもお会いすることができました^-^

タイム更新は最高にうれしいですが、同じ趣味を持つ仲間との交流も、何にも代えることができない、最高の楽しみですね*^-^*

今日は本当に最高の1日、そして最高の1年の始まりになりました^-^

ありがとうございました*^-^*

以下、今日の全ラップタイムです。

(1枚目)



(2枚目)



以下、今日の走行動画です。

(1本目)



(2本目前半)



(2本目後半)

Posted at 2014/01/05 21:02:40 | コメント(16) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2013年12月27日 イイね!

データで見る、BNR32での阿讃サーキット走行

データで見る、BNR32での阿讃サーキット走行今年12月終盤の阿讃サーキットは、雪でクローズの日が多く、せっかく投入しました新品のDIREZZA Z2を試すことなく、どうやら2013年が過ぎてしまいそうです>_<

次回の走行予定は、今のところ年明けの2014年1月5日を狙っていますが、最後はやっぱり天気次第になるのは間違いないでしょう。

私が最後に阿讃サーキットを走ったのは11月30日で、早くも1ヶ月経ってしまいました。まぁ1ヶ月位であれば走行の「勘」が鈍る、なんてことは無いと思いますが、次回の走行は、何と言ってもこのBNR32では初めてとなる、国産ハイグリップタイヤ「DUNLOP DIREZZA Z2」を履いての大切な1発目になります。

そこで、これまでの阿讃サーキット走行を、データを使って振り返りながら、次回走行時の注意点を明らかにしておこうと思います。

振り返りは、10月12日走行の「BNR32で阿讃サーキットを走行 その17」で色々とデータをとりましたので、コレをベースにしたいと思います。

まずは、サーキット紹介も兼ねて、こちらの動画をどうぞ。



この時のタイヤは、動画で紹介の通り、かなりグリップが低くなっているアドバンネオバ(AD08)ですので、次のニュータイヤとはかなり感触が異なることが容易に想像できます。

次回ニュータイヤで走行するときには、特に意識せずともこの動画の各数値を上回るだろうとは思いますが、旧タイヤ(アドバンネオバ)との比較元としても、各数値を確認しておくことにします。

メインストレートの最高速度は、約140km/h、約6,600rpm。



1コーナーのボトムスピードは、約60km/h、約4,100rpm。



裏ストレートの最高速度は、約130km/h、約6,000rpm。
M字コーナーのボトムスピードは、約36km/h、約2,400rpm。



コークスクリューまでの最高速度は、約96km/h、約6,400rpm。
コークスクリューのボトムスピードは、約44km/h、約3,100rpm。




最終コーナーまでの最高速度は、約104km/h、約7,500rpm。
最終コーナーのボトムスピードは、約46km/h、約3,300rpm。



一応、このようなグラフでデータ表示は出来るのですが、最初の動画のように、その時どこを通って、どういう挙動になっているのか、そこからどう操作したのか、ということまで追うならば、多分グラフより動画の方が判り易いです^^;



これらデータがわかったところで、それをどう次の走りに生かせばいいのか、皆目わかりませんが、何かの足掛かりになるかもしれないと思い、まとめてみました。

今のところ、

○M字、コークスクリュー、最終コーナーでは、ボトムでパワーバンドから一瞬外れるので、アクセル踏み方に注意しないと、一気にパワーオーバーが出るので気を付ける

○グリップ感を確かめながら丁寧に走ったときに、いい数字が出ているようだ

という事ぐらいしか判っていませんけれど^^;

この動画使って、次回にいい結果が出せるように、イメトレに励みたいと思います>_<
Posted at 2013/12/28 00:28:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

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「雨上がりなので誰も来ないかもしれないなぁ☀️」
何シテル?   06/15 10:40
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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