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たとものブログ一覧

2012年10月23日 イイね!

BNR32で阿讃サーキットを走行 その7の雑感

BNR32で阿讃サーキットを走行 その7の雑感先日、タナカタイヤさんの走行会に参加して、こちらのブログのとおり、いくつかのトラブルが発生し、修理、原因究明の最中ではありますが、まだまだ書き足りないことがあります。

まずは32Rで阿讃サーキットに戻ることになった、一番のきっかけとなったヒデ@QMR黄七さんと、初めて一緒に走ったこと。LAPタイムも、キャリアもヒデ@QMR黄七さんのほうが遥かに上ですので、ご一緒できるだけで嬉しかった^^です。

先行して引っ張ってもらえば、タイムもでるかな、と考えもしましたが、何とか喰らいつかないと!という気持ちばかり先行して、結果荒い運転となり、タイム的には全然ダメダメでした・・・。逆に、やっぱり丁寧な運転のほうがタイムが出ることに、改めて気づかせられるランデブー走行でした。とても感謝です^^



内容は、動画のとおりM字脱出からコークスクリューに続く第4コーナーや、コークスクリュー出口で思いっきりパワーオーバー出しまくっています。腕の無さは勿論ですが、FDに少しでも追い付こうと気が急いていたこと、このとき初めてTOMEI ECUに付替えて、パワーの出方に若干変化があったことも要因かな、と思いました。

一方で、今の走り方のままでは、これから先パワーを上げたとしても、コーナー脱出スピードの向上は、ひょっとして難しいのかも、とも思えてきました。

今までは、コーナーの曲がり具合に応じて、クリッピングポイントにニュートラルステア~弱オーバー気味にターンインすれば、あとはアクセル全開+ハンドルを曲がる方向からセンター付近、一瞬弱カウンターステアとすることで、脱出速度と姿勢のバランスが取れていました。

しかし、ここからパワーだけ上げると、この絶妙なバランスが崩れ、姿勢を維持するためにはアクセルコントロールまたはハンドリングで加減することになりそうな気がします。

そうなると、私の腕ではLAP毎の再現性が低くなってしまい、前者(=これまでの絶妙なバランス=全開)よりも、返って遅くなってしまう気がします。

このバランスを維持するためには、パワーを上げるならば、相応にグリップも上げてやらないといけないように思います。そして、パワー&グリップが上がると、当然アベレージ速度も上がり、ブレーキの負担は更に上がる・・・。今回の件もあり、GT-Rはやっぱりブレーキに厳しい車だということを、今現実に体感してます・・・。



今回、何とか47秒438が出ましたが、ここから46秒台は、今のバランスの慣れ+外気温の低下で奇跡的に一発が出るかも知れませんが、その先は部品交換に頼らないと厳しい気がしてきました(<---いや、今までもパーツ頼りのタイムアップばかりでしたが)。

車の耐久性、ランニングコスト、運転のしやすさなどを考えると、これくらいがバランスのいいところなのかもしれません。

もし、255幅の国産ハイグリップ+17インチホイール+φ325mm or φ355mmローターまで行けば、46秒台はコンスタントにLAPできそうな気がしないでもないですが、そのためのコストは安くないですね・・・。

255mm国産ハイグリップタイヤ+17インチ化してしまうと、ブレーキは今のまま(社外パッド+φ295mm純正サイズローター)だと、ライフ的に純正ドリルドは不可(すぐ割れそう)、穴なしでも相当厳しいことになりそうな気がしますが、どうなんでしょう?

やっぱり、タイヤもホイールもブレーキも、となると、かなり厳しいので、純正16インチホイール+国産ハイグリップ+社外パッド+穴なし純正サイズローター、そしてバルタイいじってで46秒台というのが、今見えているシナリオです。

結局、φ295mm純正サイズのDIXCELプレーンローターに熱処理加工してもらったものを注文しました。最低2年位は持ってほしいところですが、サーキット走行頻度でそのライフは相当左右されそうですね。
Posted at 2012/10/23 22:17:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2012年10月20日 イイね!

BNR32で阿讃サーキットを走行 その7

BNR32で阿讃サーキットを走行 その7本日、タナカタイヤさん主催の阿讃サーキット走行会に参加してきました。いつもはフリー1本走って、「ハイ終了」状態でしたが、1日中走れる走行会に初参加です。

今回はみん友のヒデ@QMR黄七さんを通じてエントリーさせていただきました。ガソリンを満タンにして、ルンルン気分で出発です^^



が、、待ち合わせで一発やってしまいました><

サーキットに行くのに、「ヘルメット」「グローブ」を忘れて参加するなんて、釣竿持たずに魚釣りに行くようなものですね・・・。自宅から40kmちょっと走ったところで気が付いたのですが、今日は1日走りますので、即取りに戻ることに決定。待ち合わせのヒデ@QMR黄七さんに連絡、結局、走行開始後約30分程度すぎて到着しました。

この件では皆様に大変ご迷惑をおかけしてすみませんでした_mm_

で、今日はいろいろあったのですが、まず1点目、とりあえずベスト更新してきました。

結果は、47秒438 (過去のMyベストは、48秒055)でした。

まず、1本目はノーマルECUのまま、2本目からTOMEI ECUに交換して、計6回走りました。
1本目 47秒798(この時点でのベスト更新)、



4本目 47秒637(この時点でのベスト更新)、
5本目 47秒438(ベスト更新)、という具合にはりました。



今回の走行会は、ベスト更新は当然目的のひとつですが、データ取りの目的もあり、こっちもしっかりログ取りしてきました。



動画が20GB、NissanDataScanとデータロガーデータが6本分ありますので、必要箇所を抜き出すだけでも一仕事になりそうです。面白そうなところがあれば、追々アップしようかと思います。

※ちなみに、ノーマルECUと、TOMEI ECUを比較すると、今回のデータではないですが、1速加速解析では約6.7%の馬力アップになるようです。元の馬力が不明なので、相対比較値です。

2点目。今回の走行会参加にあわせ、エンジンオイル交換しましたが、どうやらエンジンオイルの量が多すぎたようで、オイルレベルゲージのパイプから噴出してオイルまみれになってしまいました。



3点目は、これが一番ヤバイ内容のものなのですが、ここに問題が発生しました。



なんと、フロント助手席側のブレーキローターが割れました;;



割れることがあるとは聞いてましたが、こんなに早く逝くとは・・・。ちょっと反省なのですが、たぶん5本目の後に割れはじめ、6本目でとどめをさしたような気がします・・・。

5本目終了後、パキンッという、甲高い音が停車状態で聞こえたのですが、とまっているし、隣の車かなぁ、でも近くで音がしたような・・・?ということがありました。そして、6本目では、ブレーキの初期タッチが、若干広がっているなぁ、と思いました。

しかし、帰り支度後、少し移動しただけで、ハンドルから明らかな振動が。ブレーキ時にしか振動しないので、不審に思い、ローター、パッドを確認すると、ご覧のとおりでした・・・。

まぁ、走行中にこうなったのではないのでホント良かったです(危なかったですが)。帰りは相当車間をとって、速度落としてエンジンブレーキとサイドブレーキでなんとか無事帰宅できましたが、いずれにしてもローターを購入しないと、街乗りすらできませんので、早々に発注しようと思います。

やっぱりサーキット走行は車の負担が大きいですね・・・。ベスト更新できましたが、複雑な思いです・・・。
Posted at 2012/10/20 20:41:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2012年09月24日 イイね!

阿讃サーキット 2012バトルカップRd.3を観戦。

阿讃サーキット 2012バトルカップRd.3を観戦。もう随分日が過ぎてしまいましたが、9月9日(日)に、阿讃サーキットで2012バトルカップRd.3が開催され、観戦してきました。

T2/T3クラスで出走15台中、応援していたMaxPowerd の社長(S13)が4位、みん友のヒデ@QMR黄七さん(FD3S)が5位と、私の初めてのレース観戦でお二人とも上位フィニッシュで、とても楽しかったです。

特にMaxPowerd S13は、予選3位でしたので、表彰台も当然期待しましたが、めずらしく(?)スタートでもたつき、4位スタートのランエボにパスされてしまい、そのままフィニッシュで惜しいレースでした。とは言っても、チューンドとはいえ1800ccのS13でランエボとタメ張る走りは、見応え十分でした。

で、私も趣味で阿讃サーキットを走っているのですが、参加は今のところまだ見合わせかな、という感じです。

もし今参加するならば、今のベストラップ48秒台のままであればT3クラス参加で、入賞も十分狙えるのですが(というか、出走が少ないのでエントリー=クラス入賞かもしれません)、夏場で48秒055なので、このまま気温が下がれば多分47秒台突入、ましてROMチューンを進めればなおさらT3エントリーではなく、T2エントリーになってしまう・・・。T2になると、Rd.3のリザルトのとおり、1位が43秒台、平均でも46秒台くらいで、今の私の実力では全く敵わない・・・。

どうしてもレースに参加したい、参加する以上は勝ちたい、ということであれば、このままチューンせず、Rd.4でT3エントリーすればいいのでしょうけれど、走るからには手抜きなしで全力で走りたいですし、T3で走りたいからROMチューンしない、というのも、私の望むところではないです。まだ47秒台を実際に出してもいない輩の戯言ですが(笑)、マイペースで楽しんでいくつもりです。

今は、まずRB26の封印(バルタイのオーバーラップ0度)を解いてやりたいです^^^

ということで、ROMチューンを推し進めるべく、PLX DM-6のA/F計を発注いたしました。多分今週の木曜位には、取り付け完了する予定です。



皆様のアドバイスもあり、チューンの最終目標を下記で進めようかと思ってます。
★マークは装着済み

【POWER】
★純正エアクリーナーBOX
★フジツボ 等長フロントパイプ
★メタリット スーパーキャタライザー
★5ZIGEN マフラー
7番プラグ
スライドカムプーリー
ECUセッティング(ブースト0.9~1.0k、350~400PS位?中間重視)

【冷却】
★純正ラジエター
★BCNR33カップリングファン
★TRUST オイルクーラー
★ブレーキ導風板

【足回り】
★CST ZERO-1 DAMPER
★BNR32純正ホイール
225/50R16 国産ハイグリップタイヤ

【ブレーキ】
★BNR32純正キャリパー
★Projectμ LEVEL MAX 900ブレーキパッド
N1ローター

【メーター、モニタ】
★Nissan Data Scan(コンサルト情報)
★DEPO RACING ブースト計
PLX DM-6 マルチゲージ(A/F計)
自作 電圧ロガー(A/F、ブースト、ノッキングレベル)
Posted at 2012/09/24 22:23:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2012年07月26日 イイね!

BNR32で阿讃サーキットを走行 その6

BNR32で阿讃サーキットを走行 その6連日猛暑日が続きますが、こま@うどんさん、hamayanさんと共に、阿讃フリー走行に行って来ました。

走行開始前の気温は、車の室外温度計で29度だったのですが、昼前には32℃になっていました。いくら標高の高い阿讃サーキットでも、さすがに8月目前となれば、相当暑いですね。

タイム更新を考えれば、気温が30度近いと水温、油温、タイヤ温度、吸気温度(ターボ車は特に)など、かなり不利な要素は多いですが、7月8日の結果にどうしても納得いかず、再アタックしました。

結果は、48秒055(過去Bestは48秒486)ということで、47秒台には届かなかったものの、一応Best更新できました。

こま@うどんさんのアドバイスで、タイヤの冷間空気圧を前後とも2.0kg/cm2で走り出すと、走行直後でフロント2.55kg/cm2、リア2.4kg/cm2になっていました。以前だと、前後とも冷間2.3kg/cm2でしたので、走行後には確か2.9kg/cm2位までいってましたので、これもタイムアップの要因のひとつだと思います。こま@うどんさん、ありがとうございました^^

それと、前回走行時の課題だったブレーキパッドですが、プロジェクトμのLEVEL MAX900に換え、全く不安なく走ることができました。街乗りだと、今のタイヤ(ナンカンNS-2)に対してブレーキが効きすぎの予感がしましたが、走ってみると十分コントロールの範囲内でした。



安心してブレーキできるので、ターンインでブレーキリリースしながら、ちょっとブレーキ残し目にすると、弱オーバー気味で進入することができたりと、コントロールも大丈夫で、かなり満足です。

あまりにもこれまでとフィーリングが異なる(よく効く)ので、1コーナーでオーバーになりすぎてガードレールに急接近!したり、ブレーキ踏みすぎてドアンダーになったり(動画の終わりでドアンダーをやらかしてます^^)と、まだまだ修行が足りないです。このブレーキに慣れ、気温も下がれば、47秒台にはなんとか行けそうな予感です^^

ただ、ピットインして車を降りると、ブレーキからやっぱり煙が出てました。最初の煙はパッドの塗装が焼けてるだけだと思うのですが、どうなのでしょう?パッドは900℃まで対応ですし、大丈夫だとは思っているのですが・・・。ちなみに、フェードやベーパーロックの類は、全くありませんでした。

それと、本当に偶然ですが、学生時代の同級生にバッタリと会い、本当にビックリでした(写真のスイスポです)。学生時代に夜な夜な一緒に走ったり、ここには書けない様々な思い出がありますが、お互い走ることを辞めずにこうして再開するなんて、思っても見ませんでした。

それと、サーキットを後にして、hamayanさんにたまたま追いつき、サーキットで話し足りなかった32Rについて、色々話を聞いたり、運転してもらって過去の32Rと比較してもらったりと、色々と収穫がありました。まだまだ32Rは戦闘力を上げられそうですが、懐具合もありますし、それよりもドライバーの腕を上げるほうが先だと思いますので、ECUチューンは後回しにして、しばらく今の仕様で頑張ってみたいと思います。

次回はもう少し涼しくなってから、48秒ぎりに挑戦したいです。そのまえに、9月のバトルカップ、初の観戦(≠参戦)してみたいと思ってます^^
Posted at 2012/07/26 19:50:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2012年07月09日 イイね!

BNR32で阿讃サーキットを走行 その5

BNR32で阿讃サーキットを走行 その5タイヤ、フロントパイプ、触媒を交換し、タイム更新を狙うべく、阿讃サーキットに行ってきました。

路面コンディションは、ほぼドライだったものの、1コーナー出口の立ち上がりの場所はまだウェットで、アクセル全開だと横Gが抜けきらない区間のため、どうしてもスリップしてタイムロスになってしまいます。残念。



それでもお構いなしでアタックしてみたところ、僅かながらタイム更新しました。タイムは、48秒486でした。今の車の感じからすれば、走り次第では47秒台突入できるかも?なんて思っていましたので、ちょっと残念です・・・。

というのも、25分枠のうち、まともにアタックできたのは10分程度だけでした。実はアタック9周目に、裏ストレートエンドの2コーナー入口で減速しきれず、グラベルに軽く突っ込んでしまいました。

原因は私のブレーキミス(単にブレーキ遅れによる突っ込みすぎ→アンダーステア)だと思っているのですが、ショップの方曰く、この場所は路面がうねっており、同じBNR32で走っているときに、車体が浮き上がってフロントタイヤが一瞬ロックすると、ABSの誤動作でブレーキが思うように利かないことがあったそうです。

止まれない&曲がれないと判って、出来るだけ被害が小さく済むよう、あまりハンドルを切り足さずに、出来るだけ減速してグラベルに突っ込むことを考えました。でも車載動画をみると、突っ込みすぎ→アンダーでグラベルに一直線に行ってるだけですね。ブレーキしてもタイヤがロックして鳴くこともなく、また少しリリースさせることでグリップの回復を待ってもグリップが回復することもなく、結局路上に留まる事ができませんでした。

2012.7.10追記
動画で確認すると、ブレーキ初期の反応が無い感じで、途中からタイヤが鳴いてました。ブレーキングポイントは、ブーストの立下りタイミングからして、それほど遅れていたわけではなさそうです。

すぐにピットインしてチェックしたところ、フロントブレーキから煙が立ち上り、いかにもブレーキが無理している感じがしました。ブレーキ踏んでいたのになかなか減速しなかったのも、温度が上がりすぎてパッドの守備範囲を大きく超えてしまっていたのかもしれません。今までは特に問題になりませんでしたが、今回中速域の加速が上がり、ストッピングパワーが足りなくなっているのかもしれません。純正ピンホールローターにも、細かなクラックが入ってきました。

目に見えるところでは、リップスポイラーの運転席側に少々傷が入ったことは判りましたが、その他の問題はなさそうに見えました。



結局このあとは足回り&下回りが不安で、全開走行することなく、ただクーリングで流すだけになり、アタック自体はもう終了です;;

帰宅してすぐに足回り、下回りをチェックしましたが、特に問題はなさそうです。

まずは最初にグラベルに突入する運転席側のチェック。異常なし。



助手席側のチェックも異常なし。



オイルパン周辺のチェックも異常なし。



フロントパイプ、触媒周辺も異常なし。



等長フロントパイプで最低地上高が下がっていたので、パイプの凹みくらいは覚悟しましたが、無事でよかったです。若干、グラベルの小石があたったのか、ステンレス地に細かな飛び石傷が少々でできた位で済んでホッとしました。スポーツ触媒は無傷でした。しかし、ガスケットに隙間ができたのか、若干の排気漏れを確認しました。こちらは、後日ガスケットを増して対処することにします。

被害らしいものはフロントリップに傷が入った位で、大事に至らず本当に良かったです。



一安心したので、車を洗車しました。汚れを落とせば、リップの傷も極端には目立たないみたいですが、後日DIYで塗装し直すつもりです。



今日の教訓を活かし、サーキット走るなら、最低パッドはサーキットユースの物にしないと、大変なことになるかも知れない、ということです。やっぱり「サーキット走行不可」のラベル表示には従うべきでした。

大したことが無くて良かったと思いつつも、途中でアタック中断となったことが残念でした(-_-)
Posted at 2012/07/09 00:13:33 | コメント(7) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ

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「朝練終了。バイクもそろそろきちんとメンテしないといけない時期だけど、オイルリザーブしてるのでお店に予約入れないと。ただ休みの日に事前に予約入れるのがめんどくさい…。」
何シテル?   06/22 07:24
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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