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ろくむしのブログ一覧

2008年01月09日 イイね!

こ、これが車高調の威力!?

こ、これが車高調の威力!?昨日は15時頃にトイレに逝こうと事務所から下に降りたときに、ふっと思いついちゃいました。

そうだ。鳴門、行こう。

ってなわけで、ひょんな思いつきでろくむし号に乗って一人で鳴門方面にドライブしてきました(^^) いえね、ちょこっと時間にスキマができたものですから(苦笑)

もちろん向かうは某スカです(^^)/ 考えてみたら昨年末に愛媛に遠征し、足回りを新調してから一度もそれらしいところを走ってなかったですもんね。まるっきりの町乗りばかり(涙)
それが証拠に、愛媛から帰ってきてからすぐに満タンにしたガソリン、未だに半分も残ってます。リッター6キロしか走ってくれない大食漢のろくむし号にこれだけハイオクガソリンが残っているっていうのは、要するに全然走ってないってことですもんね(ため息)
年末からずっと忙しかったし、自宅と会社の往復以外でろくむし号が出撃したことといったら、眉山の麓にある「阿波踊り会館」までハモ鍋セットを配達したのが数回と、銀行に小切手のの現金化に行った数回のみ(^^;) おかげさまで町乗りでのトラ足の快適性はしっかりと堪能いたしましたが、まさしくそれのみしか体感できておりませんっ!(涙)

せっかくアシを新しくしてるのに、これじゃ切なすぎるッ!っていう不満がずっとあったので、思い立ったが吉日とばかりにふらふらと走りに行ってきたのでした(^^)
これでまたソフトバンクショップに行く機会を逸してしまいましたが(滝汗)
でも今日は水曜日の市場定休日ですからね、今日のうちに行くことにしましょうか(^^) あ、散髪にも行きたいしなぁ・・・忙しいっすね(苦笑)

さてまた話が脱線したので戻しますが(^^;) ノンビリと11号バイパスを流して、某所で右折、とりあえず某スカを流すことに。町乗りでは「F2:R3」に設定しているトラ足の減衰をまずは「F4:R5」に変更して流してみたのですが・・・ちょいとペースを上げ気味で走るにはもうちょっと減衰が強くてもいいかな? と、「F10:R11」にすぐに変更。これでしばらく流しておりました(^^)

とりあえずはトラ足の素性と、tatsuスペシャルアライメントの織りなす新たなろくむし号のフットワークをじっくりと検証しながら流していたのですが・・・。

ぉおお!?

っていうぐらいに違いますっ! はい、ハッキリと違うんですよ(汗) ふつうに海岸線のワインディングセクションを早めのペースで流しているだけでも、はっきりとコーナリングするときの感覚が違います。
タイヤのショルダーで向きを変えているという感覚(ステアリングが戻ろうとする反力を掌で押さえ込むようにして曲がっていく)ではなく、クルマがステアリングを切った方向に素直にすーっと鼻先を向けて回り込んでいく、という感覚がもの凄く強い! 鼻先がとっても軽く感じられるんです。
これがtatsuスペシャルアライメントのマジックなのか!?(汗)それともトラ足の効果なのか!? いやきっとそのどちらもだ! と、一人でニンマリと納得しながらさらにその先の区間へ。。

さらにややペースを上げていき、久しぶりにブーストコントローラーの電源をオン。タービンにきっちりと仕事をしてもらうことに。
ここで減衰をさらに上げ「F15:F16」にして走ってみました。
いや~ほんとに気持ちいいんですよ~(^o^) すいすいとワインディングを舞うような感覚! 今までのろくむし号のコーナリングとはまるっきりフィーリングが違うんです。
鼻先が軽くて、すいーっとコーナーの先に回り込んでいく。最初のコーナーでは今までと同じようにステアリングを切って、インに入りすぎて慌ててステアリングを戻してしまうほどの違いです(爆)

ただ、あまりに鼻先が軽く、初期のターンインで見事にクルマの向きが変わっていくんですけども、いかんせん町乗り用のチビまくってコンパウンドも硬くなってしまったディレッツァDZ101では絶対的なグリップ感に乏しく、腰が浮ついたようにコーナー中盤で4輪ともがアウトに逃げていきそうになる感覚が強くなってしまうんですよね(^^;) う~ん、やっぱアシに見合ったグリップのタイヤが必要だなぁ~(ため息)

さらに、いっそのこと! ということで「F22:R24」というかなり強めの減衰に変更して走ってみました。
さらにコーナーでのターンインが鋭くなり、まさしくひらりひらりと舞うような気持ちのよいコーナリングに(^o^)
2リッターマシンとしては決して軽量ではなく、むしろ重たいクルマであるGDBがこんな感覚でコーナーを走り抜けられるなんて・・・ほんとに感動の連続ですね~(*^_^*) 走ってて楽しくって楽しくってしょうがない! 
ねじ伏せている感覚が全然ないんですもんっ 今までここを走っていて、これほどクルマとの一体感を感じながらリズミカルに楽しく走ったコトなんてなかったですよ~(^o^)
ほんと、クルマが行きたい方向に走らせている、というようなライトな感覚です。 これはもう驚きとしか言いようがないですね!

もちろん、こういったシチュエーションに走っている分には、かなり強めの減衰にしていても乗り心地なんて全然気になりません。むしろフラット感が強くなっていい感じです。ギャップを乗り越えてもびしっと一発で収束して、次のコーナーに向かっていける、安心感の高いサス設定という感じです。

ただ、いかんせんヒトの習性というのは因果なもので、なかなかそれまでのクセが抜けてくれないんですよね。各コーナーの入り口では、それまでの新井アシでのターンインの挙動をカラダが覚え込んでしまってて、それに合わせてステアリングを切り込んでしまうんですが・・・新井アシよりも反応が早く、ステアに対してよりビンカンに反応し、かつきっちりとヨコGを発生させるトラ足で、新井アシのタイミングとステア量で切り込んでしまうと、明らかにコーナー入り口で曲がり過ぎてしまう挙動になってしまうんです(>_<)
結果としてステアをすぐにちょっと戻して修正舵、ということになってしまって(汗) これは走り込んでカラダでトラ足の挙動を覚え込んでいくしかないですね(苦笑)

ここでややクイックに過ぎるのかも、と思い、DCCDをオートからいつもの「ジムカセッティング」の位置へ。具体的にはマニュアルモードにして、ロック位置から2つ戻し、という位置なんですけども、これで走ってみると、やや敏感すぎるカドが取れてきて、ワタシの乗り方によりマッチした挙動になってきました(^o^)
おおお~これぞセッティングの醍醐味ってヤツかぁ?(笑)

いい調子で何本か走ってたのですが、それじゃこんどはリアの減衰だけちょっと弱めたら、さらに安定方向に向くのかな? と思いつき、「F22:R22」というセットに調整してから再度コースイン。

今度はコーナーでややアンダーが出てき始めました(^^;) へぇ リアの減衰を32段あるうちのたった2段変更するだけでも挙動ってかなり変化するもんですねぇ~(^^)
このややアンダー気味の乗り味は、新井アシに似た感じですね。
弱アンダーなセッティングってのは万人向けで一番安定感もあって、安全なクルマの挙動ですもんね。

でもこれだとね~ こういうところではいまひとつ面白味に欠けるというかなんというか(^^)
ってことで、再度「F22:R24」に戻して、DCCDはマニュアル「ジムカモード」でろくむし号の新しい足回りの挙動を習熟しようと走っておりました。。

それから・・・これは理由がよく分からないのですが・・・明らかに以前と違った感覚になったモノがあります。それはブレーキ。 ナゼか分かりませんが、とにかく


ブレーキがやたらとよく効く


んですよ(汗)寒いからかなぁ? って最初は思ったんですけども、どうやらそうでもなさそう。何本も連続で走ってパッドが熱くなってるはずなのに、効きはまったく変化する予兆もナシ。とにかく前に走っていた頃よりも全然初期制動が鋭いんですよね。
う~ん、なんでだろ? ひょっとして大幅に軽くなっているサスペンション回りの軽量化がブレーキの効きにまで影響してる??
たしかに純正新井アシと今回のトラ足は重量という面では雲泥の差があるのは確か。これが4本、さらに(いちおう)バネ下重量ってことになりますから、クルマの挙動面ではマイナスに働くことはないにしても、制動面でもメリットがあるモノなのでしょうか??

とにかくこの制動力の変化もかなりのもので、今までのポイントでブレーキングすると、明らかにブレーキングが早すぎてコーナー入り口で失速してしまうほど(^^;)

う~む、、、とにかくターンインの挙動、旋回中の挙動、そしてブレーキングまで、いろんな面が以前とはまるで違った乗り味に変化してしまってるんですよ。。

こ、これが車高調の威力ってやつなのかっ!?(滝汗)
あ、圧倒的じゃないか@アムロ(爆)


にしても、走りの面でマイナスになったことはないわけだし、あとは走り込んで慣れることだよね!(^^)/ とばかりにウキウキしながら走ってたのですが・・・そんなときですよ・・・彼らが突然に現れるのは(涙)

よし、せっかくだし一度、最強に近いセットで走ってみたらどんな感じになるんかな? と次の一本では減衰をもう一回調整してみよう! なんて思いながら走ってると、対向車線のコーナーからにょっきりと出てきたのは・・・

笹が大好物な中国の動物(ちゅど~んっ!)

しかも、中に乗っているヘルメットを被ったコワモテのオジサンの一人がベージュの手袋をした手で、こっちを指さしてるしぃぃぃぃっ!(どっか~んっ!)

もちろん減速して対向してやりすごし、ルームミラーを凝視したんですが、どうやらコーナーの途中でサイドターンしてこちらを追走の姿勢を取る様子もなく(当たり前やっちゅーねんっ!)、そのままコーナーの向こう側に消えていったので、その時点でろくむし号との久しぶりの対話モードも終了(^^;)

そそくさとそのまま某スカをあとにしたのでした(苦笑)

しっかしまぁ~ 町乗りしてるだけでは分からないものですね~(^^;) 確かに町乗りでも交差点で「あ、ハナの入りがやっぱりちょっといいね~」というのは感じていましたが、少し速度が乗ってくると・・・その感覚が何倍にも増幅される感じですね。いやはや参りましたm(_ _)m

コーナーでの挙動がここまで変化するとは・・。こりゃ19日のジムカが俄然楽しみになってきましたよ~(^^)/(^^)/(^^)/ 実際にジムカモードで走ってみて、減衰を気軽に運転席から変更できるというのを武器にして、いろいろとセッティングを変更してベストなセットを探してみようと思います(^^)
今日、某スカを走った感じでは、ジムカの時には車高もちょっと下げてやった方がよさそうな感じではあるんですが、とりあえず今回は車高はそのままで、減衰だけ変更してみようかと。

車高の調整・・・これも試してみようかなぁ?(^^;)

さてさてそれはともかく、これで仮想敵国某ちゃんをまた撃墜できる! ・・・かな?(^^;)

でも仮想敵国某ちゃんをはじめとして、車高調を入れて走ってるみなさんって・・・こんなええもんを装着してたんですね(涙) もっと早くに気がつくべきであった(核爆)

これでタイムが上がらないようなら・・・ウデですよね、やっぱり(滝汗) 
が、がんばろうっ!!(爆汗)



Posted at 2008/01/09 05:00:49 | コメント(5) | トラックバック(0) | 羽根命! GDBろくむし号 | 日記
2007年12月28日 イイね!

時計がなくなっちゃった(汗)

時計がなくなっちゃった(汗)先日、仕事でろくむし号を走らせていた日中、突然にレーダー探知機から「バッテリーの残り容量が少なくなりました。GPS機能を停止します。電源ケーブルを接続してください」というメッセージが流れました。
ええ~別にいつも通りにしか使っていないのに、なんでこんな日中にバッテリー切れするのよ(汗)と、バッテリーの残り容量を見てみると、半分を少し切ったぐらいのところ。。
どうやらGPS機能ってけっこうバッテリーを喰うみたいですね。まだ容量的には余裕なんだけども、GPSを切るような設定になっているようです。
とりあえず買ったときに一度使ったきりになっていたシガーライター接続のプラグを取り出し、ケーブルを応急的に接続してみました。

もちろん、これでGPS機能も復帰したのですが、なんせテキトーに配線をインパネ部分に這わせているのでカッコ悪いことこの上ない(^^;) まぁとりあえず充電できるまで、と割り切ったのですが・・・。

このレーダー探知機、電源ケーブルを接続しているときには、この画像のように常時、こうして表示が出ている状態となります。ソーラーで駆動しているときには消費電力節約のために、レーダーが何かを探知しない限りは表示は消えている、という状態なんです。
ほかにも、電源を接続しているときにだけ探知できる電波っていうのもいっぱいあったりします(^^;)

ひさしぶりに(というか買ったときに一度見ただけ)この時計表示を見ていると、これはこれでいいかもなぁ~ なんて思えて来ちゃいました(苦笑)

ちらっと前にも書いたのですが、先日の車高調取り付けのときに、それまで使っていた吸気温計+室内温度計+時計のデジタルメーターの配線をブチ切ってしまい、作動不能になってしまってるんですよね(汗)

ろくむし号にはインプの純正時計は付いていません。この部分にはカーナビと3連メーターが鎮座していますからね(^^;) 以前は純正時計はなくても、カーオーディオに時計が付いていましたから、

これを見ればOKだったのですが、カーオーディオを交換してからというもの、この時計が表示されないようになってしまってるんですよね(汗)

もちろん、表示させることはできるのですが、表示部分が限られているためiPodで曲を聴いているときにはアーチスト名と曲名を表示するモードにすると、時計表示がなくなってしまいます(>_<)
(実際にはものすごーく小さく時計表示は出ているのですが、顔を近づけて目をこらさないと確認できないような表示なので、出ていないのと同じなのです。。)
それから困ったことに、カーオーディオの電源を切っているときには、この新型のカーオーディオは時計表示も含めてぜーんぶの電源が落ちてしまい、真っ暗になってしまうんですよ(涙)

なので、iPodで曲を聴いているとき、あるいはカーオーディオを切っているときには時計がなくなってしまい、この外気温計を兼ねたデジタルメーターについている時計を見るしかなくなっていたのが、この時計すらもなくなってしまい、今ではろくむし号の車内からは、いつでも見ることのできる時計がゼロ、という状態になってしまってます(汗)

そんなこともあって、いっそのことレーダー探知機の電源ケーブルを常時接続しておこうかな? なんてことも考えてみたり(^^;)
ただそうすると、またヒューズボックスから電源を取らないといけないから、ヒューズボックスの中がタコ足化しちゃうな~とか思ってみたり(汗)シガーライターに繋いでおくのはなんとなくカッコ悪いというか、配線が見えちゃうからイヤなんですよね(^^;

もともと吸気温計を兼ねたデジタルメーターも、配線が鬱陶しいので電池式のものを取り付けていたため、夜間にはイルミボタンを押してやらないと時計の表示が確認できない、っていう不便もあったし、いっそのこと新しい吸気温計+時計っていうのを買おうかなぁ? とかいろいろと考えております(^^;)

まぁどっちにしても些細なことではあるのですが、暗いときに走ることの多いろくむし号ではけっこう大事なコトだったりもするんですよ。それに、あれこれ考えて施工してやっても、これなら大した金額もかからないから、できるだけいい感じで仕上げてやりたいですしね(^^)

レーダー探知機の表示が常に出ているっていう状態だと、これはこれで夜間とかもイルミが増えてけっこう好きなんですよね~(笑)オレンジ色の表示なので、けっこう今のろくむし号の車内のイルミにはマッチしてますし。

しかし最近のレーダーってバッテリーが弱くなるのが早くないですか??
前に使っていた旧式タイプのレーダーはバッテリーが弱くなる前に本体のセンサーがおかしくなっちゃいましたけども、それでも2年ぐらいは使えてましたから。今のレーダー探知機はまだ購入して1年ちょっと。バッテリーがそんな早くオシャカになってもらったら困るんですけどねぇ(^^;)

ところでレーダー探知機っていうと、最近は電波垂れ流しで計測しているようなポイントってほとんどなくて、たいていはステルス式で狙い撃ちされますから、レーダー探知機を付けていても意味がないようなコトが多いですよね。
どちらかというと、レーダー波を探知する能力よりも、GPSを使って取締がよく行われているポイントを事前に警告してくれるだとか、設置式のループコイルレーダーを教えてくれるといった機能のほうが重要度が上がってますよね。

少し前なら、これに加えて「カーロケ無線傍受機能」っていうのがとても役に立っていたのですが。。。この機能は現在はほとんど役に立たなくなってしまいましたね(涙)
どうやら警察のほうで、カーロケに使う無線の周波数帯を変えてしまった、というのがその真相らしいですが、さらには傍受しにくいようなスクランブルをかけているらしいですね。なので、カーロケ無線傍受機能というレーダーの機能は、これからはもう役に立たなくなってしまうんだそうです(ため息)

まぁこういうのはいつまで経ってもいたちごっこですもんね(苦笑)
少し前に、イナカのほうを走っていたときに、ものすごく久しぶりにカーロケ無線をキャッチしました。どうやらまだ使っている地域はあるようですけども、今となってはすでに少数派のようですね(^^;)

新しいカーロケ無線に対応したレーダー探知機っていうのはまだ出ていないようだし、買い換える必要性はないようです。

ま、一番いいのは安全運転なんですけどね(^^;) このレーダー探知機には、時計として存在意義を見いだしてもらうのか、それとも別に見やすい時計を付けるのか、年末のクソ忙しいときにけっこう悩んでいるおめでたいろくむしなのでした(笑)
Posted at 2007/12/28 11:16:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 羽根命! GDBろくむし号 | クルマ
2007年12月24日 イイね!

フォトギャラ追加(^^)/

フォトギャラ追加(^^)/やっとのことで、16日に行った車高調取り付けの模様をフォトギャラにアップしました(^^) 本来なら整備手帳にアップしてもいいのかな~ とも思ったのですが、なんせワタシはほとんど作業してませんし(核爆)、さらに途中で別の作業が入ったりと、いろんなことがあったので、とりあえずフォトギャラかな、ってことで(^^;)

なぜか車高調取り付けのハズが、途中でタービン周りの修理でインタークーラーを外したり、新型STIの試乗があったりと、盛りだくさんの日曜日、とっても濃ゆくてサイコーでした(*^_^*)

お時間がある方はぜひともtatsuさんの作業(爆)を見ていってくださいね~(^^)/

フォトギャラはこっちからどうぞ。今回も3連チャンです(ちゅど~んっ!)


Posted at 2007/12/24 12:12:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 羽根命! GDBろくむし号 | クルマ
2007年12月19日 イイね!

燃えるのヤなので点検してきました(^_^;)

燃えるのヤなので点検してきました(^_^;)月曜日のBlogでも書きましたが、足回りの交換作業中に偶然発見されたタービン周りの不具合をチェックしてもらうために、昨日は夕方から急遽ディーラーさんにドック入りしてきました。

症状としては「アイドリングの時にビリビリと振動音がかすかに聞こえることがある」「フルブーストをかけると ぴーっ! というか ひゅーっ! といった感じの笛のような音がする」というもの。
特にブーストがタレるとか、パワーダウンしたっていうような感覚はありませんでした。

で、てっきりタービンあたりの遮熱板が緩んでビビってるんだろうって思ってたわけですが、実際に遮熱板をチェックしてみるとまったく緩んでいない。はて? ではどこが?? とtatsuさんが探し当ててくれたのが、遮熱板ではなく、その下に鎮座まします、

タービンご本尊さま

のボルトが緩んでいた、っていうものなんですね(滝汗)
タービンのハウジングと、その直後に接続されているタービンサポートパイプの接続部分のフランジを留めている太いボルトのうち、目視できた2本のボルトが共に緩んでいる・・・というよりも「完全に脱落」した状態だったんですよ(爆汗)

画像は遮熱板の上半分を取り去った状態のタービンハウジングをフロント側から見たものですが・・・上にあるボルト穴二カ所・・・この画像では両方ともボルトを抜き取ってありますが、遮熱板を外した直後の状態では、左側の穴にかろうじてナットの付いていないボルトが通っている、っていう状態でした。はい、右のボルトなんて影も形もありませんでした(ちゅど~んっ!)

結局、付近を捜索してみたところ、右の穴に通っていたボルトはタービンハウジングのやや下方、サポートパイプの周囲に巻かれている遮熱板の窪みにうまいこと引っかかっていたのを発見されました(爆)ひょっとしたらアイドリング時のビビリ音は、このボルトがサポートパイプの遮熱板に当たって振動していたのかも知れないですね。

ガレージtatsuでは、とにかくこりゃいかんってことで、焼き入れをしてあるナットをtatsuさんの工具箱から探しだし、きっちりと留めてもらって遮熱板も元に戻したのですが、なんせ下側の遮熱板は外してないので下側のボルトがどうなっているのかは見ていません(^_^;)

なので、できるだけ早めにディーラーできちんとチェックをしてもらわないと・・と思っていたんです。たまたま昨日は夕方から少し時間ができたので、さっそく論田のディーラーさんまで出かけてきたというわけです。

事前にディーラーのメカニックU村さんに電話をして症状を説明しておいたので、すぐに作業に取りかかってもらったのですが・・・U村さんの表情からしても、これはタダモノならぬ類のトラブルであると言うのが分かりました(^_^;)
まぁね、知らずに乗ってて、サイアクの場合はブレーキオイルのリザーブタンクが溶け落ちてタービン直撃、車が燃える、っていうことになってしまいますからね(爆汗)リザーブタンクが溶け落ちるってことは、ブレーキオイルも漏れるってコトですから、ブレーキも効かなくなっちゃいますよね(滝汗)
そりゃやっぱりヤバイですよね(^_^;)

作業自体はピットにおまかせしてショウルームで待つこと2時間。ようやく作業ができたときにはすでに日没後でした。ちなみに待っている時間にはひたすら「MacFan」を読みふけっておりました(核爆)

チェックが終わったというのでろくむし号のところに行くと、U村さんが説明をしてくれました。
曰く、このテのサポートパイプ部フランジのボルト緩みっていうトラブルは、少ないけれどもまれにあるトラブルなんだそうです。
やはりサーキットを走っているような、酷使する車両がなりやすいんだそうで。

タービンに直接繋がる部分ってことで、非常に熱くなるからネジロック剤も塗れないし、かといって緩み止めのスプリングも入れられないんだとか。単にきつく締めるしかない、と(^_^;)

チェックの結果、tatsuさんが施工してくれた上のボルトは完璧の状態、下の遮熱板も取り去って確認してみたけれども異常はなし。その他、エンジン周りのほかのボルトもチェックしてみたけれども、特に異常は認められない、とのことでした。

これで安心して乗れますね(^^)

ってことで、このBlogをご覧いただいているインプ乗りなみなさん、アイドリングでビリビリと微妙に異音がするとか、フルブーストで今まで聞こえてなかったような甲高い笛のような音が聞こえる、なんていう症状があった場合には。。。とりあえずタービンサポートパイプのボルトのチェックはしておいた方がいいかも知れないですよ(^_^;)
Posted at 2007/12/19 10:00:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 羽根命! GDBろくむし号 | 日記
2007年12月17日 イイね!

ついに装着しましたよ~(^^)

ついに装着しましたよ~(^^)はい、昨日の思わせぶりな前フリねた、正解は「車高調取り付け」だったというわけでした(^^)
昨日は普通に当番で出勤し、その後、市場から直接、通勤割引を駆使して愛媛までクルージング。。相変わらず、フルブーストをかけると「ぴーーっ」みたいな甲高い音がするのが気になりつつ。。。
あとでこの音が、とんでもない事態を引き起こすとも、この時点では気づきもしないままだったのでした(爆)

さて、今回も行き先はtatsuさんのところ。今回はヒミツのベールに包まれた「ガレージtatsu」に直接攻撃をかけました(^o^)
迎撃はtatsuさんはもちろん、そのご友人さんと、tatsuさんのお子様二人(*^_^*) いや~もうすぐ3歳になる娘さんがかわいいのなんの! ちょこまかとイタズラをしては、自宅内に強制連行されそうになるんですが、

たすけてくれーっ♪

と、かわいく助けを請う姿が萌え萌えでした(笑)長男くんはうちの長男よりひとつ下ということもあって、そらもうヤンチャ盛り(^^)人見知りもせずにいろいろと遊んでくれましたよ~(^^)
ワタシは今回、車高調の取り付けは完全にtatsuさんとそのご友人にお任せ状態になってしまい、単なるカメラマンに成り下がっていたので、ときおり長男くんと戯れておりました(爆)

車高調の取り付け自体はtatsuさんいわく「二時間もあれば十分」なんですって。そ、そんなカンタンに付いちゃうモノなの? って思ってたのですが・・・さすがはもうセミプロ級のtatsuさん、それに強力助っ人の二人で、それはもうてきぱきと、あっという間に新しいアシがろくむし号に装着されていきました・・・(^^) いや~もう感動です!

そして・・・普通ならこれでアライメントに持っていく、ってことになるわけですが、今回装着のトラストのアシには、「減衰リモートコントローラー」なる電気仕掛けのキカイが付きますからね~(^_^;)
アシの装着の後は、このキカイの取り付け。

今度は内装を引っぺがして配線作業です。リアシートからサイドシルのカバー、ステアリング下やらセンターコンソールに至るまでバラバラにされたろくむし号は圧巻でしたよ(核爆)あまりの出来事に内装バラバラ事件状態で写真を撮るのを忘れてしまいましたよ(^_^;)

ダンパーの頭頂部にモーターを取り付けようか、っていうときにふとtatsuさんに「そういやアイドリングで妙なビビリ音みたいなのが最近出るんですよね。フルブーストかけるとピー!とかいうし」と、何気なく告げると

ん? なんだろう?
ちょっと見てみましょうか。

ということに。タービンの遮熱板が怪しいのでそのへんをチェックしてみたんですが、どうやら遮熱板はガッチリと取り付けられているようです。う~ん、ではいったい??

tatsuさん、ゴソゴソと遮熱板の奥に手を突っ込んで探っていると・・・

う~ん? あ、ぁああっ!?

と、突然素っ頓狂な声(汗)

なななななんですのん?(滝汗) tatsuさんから恐るべき事態にろくむし号が陥っているということを告げられました。

タービンとサポートパイプを繋ぐフランジがグラグラです。思いっきし排気漏れしてるんじゃないかと(ちゅど~んっ)

はぐあぁぁぁぁっ!(どっか~んっ!)

ということが判明するが早いか、そそくさとインタークーラーを外しにかかるtatsuさん(^_^;) いやホントに手際がいいです。ワタシなんてインタークーラーなんぞハズしかたすら分かりませんもん(汗)
インタークーラーはほいほいとすぐに外れたのですが、タービンの遮熱板がクセモノ(^_^;)
tatsuさん曰く「一番めんどくさい手間のかかるトコロ」なんだそうです(苦笑)

たしかに熱でボルトは完全に焼きが入って固着しているし、留められているボルトの数も尋常ではなく、さらになかなか手が入らない(>_<) 固着したボルトと格闘しつつ、とりあえずはネジを弛めるケミカルを吹き付けて放置している間に減衰調整リモコンの作業を続行。
リモコン本体は、オーソドックスにステアリングコラムの上に取り付けました。今までもこの位置にブーコンなんかを取り付けようかと思ったことがあったのですが、この位置にハコを取り付けると、奥にある警告灯が見えなくなるし、全く使わないけれどもパーキングランプのスイッチも殺すことになりますから、今までは何も付けていなかったんですよね(^_^;)

ってことで、今回はジュランのステーを使って、リモコン本体をやや浮かせるカタチで装着することにしました。画像はドライバーから見たメーターの眺めですが、うまくメーター下部の警告灯の並んでいる部分をかわすカタチで装着されているのがお分かりいただけるかと。

結果的にスピードメーターの20キロまでの部分が見えなくなっちゃいましたが、この部分は見えなくても問題ないでしょう(^^) 逆に見えない方がレーシーだし?(笑)

そろそろいいかな? ってところで再び遮熱板を格闘し、ようやく外した遮熱板の下から出てきた光景は想像を絶するものでした(爆汗)

サポートパイプを留めるボルトの上側二本が完全に脱落

マジに脱落してるんです。緩んでいるなんていう生やさしいものではありません。二本のうち一本はかろうじてフランジの穴に通っている状態でしたが、ナットはありません(爆)穴にボルトが通っているだけです。はい、つまりグラグラ。そして、もう片方なんてボルトすらありません。完全に脱落、ボルトはその後、友人の必死の捜索でサポートパイプの遮熱板の窪みに引っかかっているところを救出されました(^_^;)

へぇ、こんなの落ちたりするんやねぇ~ そら排気漏れもするわな~ ちゅーか、排気ダダ漏れ?(^^) なーんて悠長なこと言ってたんですが、

これで前にインプが一台、燃えたんよ

と、衝撃の事実をtatsuさんが語ってくれました。この部分が緩むと、タービンで熱せられた排気で一番熱く、高圧になっている部分のエアが吹き出し、上に吹き上げると・・・真上にはブレーキのマスターシリンダーとリザーブタンクが(滝汗)
あまりに高温の排気が直接当たってしまうため、リザーブタンクが溶けて落下(オイルが漏れるなんて言う状態ではなく、タンクごと落下してしまうそうです)、ブレーキオイルがタービンにかかって燃える、という状態になってしまうんだそうです(滝汗)

ろくむし号、炎上の危機

だった、というわけなんですよ~(>_<) いや~ちょっとマジで青ざめました(汗)ちらっと言ってみたことが、こんなことになろうとは。。
しかしこの部分、ワタシはサポートパイプもタービンも、あまつさえエキマニすらノーマルですから、この部分は触ったこともないのに、なんでボルトが二本とも脱落なんてコトに・・・。これってやっぱり

スバルクオリティ

なんでしょうか?(ちゅど~んっ!) さいわい事前になんとか対処ができたので事なきを得ましたが

気がつかなかったら火がついていた

っていう重大な事態ですよね(滝汗)これはクレームって言うんじゃないけれど、ディーラーさんにはいちおう報告しておこうかと思っています。
それに、今回は外さなかった下側の遮熱板の中で、タービンサポートパイプを留めている下側のボルトがどうなってるのか、チェックもしておかないとあかんのではないかと思いますし。。
どちらにしても、「とりあえず消化器は積んでおいて損はないね」なんていう話をしておりました(^_^;)

さて、恐ろしいトラブルもなんとか回避し、元通りにインタークーラーも取り付けて、リモコンも無事に付き、動作確認もできたので、次はtatsuさん御用達のスバルのディーラーさんに逝ってアライメントの調整です(^o^)

ここのスバル、さすがtatsuさん御用達のディーラーさんですよ! 店員さんたちもスキモノ揃い(笑)特にアライメントの鬼、アライメントふぇちなメカニックさんがいて、この人にtatsuさんも信頼している人がいるんです。
今回はこの「アライメントの鬼」さんにろくむし号のアライメントをバッチリ取ってもらいました(^^)ちなみにアライメントの数値は

tatsuスペシャルデータ(非公開)

です(核爆)確実に今よりも速くなるセッティングだそうで、先日のtatsuさんのトラ足を駆使しての阿讃での43秒台というスペシャルタイムの陰にもこの「鬼さん」のアライメントがあった、というわけなんですね(^^)/

アライメントを取るには1時間ぐらいかかるってことで、このディーラーさんではすっかりVIPらしいtatsuさん、なにげにGRBの試乗車をゲット(爆)
3人で乗り込み、先日ワタシがスリリングな体験をした、あの某「お山」へと新型STIのノーズを向けたのでした。

ここでね~ いやはや(^_^;) あまりのことにココではオフレコにさせていただきますが(核爆)、とりあえず、「ジェントルな性格になった」とか「乗り心地がよくて快適」だとか、「かなり速いけどスムーズな加速のせいで暴力的で荒削りな魅力が薄くなった」とか、どちらかというと「オトナのスポーツカー」に変貌した、ということがよく言われている新型STIの

本領

をかいま見る・・いえ、思いっきり実体験させていただきましたよ(^^) なかなかこんな機会もないでしょうねぇ~ とりあえず言えること。

新型STIはめっちゃ速い!

ってことですね。tatsuさんも「ホンマ速いわ。エエ車やな~」と褒めてましたよ(^^) 3人で言ってたんですが、ハッチバックなだけに、このインパクトはランチャ・デルタ インテグラーレクラスだな、と。やっぱりSTIなんて車は町乗りで試乗しても本来の姿は見えてこないもんなんですね~(^_^;)

で、スリリングな体験を終えて、ディーラーに戻ってみたら・・・すっかりと佇まいを変えたろくむし号が出迎えてくれました(*^_^*)
今回はとりあえず、メーカー推奨の車高(出荷状態ですね)で組んでみただけなんですが、それでもちょっと、ほんのちょっとだけ新井アシの車高よりも前後とも下がった感じです。う~ん新井アシより5ミリぐらい、つまり純正STIより20ミリダウンってところでしょうか。

そして、キャンバーが以前よりも少し付いた出で立ちは・・・くぅぅ(>_<) カッコえええっ!(萌)
低く構えるその姿、前よりも平べったく見えますね。
この日ばかりは「このGDBとそっちの試乗車GRBを取り替えて帰ってもいいよ」って言われても「いや、GDBで帰る!」と即答してたでしょうね~(^^)

というわけで、無事にアライメントも取り終わり、今回とってもお世話になったお二方に御礼を言って、ガレージtatsuをあとにしたのでした(^^)
ほんとにtatsuさん、そしてそのご友人の方、何から何までホントにお世話になりましたm(_ _)m この場で厚く御礼を申し上げます。気がついたらお昼ご飯も食べずにずーっと作業してたんですよね(汗)
徳島に到着したらラーメンでも食べて帰ろうって思ってたのですが・・・到着する頃にはあまりにお腹が空きすぎて気持ち悪くなってましたよ(爆)
それでもお気に入りの「うちだラーメン」を食べて帰ったのですが・・・今度はお腹がぱつんぱつんになって苦しくて気持ち悪くなってしまいましたわ(どっか~んっ!)

それはともかく、これからこのトラ足のセッティングをゆっくりとしていくことになりますが・・・とりあえずメーカー推奨車高である「前よりちょっとだけ低め」な車高で、普通にワタシの行動エリアでアゴを擦ったりしないかどうかを確認しないといけないですね(^_^;)
今日、会社のガレージで試したところ、なんとか超微速でアプローチすれば擦らないで通過できることも分かりました(^^) 
でもきっと、、行きつけの論田スバルの出入り口では擦るだろうなぁ(ため息)今度はもう足を交換してしまったから文句も言えないですね(^_^;)

さてさて、車高はメーカー推奨、前後とも暫定数値「4」という減衰で高速を走って戻ってきたわけですが・・・町中で前後とも「1」で乗ると、そりゃもう快適!(*^_^*) 新井アシの1よりもまだスムーズです。

段差なんかで、ややリアが遅れて跳ねるような挙動が出るので、リアのみ2にしてやると、なかなか収まりもよく、そして突き上げ感も皆無の町乗りとして言うことなしの状態になりますね。
高速道路ではやや心許ないので「4」にしてやると、こちらもフラットライドでノンビリクルーズには言うことのない足となります。
なのに、インターのランプウェイを大きく回り込んでいくようなところで思いっきり体感できるのですが「トラ足+魂の籠もったtatsuデータアライメント」では、以前とは比較にならないぐらいにナチュラルにすいーっと曲がっていきます(^^)/ 

tatsuさんによると、リアの減衰だけを意識的に高めにしておくと、リアがきれいに流れてコーナーをクリアできるセッティングになるんだそうですが、前後同じ減衰だと、キレイにニュートラルステアで曲がっていきます。オンザレールとはこのことですよ!

今朝も通勤路のランプウェイで試してみたのですが、ホントにキレイに曲がっていきます。なのに直線ではどっしりと構えているんですよ。もちろん、キャンバーが以前よりも強めに付いているので、鋼のような重厚感っていうわけにはいかず、ハイペースで走るとちょっと心許なくなるんですが、このへんはDCCDをロック方向にすることで問題ないレベルとなります。

高めのスピードで中速コーナーに進入していくと、ダンパーとタイヤで突っ張って、ゴリゴリと曲がっていくような感覚だったのが、車のほうが素直に向きを変えていく、っていう感じになりました。

それから、普通に町乗りしていても高速を流していても、ハッキリと分かるのは

ダンパーがよく動いてくれる

ってことですね。細かくよく滑らかに動いているのが分かるんです。感覚的にはボディ剛性があがった? っていう感じでしょうか。
とにかくきれいに動いてくれるからショックの吸収がきちんとできる、姿勢もきれい、っていうことにつながってそうですね~(*^_^*)
とにかく大満足の滑り出しですね、トラ足くん(笑)

ってことで、来年のジムカでは・・・暴れてやるぜぇ~(^^)/



・・いや、暴れたいな~(汗) タイムが出るといいな~(^_^;) アライメントの鬼さんは「確実に速いタイムが出ますから」と太鼓判を押してくれましたが・・・逆にプレッシャーですね(滝汗)

今回のネタは久しぶりにフォトギャラにアップしようと思っていますが、今日はもう力尽きました(^_^;)
またいずれ、近いうちに。
予定では20枚を超える大作になるかと(ちゅど~んっ!)

Posted at 2007/12/17 17:54:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | 羽根命! GDBろくむし号 | クルマ

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「こないだの日曜日のサバゲーの画像、フィールドマスターさんからいただきました(^^)
ろくむし、いままさにインパクトグレネードを投擲せんとす!(笑)
もちろん、投げるときには「エクスプロージョン!」と絶叫するのがお約束(爆)
なんせ「ナイス爆裂Tシャツ」着てますからね〜(笑)」
何シテル?   04/09 18:29
2世代乗り継いだインプレッサから、2012年11月にBMW328i(F30)に乗り換えました。ピュアスポーツからセダンに、それもスポーツグレードでもない仕様への...
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