前愛車のER34から外してきた部品のうち、このカーボンメーターパネルだけは部屋においてあります。流石にメーターパネル丸ごとは保険の関係上できなかったので、別のメーターASSY(カーボンメーターパネル購入時にセットだったもの)に移植し、この状態で部屋のインテリアにしています。今のKV36も良いのですが、スポーティーな走りという点ではER34の方が上でした。いつかまた、漏れるようになったら再び愛車にしてみたいものです。これを再度装着するということは、必然的に次のER34もAT車になるということになりますが…^^;