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ミノスケ@KV36のブログ一覧

2022年09月11日 イイね!

完全に諦めざるを得なくなりました(-_-;)

完全に諦めざるを得なくなりました(-_-;)皆様こんばんは。関西舞子サンデーが来週ではなく今日だと思い込んで行きそうになってしまっていたミノスケです()
もし私のツイート等を見て行ってしまった方がいらっしゃったらゴメンナサイ(;・∀・)

さてさて、先日からネタにしているIMPULのECUとスロットルの件ですが、結局は全て諦めざるを得なくなりましたorz
ECUがどういうわけかうまく動作しなかったためスロットルのみ付けることになったのは前回の記事でも紹介したとおりですが、スロットル単品でもアイドリングが安定しないため断念せざるを得なくなりました…。まぁ、元からECUとの同時装着を前提にしているので当然と言えば当然ですが(;・∀・)
さて、肝心のECUが使えなかった以上はこれらをどうするかという話ですが、私の個体とECUの相性が合わない以上ECUは売却処分or廃棄処分ということになりそうですが、スロットルを活かすかどうかにも悩むわけで。
スロットルを装備した状態でECUを現車合わせで書き換えるか、それとも絶版ゆえに売却価格が高いことを期待して売却するか…等と考えていますが、やはりこういったことは金が無いうちに考えても思考が堂々巡りするばかりです…というか暫くは使えないことがショックで寝込んでしまうほどでしたし(;・∀・)
取り敢えず、暫くは保管ですかね…いつかは良い結果として報告できると良いのですが、そういう日は来ますかね(汗)
Posted at 2022/09/11 19:53:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ
2022年09月03日 イイね!

そう簡単にお宝が安く入手できるとは限らないorz


先日に入手を報告したものですが、ヤフオクにて3万円で入手したKV36用IMPULハイパワーコントロールユニット(ECU)とパワースロットルバルブ…いわゆるIMPULエクストラパワーキットですが…
愛車への装着は一部諦めざるを得なくなりました(;´Д`)

というのもですね、ディーラーに持ち込みでスロットルの方は問題なく付いたのですが、ECUの方は設定や調整を繰り返しても不調な状態ばかりで走れるような状態ではないとのこと…(;´Д`)
うん、ならば仕方ないです…涙をのんでECUの装着を諦めて、スロットルのみにとどめておきます(´Д⊂グスン

それにしてもこのパワースロットルバルブ、どういうわけかIMPULの公式サイトからも情報が全て抹消されてしまっています。各車種ごとの紹介ページの絶版商品リストにもありません(汗)
なので本当にスロットルのみ交換でも大丈夫なのかと不安になってきてしまいます。サンエイムックのスカイラインオーナーズブックだと純正コンピュータにも対応と書かれているのですが、ハイパーレブ車種別チューニング&ドレスアップ徹底ガイドVol.137だとECUとの同時装着が前提だと書かれています…どちらが正しいのか…??
ちなみに同様のスロットルを販売しているMine'sだと、スロットル単体での装着は前提としていないようです。

さて、現状の選択肢として考えられるのは以下の通り。
・スロコンで誤魔化して使用する
・追加投資してIMPULハイパワーコントロールユニットを新品で別途購入
・N-Tec等のECU書換を検討
・スロットルもノーマルに戻してまとめて売却

当面は一番上のスロコンでごまかす方法になりますかね…

しかしECUがなぜ不調なのかも気になるところですが、コレは一体何なのでしょうか…。刻印や出品情報から察するにKV36スカイライン用で間違いないはずなのですが。
・元となるECUの品番の違い
・ただ単に内部の損傷などが発生していた
・他の装備品?
取り付けを依頼したディーラーによると、コンピュータ等で内部を見るとECUそのものの不調のようで、スロコンなどの他の装備品の影響ではないとのことですで、上2つのどちらかですが、実際どうなんでしょうねぇ…??
とりあえず、当面はスロコンで誤魔化しつつ使うことになりそうです(-_-;)
Posted at 2022/09/03 20:18:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ
2022年08月07日 イイね!

KV36リフレッシュの検討

KV36リフレッシュの検討えー、まず本日の第80回関西舞子サンデーに参加された皆様、お疲れ様でした。
今のところは取り急ぎ参加した報告と下記の通り覚書を書きたいため、レポートは明日になるかと思いますm(_ _)m
先月ほどではないにしろ、今回もだべりが中心になったので撮影枚数が少なめですが()

そんな中で今回の会場でお会いした皆様と話をしていると、先日から懸念していたライトに関することですが、下記のことがわかりました。
・ライトの内側から曇ってくるのは、表面の曇りが内側まで浸透した結果(=つまり表面の曇りは放置したりせずにこまめに磨かないといけないということに…)
・内側から黄色くなってしまったとしても、薄パープルに塗装する(クリアブルーとクリアレッドを薄く塗っていく)と、光の三原色と同じ理屈で黄ばみをごまかせる(薄くスモークを掛けたような色味になる)

…なるほど、そういうことであって、そういう対処法もあるのですねφ(..)メモメモ
※もし記憶違いとかで間違った内容にあってしまっていたらゴメンナサイ…故にこのブログを読んで実践されて失敗したとしても責任は負えません。あくまでも私自身のための覚書として書いてますので(;・∀・)

さて、そのヘッドライトですが先日のブログを書く前後に良品を探し求めていた結果…


V36前期・中期用のAFS付きヘッドライトの美品を左右ともに入手しました!
V36前中期用ヘッドライトの中古品はヤフオクにて左右セット販売もあれば、AFS付きの出品もあります。
ですが、大半が前期型用のAFS無しの中古美品セットだったり、AFS付きのセットでも割高で美品とは言えない状態であったり、或いはAFSの有無が不明だったり片側のみだったりします(;´Д`)
そんな中、レンズ下部に掘られた型番を元に必死にヤフオクを探し回した結果、それぞれ別の出品者から格安で出品されていた美品を揃えることに成功しました!AFS付きセットの半額以下で買えました♪
あとはバンパー再塗装とライト交換などの手配を進めるのみ!


あ、その副産物としてすごい掘り出し物を安く入手できたりもしたのですが、コレについてはまた別の機会に…w
Posted at 2022/08/07 22:31:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ
2022年07月30日 イイね!

KV36リフレッシュ計画

KV36リフレッシュ計画本日午前、無事に予定通り退院しました!
いやー、二度も転室したり感染症を疑われたりして波乱の入院生活で退屈しませ…いや、やっぱり暇と苦痛以外の何物でもなかったです←
やっぱり消毒の匂いが立ち込める病院の何もなさすぎる殺風景な病室よりも、好きなものに囲まれた自宅の自室が一番ですわwww

さて、それはそうと入院中にずっと悩んでいたことの対策でも考えてみますか…
何かと言いますと「KV36のリフレッシュ」です。
…え?いつも悩んでは金が無いなりに中身をリフレッシュしてきただろって?
それは走行に関する中身のリフレッシュですが、今度は外装のリフレッシュです!
上記のタイトル画像を見てもおわかりの通り、先日の痛フェス夏祭りの時点でライトが相当曇っています(汗)
実はライト内側からの曇りでして(ポジションランプ付近が霞んでいてリフレクターなどがハッキリ見えないのがお分かりいただけるかと)、磨いても磨いても一向に取れません…このままだと車検が通らなくなるんじゃないかと思うほど() 殻割りしてレンズを内側から研磨するかきれいな状態のヘッドライトに交換するしか方法はありません(_ _;)
しかし、新品を買おうにも片側だけでも数十万する物ゆえに、そう簡単に手を出せる代物ではありません。かと言って中古で買おうにも、コレがまた厄介。私のV36は中期型のためAFSが標準装備されているのですが、前期型と共用ながらAFS付きの美品は滅多に出てきません…ヤフオクとか見ていても出品者側もAFSの有無を把握できていないものも多くないため、しっかりとレンズの表面に刻印された部品番号をもとに間違いなく品定めしなくてはなりません(_ _;)

で、ライトを交換する際にバンパーを着脱しないといけないのならついでに行いたいのがフロントバンパーのリフレッシュですね…
あまりにも多数の飛び石傷、遠目ではわからないような薄凹みに塗装表面のヒビ割れ…前述のライトのレンズ黄ばみも含めて、非常に貧相としか言いようがありません。なので、美品の純正バンパーを見つけて塗装し直してつけるのが良いかなと考えています。同じく飛び石傷とメッキ剥がれが出てきたフロントグリルもついでに純正オプションのミッドナイトブラックグリスのように塗り分けても良いかもしれませんね。

…と、手直ししたい部分を上げ始めたらキリがありません。擦ったあとのあるリアバンパーに歴代オーナー(といっても初代オーナーと二代目オーナーである私の二人だけですが←)によってガリキズを付けられてきた純正ホイール、いつの間にか汚れていたサイドステップなど、上げ始めたらキリがありません…。
さて、10.6万キロ超えの13年落ちの大排気量&重課税セダン、何処まで手を加えていつまで乗り続けるかのさじ加減を見極めるのが難しいですね…どうしましょうかねぇ…

一部では長いローンを組んででも新しくて今よりも低排気量、そして十分な性能を持つRV37の低走行中古車に乗り換えるのが一番という声もチラホラ出てきているのもまた事実…
そして未だにER34への復帰も諦めきれておりません←
Posted at 2022/07/30 21:40:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ
2022年05月18日 イイね!

タイヤ交換とその他諸々の整備

タイヤ交換とその他諸々の整備誕生日早々に仕事が散々な結果となったミノスケです、こんばんは。
というわけで33歳になりました()

これが私のミスならまだ笑って済ませられますが、そうでない要因でとばっちりを受けたような形になるので、腑に落ちない感じがします(´Д`)ハァ…

さてさて、先日から嘆き続けていたタイヤとブレーキパッドの交換に関する件ですが…

・DIXCELのスポーツパッドとスリットローター化も考えていたものの、予算と納期の関係で、すり減った後輪パッドを純正品で交換
・タイヤは前後とも新品のADVAN Sports V105に交換
…という形で落ち着きました。
「結局あまり変わってねーじゃねーか!!」ですって?
私だってそう思います←
予算不足という上に、前輪225/50R18というサイズが足を引っ張るのですよ…このサイズも取り揃えた銘柄が非常に少ないのですよ(´Д`)ハァ…

まずは前輪。V107がリリースされたものの225/50R18サイズがラインナップされていないため、前回と同じくV105を続投です。
前後異径なだけならまだしも、希少なサイズというのはつらいですねぇ…(-_-;)

そして問題なのは後輪側。V105と言えばV105なのですが…
ランフラット仕様の「ADVAN Sport V105 Z・P・Sが付いていました()
245/45R18がV107に移行して、V105がランフラットしか在庫がなくなったのでしょう…でもまさかこれが装備されているとは思いませんでした…見た瞬間思わず笑っちゃいましたよw
とは言え、いつもお世話になっている、信頼できるお店。問屋に発注してランフラットが届いたのを確認した後に早速ヨコハマタイヤに問い合わせて、コンパウンドや性能が通常のものとは遜色が無いことを確認済み。もちろんタイヤパターンも同じ。つまり安全を確認した上で装着されています。流石です!
…とは言え、ADVAN公式サイトを見てみると、Z・P・Sの方が燃費性能が向上している反面、ウェット性能が劣っているようなのです。雨天の中でそこまで危なっかしい走りをするわけではないですが、元々V105が性能グラフでウェット性能が満点であることが購入の決め手だったので、少々残念に感じます(;´Д`)
参考: V105 V105Z・P・S V107
今更ですが、V105とV107に付いている「雨の日に強い」アイコンがV105Z・P・Sには無いのに気付きました…(今更ですが)
走った感じでは違和感は全く無く、少なくともすり減ったV105よりは安全なのは間違いないでしょう(;・∀・)

問屋「え?前後でこんなにサイズが違うって…一体何の車につけるんです??」
店主「V36スカイラインです」
問屋「あー、なるほど…(汗)」
というやり取りがあったそうで。
まぁ、オーナーとしてもそう言ってしまうのはわかります^^;


そして、ついでと言っては何ですがアライメントもしっかり調整してもらいました。後輪が結構ずれていたみたいですが、うっかり低速ながら縁石に乗り上げたのも影響してるのですかね(汗)とりあえず、今後はタイヤの減りが抑制されていくと思うと安心できますね^^;



そして、自力ではなかなか歯が立たなかったヘッドライトの曇りを、プロの手でしっかり磨いてもらいました!

…が、表面だけではなく内側からも曇りが進行しているからか、写真で見ると実物以上に黄色さが残っている気がします…予備品をキープしておかないといけませんかねぇ……でもAFS付きの美品なんてなかなか見かけないんですよねぇ……(-_-;)

そして今回サプライズ的なサービスとして行われたのが…
「左右スロットルの同調調整」
バッテリーを外した際に設定がリセットされたりして、微妙にずれるそうで。それを調整していただきました。ありがとうございます。
オーナーなら乗ってみれば分かる、とのことでしたがオーナーなのに全然気付きませんでした←
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

それにしても、今回はなんだかんだで結構大きな出費となりました…後輪がランフラットタイヤとなったのも影響しているのでしょうか(白目)
次の車検まではこれ以上の大きな出費を防げるのでしょうか…というか次の車検で一体何円掛かるのか…考えるだけで怖くなってきました()
次こそは身の丈にあった車格の車に乗りたいものですが、もう既に日産のセダンのラインナップがRV37しか無いことを考えると…うーん、悩みますねぇ(汗)
Posted at 2022/05/18 23:28:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ

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ER34GT-XターボからKV36 370GTタイプSと、2台のスカイラインを乗り継いでいるミノスケと申します。ER34から降りましたが、いつかはまたER34に...

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