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ミノスケ@KV36のブログ一覧

2025年01月18日 イイね!

HV37スカイライン、キリ番到達!?

HV37スカイライン、キリ番到達!?本日は京都府警の年頭視閲式が開催された日でした⋯

⋯が
開催日を来週だと勘違いしており、すっかり忘れて別の用事を進めておりました(;´д`)トホホ…

その別の用事というのは父親のHV37絡みの用事でした。
普段は全っ然ブログには出てこない我が家のHV37ですが、久々に動きがありました。新車時から履き続けていたタイヤがだいぶ擦り減り、ようやく交換と相成りました。で、前述の通り今日は元から何もない日だと思い込んでいたため、交換作業日と相成りましたw
因みに交換したタイヤは最新のDUNLOP SP SPORT MAXX 060+
245/40R19というサイズも含め基本的にはこれまで履いていたSP SPORT MAXX 050の後継の銘柄に当たりますが、コスパや乗り心地を考えてランフラットは避けて通常のタイヤとしました。これがまぁ実にグリップも良くて快適性も損なわれていないので、我が家のニーズをすべて満たしております( ´∀`)bグッ!
というか静粛性も含めてかなり良いので、私のKV36も4本同じ銘柄で揃えるのなら、次回交換時にはADVAN Sportから鞍替えしても良いかもしれませんね(相変わらず前輪用のサイズは旧銘柄しかないままですし^^;)

というわけで普段からお世話になっている某所まで私が一人で行ってきたのですが⋯


40,000km到達の瞬間をオーナーでもない私が迎えてしまったのです()
というか一昨年3月に3年落ち3,000kmという低走行で我が家に迎え入れたというのに、2年足らずで37,000kmも走るだなんて、どんなに過走行なのでしょうか(;・∀・)
車自体は2020年式の5年落ちなのでそう考えると年式相応の圏内に収まっていると言えますが、すぐに年式相応の距離とも言えない正真正銘の過走行車となるのは間違いないでしょう^^;
そもそも年間1,000kmも走らない程に稼働頻度が低い試乗車だったことを考えると間違いなく過走行車である現状には変わりないですし、寧ろそういう走行ペースの変動は車に優しくないのは想像に難くないですね(汗)
とはいえ、まだまだこれからが本番と言える走行距離なので、これからも我が家の足として元気に走り回ってもらいたいものです。
Posted at 2025/01/18 23:01:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | HV37@親車 | クルマ
2023年08月24日 イイね!

HV37のハンドルを初めて握ってみる





本来なら「夏季休暇中に母親の実家がある山口県東部までHV37で帰省しよう!」と計画していたのですが、先方が入院する事になった為中止に(コロナではありませんので、そこはご心配なく…!)
でもどこにも行かないのはなぁ…ってことで、日帰りで舞鶴まで海の幸を食べに行きました。で、ついでに久々にドライブインダルマにも寄ってきました。

それでその帰路に、初めてハンドルを握りました。
だってこれまで試乗車上がりでオドメーター3,000km台の極上車ということで恐れ多くてハンドルを握りませんでしたが、親が乗り回すうちにいつの間にか10,000km第に突入していたので、ちょっと遠慮が緩んだので漸くハンドルを握ることにしました。
それでも電子サイドブレーキやプロパイロット2.0の扱いが不慣れで不安なのには変わりませんが←
取り敢えず、これまでの代車でのHV37前期をこれまでに二回借りて乗り回したとき同様に、箇条書き形式でメモ代わりに書き残しておこうかと。

・改めてHV37に乗ると、同じVQ35ながらPNM35ステージア350RX FOURに搭載されていたVQ35HRと違ってセルの音もせず、全体的に静かだと感じさせられたVQ35HR+HM34。
・個人的には適度で心地よい、ダンピングの効いた心地よい硬めの足回り…と言いたいですが、世間一般の基準で考えれば固めかもしれない乗り心地である模様。後部座席の母親曰くプロパイロット2.0による運転支援の癖で前後の荷重移動が激しく、尚更そういう印象を抱いた模様。
・父親の歴代愛車の中で、おそらく初めてであろうダンロップのSP Sports MAXX SPは初めてのスポーツ志向のタイヤ。KV36やYV37だったらエンジン音にかき消されて気にならないロードノイズも、ハイブリッド故に静かな車故に結構目立つ気がする。寧ろエンジン停止してEV走行状態になってもロードノイズのほうが大きくて感じ取れない
・V36~V37前期で採用されていたマグネシウム製パドルシフトには質感で敵わないが、ステアリングとともに回るパドルシフトはステアリングからの距離も近く、操作性が良い。押した際のカチッとしたクリック感は良い!
・ブレーキペダルの踏みごたえは、以前よりは固くマシになったものの相変わらずゴムボールを踏んでいるような感触が拭いきれない。ハイブリッドの構造ゆえに仕方ない面もあるのかもしれませんが(汗)
・V37では後期型ハイブリッドにのみ装備されるヘッドアップディスプレイ、これが結構魅力的。視線を下げなくても速度やナビによる進行方向が表示されるのはありがたい!
・その反面、V37前期と比べてナビのダイヤルが敏感すぎる気が。少し広域表示にするだけのつもりが、近畿丸ごとや日本列島全体が収まるほど広域表示になってしまうこともしばしば…(;´∀`)
・それでも漸くETC2.0対応になった上に画面上の表示も滑らかになったので、トータルで見るとナビは以前よりもだいぶ改善されたと実感。あとは経年とともに不具合を起こさないかが懸念材料。
・ウインカーもワンタッチ操作も可能になったものの、慣れるまでは力加減が分からず戸惑いそう
・ステアバイワイヤ?運転中は全く意識しませんでしたねぇ。それだけ違和感ない操舵感を実現できているってことでしょうか(知らんけど)
・オートワイパーも運転中に完結の機能を調節しなくても自動で調整してくれるのでありがたい!…と思ったものの、雨脚の絶妙な弱さ次第ではフロントウィンドウ全体が水滴だらけになっても作動しないときもあるので少々困る()
・走りは良いが、初めて乗る車だったことと途中で豪雨に見舞われたため、ポテンシャルを把握するのはまだまだ先になりそうです…^^;
・プロパイロット2.0は豪雨による機能停止もあったので試しきれていないが、ナビのとおりにジャンクション等でウインカーを作動させると自動的にそっちへと寄っていくのは衝撃を受けました!自動追い越しも試してみたいが、使う機会が訪れなかったのが残念。ハンズオフや追い越し支援・車線変更支援はうまく使えなかったので、また次の機会に試してみたいところです(汗)


…あまり大した距離で試したわけではないのと、先ずはHV37の挙動に慣れる事を優先したので、まだ完全に使いこなしきれなかったプロパイロット2.0の機能をフルに使い切ってみたいですね。親の車とはいえ、慣れていない自分以外の車を運転するのって非常に気を使って疲れますし、少しでも慣れただけでも大きな一歩だと思っておきます^^;

さて、今後はレーザー探知機の設置及び配線作業が完全な形で行えてから、完全な固定に向けた作業を行い、その後の報告も行えたら良いなと思います。
今のところ、仮設置(に近い状態?)とルームランプLED化は済んでいます。これらも全て終わり次第パーツレビューに投稿していきたいところです。
Posted at 2023/08/24 22:02:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | HV37@親車 | クルマ
2023年03月04日 イイね!

当ブログで何台目のHV37になるのでしょうか…

当ブログで何台目のHV37になるのでしょうか…


先日のブログでも取り上げたハイストーリーのHV37ですが…
最終的に4台にまで増えましたw
というか、うち2台が全く同じ仕様のディープオーシャンブルーのGTタイプSPという重複した仕様()
いやー、先日のブログに登場した白いタイプSPを落札した後、同じ出品者がディープオーシャンブルーを出品されたので、新品で購入した極上品も既に持っているのに入札してしまいましたよ…
その後に同じ出品者がさらにディープオーシャンブルーのHV37をもう一台出品されていたけど、流石に買いませんでした()

で、何故わざわざ既に持っているものと同じものを買ったのかといいますと、身近なところに同色の実車が訪れることになりまして、ミニカーでも増車したい欲を抑えることが出来なくなりましてね…
というか、父親の新しい愛車なんですけどね←


2020年式ハイブリッドGT TypeSP
ボディカラー:ディープオーシャンブルー(P)(#RCJ・スクラッチシールド)
内装色:ブラック
メーカーオプション:BOSE Performance Seriesサウンドシステム + アンビエントライトシステム
車歴:法人ワンオーナー(地元ディーラーでの試乗車。ハイブリッド廃止による放出…?)
納車時走行距離:3,000km!!

14万キロ超えたYV37の後継として、最初は正当な後継グレードであるRV37のGTタイプPで検討していましたが、色々考えているうちにランニングコスト低減を第一にハイブリッドに注目し、父親がまちなかで偶然見かけた青いHV37(オーロラフレアブルーだったのかもしれませんが)のV37に惚れ込んでいたこと、そしてお世話になっているディーラーにて何台か中古車として放出されるタイミングが重なったこと、更に1台だけ希望にあうディープオーシャンブルーの個体も含まれていたことで購入することに至りました!そして本日納車されたという次第でございます。
よくよく考えたら、私自身も同色同グレードの日産限定トミカも所有したり、同色のハイストーリー製モデルカーを購入していたりするなど、知らず知らずのうちに惚れていたようですね。そして可能であれば欲しかったBOSEオーディオ付きの超上物の個体を迎え入れれることになったのは運命なのかもしれません…!

私自身はまだ助手席での横乗りしかしていませんが、既にその魅力に酔いしれています。19インチホイールとSP SPORTS MAXXによる適度にダンピングの効いた乗り心地、そしてエンジン停止時に聞こえる微かなモーター音、そしてBOSEオーディオの心地よく広がる低音域の響き…これは最高としか言いようがありません( ̄ー ̄)ニヤリ
長く乗り続けるために手を加える箇所は最低限に留めておく予定ですが、ルームランプやナンバー灯のLED化、ディスプレイ保護フィルムの施工程度に留めておく予定です。というか、プロパイロット2.0搭載によって何から何までシステム化されていそうなハイテク機器の塊なので、手を加える余地もありません()
…レーザー探知機くらい搭載しておきたいのですが、設置箇所などに制約も出てきそうなので慎重に検討したいところです(;・∀・)
中期型までのタイプSP(特にガソリンターボ車)までと違って曙製ブレーキキャリパーや本アルミ内装パネルの非採用など腑に落ちない部分もありますが、それらも踏まえて総合的に満足できる車なのか等を、親と共に長く付き合いながら見極めていきたいと思います。



その前に、元々プロパイロット2.0を選ぶ予定はなかったので、親子共々知識が追いついておりませぬ。特にこういう複雑な機会との相性が悪い機械音痴な父親は特に(;・∀・)
かく言う私も電子サイドブレーキには代車のE13オーラニスモで最後まで慣れなかったので、乗るのが不安だったりします(;・∀・)

ともかく、一度はYV37の頃と同じように一度は何らかのスカイラインイベントに私の運転で乗り付けてみたいものですね。その際もお手柔らかによろしくお願い致しますm(_ _)m


先代のYV37は納車されて間もない頃からドアパンチで凹まされたり何度も追突されたりする等で受難が多かった一台なので、今度はそうならないように納車されたその足で神社で交通安全のご祈祷を受けに行ってきました。何かと過走行で幸薄かった先代YV37の分まで頑張ってもらえるようお願いしてきました。志半ばで我が家から去ったYV37の分まで活躍できますように…!


因みにその先代のYV37ですが、下ろしたての冬タイヤとホイールを損傷した以外はほぼ無傷だったため、中古車オークションに放出されることになるかと思われます。せめて国外には流出してほしくないなぁ…(´・ω・`)
Posted at 2023/03/04 21:11:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | HV37@親車 | クルマ

プロフィール

「5月はイベントが多い上に私自身の不調が相まって、ブログの更新が追いつきませんでした(;・∀・) 取り急ぎ、フォトアルバムのみ全て公開しました…!ブログの方は後日改めて…(汗)」
何シテル?   06/01 00:04
ER34GT-XターボからKV36 370GTタイプSと、2台のスカイラインを乗り継いでいるミノスケと申します。ER34から降りましたが、いつかはまたER34に...

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