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ミノスケ@KV36のブログ一覧

2016年05月21日 イイね!

京阪観光バス 三菱ふそう エアロキング

京阪観光バス 三菱ふそう エアロキングいよいよ明日が笠岡空港スカイラインミーティング…!
愛車もしっかり磨き上げて、明日の準備も万端です。参加される皆様、よろしくお願い致します!

さて、本日も学生時代に撮影した懐かしのネタでブログを書くことにしましょう。
私が参加している某LINEグループにて、バスネタで盛り上がっておりました(バス関係のグループでもないのですが、多趣味な方が多いので本来のテーマそっちのけでいつも楽しく盛り上がっておりますw)
そんな中、バスの知識もない私も無理やりネタに便乗しようと画像フォルダを漁っていたところ上記の画像が見つかりました。
学生時代、空きコマに京都市内を散策している際に見つけた、京阪の定期観光バス(C-9209号車)です。
元々バスに詳しくない私ですが、当時('11年)時点でかなり貴重になっていた旧型エアロキング(三菱ふそうの二階建てバス)という事はわかっていました。
バスド素人なりに調べたところ、この型は'80~94年頃まで製造されていた物だそうで、新しくても軽く20年落ちで、京都市のみならず関西圏では滅多に見かけなくなっていました。たまに見かけてもすぐに見失ったりすることもありましたが、この時はかろうじて側面を撮影することが出来ました^^;
ウィキペディアで調べると、形式は U-MU525TA改 だそうで。

で、先程LINEでバス好きの方から「新東名でドナドナされているのを見かけた」と聞いてショックを受けました…
が、廃車にするだけなら何故わざわざ遠く離れた新東名で目撃されるような事をしなくても、京都で解体すればよいのではないでしょうか?実際、京都南部にある八幡の解体屋でもバスも解体されていましたしね。
いろいろ調べているうちに、下記の動画を見かけました。


まさか、はとバスに移籍していたなんて…(驚)
動画以外にも車両番号などからも調べてみたのですが、上記のC-9209号車そのもので間違いないようです!
そして、この虹が描かれた車体は、何と二階の屋根がオープン仕様にされたオープントップバスなのです!
はとバスでは『オー・ソラ・ミオ』という名称で運行されているそうな。
そういや、最近大阪でも同様の改造をされた赤いバスを見かけます。

それにしても、まさか排ガス規制に抵触しているようなバスが東京で運行し続けるなんて夢にも思いませんでした。
ディーゼル規制に対応させるため、ディーゼル微粒子捕集フィルターなるものを装備して規制を回避しているのだとか。何故そこまでするのかというと、いま新車で購入できる二階建てバスが存在しないからだそうで。
廃車になってもおかしくないような年式だっただけに、東京でまだまだ現役で使われ続けているのを見ていると嬉しくなってきます!^^

余談ですが、ちょうど本日はトミカではとバス仕様のエアロキング(モデルチェンジ後のモデルですが)が発売される日でした。なんという偶然(笑)
Posted at 2016/05/21 21:20:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2016年05月17日 イイね!

放置されたコンドルS散水車

放置されたコンドルS散水車非常に些細な事ですが、明日は私の誕生日です。
いや、お祝いのコメントがほしい訳ではありません。でも、誕生日プレゼントなら当日でなくても前後半年づつ受け付けておりますw
いや、この持ちネタを言いたかっただけなんです、非常にしょうもないのでスルー推奨です^^;

さて、先日の日曜日はまたGZG50masayaさんとnorisseyさんとお会いし、針テラスでJOYMAN(喜びの男)提督と合流して天理スタミナラーメンを食べ、そのまま日本橋を散策してきました。
が、画像は殆ど無い上に内容も団扇ネタ内輪ネタなので、この程度にしておきましょう(ぇ

時を巻き戻し、先日のプラモネタの時まで遡ります。

GZG50masayaさんとnorisseyさんとお会いした時、大阪ベイエリア某所に興味深い放置車両があるとのことで、見物してきました。


その放置車両は、大阪市環境局が所有していたと思われる散水車です。
いつから放置されているかは分かりませんが、放置されている場所は誰でも入れるものの大阪市の私有地になっていると思しき場所です。なので不法投棄ではないとは思うのですが、放置車両であることには違いないでしょう…


車種は日産ディーゼル工業(現UDトラック)のコンドルSの初代モデル(’88~’92年モデル)です。
4t車のシャーシに2t車のキャブを載せた、所謂”ミニ4t車”という物です。このクラスだと他社には三菱ふそうファイター・ミニヨン、いすゞフォワードジャストン、日野デーキャブレンジャーがありますが、それらに比べてこのコンドルSは昔から滅多に見かけなかったような気が。
見に行った時は三人ともいつの年式かわからなかったものの、私達とほぼ同じ時期に売られていた車だったんですね…もっと古いクルマだと思っていました^^;
尤も、このキャビンはF22系初代アトラス(’82年デビュー)なので、実際に古く感じても何らおかしくないのですね^^;
更に言うと、そのドアはE23キャラバン/ホーミー(’80年デビュー)のものなので更に古い設計のものということに…?!


海に近いベイエリアに放置されている車の割には、サビや腐食が少ない印象。


艤装はモリタ。
そしてタンク後面には懐かしいステッカーが!
『2008年 オリンピックを大阪に!!』
正直言って、これは実現しなくなって正解だと思っています^^;
東京オリンピックでも、次々と問題が出てきていますし…まあ、今回はオリンピック問題を考えるブログではないのであまり言及しませんが(汗)
本題そっちのけでこの件についてコメントされても困りますし^^;


右ウインカーが割れているのは、ここに放置されてからいたずらで割られたものでしょうか。
道路に面した側の側面は所有者の「大阪市環境事業局」は塗りつぶされていますが、タンクの反対側はそのままにされていました。それも今では色あせていますが。


20世紀、昭和の時代に作られた放置車両と21世紀・平成の時代に作られたスポーツセダン。
余り見る機会のない組み合わせですね…


<オマケ>

その脇にあった変電所跡と思しき廃墟脇にあった倉庫の扉。
「カーウォッシャー庫」とのことですが、何が入っているのか気になりませんか?
洗車道具専用倉庫?それともウィンドウなどのウォッシャー液を貯蔵しているタンクが中に入っているとか??(いずれにせよ、専用の倉庫を作るほどのものでもないような気がしますが^^;)
Posted at 2016/05/17 21:43:40 | コメント(8) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2015年11月29日 イイね!

代車 ホンダN-BOXカスタムG・Lパッケージ(DBA-JF1)

代車 ホンダN-BOXカスタムG・Lパッケージ(DBA-JF1)気付けば早くも2015年が残り一ヶ月になりました。本当に年々月日の流れが早くなった気がします。
そろそろ年賀状の用意もしなくては…(汗)

先日、社用車を車検に出してきたのですが、ディーラーで用意された代車が意外にも上等な車だったので、レポートを描かずに入られませんでした。
試乗車上がりと思われるN-BOXで、オドメーターもまだ7,000km台という新車同然の車両でした。車内も新車の匂いが残っていましたし。
仕事で色々と荷物を多く載せるから綺麗な車でも良いと伝えていたので、コレは予想外でした^^;
グレードはG/Lパッケージで、要は装備が充実したNA車。
現在使っているライフ(JB5)も同じくNAなのですが、動力性能が比べ物にならないくらいに向上しています。まさかターボ車を貸してもらえたのか?!と思いましたが、どちらかと言うと年式が新しいことによる技術の進化なのでしょうか。

それ以上に感心させられたのが、この装備。

Aピラーと助手席側ドアミラーに埋め込まれたミラーで、死角を減らすためのものです。
V36のサイドブラインドモニターと同じ役割ですね。
それとも垂直に近い角度でAピラーが立っているのを活かしたアイデアといえるので、思わず感心してしまいました。
Posted at 2015/11/29 11:42:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2015年10月12日 イイね!

次期愛車候補

昨晩の事故から一晩経過しました。
今でも事故直前からの記憶が脳裏から離れていません。
突然割り込んできた前走車、それを避けようと咄嗟に急ハンドルを切って体制を崩す瞬間、激しく横を向きすぎたのをカウンターを切って立てなおそうとする瞬間、中央分離帯のガードレール目掛けて突っ込んでいく瞬間、エアバッグが開いて顔が叩きつけられる瞬間…
すべてがスローモーションで再生されました。生命の危機を感じた瞬間には脳がフル回転してスローモーションで再生されるというのはよく聞く話ですが、まさか自分が実際に体験するとは思いませんでした…
やはりあまりよい気分がするものではないですね…。

今日は身体も気持ちも落ち着いてきたので、ER34の車内に残したままだった荷物とまだまだ使用可能な部品類の取り出しに行ってきました。
このクルマ自体が使えなくなっても、まだまだ使える部品があるはずですし、使えるものは他の車で有効に使っていこうと言うわけです。

そういうわけで、次の愛車候補もER34セダン!今度こそは後期型を愛車にしようと意気揚々と馴染みの日産U-CAR某店に行って相談してみるのですが、良いタマが見つからない…(汗)

そんな中、昔からお世話になっているCAさんに、「V36なら良いのが有りますよ」と紹介された車両に
これは( ・∀・)イイ!!
と思わず唸ってしまいました!
数少ない中期型370GTタイプSで、これまた少ない(?)ブレードシルバー。
走行距離は52,000kmとそれなりに嵩んでいるが、内装の使用感が非常に少ない!
しかも結構手頃な価格!

家族からも次の愛車についてのリクエストである”長距離移動でも快適な車”という条件を満たしていること、以前よりターボエンジンよりも大排気量NAエンジンの方に魅力を感じていたこと、そして空ぶかしさせてもらうとエンジンサウンドが非常に官能的なこと…

これらが決め手となって、気持ちが大きくKV36に揺らぎ始めたのです…

しかーし、長年憧れ続けたER34への思いがこの程度のことで揺らいでも良いのでしょうか?
ER34でやりたかったことの全てができていないのも事実です。
愛車だって外装が怪しいものの、基本的には全くのノーマル車なので車いじりを楽しめていない上に、
そもそも私がみんカラやTwitterで有名になれたのも、ER34の某仕様に乗っているからということを忘れてはいけないのではないか?と思っていること等、ER34セダンに乗り続けたい理由は山程あります。
しかし、ER34に乗り続けることで、部品の供給や維持費等、所有し続けるには荷が重いのもまた事実…

私の将来はどちらなのか?!
Posted at 2015/10/12 22:02:47 | コメント(18) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2015年08月09日 イイね!

ノーマルのENR34セダンを運転できるレースゲーム 『峠MAX G』

ノーマルのENR34セダンを運転できるレースゲーム 『峠MAX G』最近は休日になると家でゴロゴロするか愛車でドライブするかのどちらか二択(と言うか、どちらかと言うと前者が多い?!w)になることが多いですが、昔はゲームをすることも多かったです。
大学に入ってからは『A列車で行こう』シリーズのようなシミュレーションをのんびりとやる程度でしたが、昔は『チョロQ』シリーズなどのレースゲームにも熱中していました。今でも時々プレイするのですが、PS2の頃よりもPS時代のゲームが多いですね。
PSとPS2しかハードを持っていないというが理由ですが、最近のリアルすぎるゲームより、少しリアルなCG感があるくらいのゲームの方が”ゲームをしている”という実感があって楽しいと感じるからですね。
…まあ、今では中古で100円から買えるというお得感も理由になっていますけどねw

今回紹介するゲーム『峠MAX G』(ハード:PS/開発元:アトラス/2000年1月13日発売)も、そういった理由で購入したものです。
小学生の頃からこのシリーズを好んでいたのに、何故か一昨年まで買う機会が無いゲームでした^^;
暇つぶしになる安くて楽しいゲームが無いかな、と思いながらブックオフで探していたら108円で売られていたので買ってみた、というだけの作品なのですが、まさかこのゲームに狂喜乱舞することになるとは思いもしませんでした…

帰宅してプレイしてみると、車種選択メニュー画面に気になる形式名が…

ENR34
「ん?ENR34??
いやいや、まさかGT-Rでもない普通のR34が出てくるわけ無いでしょw どうせBNR34を出そうとして形式名を間違えただけでしょw
でも、それならもっと排気量が大きいランクの所に表示されるよなぁ…」
とか思いつつもその画面を開いてみると…


SKYLINE 2.5GT-FOUR
WEIGHT:1,480kg
POWER:200ps
DRIVE TRAIN:4WD

( ゚д゚)ポカーン
マジでENR34だっ?!
しかも4ドアセダン!

いやいやいやいや、普通はこういうゲームならクーペの25GTターボでしょ!
とツッコミを思わず入れてしまったものの、まさかノーマルのR34セダンをゲームで使えるとは思わなかたので興奮してしまいました^^;
グレードは違えど、愛車と同じ車種をゲームで運転できるなんて思いもしませんでしたからw
後に『グランツーリスモ』や元気の『街道』シリーズなどでもER34が使えるようになる作品が登場しますが、大半はのむけんのBLITZのD1マシン仕様ばかりで、市販車が使えても2ドアのGTターボばかり。
そんな中でノーマルのR34セダンが使えるゲームが有るという事実に感動したのです!
しかもこのゲーム、R34が新車で買える時期に開発・販売されていた事に感慨深く感じたのです
(厳密には2.5GT FOUR ではなく25GT FOURが正しいグレード名なのですが、こんなことまで気にする人はあまりいないでしょうけれどw)
それにしても、何故ターボではなく生活四駆的なイメージの強いこのグレードを登場させたのかが気になるところですがw


とりあえずENR34を選び、愛車のセッティング画面を開くことにしました。
『峠MAX G』ではサスの減衰力を固めたりするなどの定番のセッティングをした跡は、外装を自分好みに変えることができます。
外装をイジると言っても、リアスポを撤去したりホイールを選ぶくらいしかできませんが。
初期状態ではBCNR33純正品に似た10本スポークホイールを履いて居るのですが、私は敢えてER34GTターボ/GT-V用の純正17インチに似たものを選びます(でも4穴ホイールになってしまったのですが、ここは見なかったことにしておきましょう←)
車体色も5色の中から好きなモノを選ぶことができます。
私は愛車に合わせて初期設定のアスリートシルバー風の色のままにしますが、他にもパールホワイト風、アクティブレッド風、ダークブルーパール風…あれ?


何で4ドアセダンなのに2ドア専用色のライトニングイエローが使えるのでしょう??www
まあ、R34基準車といえばこの色のイメージが強い、ってことですね。
そう言えば、この数年前に発売された『爆走デコトラ伝説2 男人生夢一路』の一般車にもR34セダンが混じっていたのですが、これにも何故かアクティブイエローの車両が混じっていたような気がw


それはともかく、愛車に似せたアスリートシルバー風の車両で実際に走ってみることにしましょう。


改めて言う事でもないことですが、きちんとENR34セダンを運転することができますよ!w
ENR34でなくてもノーマルのR34セダンを運転できるという事実が嬉しいですね^^


後ろ姿は愛車と瓜二つ!
アンテナやナビミラーが無い?そりゃ当然でしょうがw



ただ、顔つきや前後フェンダーの膨らみ具合がBNR34のように見えなくもないのが惜しい点です…
まあ、普通に考えてBNR34の方がこの手のゲームでは優遇されますし、先にBNR34のCGを作成してからそれを元にENR34セダンを作ったのでしょう。
ただ、それ以前にノーマルのR34セダンをゲームで使えるという事に感謝したいと思います。



<オマケ>
最後に…みん友さん達がこの記事を読んで、コメント欄に投稿してきそうな質問を予想し、先手を打って回答しておきますwww
Q1.「このゲームで外装いじれるみたいですけど、赤灯とかアンテナとかナビミラーとか装備できるんですか?w」
A2.できません(キッパリ)

そういうゲームじゃねぇからコレ!www

Q2.「R34後期型が使えるゲームって無いの?」
A2.クーペだけですが、PS2の『首都高バトル0』で使えます。

一応GTターボですが、フロントバンパーにダクトがないのでGT-Vの外装ですし、何故か車体色関係なくリアスポが黒くなりますけどね…(´・ω・`)

Q3.「V35セダンも使えるゲーム少ないみたいだけど…」
A3.『グランツーリスモ』シリーズか『街道』シリーズを買いましょう

でも、前期・中期型だけですよ?^^;

Q4.「ノーマルのER34セダンが活躍した漫画があったと聞きましたが?!」
A4.はい、確かに有ります。

でも、その漫画本が部屋の中で行方不明になったので また次の機会に消化したいので、その時まで首を長くして待っておいてください(ぉ

Q5.「楽しみすぎてその時まで待つことができません。キリンに返信すれば首を長くできるので待つ事ができそうです。どうやればキリンになれますか?」
A5.そういうことは生協の白石さんにでも聞いてください(投げやり)


Q6.「何か茶番じみてきてますけど、これってみん友の某氏の影響ですか?」
A6.知りません(テキトー)

Q7.「この展開でオチを付けることができるのですか?なにやら迷走してる気がするのですが?www」
A7.ノーコメント!(ぉ
Posted at 2015/08/09 23:36:09 | コメント(8) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ

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