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ミノスケ@KV36のブログ一覧

2017年01月07日 イイね!

かなりノリノリ(?)なインドの刑事ドラマ

最近は多少忙しいので、多少あっさり目の内容で、気になった動画を紹介する記事でも書こうかと…。

今日の昼食はインド人が経営する、本場のカレーが食べれる店で食事をした際に思い出したのですが、「インドの刑事ドラマが格好いい」と昨年Twitterにて動画付きで紹介されていたのですが、私もYouTubeにてその元ネタとなる動画を見つけていたのでした。

で、忘れる前に紹介しようと思って書いたのが今回の記事、というわけです。
取り敢えず実際に動画を御覧くださいな。


追記:後から気づいたのですがこの動画はみんカラ等の外部サイトへの埋め込みには対応していなかったようです(汗)
ご覧になる祭はコチラのリンクでYouTubeからアクセスし直して御覧くださいm(_ _)m


元々インド映画は邦画や洋画以上にエンターテイメント性を高めるためにダンスシーンなどが多かったりするのですが、この刑事ドラマもエンターテイメント性が高いように見受けられます。
エンターテイメント性が高すぎるのかツッコミどころも多いような気もするのですが、ここまで派手に色々とエンターテイメント性を盛り込むと却って清々しくも感じませんか…?

日本では見られなくなったカーアクションや爆破シーン(CGだとまるわかりなところもありますが、そこはご愛嬌ということで^^;)、そしてオーバーアクションな格闘シーン…
昔の西部警察などの往年の名作に通じる魅力を感じられます。最近の刑事ドラマだと撮影に支障が出てくるからか、こういった要素がない(けれども結果的には現実的になったとも言えますが)ので、新鮮にも感じます。
主人公と思しき警官がレイバンのサングラスを掛けている点もそれっぽいですね…実際に意識したのでしょうか?!←

ネタバレ防止のために文章にはしませんが、こういうの大好きですw
え?この刑事ドラマの詳細??私には分かりませんでしたので気になる方は各自で調べていただくのが良いかと…(って丸投げかい!)

上記の作品とも関係ないのですが

インド映画といえば華やかなダンスシーンが結構な割合を占めているのですが…




どんな曲にも振り付けが違和感なくマッチしてしまうのには驚かされます(笑)
往年の名曲から最近のアニソン等まで…汎用性高すぎませんか、コレw
でも、ブログで紹介するために一般的な歌を探してみると、思っていたほど多くないんですよね(ようつべに転載されているものとなると尚更…^^;)

あっさりとした記事を書く、と言いつつも結局はいつもと変わらないボリュームの記事になってしまっていますね…寧ろあっさりどころか、暑苦しいネタになっていなくもないような気が…?!
Posted at 2017/01/07 23:09:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 気になる動画 | 音楽/映画/テレビ
2016年11月13日 イイね!

YouTubeで見つけた気になる動画などなど

体調悪いです

ブログの冒頭でいきなり何を言っているんだ、と言われそうですが、何故か昨日から体調が優れません。心当たりがあるとすれば昨日朝に射ってもらったインフルエンザの予防接種でしょうけれど、これまで射ってもらった時には何も起きなかったのですが…まあ、たまにはこういうときもあるでしょう。ブログに書いておけば、次回の予防接種前の問診票に書く時に思い出せそうですしw

毎週書くように心がけていたブログをネタ切れ体調不良でサボるのもなにか寂しいので、久々に気になった動画を紹介するという手法で凌いでみようと思います(元々このブログカテゴリも、そういう時のために設けたようなものですし←)


元々デビュー当初から気になっていた130系マークX。
前期形3.5Lのプレミアムの高速隊覆面が登場してから益々気になり、後期型350Sも高速隊覆面に採用されてから愛車として欲しくなり、警視庁高速隊が350S +Mスーパーチャージャーを採用してからかなり欲しくなってきていますw

で、スーチャー搭載車の性能がどんなものかと気になってる時に見つけたのがこの動画。
スーチャー特有のミャァァァァァァ音、思っていた以上に大きいですね…そして性能。馬力こそPV36(VQ35HR)程度なれど、トルクの太さ…!
一見大人しい外装のノーマルセダンながらこのトルク…まさに羊の皮をかぶった狼ですね(この言葉は元々スカイラインを指す言葉でしたが)
警視庁に本当にスーチャー車が配備されるまで、「GRX133後期350Sのスーチャー買ってスーチャー関連のエンブレムを全て剥がし、内外装を某仕様にする。怪しくて速い、最高の車になるんとちゃうか?!」と妄想したことも有りましたが、まさか本物の覆面に配備されるとは思わなんだ(汗)
ちなみに、ER34に乗っていた時も「ER34GT-VにHKSの後付スーチャーを付けるのも面白いかも」と考えた頃も有りましたw
過給器なしではいられない体になるのかと思いましたが、KV36はそこまでしなくても十分速くて楽しい車ですね^^;
もしこれにスーチャー付けたら手もつけられないことになりそう…?!



V36乗りですので、V36関連ネタも…
最近はJOYmanさんを始め、マフラー交換をされている方の車に接する機会が最近著しく増えてきているので、私も少し気になってきています^^;
変えるとしたら車の仕様的にもノーマルらしさを追求し、父親も乗る上に住宅街に住んでいる以上、極端に大きな音になるのもダウト。
そう考えると、この柿本改のKRノーブルエリッセが良いのではないか?と興味津々です。
静かさで考えるとフジツボのが良いのでしょうけれど、見るからに砲弾な見た目はちょっと…なので^^;
と言うかですね、それよりも足回りを先に変えるべきだと何度も何度も(ry



でも、何だかんだ言ってもER34への未練は募るばかりです^^;
出来るならKV36とER34の2台体制が理想です…


そして今でも憧れるのがER34の高速隊覆面車。
やはり高性能スポーツセダンで、交通安全のために働くスカイライン…そういう所にノックアウトされたようなものです。
愛車をこの仕様にしていたのも、この仕様に憧れていた結果なんですよ。ラリー好きが愛車をラリーレプリカ仕様にして乗るのと同じようなものです(多分)
よく「いまどき34の覆面仕様とかwwww」「もっと新しい車に乗れよ、ゼロクラとか」等とよく言われましたが、ER34のこの仕様だから乗っていたようなものなんですよ。
…え?さっき上で「133後期マークXも同じ仕様にして乗りたい」という旨のことを書いていただろって?それはその…あの……ほら、えーと、その…それとコレとは話が違うんですよ!(苦し紛れ)
でも、ER34のこの仕様が死ぬほど好き。それは間違いないと胸を張って言えるのです。



この方が作る車載動画はどれも大好きなのですが、私の住む大阪でも車載動画を作られていました!
普段から通り慣れている馴染み深い阪神高速でも、良いカメラで撮影し綺麗に編集されているからか、遠く離れた異国のきれいな都市のようにも見えてきます?!
毎日のように見てしまいますw

インターネットでは様々な動画を見れるようになったとなり、便利な世の中になったなぁとしみじみ感じることも多いですが、それを一番実感するのは、幼いころ見ていた番組をまた見れるようになったこと。


幼いころ見ていた『ひらけ!ポンキッキ』の挿入歌などですね。
幼いころ幼稚園に行く前によく放送を見ていましたが、今見ても曲はどれも名曲揃いだと思います。
で、何故この2曲を選んだのかって?先日行ったこの店の影響ですかねw

それ以上に嬉しかったのは…

橘いずみ(周栄良美)『またね』
同番組の9代目おねえさんを引退するときの歌。きれいな歌声とどことなく寂しいような歌詞が幼い頃の私の記憶に強く焼き付いていました。
高校生の頃、必死になってこの曲が収録されている8mCD(A面は『およげたいやきくん』)を入手した際は、この曲を1時間以上もリピートして聞き続けていました(笑)
しかし、番組中の姿をこうして見れるとは思いませんでした…この映像も、気付けば何度もリピートし続けていました←
今回調べていて知ったのですが、ポンキッキのお姉さん役はかなり過酷な仕事だったようで、それがきっかけで引退されたようで。良い歌の背景にそのような事情があるなんて…知らないほうが良かったかも(汗)

尚、同じ芸名を名乗ったシンガーソングライターをしているこの人ではない方です。よくカラオケだと同一人物扱いされていますが^^;
そして調べてみると、なんとこのお二人はほぼ同い年ということに驚きました!


最近ハマっているのは『A列車で行こう9』の動画を見ること。
小学生の頃からPSの『AIV EVOLUTION』から『A列車で行こう2001』をプレイしていますが、最近のパソコン版のA列車はリアルすぎて凄いですねぇ…





最早ゲームの動画とは思えない…
きれいな街を作るだけでなく、路線配置やダイヤグラムにまでこだわって現実にあってもおかしくない路線を作り上げ、既存の車両を改造してオリジナル車両を作り、そしてカメラワークや編集によって本当の街といっても差し支えないレベルですし…圧倒されます!

私が好んでプレイしていたAIVなんて…

流石に20年以上も昔のゲームに今の技術を使えというのは酷ですね(;´∀`)
まあ、94年のプレイステーション発売時のローンチタイトルですしねぇ…

まあ、コレはコレで面白いゲームには違いないんですけどね^^;
Posted at 2016/11/13 21:16:49 | コメント(6) | トラックバック(0) | 気になる動画 | パソコン/インターネット
2016年04月15日 イイね!

PSソフト『チョロQ3』 貴重なプロモーションビデオ

まず最初に…
昨日発生しました熊本地震に被災された皆様にお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします。
地震が発生した際はまさかこんなに被害が大きい地震になるとは思いませんでした。次々と情報が入ってくる中で、多くの建物が崩壊する様子の映像を見て、5年前に上京した際に東日本大震災に遭遇した時のことを思い出し、恐怖に震えるばかりでした。一日も早く、熊本の街に平穏が戻る日が来ることを願います。
まだまだ余震が続いているようですので、熊本や周辺の皆様、余震にはくれぐれもご注意ください。



暗いことばかりではなく、ここからは通常運転で参りましょう。
と言っても、今回はマニアックよりな内容ですので、苦手な方はブラウザバックすることをおすすめします。
前回の記事で書いたとおり、玩具のチョロQネタのブログを書こうかなと思っていながらYouTubeを見ていたところ、思わず叫んでしまうほど貴重な動画がアップロードされていたのを発見!その動画がこちら↓



PSソフト『チョロQ3』発売時のプロモーションビデオ
です!

同作についての説明(と思い出話)についてはこちらを参照

動画の説明文によると1998年6月に発売された『チョロQマリン Qボート』の体験版に収録された映像とのこと。映像中では”(チョロQ3は既に)好評発売中!”とテロップがあるため、同作が発売された2月以降に作られた映像ということになりますね。
しかし、この映像自体は『チョロQ3』の開発中に平行して作られたため、開発中の映像で構成されているのですが、製品版と大きく違う点が多く見受けられるため、非常に興味深いのです。
映像に登場した順に、気になる点を挙げていって考察してみましょう!

1.(0:20から) 画面フォーマットが違う!
メーターは製品版と同じビッグメーターのデザインながら、順位表示とタイム表示が前作の『チョロQ2』の物になっています。まだこの時は画面フォーマット類の開発は全て終わっていなかったのでしょう。
0:21にはしっかりとシリーズ恒例の「肉のいちの」がw

2.(0:34から)ライバルカーが違う!
製品版には登場しない、水色のベンツAクラスがライバルカーにいるではないですか…他のシーンではK11マーチや初代CR-V、製品版のライバルカー(パワースカイ)の色違いであるビークロスの姿も確認できます。
いすゞビークロスが登場するレースゲームといえば『チョロQ3』のイメージが強かったのですが、後にPS2の『首都高バトル01』に許諾を得たうえで実車と同じ名称で登場したのには驚きました(今回の記事にはあまり関係のない話題ですが)

3.(1:28から)コース名が違う!
製品版では「チョロQキャッスル」として登場しているコースですが、この時点では「Q王の城コース」という名前になっています。
Q王って誰?と思いましたが、まさか…と思わされる出来事が。これに関しては後述。

4.(1:36から)前作のライバルカー登場!
コースは明らかに今作の物ですが、走っているライバルカーに見覚えが…
白と水色のST205セリカ、エメラルドグリーンのEF8のCR-X…?
前作『チョロQ2』のライバルカー達ではないですか!
前述の仮のライバルカーのボディのデータが用意できる前は、暫定的に前作のデータを使いまわしていたのでしょう、きっと。

5.(1:46から)NEWスタジアムコースが未完成?!
このコースで外壁や障害物のテクスチャが無くなっています^^;
まだ未完成のコースだったとしても、これをプロモーション映像に使っても良いのでしょうか(汗)

6.(2:01から)謎のパーツ「アイテム」とは?!
愛車のパーツ交換などを行うステータス画面ですが、よく見るとメニューの最も下の段に「アイテム」と書かれた欄が。製品版にはない項目なのですが、製作段階に新機能として設定したものの何らかの事情(開発が間に合わなくなる、またはゲームの趣旨やコンセプトから外れてしまう、etc)でボツにされたのではないかと邪推してしまいます。
それにしてもどんなアイテムが使えたのでしょうか…。様々なゲームで使えるような急加速アイテムか、あるいはマリオカートの甲羅みたいな妨害アイテム…?
まあ、PSのチョロQシリーズはどちらかと言うとレースは本格的でストイックなレースなので、採用されなくてよかったのかもしれません。後に発売されてこのようなアイテムが使用可能だった(と思う)ニンテンドー64の『チョロQ64』ではぴったりだった気もします。

7.(3:14から)チョロQシティの雰囲気がぜんぜん違う!
エンジン音が前作の『チョロQ2』っぽいのは置いといて…街がまるで別物みたいになっています?!
…と思ったのですが、よく見ると建物の配置は製品版と同じなので、建物や壁など、風景関係のデザインが違うのです。行き止まりである道の先にも、書割のようになっていて、前方に道があるようにも
見えます。そのようにする意味はあるのでしょうか…実際は行き止まりなのにw

ところで、チョロQシティと言う点で気になった点が一つ。
前作のチョロQタウンの要素をさらに発展させて、今作ではチョロQシティ内に様々なキャラクターを配してRPG風にしたかったのではないか?と考えさせられます。
早い話、後に制作された『チョロQワンダフォー!』のような感じですね。
余談ですが、『チョロQ3』の開発会社はタムソフト社で、『ワンダフォー!』の制作会社はe-game社。噂によるとe-game社はタムソフト社から独立したスタッフによる会社らしいです。真偽は不明ですが。

その根拠となるのが前述の『Q王の白コース』の存在です。
コース名だけに「Q王」と付いていても、私が先程、この記事の上で述べたように「誰やねん、Q王って?」と不思議に思うのでしょう。
そのため、当初の構想では”チョロQシティに出て、Q王と呼ばれるキャラクター(というかチョロQ)”に会い、与えられたイベントをクリアすることで選べるようになるコース”という感じだったのではないでしょうか。
しかし、製品版では他のチョロQを配置できなくなったため、Q王なるキャラクターも消滅。そのため製品版ではコース名も無難な「チョロQキャッスル」に変えられた…と予想します。
映像中に登場する他のコースは全て製品版と同じコース名なので、実際にそうだったのか?と聞かれても断言できませんが。
あ、言っておきますけどあくまでも私の予想ですよ?私が勝手に予想しただけで実際に上記のような構想があったと言い切るわけではありませんよ?
私の予想なのでこのような構想があったという話ではありませんからね??
大事なことなので二度言いましたからね?!

なので、勝手に他の掲示板とかに書き込んだりしないでくださいね。それで何かトラブルを起こしたとしても私は一切責任を持てませんからね!いや、マジで。

普段何気なく遊んでいるゲームですが、完成するまでの開発中にも様々な変化や没データなどもあると思うと、とても興味深くなりますね。このPVに収録されていない所でも様々な変更があったと思うと、ますます魅力的になってきませんか?


<余談>
'03年発売のPS2ソフトの『首都高バトル01』。
先日はじめて知ったのですが、こちらには没データもあったようですね。

あくまでも余談なので細かい説明はしませんが、許諾が下りなくて没になってしまったクルマたちなのでしょう。でも、プジョー406は使ってみたかったなぁ…

と言うか、エアロパーツが明らかに某映画のタクシー仕様ですなw
Posted at 2016/04/16 00:14:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 気になる動画 | 趣味
2015年11月15日 イイね!

チョロQ3サウンドトラックのみの貴重な音源

チョロQ3サウンドトラックのみの貴重な音源Oh, Great News!
(良いニュースだ!)

What?
(なんだ?)

The Minosuke's new car has been delivered at hand!
(ミノスケの新しい愛車が納車されたぞ!)

Great! Anyway..
.(素晴らしい!さて…)

動画サイトを宛もなく色々と検索していると、貴重な音源がアップロードされているのを見つけました!




名作とも言われている『チョロQ3』のサウンドトラックに収録されている、『Choro Q All Remix』と『Choro Q The Four seasons Mix Edition』です。
前者は道策に収録されているBGMを繋ぎあわせてリミックス(と言うより、編集?)したもの、後者は『春はあけぼの』『夏は夜』『秋は夕暮れ』『冬は朝』の4コース(いずれも枕草子を元にしたコース名ですね)の4曲を元に大幅にリミックスしたものとなっています。
チョロQ3は名作であると同時に、BGMも名曲が多いためにサウンドトラックも大人気なのですが、元々の発売枚数も少ない上に再販もなく、非常に手に入れにくくなっています(汗)
私もAmazonやブックオフで探しまわっているのですが、未だに手に入れることができていません(-_-;)

そんな中、そのサウンドトラックに収録されているのみの貴重な音源を聞くことができるのは嬉しいものです。
Posted at 2015/11/15 10:27:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | 気になる動画 | パソコン/インターネット
2014年11月08日 イイね!

太田裕美&岩崎宏美&本田美奈子.による『さらばシベリア鉄道』

YouTubeには貴重な映像などもしばしば投稿されます。が、テレビ番組などの著作物だとだと権利者などにより削除されることもしばしば…以前投稿した大阪タワーで撮影されていた『おはよう朝日です』とか、太田裕美の楽曲ですとか…ひょっとしたら私がブログに埋め込んだから目をつけられて削除された?^^;
そんな中、久々に貴重な動画が再アップロードされていたので、ブログのネタにせずにいられませんでした!

太田裕美と岩崎宏美と本田美奈子.の三人が『さらばシベリア鉄道』を歌っています!
元々は歌番組の一部を切り出して投稿されたようですが…3人共今よりもだいぶお若いですね。いったい何年前の映像なんでしょう?本田美奈子.も亡くなられたので、この3人の共演はもう見られないのですね(涙)

もし削除されていた場合、ニコニコ動画にも同じ音源を使ったアイマス動画もあるのでそちらからもどうぞ~
合いますはプレイしているのかって?いや、してませんが…それが何か?^^;
【ニコニコ動画】【太田・岩崎・本田】さらばシベリア鉄道【雪歩・あずさ・千早】
Posted at 2014/11/08 08:17:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 気になる動画 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「5月はイベントが多い上に私自身の不調が相まって、ブログの更新が追いつきませんでした(;・∀・) 取り急ぎ、フォトアルバムのみ全て公開しました…!ブログの方は後日改めて…(汗)」
何シテル?   06/01 00:04
ER34GT-XターボからKV36 370GTタイプSと、2台のスカイラインを乗り継いでいるミノスケと申します。ER34から降りましたが、いつかはまたER34に...

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