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ミノスケ@KV36のブログ一覧

2013年01月21日 イイね!

近況いろいろ

<その1.久々のミニカー>
割と好評を得ているらしい、ミニカー紹介記事。評判がいいという割にあまり書いていなかったりします(;´∀`)
いや、ネタはあるんですがね、書くことがあまり思いつかないのですよ…いや、本当に。

まあ、だからってわけではないのですが、いつも頼りにしているミニカーショップのネット通販サイトを見ていると、昔から好きな車種で購入を検討していたモデルが半額で売られていたので、迷うことなく購入。そして先ほど届きました!

初めて買うixoのミニカー。昔は今ひとつ似てないな…と思わせるモデルが多かったですが、最近は成功なモデルが増えて来ましたね!涙目インプなんてかなり似てなかったのに…^^;

BC5スバルレガシィRSタイプRA
インプレッサ以前のスバルのWRC参戦車と言えば、レオーネ、そしてこのBレガシィでしたね!
中でもよりこのRSタイプRAは高性能・高耐久な足回りや手組みエンジンが特徴的な熱いモデルですね。無塗装のドアミラーや省略されたリアスポ、Aピラーの手動ラジオアンテナが競技ベースらしくて好みです。

BC5スバルレガシィRS
同じくBCレガシィRS…ですが、こちらは通常のグレード。
個人的にはこの紺が一番BCレガシィらしいと思います。

二台とも、外装も内装も細かい点まで忠実に再現されています。通常のRSとタイプRAの違いもしっかり再現できていますし。文句なしの一台(で二種類w)です。
次は先日発売されたE30ギャランVR-4のロードカーが欲しいなぁ…また特価で半額になれへんかなwww

<オマケ>

Jコレクションの現行レガシィ(BM9レガシィB4 2.5GT Sパッケージ)と。
初代と五代目。同じ車種なのに車格も排気量もコンセプトも、全く異なる車ですね。
ゆったりとしたグランドツーリングカー的な現行も好きですが、初代のWRでの勇ましい姿もまた魅力です。
モデルカーでも両者共に忠実に再現された良いモデルカーですね^^

<その2.たまには映画でも…って、あれ?!∑(゚Д゚)ガーン>

長い間「見に行こう」とは思いつつも見に行けなかった、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』

「話題作だし、客足が落ち着いたら見に行くか…」

「後編も公開されたら纏めて見るとするか…」

「前後編通してみるのは俺だけじゃなさそうやし、客足が落ち着いたら見に行くか…」

「仕事が忙しいし、落ち着いた頃にでも見に行くか…」

「仕事は落ち着いたが、失敗続きだし見に行く気にはならんなぁ…」

「もう年末年始か…混んでるだろうからもう少し頃合いを…」

…って、気がつけば殆どの劇場で公開が終了しているじゃありませんか!
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

関西圏で見れるとなると、今は和歌山市の映画館のみみたいなんですよね(汗)
しかも来月になれば御坊市のみになってしまう…(;´∀`)

ならば、少しでも近くで見れるうちに見に行くしか無い!
というわけで、明日か来週に和歌山まで見に行ってくる予定です。…だって、結局見ないまま御坊でも公開が終了しそうやし…(ぉぃ
まあ、それを防ぐためにブログで決意表明したようなものですがw

先週和歌山県警の年頭視閲式を見に和歌山まで行ってきたばかりなのに…(;´∀`)

と言うか、視閲式のレポートらしいレポートも書かなければ…(;´Д`)
Posted at 2013/01/21 22:11:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他諸々 | 日記
2013年01月18日 イイね!

水没…orz

水没…orzOh,my god...(;´Д`)

ええ、職場でやらかしましたよ…
いや、今回は仕事の失敗なんかじゃないです。それよりもショックです。
長年愛用していたフィーチャーフォンをトイレの中にダイブさせてしまいました、ベルトにつけるホルダーごと…(苦笑)

まだ用を足す前に落としてしまったこと、すぐに引き上げたこと、そして防水機種のCA005(CASIO)だったのがせめてもの救いです。
乾かして水気を切ってから電源を入れ直し、マイクロSDにバックアップデータを作ってSIMカード共々抜いて、再度乾かしています。内部のこれらは水に濡れている様子でもないので、まず問題ないでしょう。

とは言え、このCA005をこれ以上使うわけにもいきませんね、防水機種とはいえ完全に水没しましたから(それ以前に衛生的ではありませんwww)
一応、iPhone5以前につい最近まで使っていたISW11SCにSIMカードを移して、もうしばらく頑張ってもらいましょう。
その後はブックオフで中古のフィーチャーホン端末を買うか、以前使っていたCA003をもう一度使うことになりそうです。
いや、スマホはスマホで良いのですが、どちらかと言うと持ち運び可能なパソコンのような使い方をしていますしねぇ…電話やメール専用に、フィーチャーホンを使い続けたいんですよね。バッテリーも長持ちしますし。
本当は同じくCASIOのG'zOneシリーズがほしいのですが、もう新品販売分はないみたいですねぇ…auの販売サイトで在庫分を販売しているそうですが、まだ残っているかなぁ…

※追伸:完全に乾いたので再度電源を入れてみましたが、特に問題なく使えそうです。が、それでも使いたくないwww
Posted at 2013/01/18 15:04:51 | コメント(7) | トラックバック(0) | その他諸々 | 日記
2013年01月14日 イイね!

( ̄ー ̄)ニヤリ

昨日、エラー頻発で全く使い物にならなくなったスマートフォン、ISW11SCからiPhone5(64GBモデル)に機種変更。
Androidとは比べ物にならない操作性の良さとシンプルさ、レスポンスの良さに大満足です!
何かステータス性を感じて( ̄ー ̄)ニヤリ

先日の視閲式帰りに勢い余って(中古ながら)全巻購入してしまった『それでも町は廻っている』全10巻。想像していた以上に面白いので( ̄ー ̄)ニヤリ
しかも近々11巻も発売されるので尚更楽しみです( ̄ー ̄)ニヤリ

漫画絡みでもう一つ。前巻発売から2年半のブランクを経て、『苺ましまろ』最新巻が発売されるそうで。
長い間待っていたので期待するだけでも( ̄ー ̄)ニヤリ

教習車用ダブルミラーも装備したことで、益々某仕様らしさが3割増し(当社比)となった我が愛車。
街中を走れば対向車が慌ててブレーキを踏んだり、慌ててベルトをしたり。(最初から着用しなさいw)
高速道路でも追い越しを躊躇うクルマも増えました。かつて同型同色同アンテナの本物が走っていた路線だからでしょうかw
これまた嬉しくて( ̄ー ̄)ニヤリ

そんな我が愛車の長年の課題であった前面フォグランプ、安くてサイズも本物同様の物を発見!
助言をくださったD-IGAさん、ありがとうございます!
外装が更に怪しくなったので、またまた( ̄ー ̄)ニヤリ

ついでにダメ元で探していた、某仕様でも装備車が少ない「アレ」。民生品でちょうど良さそうなものを発見!
しかもいまならかなり安い!
かなりの目玉アイテムになりそうなので( ̄ー ̄)ニヤリ

たまにはこういう書き方も悪くないものですな(ぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
Posted at 2013/01/14 22:33:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他諸々 | 日記
2013年01月06日 イイね!

怒涛の6時間半カラオケ

今日は久々に地元の友人との6時間半カラオケをしてきましたw
普段ならフリータイム枠一杯を使った7時間カラオケが定番なのですが、今日は来たのが遅かったのかフリータイム枠は全て先客で埋まっていましたorz
仕方ないので今回は短くなりましたが、通常予約を6時間半分取ることになりました。
え?十分長い??ご尤もですw

しかしまあ、何といいますか私の歌う歌って普通の平成生まれとは一線を画している気がします^^;

だっていきなりグループサウンズを歌う平成元年生まれなんて他にいないでしょうからwww


想い出の渚/ワイルドワンズ
真冬の帰り道/ザ・ランチャーズ
涙の太陽/安西マリア

恋のハレルヤ/薫ジュン
雪/猫
海の底でうたう唄/モコ・ビーバー・オリーブ
東京ららばい/中原理恵

風が吹いたら恋もうけ/中原理恵
真夜中のドア ~Stay with you~/松原みき
うそ/中条きよし

今度は歌謡曲まで…^^;

よせばいいのに/敏いとうとハッピー&ブルー
私のハートはストップモーション/桑江知子
ひとかけらの純情/南沙織
いいですよねぇ、南沙織さんの歌声

早春の港/南沙織
踊り子/村下孝蔵
さよならのワルツ/太田裕美

ここより太田裕美の曲を立て続けに歌います。大好きな歌手の唄がいつの間にか大量に追加されていたので、歌わないわけには行かないでしょうw

エアポート'78/太田裕美
白い季節/太田裕美
初恋ノスタルジー/太田裕美

Misty Nightにさよならを/太田裕美
最後の一葉/太田裕美
Smile/太田裕美

元気?/太田裕美
Kiss me/太田裕美
Midnight/太田裕美

Virginから始めよう/太田裕美
Happy Endで始めよう/大滝詠一
横浜いれぶん/木之内みどり
太田裕美タイム終了です…


あなたからF.O./沢田聖子
Before the moment/喜多村英梨
Splended Flower/ARTERY BEIN

って、懐メロタイムからもF.O.(フェードアウト)してアニソンタイムに入ってしまいました…我ながら極端すぎると思うw

Parallel Paradise/新谷良子
ルーフトップ/新谷良子
恋しましょねばりましょ/かかずゆみ
※元ネタの『アキハバラ電脳組』は全く見たことがなかったりします(ぉ
以下、終了まで茅原実里ライブ音源が続きますw

君がくれたあの日/茅原実里
純白サンクチュアリィ/茅原実里
Tomorrow’s chance/茅原実里

Freedom Dreamer/茅原実里
優しい忘却/茅原実里
雪、無音、窓辺にて。/茅原実里

…いやあ、本当に心ゆくまで歌いました…いや、ここまで歌ってしまうとまだまだ歌いたかったという身持ちになりますね、歌いたかったけど歌えなかった唄ですとかw

最近のアニソン等も歌っておきながら言うのも何ですが、昔の歌って今の歌には無い暖かさがある歌も多いですね。歌詞の内容も優しさや柔らかさがある歌も多いですし。太田裕美の歌もその一例です。
最近の歌は電子的なものも多く使っていて尖ったような印象が強いのですが、30~40年前の歌だとそういったものがなく、歌手の声の良さや楽器の本来の音色が耳にやさしいと思います…って平成元年生まれが言っても説得力無いですかねぇ?^^;

<オマケ>
今回はよく一緒にカラオケに行く友人と一緒だったので歌いませんでしたが、(相手にもよりますが)初めてカラオケと行く相手と行くときには、必ずのようにfripSideの曲を本人映像(PV)で歌うようにしています。
アニメに詳しい方なら言うまでもないでしょうけれど、知らないかたは一度最後までご覧いただければその理由がお分かりいただけるかと思います…w



事情を知らない方にこの映像を見せ、笑いを取るのが楽しいのですw

<追記>長すぎる記事でゴメンナサイm(_ _)m
Posted at 2013/01/06 22:14:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他諸々 | 日記
2013年01月04日 イイね!

ゲームの思い出『チョロQ3』編

ゲームの思い出『チョロQ3』編前回のブログでネタにしたPSソフト『チョロQ3』ですが、人気作だったからか前回のブログでもTwitterでもこのネタに反応される方も結構多いですね。現在10代後半~20代の車好きならプレイされた方も多いことでしょう。私もその一人ですので、今回はその思い出を振り返ってみたいと思います。

その前に、『チョロQ3』について一応簡単な解説を。
1998年に発売された、PSのレースゲーム『チョロQ』シリーズの3作目。シリーズで最高とも言えるくらいの人気を誇っています。販売:タカラ(現タカラトミー) 製作:タムソフト
詳しくはWikipediaニコニコ大百科にてw

私がプレイステーションを購入したのは、『電車でGO!』家庭版が発売された1997年、私が小学校低学年の頃でした。ソフトが出るよりも前に購入したので、本体と一緒に中古で『チョロQ Ver1.02』(シリーズの第一作)を購入したのですが、これにかなりハマってしまいまして。それと同時にシリーズ第三作となる『チョロQ3』が発売されるとコロコロコミックのゲーム情報コーナーで読み、本来の目的であった『電車でGO!』以上に楽しみな作品となりました。
で、無理を言って発売直後に新品で買ってもらいました。二作目の『チョロQ2』?この頃は全く見向きもしませんでしたw
父親に買って貰った店は街の小さなゲーム屋でしたが、棚の上のテレビ画面では手作りのポップが飾られた上で今作のデモが流されており、それだけ話題作だったのかと思います。

と、このままだとグダグダと長い記事になるだけのような気がするので、ポイントを挙げながら思い出を振り返りたいと思います。

・最初に選べるボディの中で一番のお気に入りだったのは、初代シティターボⅡ。と言うよりこれ一択
最初から選べるボディはFD3S、初代キャロル、KPG110ケンメリGT-R、シティターボⅡ、初代トゥインゴ、消防車が選べたのですが、子供のくせにスポーツカーや外車にも目もくれず、パッケージにも登場していた黄色いシティに心惹かれたのでした(パッケージは普通のシティターボでしたがw)
それ以来、初代シティは今でも大好きな車種です。

・改造には興味をあまり示さず。エンジンは改造したがらず、タイヤもオールラウンドでゴリ押し
「そんな装備で大丈夫か?」
「大丈夫だ、問題ない」
いや…マジでそんな感じでしたw
第一作の『チョロQ』ではエンジンを交換するとエンジン音が変わるのですが、それを嫌っていた私はノーマルエンジンのまま進めようとしていました(;´∀`) 実際には二作目以降ではエンジンを交換しても音が変わることはなかったのですがw レースゲームをしていながら音だけでも改造車然としたものを好まないなんて、当時から変わり者でしたね、私…w
ニコ動でも見られるように、腕前があればノーマルエンジンでも進めることができますが、始めたばかりの小学生の腕では…w
他にも、「名前から察するにどんな路面でも対応しているに違いない!」と勝手に判断して、タイヤも標準装備の「オールラウンド」をランクアップさせたものしか購入していませんでしたね。実際にはオンロードとオフロードの性能のバランスが取れているくらいの性能でしたがw
その結果が…

・パーツをけちって苦戦した「地下水路」コース
前述の理由で、下水道管を走る前面水路の「地下水路」コースでも、グリップもしなければ加速も全く出来ないような状態で挑み続けていました。本来なら「ウエットタイヤ」が望ましいところですがね…(-_-;)
今の腕前ならオールラウンドでもそこそこ出来る自信があるのですが、そんな技術が全くなかった当時では全く歯が立ちませんでした…後に攻略本を入手してから「ウエットタイヤが必要」と知りました…と言うより、ウエットタイヤの存在もそこで始めて知りました(笑)
それだけパーツショップを疎かにし、ろくにタイヤもチェックしていなかった、ということですね。もちろん速攻で買って挑みましたよ。
「そんな装備で大丈夫か?」
「一番いいのを頼む」www

・なかなかトップに追いつけない「オーバルサーキット」
最初にプレイすることになるであろうコースが「オーバルサーキット」
文字のごとくオーバルなサーキットですが(そのまんまやないかw)、トップを走る敵車(通常のレースではマッドスペシャル)は自車と同じ装備で走るので、そう簡単には追いつけません…後述のハイパーグランプリだとまず不可能でしょう(汗)
そう簡単には1位にはなれませんorz

・コースごとに異なるスタート時のカウントダウンが印象的
『チョロQ』や『チョロQ2』ではサーキットでよく聞ける「プッ プッ プッ ポーン」で対子されていましたが、各コースごとに趣向が凝らされているのが印象的でしたね。
線路を走る「トレインロード」コースは駅の発車ベルと汽笛、中国風イメージの「チャイナ峠」では銅鑼…等とコースのイメージの演出となっていました。それだけでも新鮮でイメージも良かったですね!

・せいそうしゃたんかわいいよ、せいそうしゃたん(ぉ
チョロQシリーズの名物敵車といえば、「せいそうしゃ」ですね。マッドスペシャル以外の敵車が完全に入れ替えられたにもかかわらず、相変わらず続投のせいそうしゃ…こいつがいるだけで安心できますw

・スーパーグランプリが最大の壁
中盤に挑むこととなるスーパーグランプリ、前述のせいそうしゃに変わり、新たにテスタロッサの「レッドペガサス」が登場します。こいつには苦戦しました…何回負けて、何回参戦しなおしたことか…(汗)
今となってはそんなに強敵とは感じないのですが、当時はかなり苦戦しました(-_-;)

・ワールドグランプリに登場、最強の敵車の正体
ゲームのラストを飾るハイパーグランプリ、そこに参戦する新たな敵車の名前が「?????????」。名前からして怪しい存在ですな。第一戦の「オーバルサーキット」では追いつくことすら出来ず、ますます怪しく思っていたのですが、第二戦で追いつくと…?
脱力させられるようなクルマでしたwww
ネタバレすると人生ゲームのコマでした。流石はタカラのゲームwww

・散策しがいのあるチョロQシティ
ゲームを進めるにあたって、チョロQシティに繰り出し、パーツショップやコースを見つけ出す必要があります。他にも色々とイベントなどを見つけることも。
トラウマイベントとして有名な「落石→クラッシュ」ですとか、「幽霊に付きまとわれる」ですとか…(-_-;)
いや、普通の楽しいイベントなどのほうが多かったのですがw
中には特定のボディを装備することで発生するイベントもありました。
そのひとつに「パトカーのボディで、逃走車を捕まえる」というのもありましたね。
実はこのボディ、130系後期クラウンセダンだったのですが、それに合わせてボディ名も「JZS133Z」としていましたw他にこのボディでこんなことをする者はいないでしょうwww

・名曲揃いのBGMだらけ
梅垣留奈等の著名なアーティストによるBGMが名曲揃いです。サントラも発売されているのですが、これが非常に品薄で…再販希望!私は仕方なくソフトから抽出しました^^;
どんなに良い曲か気になる方は、一度視聴してみて下さい

・幅広いジャンルの多数の登場車種
当時としても登場車種が非常に多い作品でしたが、一般的なレースゲームのようにスポーツカー一辺倒ではなく、RVや旧車、外車に働く車、軍用車に至るまで100台近く登場しました。マイナーなものも多く含まれており、小学生だとわからない車種も多いので親に聞いたり雑誌や図鑑も読み漁ったりして、必死になって調べては攻略本に書き留めて行きました。

そのお陰で、車の知識も蓄えることもできたので、車好きとして私を成長させてくれた名作だと私は思います!

チョロQシリーズはこの後、今作のチョロQシティの要素を大きくし、冒険要素をメインとした方向になって行きましたが、レースの楽しさなどは今作が最高峰といえますね。名作を作り上げたタムソフト製作としては最後の作品なので、同社にはまたリメイクしてもらいたいですね!
Posted at 2013/01/04 11:04:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他諸々 | 日記

プロフィール

ER34GT-XターボからKV36 370GTタイプSと、2台のスカイラインを乗り継いでいるミノスケと申します。ER34から降りましたが、いつかはまたER34に...

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