ミノスケ@KV36のブログ一覧

にっこにっこにっこにー♪ にっこにっこにー♪

…Σ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!?

見ましたね？(汗)

いや、最近はみん友さんやマイミクさん、そしてフォロワーさんにラブライバーが多いからか、日に日に興味が少しづつですが増していました。
とは言え、既に艦これに余暇の時間を奪われ、愛車に金を奪われ、これ以上ハマる作品が増えると大変なことになる！ということで興味をもつのは止めておこうと誓ったものの…

気付けば古本屋で買っていました…ｗ
アニメは見る時間がないので、とりあえずコミカライズ版から足を踏み入れてみようかと思います。
数カ月後には、どっぷりとハマっているのではないかと…ｗ

タイトル画像のオドメーターは約一年ほど前に撮影したものです。合成とか加工画像ではありませんよ？にっこにっこにー♪
個人的には海未が好みです←

Twitterを見ていると、私にとってすごく気になる情報が！
とは言ってもアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』に関するものなので、その手の話題が苦手な方はご注意を…^^;

皆様にお知らせです。 まどか☆マギカ展第二弾、 「劇場版魔法少女まどか☆マギカ展 もう一度あなたに逢いたい… 」 の開催が決定しました。 詳細は来月HPにて！ ご期待下さい！！ pic.twitter.com/t21bc5uKWB

— madoka_event (@madoka_event) 2014, 1月 31

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魔法少女まどか☆マギカ展、劇場版に合わせた内容でまた行われるのですね！
前回の同イベントは非常に楽しかったものなので、今回も期待できます^^

で、その前回の『魔法少女まどか☆マギカ』展はどんな感じだったのかって？
まあ、簡単に言うと劇中の名シーンを再現した実物大フィギュア・ジオラマの展示、原画などの展示、ゲームコーナーやまどマギカフェ、大規模な物販コーナーといったところでしょうか。
客層もマニアックな方ばかりではなく、家族連れやアベックカップルも多数来ていたのが印象的でした。
と言うか、小さい子供が見るような映画ではないと思うのですがね…プリキュアなどと同じ内容のアニメと思われがちですが、3話辺りから人が死んだり等のドロドロしたような生々しい展開が続きますし…^^;

大阪では2012年2月10～12日の3日間、南港のATCホールにて開催されました。

展示ゾーンの終盤、12話のシーンを再現したまどか。
このシーンはシリーズを通して一番好きなシーンですｗ


それでも基本的に私はほむほむ派です(笑)
メガほむかわいいよメガほむ（ぉ


でも一番大盛況だったのが巴マミの対シャルロッテ戦のシーンでした
しゃがんだり等でスカート内を撮影するのは禁止されていましたｗ
ここだけ人だかりが凄かったですよ…で、ここでは会場スタッフが拡声器片手に来場者の違反撮影防止や誘導を行っていたのですが、このスタッフさんが面白い案内をされていまして…

「下から撮影しますとQBと契約してもらいます！」
「スカートの中を撮りますと、首から上の安全は保障致しません」
との事ですwww
東京や名古屋では、ここまで面白い案内は無かったそうですｗ

そして…
登場人物のコスプレをしたコスプレイヤーが会場内に多かった！
という事も、他の会場では見られない珍事だったでしょうｗ

実は南港のATCでは、毎週日曜日末にコスプレイベントが開催されているようでして、ATC内にコスプレイヤーが大勢見受けられます。マンガ・アニメ関係のイベントが行われている時は、コスプレしている状態のまま見学ができるみたいですね。

そんな状態ですから…

シャルロッテ型ゲートでマミられているシーンを撮影しようとしている巴マミのレイヤーさんが居たり、会場外のファーストフード店で杏子のコスプレイヤーがレジの行列に並んでいたり…私が作中の二次元の世界に迷い込んでしまったような錯覚を起こしてしまいましたwww

と言うわけで、会場近くでイベントが行われていた関係か、他の会場以上にカオス(?)となっていた大阪でのまどマギ展でした。
今回のまどマギ展でも、こういった光景が見られたら嬉しいのですがｗ

カバーがなくてゴメンナサイ(;´д｀)

10年以上前に古本屋でたまたま見つけた、クルマ漫画をまとめたムック本です。
カーライフストーリー Veloce
発行元：株式会社メディアックス
発行日：1992年2月1日
ページ数：255ページ

執筆陣についてですが、西風先生やいしかわじゅん先生など、著名な方も混じっており、意欲的に作られた本だと思われます。
残念ながら続編が発行されること無く、この一冊限りで終わってしまいました(一話完結の話ばかりなのですが話数付きの話や”また次号でお会いしましょう”の表記が多いのが泣けてきます…)

ところでこの本、Amazonでは取り扱いがないのですが愛知の高原書店には在庫があるようです…さすがですw

クリスマスも何とか乗り越え、今年も無事に年末まで生き残れましたwww
一週間ぶりのブログですね。皆様ご無沙汰しています。
仕事も忙しくなり遠方への出張なども多々ありましたが、一昨日仕事納めとなりました。
忙しかったものの、充実した日々を過ごすことが出来ました。

さて、先日某書店へ寄ったところ、レジの脇にこんな栞が置かれていました。

漫画の宣伝の栞…？
いや、違う！大阪府警の広報用の栞だ！
車とか防犯性に訴えかけるのではなく、”萌え”なキャラクターを全面に打ち出すとは…w

☆逢坂ケイコ☆早速やけど、ケイコのポスターとチラシができました！来週から、大阪府内の色々な場所で見かけると思うんで、応援してやー。もちろん、あなたの車の車内もからっぽにしてや。ケイコのお願いやで～。デザインは・・・来週のお楽しみ＾＾

— 大阪府警察防犯情報 (@OPP_seian) 2013, 12月 13

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♡逢坂恵子です♡続き！今日からケイコのポスターとしおりで車上狙いの被害にあわないように呼びかけるんで皆さんも注意してね。ポスターとしおりのデザインはこれっ！いろんなところで探してみてね。あとケイコの応援もよろしくね(*ﾟ▽ﾟ*) pic.twitter.com/RIFNO32GKm

— 大阪府警察防犯情報 (@OPP_seian) 2013, 12月 16

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で、この逢坂ケイコとは何者かというと…

☆逢坂ケイコです☆みなさーん、はじめまして。『逢坂ケイコ』です。これから車上ねらいに遭わないための方法をお伝えするんで、楽しみにしててね。とにかく、車から離れる時は「車の中はからっぽ」やで。よろしくねん。 pic.twitter.com/1n3Vonh8C1

— 大阪府警察防犯情報 (@OPP_seian) 2013, 12月 13

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☆逢坂ケイコです☆まずは自己紹介から。ケイコは２０歳、大阪生まれの大阪育ち。免許取り立てなんやけど、車と運転が大好きな女子大生。車内はもちろん「からっぽ」やで。・・・でも時々車にカバンを忘れてしまうおちょこちょいな性格・・・気をつけまーす＾＾；

— 大阪府警察防犯情報 (@OPP_seian) 2013, 12月 13

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大阪府警公認の萌えキャラですか…昔では考えられませんな、良い時代になったもんですねｗ
って、車上荒らし対策のキャラクターなのに、「車にカバンを忘れてしまう」て…アカンやん！wwwwww
まあ、可愛いしドジっ子属性もあるってことで、親近感と”萌え”を感じます♪
…って、それが狙いかっ?!Σ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!?

それはそうと、実はこの栞、今年の二月にも別のデザインのものが配布されていました。

この時はキャラクターの設定なども固められていたわけではなさそうです。
最近だと、ゆる～いノリもある警視庁のTwitterアカウントと言い、長野県警長野中央署の┌(┌^o^)┐ﾎﾓｫ...な関係を思わせがちなイメージキャラクターと言い、警察も親近感を持ってもらえるキャラクター作りに突っ走っているようですね(；´∀｀)

…まあ、最近は自衛隊のほうが何かと緩く(痛く??)なってきているような気がするのですがｗ

左記の画像は、集英社発行のジャンプコミックス『こちら葛飾区亀有公園前派出所』第62巻初版本の表紙である。
表紙イラスト内には初版分のみに存在する、本来有ってはならないエラーが存在する。
増刷分では修正されてしまったそのエラーを見つけ出し、増刷分との違いを述べよ(配点：100点)

こち亀を全巻持っている私ですが、中でもこの第62巻初版本はコレクションで一番のお宝本であると思います。
こち亀の貴重な単行本といえば、軍国主義的なネタで尚且つ問題発言があったために、エピソードそのものがなかった事”にされた『派出所自慢の巻』収録の第4巻(この単行本自体は多数が出回っているが、『カメダス』でも触れられず、『超こち亀』で吉田戦車によって初めてメディアで言及された、カルトな存在です^^;)を中心とした、内容修正前の単行本以上に知る人が少なく、尚且つ流通量も少ない、こち亀史上最高のカルト本ではないでしょうか？

それにしても、初期のこち亀はコマの片隅に面白い落書きがあったり、今となっては問題発言であったり元ネタを知る人が少ないような時事ネタが新鮮に感じたりするなど、最近の単行本以上に面白かったと思います。戸塚や冬本、星逃田に犬等、名キャラも多いのも嬉しいですね(個人的にはホットロッドの前田が好きですw)。

それに比べ、最近の内容はただのギャグ漫画に成り下がった気がします…。北条正義が凄苦残念に改名されるのはまだしも、第1巻第2話から登場し続けている(セリフ改変前の1巻なら、名前のみ第1話より登場)していた寺井洋一が丸井ヤング館に改名されるのは、古参のファンとしてどうかと思います…一時的ならまだしも、そうでは無さそうですし…。第130巻台辺りから質の低下が著しくなった気がします(汗)

それはそうと、結構面白いウンチクも多い作品ですし、また機会があれば紹介して行きたいですね。
作者も車好きなので、クルマに関する描写やネタも多いので、それらを中心的に…ｗ