父親のPNM35の代車として使われている私のKV36ですが、悲劇が起きました…
リアバンパーの角をぶつけられました(;´Д`)
暗い駐車場で車庫入れをしている際、柱に気付かずに擦ってしまったらしいです…
まあ、柱に擦るように接触したため、リアバンパーのみの被害で、車体には全く損傷がなかったのがせめてもの救いです^^;
馴染みの板金工場にリアバンパーの修理をお願いすることになったのですが、私のV36は中期型のため、塗装はスクラッチシールドとなっています。
板金修理をする際に何か問題がないのか?と、板金屋に行く前にディーラーに相談しに行ったのですが、TAさん曰く「バンパーなどの車体以外の部分だと、通常の修理でも特に問題はない」との事でした。
とは言え、修理した部分の色味の変化などが無いよう、破損した角の部分だけではなく、リアバンパーまるごと塗装しなおしてもらうことになりました。ぶつけて少し凹んだ箇所はパテで修理するとのことですが、もし凹みが目立ってきたりするようだったら、新品のリアバンパーに交換する、と父も言っていました。まあ、この板金屋も腕は確かなので、そうなるようなことはないでしょうけれども。
万が一交換しなくてはならない時は、後期型のリアバンパーに交換するかも…?!
Posted at 2016/03/29 21:11:00 | |
トラックバック(0) |
KV36@二代目愛車 | クルマ