ミノスケ@KV36のブログ一覧

遂にこの時が…
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
というわけで、当初の予定より遅れたものの、『車なごコレクション』のサービスが始まりましたね。
システムの構築や権利関係、そしてアプリの認証など、スタッフの皆様は相当苦労されたのではないかと思います。スタッフの皆様には感謝してもしきれない思いでいっぱいです。

と言うわけで、早速登録してプレイし始めました。
まず最初の相棒となる車なごを選ぶのですが、最初に用意されているのはセレナ、プリウス、フィットの3台…いや、3人と呼べばいいのでしょうか？
日産党としてセレナを選ぶべきなのでしょうけれど、基本的にはミニバンはあまり好みではないので、敢えてフィットを選びました。
今、日産党な読者の皆様から舌打ちが聞こえたような気が…?!

まずは操作を覚えなければゲームを楽しめません！
ということで、まずはキチンとチュートリアルを見て学ぶことに。
なるほど、サイコロを回して出た目の数だけ進んでいって、ライバルより先にゴールを目指すゲーム、ということなのですね。そして、沖縄の最南端から始まるラリーで優勝することを目指す、というゲームなのですか…。



ストーリーは上記の画像のとおりなのですが、
そもそも”車なご”とはどういうもの？？
車が女の子に変化したもの？それとも、車の艤装を身につけた女の子が走る新スポーツ？？

「ゲームの遊び方」という項目に何かヒントがあるかも？と思って開いてみると、
案の定ありましたよ、解説が。どれどれ…

車 + おなご = 車なご(しゃなご)です！
彼女たちは何者なのでしょうか？
誰にも分りません。
(以上、ゲーム内より抜粋)

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ...
手がかりを掴むどころか、益々謎が増えたような気が…ｗ

もと読み進めてみましょうか。
「売却」
車なごを売却してコインに交換します。

( ﾟдﾟ)...
人身売買になるんとちゃうか？(汗)

売却した車なごがどうなったかは誰も知りません。
車の妖精らしいのでそういう事でしょう。

へえ、妖精だったのか…
って、そういう事ってどういう事なのさ？！
何気に怖いよ(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ

よく考えたら、『艦これ』の艦娘もはっきりと説明はされてないですよね。
でも、こちらは解体(資材が手に入るので、売却と同じようなもの…なのかな？)しても艤装のみが解体されて女の子に戻る、という旨が公式発表されていたっけ。でも、元が何なのかわからないだけに怖いことには変わりありません^^;

話を戻して、もう少し読み進んでみましょう。
「強化合成」

艦これで言うと近代化改修ですな。

車なごに車なごを混ぜて車なごを強化します。
(中略)
合成時にどんな事が起きているか誰も知りません。

益々物騒なことになってきている…?!
”混ぜる”って、食品を混ぜるように軽く書いているけど、(少なくとも見た目が)女の子を混ぜるって…フランケンシュタインでも作る気ですか？ｗ
…とりあえず、車なごが何者なのかは分からないということが分かったので(いや、何もわかってないだろｗ)、とりあえずゲームを始めることにしましょう^^;

度重なる延期のお詫びなのでしょうか、最初から車やパーツを手に入れるためのコイン類が多数用意されていますね。しかも、本来なら有料のコインが必要となる、高性能な車が手に入るガチャガチャをまわせるだけのコインが多数！
それなら早速回してみましょう！

…

……



まさかのV37スカイラインがｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!?

みん友のJOYMANさんもそうですが、実際にスカイラインに乗っているとスカイラインを引き当てやすいのですかねｗ
因みに、セリフや図鑑ページに記載された形式を見る限り、350GTハイブリッドではなく、200GT-t(ZV37)のようです。売りとなるハイブリッド車でないのは意外です。
それでもゲーム中でも高性能であることには変わりないので、ありがたく使わせてもらうとしましょう！

早速レースに出場すると、シンプルなように見えて奥が深く、思っていた以上に白熱してしまう。
一気に先行したかとおもいきや、ハズレのマスに止まると一気に逆戻りしてしまったり、逆にアイテムを使って一気に差を詰めて逆転することもできてしまうのです。
『艦これ』で艦隊を組むように本作ではレースチームを作るのですが、実際にレースに出場するリーダーの性能(サイコロの出目)だけでなく、チームメンバーの性能も重要になります。
サイコロを一定回数動かす度に、それぞれのチームメンバーに応じた特殊性能が使えるようになります。サイコロの出目に更に進行できるようになったり、ライバルを足止めしたり、逆戻りさせられるマス目を無効にできたり…
これは想像以上に奥の深いゲームです！
艦これのように沈没することもなく、世界観も平和なので気楽にゲームできます。
艦これで二隻も沈めてし失ってしまったのは、数ヶ月経った今でもトラウマです…(汗)

スマホで遊べる、車を題材にしたソーシャルゲームを待ち望んでいたからか、あっという間にハマってしまい、帰宅する電車の中で一気にゲームを進めてしまい、あっという間に沖縄最南端から始まって、いつの間にか熊本辺りまで来てしまいました^^;
はやく地元である大阪や、職場のある京都辺りまで進めてみたいものです。

今後もちょくちょくプレイ記録のブログを上げていきたいと思います１