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ミノスケ@KV36のブログ一覧

2017年06月30日 イイね!

ネッツトヨタ店の販促用プレイステーション用ソフト

ネッツトヨタ店の販促用プレイステーション用ソフト今日で2017年の6月も終わり。即ち、今年もあっという間に前半が終わろうとしています(汗)
時の流れって早いものですねぇ…油断しているとどんどん今という時間が過去へと変わっていってしまいます。
詩的な事を言っていますが、あくまでも詩的な備忘録として書いているようなブログでもありますので、決して素敵なことを言いたいわけではありません。寧ろリアルで交流が深い人達にとっては知的ではなく痴的な人というイメージを持たれているかもしれません。自分でも韻を踏もうとしているうちに何を言いたいかわからなくなってしまいました(ぉ

で、詩的だか素敵だかよく分からん話はさておき、時の流れが早いという話でしたね。
先日ツイッターで「この事は来週あたりにブログで紹介しますね」と書いてから二週間経とうとしています私のツイートとしては珍しく400近くのリツィートを頂いたネタですので、せっかく人気になったネタを放置するわけにも行きませんので、紹介したいと思います。
このような感じで、紹介するタイミングを逃してしまった結果、お蔵入りになったネタはこれまで数知れず…←
あ、暫く長い前置きが続くのでお急ぎの方は暫く読み飛ばすことをオススメします(何

先日、休日の暇つぶしとしてハードオフへと行ってきたのですよ。なにか安く買える面白いものは無いかな?と思って行ってきたのですが、早速面白いものがありましたよ。
日産限定 PV36スカイラインセダン 1/43スケールミニカー(ブリリアントシルバー・京商製)

このブログの最後で紹介したやつがまだ売れ残っていた(笑) 
もう買わんぞ!V36セダンのモデルカーだけで飽和状態なんだからな!フリじゃねぇぞ!www

…というわけで他に何かないかと探していると…面白いものを発見!
未開封のNEWビッグワンガム
…マジか。箱絵がふそうザ・グレート最終型がベースのスーパーアンビュランスや初代RAV4があるってことは相当の年代物ですよ?もちろん中にはガムが入ったままw
スーパーアンビュランスがザ・グレートの頃って、確か1995年の地下鉄サリン事件のニュース映像によく写り込んでいたから、このビッグワンガムもおそらくその頃のもの。ってことは25年も前の未開封品か…(汗)
箱は未開封でも、正面の隅の覗き穴から商品番号を見れば中身が判別できるはず…って、何も見えん!
本来なら、内袋の中に入っている説明書に書かれている番号が見えるはずなのですが、どういうわけか内袋の向きが前後逆になっているのか、説明書がのぞき穴とは反対方向を向いてしまっているのが原因なのでしょう。
ん?よくわからないって??このリンク先を見て悟って見て下さい(丸投げ)
中身が気になるので買おうと思ったものの、三千円と値も張る上に、私が買うとせっかくの未開封品も開けたくなってしまうのがオチ。こういうものはこの状態のまま大事にしてくださる方が買ってくれるのが一番幸せなのでしょう(本当は欲しかったけれどこの金額で買うのに抵抗があるような懐具合だったのは言わないでおこう)

というわけで、何か無いかと思いながらジャンクコーナーを漁っているときに見つけたのが今回の商品です…
お待たせしました、やっと本編に入ります←

今回手に入れたのが…こちら。



プレイステーション用ソフト『ネッツレーシング』
ソフトNo.:SLPM 80429 だいたい1999年頃の作品
製作:株式会社アトラス 制作協力:有限会社ブラボー 
ネジコン対応


パッケージをご覧いただければわかりますが、なんと当時のネッツ店で販売されていた車種鹿登場しないレースゲーム。そして、パッケージにはバーコードが無い代わりに「非売品 NOT FOR SALE」の文字が。
そう、ネッツトヨタ店が販促品のために企画した、オリジナルのプレイステーション用レースゲームなのです!
ネッツ店は1998年秋に旧トヨタオート店を改名して改名して新たに発足した販売チャンネルで、それから日も浅いトヨタとしても、プロモーションに力を入れていたのかもしれません。事実、チョロQも制作して来店した客に配布していたこともありました。そういえば、このチョロQを購入したのもこのホビーオフでした。

では、早速起動させてみましょう。
src="http://art21.photozou.jp/pub/589/3191589/photo/248814572_624.v1498224846.jpg" />
メニュー画面の背景は当時ネッツ店の看板車種だったアルテッツァのエンブレムやメーターパネルがあしらわれています。
メニューの右端にINFORMATIONなる項目があるので再生してみましょう。


ネッツ店が販売している「チェイサー」「アリスト」「アルテッツァ」「ヴィッツ」の紹介映像を見ることができます。チェイサーは当時放送されていたテレビCMが収録されていますが、他はそれぞれの車種をアピールするプロモーション映像です。


では、どんな車種が収録されているか確認してみましょう。

JZS161アリストV300ベルテックスエディション

製作時期により、まだこの頃は前期型でした。
ゲーム中屈指の動力性能ですが、ハンドリングはちょっと劣る直線番長…といったところでしょうか


JZX100後期チェイサーツアラーV
人気のチェイサーはこの頃既にマイナーチェンジした後の後期型。純正フルエアロをまとった姿での登場です。総合的に性能が高い、おそらくこのゲーム中最強の一台。


SW20 MR2 GT-S
4~5型あたりの後期型?ミドシップ故に意外と扱いやすい挙動。


SXE10 アルテッツァRS200(6速マニュアル車)
アルテッツァのトップグレード、そして最もスポーティなRS200Zエディションの6速マニュアル車…ですが、何故かオートマティック操作でも操れます(笑)
ここまでが高性能車であるAランクの登場車種


SXE10 アルテッツァRS200(5速オートマティック車)
同じくAT車。同じグレードなのに、ここからは下位ランクのBランク扱いです(苦笑)
マニュアル車と違い、エアロパーツなどは装備されていません


GXE10 アルテッツァAS200
こちらは1G-FE搭載のAS200。この時はまだAT車のみラインナップされていました。
というか、一車種でグレード・ミッション違いで3種類も収録されていたということからも、いかにアルテッツァの扱いが重要だったかが伺えます。


SW20 MR-2 Gリミテッド
こちらはNAの豪華グレード。こちらはTバールーフ仕様。


AE111 スプリンタートレノBZ-R
AE111トレノの最強バージョン。AE111トレノが使えるゲームって当時は珍しかったのでは?!


以上の5車種8台が登場車種です。
ヴィッツ?映像などが収録されているにも関わらず登場しません(;´∀`)

では、コースはどういったものが収録されているのでしょうか…

FJI-SPEEDWAY
ん?何か見覚えがあるコースレイアウト…?

SZK-CIRCUIT
というか名前もなにかそれっぽい……?

SZK-S-CIRCUIT
うーん…

OVL-SPEEDWAY
どう見ても実在サーキットばかりですね…名前が実名ではないということは、許諾を得ていない可能性も…?(汗)

…まあ、実際に走ってみないとゲームの良し悪しというのはわかりませんし、早いところ走ってみましょう…




車種によって異なる、実車通りのデザインのタコメーターが用意されています。
周回数やライバルカーの台数、時間帯やコースコンディションまで細く設定できるモードの他、実際のレースよろしくポイント制のグランプリで戦えるモードまで用意されている、意外と本格的なレースゲーム。
ですが、せっかく好成績や好レコードを叩き出せても、ゲームデータを保存することができないのが悔やまれます。無料で配られるソフトだからか、セーブ機能がオミットされているんでしょうね(;´∀`)

自車の挙動は駆動方式なども考慮されており、FR車でコーナリング中にラフな操作をするとスピンしたりするなど、無料でもらえたであろうゲームがここまで本格的で良いのでしょうか?


ですが、ネッツ店の看板車種同士でぶつかり合って火花を散らし合うライバルカー…
その車たちを販売するディーラーで配布するゲームソフトなのに、その内容がこんな事態になっていて本当に良いのでしょうか?!(笑)



実はこの作品、元々はアトラスが開発したレースゲーム、「アドバンレーシング」がベースになっています。市販車を購入し、最終的にはJTCCカーまで様々な国内外のあらゆる車両(ただし、実名ではない)が登場するゲームだったものをネッツ店で販売される車種のみに全て差し替え、コースも一部に絞った上で再構成したものが、この「ネッツレーシング」というわけです。

ですが、あまり良い評判では無いみたいですね、アドバンレーシング…
もともと峠MAXシリーズなどで評判の良い作品を作っていたアトラスの作品ですし、ネッツレーシングで少し遊んでみた感じではそこそこおもしろいと思ったんですがねぇ…


その後も、「アドバンレーシング」をベースにした「ネッツレーシング」をベースに更に手直しして、D3パブリッシャーから「SIMPLE1500シリーズ Vol.38 THE リアルレーシングTOYOTA」として再販売されました(笑)
JZA80スープラやST205セリカGT-FOURなどをネッツレーシングに追加して(…と言うより、アドバンレーシングから削られたものをトヨタ車だけ差し戻したりして)ゲーム内容を充実させたゲームですが、1500円で買っても損にはならない筈です…多分。
少なくとも、ネッツレーシングを苦労して探し出してプレイするよりは良いと思います^^;

因みにこのソフト、ツイッターでRTされた先などを見てみると、「自分も持ってたなー」という人も意外と大勢いらっしゃいましたので、結構な数が出回っていたのかもしれません。中には「ネッツに勤めていた親や知人から貰った」という方もチラホラと…かなりの数が出回っていて、ひょっとしたらトヨタの資金力で有り余るほど大量に製造していた可能性もありますね^^;
まあ、小ロットだけ作るほうが逆に赤字になりますしね…

試しにネット通販などでこのソフトの相場を調べてみましたが、だいたい200~800円くらいとのことでした(;´∀`)
まあ、ハードオフで108円のジャンク品として買った私としては損してはいないですね…いや、ブログやツイートのネタとして考えると、何倍もの価値が会ったように感じます。いや、本当に。


実は他にもネッツ店は色々とプレイステーションソフトをプロモーション用に制作しており、しかも何故か私がそれを既に所有していたので、それもついでに紹介しましょう。



「ネッツマガジン ALTEZZA」
ソフトNo. SLPM 86163
製作:株式会社電通・株式会社電通テック



こちらはレースゲームではなく、プレイステーション上で見る”アルテッツァのカタログ+α”といった感じです。まあ、ゲームメーカーではなく電通が制作しているという時点でそのことが伺えるかともいます^^;
尚、他にも初代ヴィッツ版も存在しているのが確認されています。



オープニングはパッケージと同じCGモデルを用いたオープニングは圧巻です!


本編(?)中で使われるアルテッツァのCGは簡易的な別物です(リアルにしすぎると動作も重くなりそうなので仕方ないですが)。


なお、車体色を自由に切り替えたりコントローラーで自由に動かしたりする事もできます(車体色の切り替えはネッツレーシングも同様)。
それにしても、ダークグリーンマイカって実際はもっと暗い色合いだった気が…?(これもまたネッツレーシングも同様)
色合いに深みがあって、なかなか上手く再現できないのでしょうね^^;


いくら自由に動かせることが出来ると言っても、上下逆さまにひっくり返せるのはマズいのでは?!
せっかくの看板車種がひっくり返ってますよ??(苦笑)




本編(??)はこのような感じ。あくまでもカタログですので。あくまでもカタログですから。
(大事なことなので二度言いました)

では、先程話した「プラスα」とは何なのか?と言いますと…



関谷正徳選手の運転を体験できる「DRIVING NAVI」モードが収録されています!
関谷選手ご本人も映像で出演されています。

「なーんだ、やっぱり運転できるならレースゲームなんじゃないの??」
と思った方、甘いです。さっきの画面をもう一度よーくご覧くださいね?

「トレースする」と書いてあるでしょう?


運転はできるけれども、関谷選手が実際に運転した車載映像に沿ってアクセル・ブレーキ・ステアリング操作をするだけというのが実情です^^;

運転方法の基礎を学ぶ練習モードと、筑波サーキットTC2000を2週ほど走る本編があるのですが、よくある一般的なレースゲームを期待していると、なかなか自由に思い通り走れずにヤキモキすることは間違いないでしょう(苦笑)



練習モードでの画像ですが、ステアリングを切りすぎてこれは明らかにスピンしているように見えませんか??
これでも正常な運転操作だったりします
スピンしそうだからと言って勝手にカウンターを当てようとすると関谷選手から叱られます^^;
実写映像をトレースするという内容に無理があるような気がしないでもないです…



本編ではアクセル・ブレーキ・ステアリングを映像に合わせてタイミングよく操作し、2週走り終えた後に関谷選手からの採点を受けます。
でも、映像に合わせて操作をするなんて、レースゲームというよりも音ゲーに近くないですか?←


オマケと言っては何ですが、実際に関谷選手がTC2000走行のアドバイス映像を走行後に見ることが可能です。キチンと要所要所で止まって解説し、映像にもクリッピングポイントなどが矢印で表示されるという親切(?)な映像。実際にサーキット走行される方にはおすすめです…かね?^^;

本職のゲーム会社が作ったわけでもない中、単なるカタログでは終わらせたくないない努力が見れるソフトですが、プレイステーションという高性能なハードで制作したからか本格的なレースゲーム並みのことが出来ると期待してしまう環境になってしまっている点が悔やまれるソフトです。発想などは良いと思うんですがねぇ…
アルテッツァ好きの方・アルテッツァオーナーさんはコレクターズアイテムとして所有されるのも良いかもしれません。ただ、必要以上に期待するなら、ヤフオクやAmazonで実車の冊子カタログや「モーターファン別冊 アルテッツァのすべて」を探し出して買うほうが良いかもしれません^^;

二本のソフトを紹介しましたが、ツッコミどころ満載のように見えて前者は意外と楽しめるよいソフトでした。ネッツマガジン?あぁ…あれは……ねぇ(目を逸らす)
ゲームソフトと言うかたちで新たなプロモーションを開拓しようとしたトヨタと、新しく発足した販売チャンネルをもっと周知してもらいたいというネッツ店も熱い思いが伝わってくるソフトです。
皆様もどこかで売られているのを見かけたら、手にとって見る価値はあると思いますので、この記事のことを頭の片隅にでも置いていただければ…と思います。
Posted at 2017/07/01 00:07:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車ネタ | 趣味
2017年06月25日 イイね!

第二回はぎやサミット

第二回はぎやサミット最近は自販機にお釣りを飲み込まれてしまったり、カッターナイフ(not某V36Aパケの人)が指に刺さったり、2日連続で車をぶつけられそうになったりするなど、約どきが遅れてきたような気がしているミノスケです、こんばんは。
誰か、幸せをください(ぉ

昨6月24日(土)、私は阪神高速某ランプ付近でハイドラを立ち上げた状態で待機し、東から来て神戸へと向かうターゲットが来るのを待ち構えていた…。ターゲットが接近したのを確認し、ジャンクションで標的の背後に回り込む…

なんてこったい、タイミングを誤って少し先回りしてしまった(笑)

まあ、実際にはすぐ後ろに回り込むことにそこまで意味は無いんですけどね…単なるサプライズ目的ですしw
…というわけで、湾岸線の中島PAにてターゲット(違)と合流します。


関西出張明けに奈良ニュルにて早朝特訓をしてきたBLEレガ汁 レガシィB4 3.0RスペックB乗りのfoo_Multicylinderさんと、今回愛車のHV35は鹿帝国にお留守番のJOYman@怠惰太夫さん(笑)と無事に合流できました。
fooさんは今回のオフ会に際して山口県から来て目的地の神戸を通り越して早朝に奈良ニュルを走ってきた上で神戸に戻る…という超ハードスケジュールを送るのか?と疑問に思っていたら、出張で関西にいらしていたとの事でした。それなら納得です…いや、それでもスケジュール的にきついのでは?!やはりタフなお方のようです(笑)

その後は「車の性能差で追いつけなくなるからパドルシフトをフル活用するようなアグレッシブな走りはダ・メ・ヨ?(意訳)」とのお願いをされながら、神戸方面へと向けて出発します。OK!(ズドン 何か今、不穏な効果音が入らなかったかい?(棒)
その後は後ろから猛スピードで飛ばしてくる某電気自動車と某ハイブリッドカーに触発されてそれに続いてハイペースで神戸に向けて走行していきます。
ん?大丈夫大丈夫。シフトをDSモードに入れるだけでパドルシフトまでは使っていないです(ぉ
マニュアルモード??シフトノブだけで切り替えているから違反はしていない(ぉぃ



その後はハーバーハイウェイも利用して目的地の三宮に到着。
因みに上記の写真の撮影地点は日本一の称号を持つ国道での撮影です。(詳細はこちらをクリック!)
おや、ハイドラを見ると本日参加される方も既に神戸入りされている模様ですね。


/にっっこにっっこにっこにぃぃぃーっ!(fromドバイ)\
いや、貴方では無いです(困惑)



で、レガ汁号と直前で逸れるトラブルなどもありましたが、無事に駐車場で先に到着されていた皆様と合流。
翌日にドバイ(三重)方面のサーキットにて行われるサウジドリフト 走行会にfooさんと共に参加されるために西から東へと向かっている白いGRB乗りの白ちゃん(・8・)さん、そして島根からわざわざ神戸まで強行参加された白いJZS175クラウンのみりんださんが既にお待ちになられていました。
ごめんなさい、何故かレガ汁号が見切れている写真しかありませんでした…フーさんごめんなさいm(_ _)m


…あるぇ~?何か一台だけ車体がグレーな車がいますね。みにくいアヒルの子でせうか。乗り手の心を車体色が表している説もありますが、私としては拒否しておきます。

いや、汚れていないどころか黒いような気もするのですが?
多分気の所為ですよ、うん、きっとそうですよ(震え声)

その後は神戸でのヲタ活をするならここ!と言えるさんセンタープラザを散策!
三宮センタープラザかと思っていたら、正式名称は”さんセンタープラザ”だったんですね。そら知らなんだ…
ヲタな散策を楽しむ予定でしたが、まだ午前10時を過ぎたばかりで、そういった店はまだまだ開店準備中で大半が開店準備中。そこでどうすべきか悩んでいたところ…


(・8・)氏おすすめのカツ丼屋、吉兵衛本店で早めのランチタイム!※まだAM10:30です
しかし、こんな時間でも訪れるお客さんが多いのですね…食べ終わる頃には既に満席!
私が食べたのは写真のカツ丼(卵追加)ですが、隣で怠惰太夫氏が食されていたソースカツ丼もなかなか美味しそうで羨ましい気もしました…チクショー!←

食べ終わる頃は午前11時。ヲタ街も眠りを覚ます時間帯です。いざ出陣!
簡単にダイジェストで振り返ると…
・アミューズメント景品の艦娘「陸奥」関係のグッズに皆反応!
・タイトーステーションでアームの設定が明らかに意地悪そうなUFOキャッチャーに興じる西日本勢
・新装開店で広くなったらしんばんにて、私&JOYman提督がハマっている作家さんの艦これ同人誌が大量に入荷していたので、fooさんを唆して全種類買わせる(ぉ
・ボークスにて横○賀の陸●奥氏関係者にはスルーできないグッズをfooさんがご購入(というか私が唆した…?←)

…といったところでしょうか。
ちなみに白ちゃんさん曰く、「さんプラは北九州のあるあるCityをミノスケ好みな昭和テイストを混ぜたような感じ」だそうな。


その後はそのまま西に向かい、まずは南京町へ。
当初はここで昼食がてら買食いする予定でしたが、吉兵衛で満腹状態のため、結局通り過ぎただけでした(;´∀`)
北京ダックや豚の丸焼き≒ミノスコ(間違ってもミノスケではない…はず)という方程式が生み出されました(何



↑私のカメラ撮影を意識してハイになってピースする怠惰太夫氏www
そのまま私の提案でモトコー(元町高架通商店街)を軽く散策…するつもりが元高一番街からモトコー7番街まで踏破していました(ぉ
久々に訪れたモトコーは以前よりも少し寂れてしまった感じでしたが、相変わらずディープな店が多く入居していました。しかし、これが見れるのもあと2年ほど。JR主導による耐震工事のため、あと2年ほどで全店退去となりそうです…(実際は耐震よりも別の思惑がありそうな気が…うわ何をするやめ)


↑ミノスコを探せ!
その後は阪神電車で三宮まで戻るついでに、地下卓球場や古本屋街で有名な”メトロこうべ”も散策。卓球場はいつも通り熱気と覇気に満ちあふれていたのが印象的でした。



三宮まで戻ってきたあとは、私が駐車券を紛失したかもしれないというトラブルが起きたりもしましたが(恥)、国道43号線を取ってサンシャインワーフ神戸まで移動。スーパーオートバックスとタムタムの探索がメインでした。
それにしてもココの中古車の在庫、本当にすごいですねぇ…
S660 コンセプトエディション(660台限定)やら86 チームネッツWithTOM's(86台限定車のシリアルナンバー000!)なんて、どこからこんなに限定車を仕入れてくるのでしょう…そりゃあ中古車オークションからなんでしょうけれど、この在庫は異常すぎるくらいすごいです(語彙力崩壊)


fooさんとJOYman怠惰太夫氏はGRL10レクサスGS350Iパッケージに興味津々、私は店内展示のZ34ニスモに心を奪われていました。本当に何なの、このすごい在庫車の山…。

その後は駐車場に戻り、前回のオフ会同様に…


はぎや大明神、建立!
か~ら~の~?


二礼二拍手一拝
写真提供:foo_Multicylinder様
※周囲の安全と周囲からの視線に配慮しながら撮影しております←

なぜこういう事をするのかって?
だって…


「はぎやサミット」ですよ?このお方を慕う人々の集まりですよ??
まあ…そういうことですw

その後、翌日も仕事だというみりんださんは一足先にここで離脱。
おみやげのお饅頭、ありがとうございます。家族で美味しく頂きながら今ブログを書いていますw


↑ゴルフR羨ましいにゃぁ…と思いながらタイムズ大阪難波にて撮った一枚
残った3台4名で日本橋へ繰り出すべく、湾岸線で大阪市内へと向かい始めます。
途中、大渋滞の大阪港線を迂回する羽目になったり、マナー悪いホ●ダ・エ●"ィッ●スにぶつけられそうになりながらも、日本橋に到着しました。JOYmanさんはこの後別件の用事があるとのことで、到着直後に解散することに(こうなるなら神戸線で大阪市内を目指したほうが良かったかもしれませんね(汗))

この後難波で宿泊されるfooさんと(・8・)氏はコンビニで缶ビールを購入した後、三人でジョーシンスーパーキッズランド・らしんばんとバシでも散策。途中、前回のはぎやサミット参加者のキムさんと再会したりするなど、楽しいバシ散策となりました。
その後はいつもの王将にて夕飯兼はぎやサミット首脳会合(というかたんなる会議)。
議題は陸奥田氏の諸問題を本気で憂いたり、加古川のかったー君の話題…からの、白ちゃん講師によるセダン論と、非常に濃ゆい時間を過ごしました。あっ、この瞬間が一番サミットらしいwww

雨も降っていたので、その後はV36でお二人を宿泊されるホテルまで送ることに。
fooさん、どうやら本気でKV36が気になってきている模様です。これは早急に買い換えられる前兆か…?!
かったー君、fooさんからBLEを買い取ると良いのです!そうするとV36仲間が増えますよ?www

…と、駆け足で第二回はぎやサミットが行われた一日を振り返りました。遠方から参加された皆様と楽しく盛り上がることができ、今回も充実したサミットとなりました。参加された皆様、ありがとうございました。また次回も他の参加者も交えて盛り上がりましょう!

…で、このイベントって本当にサミットと名乗っても良いのでしょうか?www
Posted at 2017/06/25 23:35:57 | コメント(6) | トラックバック(0) | オフ会・イベント | クルマ
2017年06月20日 イイね!

父親の新しい愛車、納車!

暑い日が続きますねぇ…7月にもなっていないのに、この時期にしては例年以上に暑くなりすぎじゃないですかねぇ?と言っていても、実際は例年こんな暑さだったりするんでしょうねぇ。でも暑いと感じるのは事実なので仕方ないですよね。

さて、PNM35ステージアがもらい事故で廃車になってから一ヶ月弱経ったでしょうか。暫く代車のHV37スカイライン350GTハイブリッドに乗っていましたが、この度ようやく新しいクルマが納車されました!



日産スカイライン200GT-tタイプP

2015(平成27)年式 約35,000km走行
ワンオーナー、日産系ディーラー管理の1オーナー車
カラー:ダークメタルグレー(M)〈#KAD・スクラッチシールド〉 黒内装

元々F30系BMW320dツーリング ラグジュアリーが欲しかった父でしたが、急なPNM35廃車で急な出費となったため日産車を乗り継ぐこととなり、他にめぼしいステーションワゴンもなかったためV37を購入することとなりました。
本来ならハイブリッドのタイプSP(初期の個体なら低走行でもお手頃価格の物が意外と多い)をうまいこと買わせようと思ったものの、色々あって200GT-tのタイプPに落ち着きました。
車選びに紆余曲折あったのですが、これは話しだすと非常に長く紆余曲折あったので、詳細はまた別の機会に…。

今回購入したものは200GT-t初期のダイムラー製エンジン(274930)を搭載したZV37ではなく、ほぼ同一ながら日産製の274Aが搭載されているYV37で、その中でも初期に製造されたトランクリッドにインフィニティエンブレムが付かない初期の個体です。
ワンオーナーながら新車装着時のポテンザS001ランフラットタイヤが相当すり減るくらいには少々過走行気味でしたが、概ね綺麗な状態の個体でした。

まだ私は試乗していないのですが、契約前の現車確認時にエンジンを掛けた際は「これってディーゼルエンジン車だったっけ??」と思うくらいに始動直後はそれなりにエンジン音が大きい事と、父親いわく「PNM35やHV37に乗り慣れてしまったからか、以前乗っていたM35(2.5L)以上に遅く感じる」との事でした。私も早く運転してみたいものです。

あくまでも親の車なので私が手を加えることもないでしょうが、ルームランプやナンバー灯のLED化はしたいと思っています。ルームランプが電球のままだと暗いんですよね…^^;
ゆくゆくは、エンブレムを全てQ50 2.0tに貼替え、V36タイプS用18インチアルミホイールに履き替えて欧州仕様Q50風にしてみたいものです。

それにしても…
最初は我が家が二台もスカイラインセダンを所有する事になるなんて、全く思いもしませんでしたw
しかも二台とも高年式なV型スカイラインで、しかも二台ともグレーの車体だなんてw

まあ、親子で楽しいスカGライフを過ごしたいものです。
今回は取り急ぎ報告まで…
Posted at 2017/06/20 20:26:00 | コメント(8) | トラックバック(0) | YV37@親車 | クルマ
2017年06月17日 イイね!

肝心なものがない『キッズレール電車でGO!SR』

気付けばブログ用に貯めていたネタが多数溜まって、非常にまずい状態になりつつある事に気づいてしまいました(;´∀`)
というわけで、しばらくはそれらのネタを消化していく予定です(決して最近のネタがまったくないわけではないですよ、たぶん)

某ホームセンターに行った際、比較的人が通らない箇所に休憩所兼ゲームコーナーがあるのですが、そこに懐かしいものが。

トーゴ社が制作した『キッズレール電車でGO!SR』
電車でGO!と言うとタイトーの作品と言うイメージが強いですが、タイトーはこれの販売を担当したものの、製作は遊園地の遊具などの老舗であるトーゴが制作した模様です。同社は今は精算されているものの、かつては浅草の遊園地、「花やしき」の運営もされていたのか。

このゲームがどのようなものなのか、YouTubeに上げられていた画像をお借りして、見てみましょう。


硬貨を入れると筐体が揺れながら音楽が鳴り始めると同時に、座席の前のクリアケース内の電車のおもちゃを一定時間運転できるようになります。
レバーで速度調整を行い、ボタンで進行方向を逆転させることができます。
つまり、一番のメインは電車を運転できるということなのです。
まあ、有名な電車運転ゲーム『電車でGO!』の派生作品なので当然なのですがw
子供や幼児が電車でGO!を運転するのは難しすぎますし、そういう意味ではこの作品は子供にとっては夢の様なことを実現させてくれる、良作品に違いないでしょう。

で・す・が…



近寄ってみると…



んんん~??





肝心の電車がありません!!


な、何だこれは…?
電車を運転するゲームなのに、肝心の電車が無くてそれを動かす台座しか無いではないですか…
つまり、この遊具にお金を入れても、筐体が揺れて音楽が流れ、意味もなくボタンとレバーを動かすだけのクソゲー並のことしかできないじゃないですか…!これではまるで梅干しが抜かれた日の丸弁当、中身のない皮だけのスッカラカンの餃子、中身がクリームだけのクレープ、栗が不在のモンブランみたいなものですよ。(ぇ

え?例えが食べ物ばかりだって?空腹時にブログ書いてるからしゃーない(開き直り)

見た感じ、イタズラで壊されて中身の電車を抜かれたわけではなさそうです。何らかの事情で管理業者が中身の電車を外してそのままにされてしまったのでしょう。
もともと屋外に置かれていて電車が色褪せや褪色を起こしたのか、或いは衝撃で台座から電車が外れてうまく走行できなくなったのをとりあえず外されてしまったのか…謎が謎を呼びます。
因みに、元々使用されていた電車は、昔市販されていたチョロQの、「チョロQタウン 電車シリーズ 通勤電車 緑」をそのまま使用していたようです。209系をもとに帯色を緑に変えて正面外枠を車体同色のシルバーに変えて山手線205系っぽく仕立て上げた子供だましお手軽に企画された製品だったりします。特に貴重でも何でもない製品だと思われますので、盗難ではなさそうです。

それにしても、こんな「電車がないから電車を運転できなくなった電車運転遊具」という残念な状態になってから、何回お金を入れられて遊ばれたのでしょうか…。余計なお世話ながら、すごく気になってしまいます(;´∀`)
Posted at 2017/06/17 20:06:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 街なかの気になる物 | 趣味
2017年06月16日 イイね!

トミカリミテッドヴィンテージネオ BCNR33スカイラインGT-Rオーテックバージョン40th ANNIVERSALY 2種

トミカリミテッドヴィンテージネオ BCNR33スカイラインGT-Rオーテックバージョン40th ANNIVERSALY 2種本日は半ドンでした。
半ドンと言っても、最近では若い方の中には通じない方も増えつつあるのを実感し、自分が若者から遠ざかりつつあるのではないか?と不安になってきてしまいます。
Google日本語入力ですら一発で半ドンと変換してくれなかったので、最早死語となりつつある…?(汗)
今日は久々に友人と飲みに行く予定でしたが、勤務明け間際に緊急事態が発生してそれどころではなくなったとのことなので、急に暇となってしまいましたw
そんな時は…ブログでも書くことにしますかね^^;

そんなわけで、久々(の、筈…)に購入したトミカリミテッドヴィンテージの紹介でも。
最近では、みんカラ外の閲覧者の方からも「みんカラでミニカーとパトカーの記事を書いている人」のイメージが強いようですね。V36(実車)のネタが少ないからそのイメージがない、というよりも読み応えのある内容のパトカーとミニカーの記事を書いている、というイメージが定着している、と前向きに解釈しておきます(汗)
今回購入したトミカも、その二者のイメージが融合した当ブログらしいミニカーです!

今回紹介するのは、今月発売されたばかりの
トミカリミテッドヴィンテージネオ 日産スカイラインGT-R オーテックバージョン40th ANNIVERSARY市販車(ソニックシルバー)と、パトロールカー仕様(神奈川県警察交通部第二交通機動隊477号車)の二台です
スカイライン好きとして垂涎モノの限定車、BCNR33GT-Rの4ドア版限定車。私もいつかは所有したいと思っている一台です(が、絶対に叶うことはないでしょう…ほぼ間違いなく^^;)



まずは市販車仕様から。カタログや広告写真でも大々的に使われたソニックシルバーの車体色です。
プロポーションの再現は言うまでもなく良好で、さすがトミーテック、良い仕事をしているなと思わされます。
フロントグリル下部の二本の線状の突起、オーテックバージョンならではのブリスターフェンダー、R33後期4ドアならではのレンズ部分が出っ張ったテールランプなど、1/64スケールでよくぞここまで再現したな!と感心させられます。
ただ、ブリスターフェンダーの前後のプレスラインが薄く、完全に彫りがないように見える箇所があるのが惜しい点です。ただ、ホイールのサイズ感も適切(このスケールに限らず、たまーにホイールの寸法がおかしいミニカーもチラホラあるので…)である上、ホイールの意匠も実車同様の完成度と言えるので、フェンダーのプレスラインなんて気にならなくなってきます。

特に良いと思う角度が後部。SKYLINEの下にある”40th ANNIVERSARY”のエンブレムはもちろん、キーシリンダーも印刷で再現されている点は見ているだけでも惚れ惚れとしてしまいます。
トランクリッドに埋め込まれたハイマウントストップランプも印刷で再現されているかと思いきや、印刷ではなく彫り込みできちんと再現されています。その下の僅かなスペースの日産CIマークは印刷で再現していることも相まって、最早職人技だと、思わず唸らされます。どうせなら、ラジオアンテナの基台も印刷で再現してほしかった気もしますが。
写真には写していないのですが、内装の出来は文句なし。専用形状のリアシートの形状はもちろん、実車どうりに前期型と同じ配色のツートンカラーでシートが塗り分けられています。インパネ形状やリアのケンウッド製スピーカー形状も文句なしの出来でバッチグーです(え?これも死語??)



続いては神奈川県警第二交通機動隊の477号車仕様。実車についてはYXS10さんのサイトも参考にしていただけると良いかと。
第二交機と高速隊に一台ずつ配備された33Rオーテックの白黒パトカー二台のうち、今もイベント展示用などとして今もなお残っている前者がモデルとなっています。
雑誌の取材を受けるなどして知名度も高く、資料も多いからか、ER34後期GT-t埼玉県警パトカー以上に再現度が高いと思わされます。
ユーザー取付部品はオートカバー・バグガード・アンテナ2本となっており、この写真ではすべて装備したあとの姿となっています。
ER34では単なる成形品であり透けていなかった前面警光灯ですが(ER34パトカーではAmazonのユーザーレビューでも酷評されていた模様)、今回のオートカバーでは赤透明のパーツで再現されています。ただ、側面や上部の縁や蓋などは塗装されていないので、私は黒く塗装してみましたが…全然わかりませんね。そりゃあ塗装とかもされないわけだ(;´∀`)
でも、屋根の散光灯との統一感も出たわけですし、これは良い進化だと思わされます。ランナーから切り離すのもかんたんですし(ER34の時は基台部分までニッパーで粉砕…orz)
販売前から公表されていた試作品画像では付属していなかったバグガードですが、幸いにも製品にも付属されるようになりましたε-(´∀`*)ホッ
ただ、位置決めなどが難しいのは相変わらずですね…バグガードの前後位置はYXS10さんのサイトや家にある雑誌に参考にしてバグガードの位置決めを行いましたが、正面から見ると少し片側によってしまっていたんですよね…(汗)後述のアンテナの取り付け穴が開けられていたのなら、バグガードにも取り付け穴を要してほしかった気がします(-_-;)


そして後ろ姿。リアウィンドウのコールサイン表記は忘れられているかな…と思ったものの、きちんと印刷されていました!(もちろんフロントウィンドウにも)。画像では見えませんがルーフ上の表記も実車そっくりのフォントできちんと再現されています。側面とトランクリッドの神奈川県警の独特なフォントももちろん再現されています。
ユーザー取り付けパーツは屋根上の無線アンテナとトランクリッド脇のカーロケ用(?)アンテナの二本…ですが、上記画像では取り違えて付けてしまっています(汗)
トミーテックの製品情報ページでもキチンと正しい取り付け方がされています(苦笑)
短いほうが少し前の警視庁のカーロケアンテナのような短いTLアンテナだと思いこんでしまっていたので、なんの疑いもなく付けてしまっていました…一応、取り付け穴の径の違いで取り付けミスがないように配慮されていましたが、差し込めないことに気づきつつも、基台の部分を切り落としてまで無理やり接着してしまったなんて、私って本当バカ…(ぉ


…というわけで、慌てて修正してみました(;´∀`)
カーロケアンテナは差し直しができない状態だったため現在はカーロケ更新の際に車内アンテナに交換されたためか車外には見当たらないため、アンテナは立てずに接着剤で取り付け穴を埋めてみました。失敗じゃあないんですよ(震え声)
本来ならアンテナ位置はコールサイン中央(2桁目)の「7」の上にあるのですが、コールサインを印刷する都合のためか後方にずらされています。まあ、7の印刷の上に接着剤をつけようとするとコールサインが滲む可能性もあるので、これはこれで正解だと思います。

それにしても、神奈川県警の白黒33Rオーテックって、市販車とは比べ物にならないほど格好良いと感じてしまいます。白黒塗装が妙にしっくりくる気がします。
白黒塗り分け位置が絶妙な位置に来ているからなのか、あるいはGT-Rマークと旭日章が両方できている顔つきが妙にイケメンだと思わせるからなのか…
とにかく、うまく言葉では表現できない格好良さではないかと思うのです。
一度、神奈川まで実車を見に行きたいものです。出来るなら、私も33Rオーテックに乗って行き、一緒に並べて写真を撮るのが夢となりました。

…とりあえず、宝くじでも買ってくるか(ぉ
Posted at 2017/06/16 20:39:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | クルマ

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