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ミノスケ@KV36のブログ一覧

2022年12月26日 イイね!

早くも黄ばみ始めたヘッドライト、その後

早くも黄ばみ始めたヘッドライト、その後先日書いた記事の続報ですが、よく考えたらタイトルは「曇りだした」ではなく「黄ばみ始めた」のほうが正しいですね(ノ∀`)アチャー()
というわけで一念発起してフロントバンパー再塗装・フロントグリル交換と併せてフロント周りのリフレッシュの一環として行った中古ヘッドライトへの交換ですが、このヘッドライトの概要を振り返っておきましょう。
・私のKV36は中期型なので否応なくアクティブAFSが標準装備
・駐車環境のせいなのか、最近は黄ばみが進行してきた
・しかも黄ばみはレンズ内側にまで侵食してきており、表面を研磨しても効果なし
・中古品を探そうにも、AFS付き美品は皆無。きれいな前期型ライトを見つけた!…と思っても大半はAFS無し(・д・)チッ←
・ではAFS付きはと言うと、大半は黄ばみも曇りも進行しているし、値段も高いものばかり。何なら左右セットというだけでも少ないのが難点…
・そこで左右それぞれの単品を別々の個体から調達する事に。もちろん別々の出品者から。
・装着してみると微妙に色味が違う…?というか運転席側のほうが劣化が激しいな??
・研磨&コーティングしてもらっても、二ヶ月も持たずに元の色合いに戻ってしまう… ←今ココ

…というのが今までの流れですね。

あれからと言うものの、キーパーコーティング取扱店やらプロテクションフィルム取扱店などに相談して回ったりしたのですが、何処も「これ以上は難しいかなぁ…」との事。うーん、助手席側だけ綺麗すぎたのですかねぇ…運転席側も当時出品されていた中から一番キレイな物を選んだのですがねぇ(汗)
そして普段からお世話になっている某所に相談すると「クリア層が駄目になっているので剥離&クリア再塗装が必要かもしれない」とのこと。…だいぶ劣化してるってことは分かりました(白目)
そしてお値段を概算で見積もってもらうと…おおう、これは元のライトの状態と値段を考えると、ハイリスクで割に合わない、大穴狙いの大博打に近い物でした(汗)
と、お値段の事以上に発生した問題が「内部にまでクラックが発生しているとあまり意味がない」という宣告。恐る恐る運転席側のレンズを覗き込むと…あっ、これアカンやつや(絶望)
で、Noel走行会の際に前職の関係上色々と詳しいであろう雄徳氏にも実物を見てもらった結果、「これはダメ」と即答される状態の物でした_| ̄|○ il||li

その場で目の前が真っ暗になりながらも、なんとか捻り出した選択肢が…
・安い美品が出てくるまで我慢する(そもそも貴重なパーツなのにそんなに都合の良いのがそう簡単に見つかるわけないのですが←)
・運転席側だけ中古美品に替える
・左右ともに同じ個体から外された中古美品に両方とも交換する
・一念発起して運転席側のみ新品を購入

いずれにせよ、そう簡単に見つかるわけもなさそうだなぁ…と思いながらも、ダメ元でなんとなくアップガレージ通販サイトをその場で検索したところ、なんと上記選択肢の二番目と三番目の条件を満たす中古品が売られているではありませんか!しかも両方とも近隣の店舗で!!

というわけで、その目的の中古品を確認しに京都八幡と堺美原北インターのアップガレージ店舗まで見に行ってきました…!
京都八幡に売られていた運転席側だけのものは…確かに品番から察するにAFS付のもので、しかも安い!ですが…これは流石に黄ばみが今つけているものと同じくらい進んでいる…これでは交換する意味がありません(~_~;)
仕方ないのでこれは諦めてタマトイズの凄くやらしそうなイメージ(意味深)な芳香剤の香りをサンプルで楽しんで買うか否か悩んだりした後に美原北インター店に売られている左右セットの美品を探しに行くことに。
駐車場の空き待ちの渋滞に耐えた後に入った店内で当該商品を見つけて検品してみると、これも確かに前中期用のAFS付きの品番!そして綺麗に透き通ったレンズ…!!こ、これは……!

買 っ ち ゃ い ま し た
いやー、商品保護のビニール越しに目を凝らしても、黄ばみも傷も曇りもない上物!下手したら今装着している新品同様の助手席側ASSYとほぼ同じくらいの綺麗さかもしれないのに、非常にお買い得なお値段となれば、これは買うしかありません!
装着は流石に年内は無理ですが、まさか一年に2セットもヘッドライトASSYを買うことになるとは思いませんでした(;・∀・)
いやー、これは装着するのが楽しみです…!


それはそうと、HIDバルブを6000K化してからというものの、ポジションランプの色味との差が気になってきています…元々LEDや灯火にうるさい某氏が純正に近い白さと勧めてくれたLEDバルブなので、色味に差が出てきてしまうのも当然と言えば当然なのですが←
で、Twitterでそうボヤいていたら、その某氏から「ええバルブありまっせw」と話を持ちかけてもらいました。しかも大量に買って持て余しているとの事←
今度ありがたく頂戴しに行きましょうかねぇ…
どうせリフレッシュついでに脱着するので、ついでにできることはしておきたいものです。あとはウインカーのステルスバルブ化か、いっそのことLED化…?!
Posted at 2022/12/27 00:05:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ
2022年12月25日 イイね!

トミカ No.78 ホンダ・シビックタイプR(FL5)

トミカ No.78 ホンダ・シビックタイプR(FL5)ふぅ…今年のクリスマスはいろいろな意味で辛かった……!
いやー、一緒に過ごす相手もいないのに土日がクリスマスというのは酷なものです。だって、例年のように「クリスマス?今年も仕事ですわーw」なんていうのが使えませんもんwアハハハハ…な、泣いてなんかないやいっ()

そんな事はさておき、宣言した通り普段どおりのブログ執筆を行いたいと思います。通常運行と言っても、うちのブログの平常通りって何なんだろう…?と考えてみた結果、ミニカーネタかな?ということで、先日入手したばかりの今月発売のトミカのことでも取り上げましょうかね。

今年2月のRZ34フェアレディZのトミカ発売は当ブログでも取り上げたので覚えている方も多いかと思います。
実車発表のタイミングに合わせてトミカでも発売が発表されたのですが、結果的に予約受注開始スケジュールもズレてしまい、予約するのも困難な上に人気車種のイメージカラーが初回限定仕様だったということで、私も入手するのに苦労させられました(汗)
「でも、年に一度くらいはこういう苦労するのもええな。アハハハハ」
…等と考えていました。そう、フラグを立ててしまったのです…今年二度目を招いてしまったのです!!()

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先日発売されたばかりの5代目シビックタイプRとなるFL5型が今年のはじめに発表されてから約半年、7月21日からホンダウエルカムプラザ青山での企画展『CIVIC50周年特別展示』にて、FL5型のシビックタイプRトミカの試作品が公開されたのです。イメージカラーのチャンピオンシップホワイトのみではなく、テスト走行時のカモフラージュカラー仕様も併せて展示されていました。
そしてその暫く後にネット上に何処からか漏れ出た発売予定の情報で、これが今年12月の新車、そしてそれの初回特別仕様だと正式に(?)判明したのです…(;・∀・)
いつもの事ながら(?)タカラトミーモールでの予約に乗りそこねた私は、発売開始一週間前から楽天やYahoo!ショッピングなどで予約を受け始めるミニカーショップを探しまくり、なんとか自分の分は確保できました…が、予約開始日も発売開始日も当直勤務の友人の分までは確保できませんでした(汗)
ならば発売日当日の朝から近所の店を探しまくって確保すればよいだけの話ですが、今回はNoel走行会の日と被っていたのです…!既に申し込んだ以上、ミニカーの方を優先してキャンセルするのも何か言いづらいし、気恥ずかしい気もするので、イベントを満喫する方を優先したのです。その日の帰りに何箇所か売ってそうな店を探しまわったのですが、通常版すら品切れになっている有様でした。ここまで人気なんて初めてなのでは…?友人よ、スマン…!
その後も何名ものコレクター仲間やタイプR乗りのフォロワーさんや友人からも購入依頼が舞い込んで来るほどだったのに、通常版すら入手できなかったことから、以下に入手が困難で私と友人の運が悪いかが伺い知れるかと思います(ぉ

…前置きが長くなりましたが、そのトミカを見ていこうかと思います。

こうして自分の分だけでも確保できたのが未だに信じられないと感じてしまいます(;・∀・)



まずは通常仕様。やはりタイプRといえばチャンピオンシップホワイトですね!後述する初回限定版も良い出来ですが、やはりもとの造形が生かされるシンプルな塗装のものが一番です!
アルミダイキャスト製のアルミダイキャスト製リアスポイラーがFL5型の特徴ですが、黒色の別パーツで再現されています。ついでにいうと内装も赤いバケットシートも別部品で色を変えて作られているようです。一般のトミカとは思えないほど気合が入った作りですね…!

先代FK8でも特徴的だった3本出しのマフラーですが、造形的な都合からか今回はシャーシ部分への印刷で再現されています。ディフューザー形状になったリアバンパー内に突き出ているような造形は難しいのか、それともコスト的にこれ以上のこだわりは難しかったのか…とは言え、程よい目立ち具合でこれはこれで良いと思っています!リアエンブレムやテールランプの塗り分けもしっかりと細かく行われています。

そして、今回特に人気を招いた初回限定版がこちら…!


前代未聞、車両全体のラッピングを再現したトミカ…!!
昨年10月に北米ホンダが発表したカモフラージュ状態の仕様を再現しております。
以前にもトイズドリームプロジェクトの限定品でもR35GT-Rのニュルブルクリンクでのテスト走行時のカモフラージュ仕様が発売されていますが、それでも前後バンパー周りのみのラッピング程度だったので、車体全体となるとほぼ初めてのようです…と思ったら、今年の株主優待制度の特別企画セットで一足早くZN8型GR86のカモフラージュ仕様のトミカが製品化されていたようですね。3月にこの内容が発表されており、9月末から発送されていたことを考えると、実車のカモフラージュ仕様が発表された時点からこの車体ラッピングを再現する研究を始めていた可能性も考えられなくはない…??


その車体表面のラッピングの再現でですが、表面がザラザラしたようなマットな質感になっており、ラッピングフィルムらしい質感と言えるかもしれません…スケールを考えると粗すぎる気がしないでもないですが(;・∀・)
さて、そのラッピングですが、赤と黒を基調に歴代シビックタイプRのシルエットと、タイプRロゴの”R”を象ったパターンとなっています。流石に模様はトミカだと実車よりも大きめなのは仕方ないところですね^^;

それでもキチンと抑えるべきところは抑えてあり、フロントエンブレムの位置に”R”が来ている点はしっかりと再現してありますし、通常版と同様に三本出しマフラーもしっかりと印刷されており、それを避けるように模様がラッピングされています。
前述の企画展でこの製品の試作品が先行展示されている点を考えると、商品化のライセンスを申請してきたタカラトミー側よりもホンダ側の方がかなり乗り気だったのではないかと思わされます。だって、FD2以降のタイプRは全て製品化されていますし(EK9もトミカプレミアムで製品化)、先代のFN8に至ってはマイナーチェンジ後のモデルも新車として製品化されていることを考えると、そうとしか思えないです(;・∀・)
というか、FN8後期型トミカって結局1年ほどでカタログ落ちしているような気が…??

さて、今回のFL5トミカの嬉しい点としては、箱スケール(統一されたスケールではなく、箱のサイズに合わせてスケールを変化させる縮尺)がメインのトミカの中で、偶然だからなのか、世界的に統一されたスケールである1/64で製品化されていることです!なのでホビージャパンから発売されているベースモデルの1/64と並べても同じスケールですし、後から他のメーカーもFL5を製品化してきても違和感なく並べることができるのが嬉しい点です。
とか言いつつも、未だにホビージャパンのFLシビックもFNシビックも入手できてないのですが(;´∀`)
Posted at 2022/12/25 22:52:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | クルマ
2022年12月23日 イイね!

ご報告:年始の挨拶について

私事ですが、本日早朝に母方の祖母が息を引き取りました。
転倒して寝たきりになってからは特養にて生活しており、コロナ禍になってからは面会も同じ市内に在住する親族のみ許可されていなかったため、私個人も長い間会えないまま他界してしまったのは非常に悲しいものです。その流れで葬儀も「コロナ禍だし、各地の親族が集まって感染リスクを上げたくもない」という意向により最低限の少人数での家族葬を行う事になったため、今のところは私は帰郷することはなさそうですが、事後処理などで当面は忙しくなるかと思われます。何れにせよ、祖母をなくした悲しみと併せて当分は余裕も無くなりそうです。
ただ、ブログにまでは影響を出さないようにするため、明日以降は通常通りに更新していく予定ですので、普段どおり楽しんでいただければと思います。ただ、コメント等で新年のお祝いの挨拶等は控えていただきますようお願い致します
(みんカラ外でも他の方のブログなどでもたまに見かけるのですが、喪中なのに新年の挨拶を書き込む方をしばしば見かけるものでして…本人は悪意など無いのでしょうけれども…)
Posted at 2022/12/23 22:55:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他
2022年12月22日 イイね!

Noel走行会&Noelサーキットミーティング

最近イベント参加記録のブログしか投稿していない気がするなぁ…そろそろ他のネタも投稿しないといけませんかね()
と言っている割には、今回のブログもイベント参加記録のブログなのですが←

12月17日に毎度おなじみ鈴鹿ツインサーキットで開催されたエンジョイ痛車フェスティバル………ではなく、同じ主催者による走行会、Noel走行会・サーキットミーティングに参加してきました。言うまでもなく私は今回も走ったわけではなく、後者のサーキットミーティングで駄弁ってきただけなのですが(;・∀・)


元々は痛フェス鈴鹿の運営スタッフ兼カメラマンのあきぞーさんがご自身のアルテッツァで出走される上、彼の友人である南武けいらさんがBMGレガシィで走行されると言うので、普段色々と撮影してもらったりなどでお世話になっているので、逆に走行している姿を撮影して差し上げよう!…と思って同時開催のサーキットミーティングの方に参加申込を検討していたところ、当初の予定と較べて参加代金が半額(しかも入場料込み)に変更されたというので、これに便乗して以前より計画だけはあった”ミノスケ界隈関係者の三重オフ会”も開催してしまえ!…というわけで参加を決めた次第です。
尤も、三重近辺の私の知り合いで集まろう、くらいにしか思っていなかったので駄弁るくらいしかすることもなかったのですがw

今回はきちんと本人の方の””トークロイヤル”こと雄徳氏のZV37と、ハテナさんのBM9レガシィB4 2.5GT Sパッケージ、そして私のKV36。
他にも一般入場であとから来られたために一緒に撮り損ねたしぐぱぱさんも来られていたほか、谷やんぬさんも参加する予定でしたが、諸事情で当日になって突然の参加不可連絡が…(汗)
あ、どちらかというとあきぞーさんや南武けいらさんとも共通の知人であることから集まった面々ですね()


ミノスケ界隈三重オフの純粋な参加者といえば、みふさんくらいでしょうか…F11の523dツーリングMスポーツでドクターカー仕様?英国パトカー仕様?!で参加されましたが、力作の後ろ姿を撮影し忘れていたことに気付きました(;・∀・)
次回こそは単独で完全な姿を撮らせてください!

しかしまぁ、ガチなフラッシュ機材まで持ち込まれて…まだライトの黄ばみ対策が完全でもないのに、想像以上に本格的な撮影になって恐れ多いです…^^;



ハテナ号とミノスケ号が直接隣り合うのは初めてだったようです。そしてハテナさんのリクエストで1/43スバルの覆面車との撮影会…は私の方ではうまく撮れていなかったので、代わりに1/43ミノスケ号との並び画像で勘弁を…(;・∀・)


後は駄弁ったりしてばかりだったので、走行会の様子の画像でも…。とは言っても、殆どがあきぞーさん達が参加していた未経験枠の画像ですが(汗)
この日は雨も降っており、未経験枠では2回も大クラッシュが起きる有様…
それでも参加者皆が楽しく走っておられるのが印象的でした。痛フェスと違い、ツインサーキットのドリフトコースとグリップコースをつなげたフルコースでの走行会はなかなか貴重ですし、準備が整えば出走してみたいものです(後はヘルメットを調達するのみ…!)


BMGも機動捜査車両として、10台ほどが実際に国費で配備されていたそうで…
貴重な車両ですが、それが再現されたような形です!実物の写真も見てみたい所存。




あきぞーさんのアルテッツァ、普段はBBSを履いていますが今回は走行用にZエディション用純正ホイールで走行会仕様に。






走行会なのか捕物劇なのか分からなくなってきそうです←





終盤は雨と日の入りで薄暮の中での撮影で、未だにオートフォーカス頼りの私には辛い限り…(そろそろいい加減に知識と技術を身につけなさい←)
それでも何枚か良い感じに撮れた写真もありました。南武けいら号も赤灯を光らせて良い感じにw

その後は雨が激しい中でしたが、パドックの下で抽選会&じゃんけん大会。私は抽選会で缶ジュースを2本入手…と同時に雄徳氏に私が雨男だとバラされる流れにwww
次回の痛フェス以降で雨が降っても私に石を投げたりしないでください←

さて、そんな中で無事に終えたNoel走行会、初めての参加でしたが非常に楽しかったです。スタッフの皆様、ありがとうございました!
Posted at 2022/12/22 21:40:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会・イベント | クルマ
2022年12月18日 イイね!

スカイラインをただ並べる会2022”スカイラインな嵐山”

早くも2022年も終えようとしています…
ということで、今年最後(になるはずだった)最後のイベント、毎年恒例の「スカイラインがただ並んでいる会」が12月11日に開催されたので参加してまいりました。
いやー、今年もこれが行われると年の暮れが迫ってきたなと実感します(;・∀・)
参加車両の写真はコチラのフォトアルバムにまとめてあるので、当日の参加記録的なものを淡々と書き連ねていこうかと。


当日の私の周辺の参加者は京都南インター近くのコンビニにて集合。サンタ姿のライダーさんが多い中、スカイラインにただ並べる会の参加車も次々と集合場所にしていくので、駐車場が非常にカオスに!
全員揃ったところで隊列を組んで出発!…するものの、出発早々に私とひのさんがはぐれてしまう事態に(;´∀`)
とは言え、それでも無事に合流できたのでヨシとしましょう(笑)


というわけで、今回のミノスケ界隈での主賓、名古屋からスカクロでお越しのひのさん。前回お会いした北陸スカイラインフェスティバルの時からホイールが変わっていますが、前回から今回までの間にいちどほいーるをこうかんしているので、なんと立て続けに二度もホイールを交換したことに…!
今度はダウンサスで前のめりになってセンサーが誤検知しているので、足回りを純正に戻したいのだとか。どうせなら車高調行っちゃいませう←



毎度おなじみのさくらざきさんとドリフト界のモナリザさん。
さくらざきさんはまさかの外装のノーマル戻しをも検討しているようですが、純正フェンダーはもう部品供給的にも絶望的…。フロントバンパーをワイド化されたフェンダーに合ったものに交換するプランに一票入れておきますw

えー…撮っていたつもりだったのに撮れていなかった、あやとこうじきみまろさん御一家様、大変失礼いたしました(汗)
スカクロ乗りを始めとしたご友人たちも参加できなくなった上、私にも写真を撮り忘れられるという事態…せっかくのナンバー隠し、ネタにできず大変遺憾に存じます(~_~;)

その後はひたすら駄弁って、遠方に帰られるひのさんと分かれた後は車内で昼食をとり、そのまま早起きした疲れから爆睡し、そしてまただべり始めたことしか記憶にありませぬ(汗)
ま、まぁ…治安が良くなって爆音で暴走する参加車やスカイライン関係車種がいなくなったからとも言えますね(;・∀・)


気になった参加車両を次々と紹介していくとキリがないのですが、仮眠から起きたら斜め後ろに来ていたこちらのR34セダンが非常に気になったので、代表して説明。
見ての通りダークメタルブルーでノーマル状態を維持した、きれいなER34後期セダン25GT-Vでした。いやぁ、久々に心の奥から欲しくなる好みの仕様の上物でした!

そうこうしているうちに暗くなってまいりました…。最後まで残っていた参加車が集まって行う酒豪写真撮影の時間になりました!


…の前に数少ないV36セダンの参加車である佳野さんと。というか、今回はV36自体が片手で収まる台数しか確認できていませんね…クーペに至っては0台ですし()

最後まで残っていたV型スカイライン併せ。
北陸では結局1台も参加しなかったV35ですが、今回の嵐山では3台ほどのクーペが確認できました。S50~V36、そしてQ60の3.0tとほぼ歴代スカイラインが揃った事になります(Q60もV37クーペに準じた扱いで正式に日本で発売されたら嬉しいのですがねぇ…)


全体図!


V35&V36


R34


R33


R32

この後に主催者からの中締めで、各自解散となりました。
一時より台数は激減しましたが、これくらいの規模が一番平和で居心地が良い集まりになるのだな、と感じました。
お会いした皆様、当日はありがとうございました。
また来年もお会いしましょう!

…あ、この後に真の今年最後のイベント参加がありましたので、それについては改めてブログ化します(;・∀・)
さっぱりし過ぎたレポート記事になりましたが、普段からこれくらいの記事が一番やりやすくて楽なのかもしれませんね(ボソッ
Posted at 2022/12/18 22:53:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会・イベント | クルマ

プロフィール

「5月はイベントが多い上に私自身の不調が相まって、ブログの更新が追いつきませんでした(;・∀・) 取り急ぎ、フォトアルバムのみ全て公開しました…!ブログの方は後日改めて…(汗)」
何シテル?   06/01 00:04
ER34GT-XターボからKV36 370GTタイプSと、2台のスカイラインを乗り継いでいるミノスケと申します。ER34から降りましたが、いつかはまたER34に...

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