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ミノスケ@KV36のブログ一覧

2023年09月16日 イイね!

金欠と車検とイベントと

フジツボのフロントパイプ、HKSのサクションパイプ、曙製対向キャリパー、CKV36純正19インチアルミ…ああっ、ネット上の色んなところに魅力的なパーツがっっ!!

…でも買えないんですよねぇ……。だって来月に車検25万円吹っ飛びますもん(白目)

というわけで、14年目、私のもとに来てから4度目の車検となりました。早いものですねぇ…距離でも期間でも車検の回数でも、全て前オーナーを上回っていることに気付いてしまいました(;´∀`)
距離も12万帰路目前、ステアリングギアブーツやタイロッドブーツなども劣化してきたのでそれらの交換も込みで行うことにしたので結構な金額となってしまいました()
いや、走行距離や年式を考えるとこの程度で収まったなと安堵すべき…??

さて、今の車検満期が11/8までなので、車検を受けられるのは10/8(日)からということになります。ちなみに朝イチに預けて翌日夕方に引き取れるスピーディーな日程。
車検を受けるディーラーへ車検の見積もりに行った際、手帳を持参して日程を確認したつもりでいたんです。少なくとも気持ちの上では←
先日もブログで告知した10/14(土)の自美研ミーティング&商用車ミーティング関東と、10/15(日)のフジスピードフェスティバル2023までに車検を終えるのを確認した上で日程を調整し、代車もとりあえず軽自動車で手配してもらった上で入庫の予定が決まりました。
しかし、このときは気付いていなかったのです…

後日ふと思い出したのですが、10/8(日)に車検入庫日って、第94回関西舞子サンデーの開催日と被りますやん()
そう、楽しみにしていた割に前述の大イベントに気を取られすぎたのか、開催日程が決まった後に手帳にメモするのを忘れてたのか、いずれにせよこのままでは行けないではありませんか…
しかし代車で行っても楽しくない上に、朝市で入庫したと行っても普段より遅い時間に会場入りしてしまうので楽しめる時間も少ない…さーて、どうすべきか……

そこで思いついたのが
①ディーラーにKV36を入庫&諸費用支払い&代車引取を一日前倒しする
②そして関西舞子サンデー当日に週末農業に行っている両親の元へ行って、代車とHV37を入れ替える
③それでHV37に乗って関西舞子サンデーに普段通りの時間で会場入り
④閉会と同時に両親の元へとHV37を返しに行き、代車に乗り換えて大阪の自宅へ先に帰る
⑤翌日10/9(祝日)の夕方に代車返却&KV36引取

…うん、これで完璧ですが、果たして入庫前倒しはともかく、代車の調整が大変だ……とりあえず、ディーラーに平身低頭でお願いしてみたら、意外とアッサリできました。代車も取り直した結果、軽自動車から普通自動車にちゃっかりランクアップしてしまうというw
えー、ディーラーの担当さん本当にご迷惑をおかけしました、そして本当にありがとうございますm(_ _)m


これで心置きなく、好きなクルマでいつも通り関西舞子サンデーに参加できることが決まりましたε-(´∀`*)ホッ
ちなみに代車の車種は具体的に決まっておりません…というか聞いていません。なので車種次第では気に入ってHV37ではなく代車でステルス参加するかもしれません…?www
というか、アクセルを床まで踏んでも加速しないことで定評…というか低評のあるデイズのNAだったら…という危惧も消えたので、普通車になったのは本当に嬉しかったりします。多分代車の試乗レポもブログのネタになりそうですw

あ、今月9月の第93回関西舞子サンデー(9/17開催)ですが、こちらは普段通り怪しいKV36で参加します。当日が間近…というか明日……というかその明日まで残り15分を切っていますが、そんな事はともかく、参加される皆様よろしくお願いいたしますm(_ _)m
それにしても、阪神高速経由で行くと第二神明から淡路島方面へ抜ける行楽客が三連休の中日故に大量に湧いて渋滞しそうだし、山陽道経由だと先日のトンネル火災による通行止め&迂回による渋滞が発生しそうだしで、頭が痛いです(;´Д`)
Posted at 2023/09/16 23:49:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ
2023年09月12日 イイね!

軽く試乗:AZSH20前期クラウンハイブリッド2.5RSアドバンス


突然ですが、先日220クラウンのハンドルを握らせて頂く機会がありました。
いや、毎度おなじみの某氏が愛車を修理のために入庫させた際に出された代車が220クラウンだった…というだけなら興味を示さず「フーン( ´_ゝ`)」程度で済んでいたのですが、代車にありがちな低グレードのBやらSでなく、どう見ても明らかにRSではないですか…!というところで興味を示していたら、予定を調整してくれて私にハンドルを握らせてくれる機会を作ってくれたではありませんか!ということで、お言葉に甘えて乗らせていただきました。

仕様は上記の画像の通り、220クラウンを代表するRSアドバンス。しかもサンルーフまでついているメーカーオプションてんこ盛りの個体でした!しかも割と低走行で状態もかなり良い一台。

外装だと分かりづらいですが、インパネをご覧いただければ分かる通り前期型。
最初はモニター類がボコボコしていて見た目的には「うーん…」と言いたくなるようなデザインでしたが、いざ運転席に腰掛けてみると、意外と悪くない。なんというか、機能的にまとめられているのかなと実感させられました。ツインモニターという点ではV37スカイライン以上に活かせているのではないでしょうか。どの情報がどこにあるか、というのが分かりやすいと感じます。その一方で、操作のわかり易さでは劣るような気がしないでもない…という気がしました。


運転中に司会にもっとも視界に入る機会が多いのがメーターですが、これも乗ってみるまでその凄さに分かりませんでした。単なるオプティトロンメーターかと思えば表示が少し盤面から浮いているように見えて美しいの一言。後述するドライブモード次第で照明の色味も変わるので、ドライバーの気持ちも大きく左右してくれると言っても過言でもありません。個人的にトヨタのハイブリッドカーで最も苦手なタコメーター代わりのハイブリッドシステムインジケーターですが、エコドライブに活かすのには最適ですが、やはりタコメーターほど目盛りもないからか、未だに違和感は感じてしまいます(;・∀・)
また、ヘッドアップディスプレイも装備されている上に非常に見やすく、ますますこの装備がマイカーにも欲しくなってきてしまいましたw


内装で特に気に入ったのが、このカップホルダー。使っていないときはシフト周りがフラットな状態ですが、使うときは押し込んでホルダー部分を出現させる、といえば伝わるでしょうか。内側側面のホルダー解除ボタンを押すとゆっくりとせり上がってくる動作は高級車そのもの。カーボン調のパネルと合わせて非常にクールです!
…が、そこまで凝った作りをしているということは壊れるリスクもあるわけで。あとは万が一飲み物がフタの隙間から内部に流れ込んだときのことを考えると…後が怖いですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
道理でマイナーチェンジで一般的なホルダーの穴に戻されたわけだ。でもこれはこれで凝っていて良いではありませんか。気づけば信号待ちなどの停車中には左手で意味もなく押し込んだり戻したりして、ただひたすら弄んでいましたしw


シートはメーカーオプションの本革。運転席と助手席、そして後部座席にも座りましたが、スポーティな走りを優先したと言ってもやっぱりクラウン。快適性も損なわれていません…というか適度な柔らかさと張りを両立していて、座っても触れても心地よい独特の魅力でした。
パッケージングは常に私が「日本を代表する高級車たるクラウンが、欧州車の5ドアセダンだかハッチバックに似たような形になるとは云々」等と不平不満を言っていますが、当たり前のことながら乗ってしまうとそんなに気になりません(そりゃそうだ)。ただCピラーにも窓を開けたことで車内が明るく開放感に満たせれるという点では良いパッケージングなのかな?とも思いました。その一方で最近の日産のセダン車のように乗り込むときに邪魔になりにくい形状になっているドア開口部という感じもしませんでしたので(日産だと着座状態での頭の真横が開口部になっているが、クラウンだとCピラーが来ているような感じ…ですかね)、まだセダン好きとしては納得しきれていないのもまた事実ですね。


そして気にしている人も多いであろうその走りですが…
「これでも十分すぎるくらいスポーティ!」
この一言に尽きます。
2.5L直4ハイブリッドと聞くと、クラウンらしくなくて安っぽくて煩く、燃費だけ考えたようなエンジンなんじゃないの??と舐めていましたが、Youtuberのウナ丼氏も動画で「クラウンならこれが最もベスト」なるコメントも出していたので「本当かな??」と思っていましたが、予想を遥かに上回るほど”高級車の動力ユニット”に相応しいと感じました。車体の静音性も高いからか、全くエンジンノイズ等もなく、加速も意外とスムーズ!そして(アイドリングストップを意外なほど長時間作動させた後にエンジンを始動した際は特に)「ヴウォン!!」と意外と”らしくない”サウンドを奏でたのには驚かされました(;・∀・)
ドライブモードもエコからノーマル、更にスポーツと上げていき最後にスポーツ+に入れた途端、これまでの段差の凹凸や揺れも全て吸収していたサスが一気に豹変し、コーナーでもよく粘るほどスポーティな硬い足になったではありませんか…!ニュルで鍛えた足というのは想像以上に良いではありませんか…!
動力性能に過不足なく、既に十分スポーティな足回り…意外とこれで十二部に満足できるスポーツセダンと言えるかもしれませんね(゚A゚;)ゴクリ
後は好みに応じてドアスタビライザーや前後にパフォーマンスダンパーを入れると良くなるのではないかと思いました。
無闇矢鱈と水素化(というか実質的にMIRAIとの姉妹車化)やらクロスオーバー化までしなくても、走りもパッケージングも十分に良いのではないか??と思うほどでした。


ところで、幹線道路から都市高速まであらゆるシチュエーションを短時間ながら乗り回させてもらったのですが、どういうわけか後続車が追い越しをためらう機会が多いのは何故だったんですかねぇ??wwwごく普通のクラウンなのにwww
Posted at 2023/09/12 23:14:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車ネタ | クルマ
2023年09月10日 イイね!

NoelRacing走行会&Noelサーキットミーティング(2023年9月)

えー突然ですが皆さん…
本日12:30より11/4開催のエンジョイ痛車フェスティバル(痛フェス鈴鹿)秋の陣の参加受付が開催されます。
今回は開催から10周年を迎える節目の時期となるので、痛車でもそうでなくても皆様の参加を普段以上にお待ちしておりますm(_ _)m
いや、私は単なる一常連ですけどね。そもそも痛車ではなく覆面ですしw

というわけでですね、今回は同じ運営陣によって今月はじめに開催されたNoelRacing走行会&サーキットミーティングの様子について報告していこうかと。
基本的に走行会とパドックでの展示という形態なので痛フェス鈴鹿と同じような陣営ですが、違いを上げるとすれば…
・グリップ走行専門で、ドリフトコースも合わせたフルコースで存分に飛ばせる
ということでしょうか。



























うまく撮れた画像だけでも参加車両の画像を取り込めましたが、これで全体の7割位ですかね…(汗)
それにしても、エッセからランエボまで様々な車種が出走されていましたが、S2000やS660、FK7/FK8、FL5までホンダ勢力が多いのが印象的でした。会場が鈴鹿だからなのか、それとも運営陣にS2000乗りが多いからなのか??
そして最新のFL5シビックタイプR(それも複数台)が攻めている姿がもう見れるとは思いませんでした。中には納車後一週間ほどしか経っていない、代替後初のサーキット走行だった個体もいたとのこと。


そんな中でF11型BMW523dツーリングMスポーツのお乗りのみふさん、今回はまさかのルーキー枠での出走…!
おそらく全参加中最も重量級かつノーマルに近い個体での参加でしたが、遠目にはなかなか良い走りをされてましたが、その重さゆえにアンダーが出たりなどでぶん回すのが大変だったほか、一日走り回っただけでタイヤがかなり溶けてカスが非常に多数こびりついていたみたいでした。ひえぇ…()
参考になりましたが、タイヤ代を考えるとますます出走を尻込みしてしまうミノスケなのでした(;・∀・)



そんな私はと言うと、サーキットミーティング枠で参加して参加車両撮影以外はまったりとしていました()
具体的に何をしていたかと言いますと…

ケータリングのタコスを食べたり

椅子(自作の盗難防止チェーン付属←)を出してまったりして駄弁ったり

何を思い立ったか突然トランク内の断捨離を始めたり()


サーキットのヌシ(と書くと住み着いている野良猫かと思われがちですが、サーキットで飼われてる飼い猫ちゃんです)に甘えられて、こちらからは存分にナデナデしたりwww

いやー、久々にカゴに幽閉されていないヌシでしたが、どういうわけか普段以上に人懐っこくて体を擦り付けて甘えてくるなぁ…と思えば、体を擦り付けた後には猫の毛がたっぷりと…あっ、もしかして換毛期か?!それで体を擦り付けてきたのかい??www可愛いので全然いいんですけどね。その10倍以上は撫で回して双方win-winでした(何がだ)

そんなサーキットミーティングでしたが、運営人の皆様は走行枠以上に参加者が少ないことを悩まれているようです
運営陣としてもサーキット走行に身近に接してもらえるし、参加者としても低コストで集まれる場になるしで、双方にとって非常にメリットが多くて楽しいイベントだと思うんですがねぇ…
そんなわけで、次回以降のNoelサーキットミーティングをオーナーズクラブ等のクラブミーティングの場として複数名でエントリーするだとか、覆面みたいなクルマが集まって堂々と回転灯を回せる場として集まるとか、結構需要ありそうなんですけどどうでしょう…?
おこがましいけれど、ミノスケに会いたいけれど確実に会いにこれる機会が少ない皆様がエントリーして”ミノスケミーティング”をゲリラ的に開催するとか(何だソレ←)
興味ある皆さま、運営陣や私にご相談いただければと思います!

ところで運営の皆様、こういう案はどうでしょう??
・「免許も取り始めて車を乗り始めた!けれどクルマの仲間を集める方法がわからない…」という方ばかり集めたミーティング参加枠を設けて、その参加者は参加料を割引して、ミーティングや走行会を身近に感じてもらう機会とする
とかの割引案だとか、口コミで何らかの車種単位のオーナーズクラブに広めてもらうとか…
御覧の皆様もなにかアイデアとかあればコメントに書き込んだり、Twitterで私宛にリプライやDMで教えてもらえれば有り難いですm(_ _)m
Posted at 2023/09/10 12:46:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会・イベント | クルマ
2023年09月07日 イイね!

一つだけ書割でなくて立体造形?悪意しか感じられません?!

大きなオフ会やイベントなどの執筆、あるは体調やメンタルの不調などで少ししか記事をかけないような時でも、こまめに簡単な内容で投稿していったほうが良いかな、と思いました。
…と、ちょっと前のブログに書いたので、今日のところは多忙さ&疲労から逃れるために小ネタ記事です…あまりにも色々ありすぎて多忙さ故に壊れてしまいそうでつ(゜∀。)

そういうわけですので、今回はちょっと前に町中で見つけた画像ネタでも。
でもいつ撮影した画像だったっけ、と思って記録を見ると、なんと2022年2月
…1年半も前ですやん、ちょっとどころちゃいますやん?!←

で、その一年半前に大阪キタのド真ん中、某阪急大阪梅田駅の下、昔から待ち合わせや催事のメッカである某ビッグマンのすぐ横にある、常に客で賑わっている某紀伊国屋書店のイベント用ショーケースに展示されていたものですが…って、某の意味があらへんがな()

で、ピーターラビットに関する書籍の展示が一年半前に行われていたんですが、それがこちら。


ピーターラビットというと、多分世界で一番有名で最も親しまれているであろうウサギに関する作品ですね。その中で最も有名なのがフジテレビ『ひらけ!ポンキッキ』と『ポンキッキーズ』の中で放映していたアニメ『ピーターラビットとなかまたち』ではないでしょうか。『きかんしゃトーマス』や『ポストマンパット』とともに同番組内で放映されていたのですが、今調べてみたらトーマスの放映権の買付に成功した副産物みたいなものだったらしいのですね(ウィキペディア調べ)。今まで全く知りませんでした。

日本では一から主題歌も作っていたのがピーターラビットだけだったそうですが、これの印象が強いですね。この展示を見るたびにその曲と映像が流れてくるのですが、このショーケース内のは原作本に別の独自の絵柄の挿絵の書籍だったようで、イメージが全然違います(;・∀・)

登場人物(登場兎??)のイラストの書き割りがあるなか、一つだけ
書割でなくて立体感というか質感があるものが…??




お、お父さーん?!
いや、まぁ、原作通りといえば原作通りなのですが、マグレガーさんの畑に入って捕まって調理された後になっています…というかコレだけ書割じゃなくてパイの食品サンプルなのは悪意ありすぎじゃないですかねぇ、担当者さん?www
当時もTwitterで軽く話題になっていましたが、私はこういうネタ嫌いじゃありません。寧ろ大好きですw

…うん、やっぱりこれくらいのブログが無理なく続けられますね。
それでも先日のNoel走行会のブログに使う画像の加工が大変なのに、それに関するブログも書かなくてはならないという気苦労が()
楽をせずに何でも全力で取り組むのは長所でありますが、自分自身には優しくないのですよねぇ…わかっちゃいるけどやめらんない(;´∀`)
Posted at 2023/09/07 22:07:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 街なかの気になる物 | 日記
2023年08月31日 イイね!

足回りリフレッシュの弊害??

足回りリフレッシュの弊害??今日は普段とは違ってアッサリとした内容量のブログ記事を書く練習も兼ねています。なので冒頭の挨拶らしい挨拶もなく、早々と本題にw

今回の話題はタイトル画像にもある通り、きれいな後期型用ホイールに交換した際の話です。え?未だに前期型用途の違いがわからないですって??上記のリンク先を見てきましょうw

以前から常々ボヤいていますが、同じエンジンとミッションを積むCKV36スカイラインクーペ370GTタイプS/SPやZ34フェアレディZ バージョンS/STや同NISMO、そして更にはKY51フーガ 370GTタイプSには付けられている曙製対向キャリパーの設定グレードがKV36スカイラインセダンには設定されていない、ということです。
ええ、悔しいんですよ。本当に。300ps超えの速いセダンの最もスポーティなグレードなのにブレーキが見劣りしているという事実に嘆いています…と書いてみましたが、ぶっちゃけ実際には嫉妬なんですけどねw

で、それだけで済まそうとしないのが私の性。V36セダンに対向キャリパーを移植し、尚且つ18インチ純正ホイールと共存させている事例があるのを調べ上げています(ドヤァ
15mm程のスペーサーを噛ませれば純正18インチホイールのままで19インチホイールが前提の曙製対向キャリパーを入れることができるようなんですよ…ツラを出して尚且つさりげない純正流用かつストッピングパワーの向上…!(ΦωΦ)フフフ…


そんなわけで、交換した際に馴染みの某所で相談してみたんですよ。
「ということを考えているんですよー。先ずはそのためにそのくらいツラを出したいんですよね。でもディーラーには余裕で出入りできる程度の出し具合で。」
『うーん…ニスモS-tuneサスを活かしてこのままの状態でこの車高のままだと5mmくらいが限界かな?』
「…え?」
『車高調に入れ替えてもっとローダウンするか、ホイール履き替えてインチアップしないとねぇ』


「ヱッ…??」( ゚д゚)ポカーン

新品同然を格安で入手して自慢かつ乗り心地も性能も両立してお気に入りのNISMO S-tuneサスはまだ交換してから4万キロも走ってないのでヘタってもいない…ということで交換する理由が他にあまりない()
ホイールを交換してインチアップしようにも、交換前と同じホイールの美品に変えている最中ですよwww

結論:現状維持するしかありませぬ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
そう考えると、保守的かつ経済性も重視しそうなセダンのユーザー層も少なからずいそうなセダンということを考えると、18インチホイールとそれに収まる片押しキャリパーって理に適っていて現実的なチョイスなんだなぁ、と納得してしまいます←
まぁ確かに現状のキャリパー(とPITWORKの純正パッド)でも十分すぎる制動力も確保出来ていますしね(但し急激なカックンブレーキ気味になりがちですし、自動車保険のテレマ車載器のセンサーも頻繁に急制動感知してますし←)

まぁ、キャリパーを履かせるために純正流用したいCKV36純正19インチホイールも前後期問わずに結構なお値段しますし、その1/10くらいで買えた今のホイールにも満足していますし、このまま妥協しておきましょうかね(´・ω・`)
…その代わり、万が一の買い替えしないといけない事態が来るかもしれないので、貯金に資金を回すとしますか。でもローターとパッドは、次に交換する際にはもう少しスポーツ志向のものに替えるかもしれませんw
Posted at 2023/08/31 22:51:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ

プロフィール

「5月はイベントが多い上に私自身の不調が相まって、ブログの更新が追いつきませんでした(;・∀・) 取り急ぎ、フォトアルバムのみ全て公開しました…!ブログの方は後日改めて…(汗)」
何シテル?   06/01 00:04
ER34GT-XターボからKV36 370GTタイプSと、2台のスカイラインを乗り継いでいるミノスケと申します。ER34から降りましたが、いつかはまたER34に...

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