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ミノスケ@KV36のブログ一覧

2023年09月07日 イイね!

一つだけ書割でなくて立体造形?悪意しか感じられません?!

大きなオフ会やイベントなどの執筆、あるは体調やメンタルの不調などで少ししか記事をかけないような時でも、こまめに簡単な内容で投稿していったほうが良いかな、と思いました。
…と、ちょっと前のブログに書いたので、今日のところは多忙さ&疲労から逃れるために小ネタ記事です…あまりにも色々ありすぎて多忙さ故に壊れてしまいそうでつ(゜∀。)

そういうわけですので、今回はちょっと前に町中で見つけた画像ネタでも。
でもいつ撮影した画像だったっけ、と思って記録を見ると、なんと2022年2月
…1年半も前ですやん、ちょっとどころちゃいますやん?!←

で、その一年半前に大阪キタのド真ん中、某阪急大阪梅田駅の下、昔から待ち合わせや催事のメッカである某ビッグマンのすぐ横にある、常に客で賑わっている某紀伊国屋書店のイベント用ショーケースに展示されていたものですが…って、某の意味があらへんがな()

で、ピーターラビットに関する書籍の展示が一年半前に行われていたんですが、それがこちら。


ピーターラビットというと、多分世界で一番有名で最も親しまれているであろうウサギに関する作品ですね。その中で最も有名なのがフジテレビ『ひらけ!ポンキッキ』と『ポンキッキーズ』の中で放映していたアニメ『ピーターラビットとなかまたち』ではないでしょうか。『きかんしゃトーマス』や『ポストマンパット』とともに同番組内で放映されていたのですが、今調べてみたらトーマスの放映権の買付に成功した副産物みたいなものだったらしいのですね(ウィキペディア調べ)。今まで全く知りませんでした。

日本では一から主題歌も作っていたのがピーターラビットだけだったそうですが、これの印象が強いですね。この展示を見るたびにその曲と映像が流れてくるのですが、このショーケース内のは原作本に別の独自の絵柄の挿絵の書籍だったようで、イメージが全然違います(;・∀・)

登場人物(登場兎??)のイラストの書き割りがあるなか、一つだけ
書割でなくて立体感というか質感があるものが…??




お、お父さーん?!
いや、まぁ、原作通りといえば原作通りなのですが、マグレガーさんの畑に入って捕まって調理された後になっています…というかコレだけ書割じゃなくてパイの食品サンプルなのは悪意ありすぎじゃないですかねぇ、担当者さん?www
当時もTwitterで軽く話題になっていましたが、私はこういうネタ嫌いじゃありません。寧ろ大好きですw

…うん、やっぱりこれくらいのブログが無理なく続けられますね。
それでも先日のNoel走行会のブログに使う画像の加工が大変なのに、それに関するブログも書かなくてはならないという気苦労が()
楽をせずに何でも全力で取り組むのは長所でありますが、自分自身には優しくないのですよねぇ…わかっちゃいるけどやめらんない(;´∀`)
Posted at 2023/09/07 22:07:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 街なかの気になる物 | 日記
2023年08月31日 イイね!

足回りリフレッシュの弊害??

足回りリフレッシュの弊害??今日は普段とは違ってアッサリとした内容量のブログ記事を書く練習も兼ねています。なので冒頭の挨拶らしい挨拶もなく、早々と本題にw

今回の話題はタイトル画像にもある通り、きれいな後期型用ホイールに交換した際の話です。え?未だに前期型用途の違いがわからないですって??上記のリンク先を見てきましょうw

以前から常々ボヤいていますが、同じエンジンとミッションを積むCKV36スカイラインクーペ370GTタイプS/SPやZ34フェアレディZ バージョンS/STや同NISMO、そして更にはKY51フーガ 370GTタイプSには付けられている曙製対向キャリパーの設定グレードがKV36スカイラインセダンには設定されていない、ということです。
ええ、悔しいんですよ。本当に。300ps超えの速いセダンの最もスポーティなグレードなのにブレーキが見劣りしているという事実に嘆いています…と書いてみましたが、ぶっちゃけ実際には嫉妬なんですけどねw

で、それだけで済まそうとしないのが私の性。V36セダンに対向キャリパーを移植し、尚且つ18インチ純正ホイールと共存させている事例があるのを調べ上げています(ドヤァ
15mm程のスペーサーを噛ませれば純正18インチホイールのままで19インチホイールが前提の曙製対向キャリパーを入れることができるようなんですよ…ツラを出して尚且つさりげない純正流用かつストッピングパワーの向上…!(ΦωΦ)フフフ…


そんなわけで、交換した際に馴染みの某所で相談してみたんですよ。
「ということを考えているんですよー。先ずはそのためにそのくらいツラを出したいんですよね。でもディーラーには余裕で出入りできる程度の出し具合で。」
『うーん…ニスモS-tuneサスを活かしてこのままの状態でこの車高のままだと5mmくらいが限界かな?』
「…え?」
『車高調に入れ替えてもっとローダウンするか、ホイール履き替えてインチアップしないとねぇ』


「ヱッ…??」( ゚д゚)ポカーン

新品同然を格安で入手して自慢かつ乗り心地も性能も両立してお気に入りのNISMO S-tuneサスはまだ交換してから4万キロも走ってないのでヘタってもいない…ということで交換する理由が他にあまりない()
ホイールを交換してインチアップしようにも、交換前と同じホイールの美品に変えている最中ですよwww

結論:現状維持するしかありませぬ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
そう考えると、保守的かつ経済性も重視しそうなセダンのユーザー層も少なからずいそうなセダンということを考えると、18インチホイールとそれに収まる片押しキャリパーって理に適っていて現実的なチョイスなんだなぁ、と納得してしまいます←
まぁ確かに現状のキャリパー(とPITWORKの純正パッド)でも十分すぎる制動力も確保出来ていますしね(但し急激なカックンブレーキ気味になりがちですし、自動車保険のテレマ車載器のセンサーも頻繁に急制動感知してますし←)

まぁ、キャリパーを履かせるために純正流用したいCKV36純正19インチホイールも前後期問わずに結構なお値段しますし、その1/10くらいで買えた今のホイールにも満足していますし、このまま妥協しておきましょうかね(´・ω・`)
…その代わり、万が一の買い替えしないといけない事態が来るかもしれないので、貯金に資金を回すとしますか。でもローターとパッドは、次に交換する際にはもう少しスポーツ志向のものに替えるかもしれませんw
Posted at 2023/08/31 22:51:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ
2023年08月29日 イイね!

【急募】Noel走行会 参加者募集 & サーキットミーティング便乗開催:ミノスケ界隈三重ミーティング?!【締切:明日8/30(水)18時】


突然ですが、今週土曜日に鈴鹿ツインサーキットにてNoel Racingの走行会とサーキットミーティングが開催されます!
Noel Racingというのは、早い話が毎回(痛車でないのに)展示目的で参加しているエンジョイ痛車フェスティバル(痛フェス鈴鹿)と同じ運営陣による、鈴鹿ツインサーキットのドリフトコースとグリップコースを繋いだ全コースで行われる、グリップ走行専門の走行会です。初心者から上級者まで細かくクラス分けされており、裾野が広くて誰でも楽しめる走行会です。
…明日が締切にも関わらずなかなか参加枠が埋まりきらず、それどころかルーキークラスで一気に二台もキャンセルが出てしまったとのことで困っておられるようです(;´Д`)
…というわけでですね、参加者が少しでも増えるよう私からもブログの一部を使って宣伝させていただきます!興味を持たれた方、今週土曜日に無性に走り回りたい方、まだエントリーは間に合います!!ぜひとも下記リンクより募集要項を確認した上で申込みフォームからエントリーを!!
Noel走行会 公式ホームページ
締切:明日8月30日(水) 18時00分

さて、これと同時にサーキットミーティングなるものも行われますが、こちらも定員に対して僅かしかエントリーがない状況です…というかトークロイヤル
雄徳氏とたにやんぬ氏の変態な覆面乗り2名(ぉ)と健全を謳う覆面乗りの私という見知った顔の参加ばかり参加されているではありませんか←
間違いなく断言できるのが、覆面みたいなクルマでもそうでなくても普通の車でも集まれるオールウェルカムな参加枠ですw
そこで思ったのが…


また前回みたいにミノスケ界隈の三重ミーティングを謳えば参加者を増やせてウハウハなんじゃなイカ?ということですwww
安価でサーキット内で盛り上がれる!(当然ながらサイレン等はご法度)
ケータリングで美味しいものを味わえる!!
ジャンケン大会も行われて盛り上がる!!!
怪しい覆面パトカーみたいな車に触れ合える?!
覆面パトカーみたいな車で集まれる??!

ね?楽しそうでしょう??w
というわけで、ミノスケオフ会として参加したい人も単にサーキットに行ってみたい方も、エントリーお待ちしています!!
コチラもエントリー要項やエントリーフォームは走行枠と同じくコチラ。しっかり読んだ上でエントリーをお待ちしていますm(_ _)m
Noel走行会 公式ホームページ
締切:明日8月30日(水) 18時00分

私自身は単なる一常連であり、運営に携わるものではありませんが、痛フェス鈴鹿で痛車ですらないのにエントリーしてくださった運営陣に御礼がてら協力し、そして皆で楽しく盛り上がれるイベントを実現させたいと思う気持ちが強い一員です。勿論見返りなんて頂いてませんwだけどそこまでしてブログを書いている私の努力と熱意が伝われば幸いですm(_ _)m
Posted at 2023/08/29 21:29:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会・イベント | クルマ
2023年08月24日 イイね!

HV37のハンドルを初めて握ってみる





本来なら「夏季休暇中に母親の実家がある山口県東部までHV37で帰省しよう!」と計画していたのですが、先方が入院する事になった為中止に(コロナではありませんので、そこはご心配なく…!)
でもどこにも行かないのはなぁ…ってことで、日帰りで舞鶴まで海の幸を食べに行きました。で、ついでに久々にドライブインダルマにも寄ってきました。

それでその帰路に、初めてハンドルを握りました。
だってこれまで試乗車上がりでオドメーター3,000km台の極上車ということで恐れ多くてハンドルを握りませんでしたが、親が乗り回すうちにいつの間にか10,000km第に突入していたので、ちょっと遠慮が緩んだので漸くハンドルを握ることにしました。
それでも電子サイドブレーキやプロパイロット2.0の扱いが不慣れで不安なのには変わりませんが←
取り敢えず、これまでの代車でのHV37前期をこれまでに二回借りて乗り回したとき同様に、箇条書き形式でメモ代わりに書き残しておこうかと。

・改めてHV37に乗ると、同じVQ35ながらPNM35ステージア350RX FOURに搭載されていたVQ35HRと違ってセルの音もせず、全体的に静かだと感じさせられたVQ35HR+HM34。
・個人的には適度で心地よい、ダンピングの効いた心地よい硬めの足回り…と言いたいですが、世間一般の基準で考えれば固めかもしれない乗り心地である模様。後部座席の母親曰くプロパイロット2.0による運転支援の癖で前後の荷重移動が激しく、尚更そういう印象を抱いた模様。
・父親の歴代愛車の中で、おそらく初めてであろうダンロップのSP Sports MAXX SPは初めてのスポーツ志向のタイヤ。KV36やYV37だったらエンジン音にかき消されて気にならないロードノイズも、ハイブリッド故に静かな車故に結構目立つ気がする。寧ろエンジン停止してEV走行状態になってもロードノイズのほうが大きくて感じ取れない
・V36~V37前期で採用されていたマグネシウム製パドルシフトには質感で敵わないが、ステアリングとともに回るパドルシフトはステアリングからの距離も近く、操作性が良い。押した際のカチッとしたクリック感は良い!
・ブレーキペダルの踏みごたえは、以前よりは固くマシになったものの相変わらずゴムボールを踏んでいるような感触が拭いきれない。ハイブリッドの構造ゆえに仕方ない面もあるのかもしれませんが(汗)
・V37では後期型ハイブリッドにのみ装備されるヘッドアップディスプレイ、これが結構魅力的。視線を下げなくても速度やナビによる進行方向が表示されるのはありがたい!
・その反面、V37前期と比べてナビのダイヤルが敏感すぎる気が。少し広域表示にするだけのつもりが、近畿丸ごとや日本列島全体が収まるほど広域表示になってしまうこともしばしば…(;´∀`)
・それでも漸くETC2.0対応になった上に画面上の表示も滑らかになったので、トータルで見るとナビは以前よりもだいぶ改善されたと実感。あとは経年とともに不具合を起こさないかが懸念材料。
・ウインカーもワンタッチ操作も可能になったものの、慣れるまでは力加減が分からず戸惑いそう
・ステアバイワイヤ?運転中は全く意識しませんでしたねぇ。それだけ違和感ない操舵感を実現できているってことでしょうか(知らんけど)
・オートワイパーも運転中に完結の機能を調節しなくても自動で調整してくれるのでありがたい!…と思ったものの、雨脚の絶妙な弱さ次第ではフロントウィンドウ全体が水滴だらけになっても作動しないときもあるので少々困る()
・走りは良いが、初めて乗る車だったことと途中で豪雨に見舞われたため、ポテンシャルを把握するのはまだまだ先になりそうです…^^;
・プロパイロット2.0は豪雨による機能停止もあったので試しきれていないが、ナビのとおりにジャンクション等でウインカーを作動させると自動的にそっちへと寄っていくのは衝撃を受けました!自動追い越しも試してみたいが、使う機会が訪れなかったのが残念。ハンズオフや追い越し支援・車線変更支援はうまく使えなかったので、また次の機会に試してみたいところです(汗)


…あまり大した距離で試したわけではないのと、先ずはHV37の挙動に慣れる事を優先したので、まだ完全に使いこなしきれなかったプロパイロット2.0の機能をフルに使い切ってみたいですね。親の車とはいえ、慣れていない自分以外の車を運転するのって非常に気を使って疲れますし、少しでも慣れただけでも大きな一歩だと思っておきます^^;

さて、今後はレーザー探知機の設置及び配線作業が完全な形で行えてから、完全な固定に向けた作業を行い、その後の報告も行えたら良いなと思います。
今のところ、仮設置(に近い状態?)とルームランプLED化は済んでいます。これらも全て終わり次第パーツレビューに投稿していきたいところです。
Posted at 2023/08/24 22:02:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | HV37@親車 | クルマ
2023年08月23日 イイね!

灯台下暗し?!身近な所にあった、初回特別版トミカを売る穴場

灯台下暗し?!身近な所にあった、初回特別版トミカを売る穴場今日も朝からずっと寝っぱなしという、ダメな夏季休暇の過ごし方をしているミノスケです(;・∀・)

…さて、前々回の記事にも書いた通り、簡単なミニカー発掘ネタでも行おうかと。
先週仕事帰りに買い物をするため、帰路にある某ホームセンターに寄って買い物をした際のことです。
買い物終えてレジを出た後、その脇にあった書店コーナーにもなんとなく寄ってみると、レジの近くにトミカを販売する什器があるではないですか。こういう所だと家電量販店などと違って定価販売だし、新商品が入荷するのも遅い上に初回限定版も入荷しないだろうと思って舐めていたのですが(非常に無礼な偏見でゴメンナサイm(_ _)m)、とんでもないものを見つけてしまいました…
一番下とその上の段に、過去に販売された初回特別仕様トミカが大量に置かれているではありませんか…
しかも今月の新製品ではなく、過去1~2年間に販売された初回特別仕様が各一台ずつ陳列されているという俄に信じがたい光景が…?!(゚A゚;)ゴクリ

一番新しいものだと2ヶ月前(2023年6月発売)の90系ノア、古いもので覚えている限り2021年12月に発売されたZN8型GR86(2021年11月発売)まで。外車ははっきりと覚えていないのですが、ロータスエリーゼスポーツ220Ⅱ以外のスーパーカー系統はなかったので、ある程度は先に買われていたのでしょう。
この感じだと既に人気の有りそうなものは買われているのかな…と思いつつもダメ元で漁ってみると、一番端の列に強烈な存在感を発する2箱が…?!

イカヅチイエローのRZ34フェアレディZ(No.59 2022年2月発売)、迷彩カモフラージュラッピング仕様のFL5シビックタイプR(No.78 2022年12月)の2台!!

うわぁ…入手するのに苦労した二台がこんな身近なところで簡単に売っているなんて……いや、逆に発売開始後即完売の大人気な二台がこんな所に残っているなんてありえない(汗)
そんな二台の事はコチラコチラを参照ください。

値段も発売時の定価のまま!ジョーシンなどの家電量販店などでも初回特別仕様は定価のまま売る所も多いので、損だとか割高とか感じることもありません。寧ろプレミアが付いていないだけでもありがたいものです。少し迷ったものの、自分にそう言い聞かせることでその場で購入してしまいましたw

さて、なぜこういった初回特別仕様が残り続けるどころか入荷すらしなさそうなところ(重ね重ね無礼な偏見←)に置かれていたのかを考えてみましたが、こんな大人気間違い無しの商品が残り続けるなんて考えにくいので、下記のような仮説を立ててみました。
「問屋か、問屋から購入した某ホームセンター(上記の画像でバレバレですが^^;)に残っていた初回特別仕様のデッドストックが発見されたので、トミカを扱う店舗に一個ずつ割り当てていたのではないか?」
という説です。
じゃないと、各車種一台ずつしか残っていないというのもおかしな話です(;・∀・)
…まぁ、真相はどうあれ、良いものを定価で購入できたのは非常に良いことです♪

<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
取り敢えずこのに車種を購入し、後はめぼしいものが無かったので元Twitter(断じてイーロソマヌケみたいなSNSクラッシャーの折れて”X”とは呼びたくない←)でこの旨を報告して様子を見てみることにしました。
翌日に再度訪れた際には早くもGN系アウトランダーPHEV、現行ステップワゴンなどが売り切れ、その数日後に行った際には90系ノア・ヴォクシーやGR86が売り切れて、残るは現行アクアのみ売れ残っているという、まるでイナゴかハゲタカにあさられてしまった後みたいに何も残っていないような状況でした…(にしても、本当に今回の記事は酷い例えや無礼な発言が多い気が←)
これで、案外私のような半端なコレクターなのにミニカー目的でフォローしている方が多いかもしれないと感じました…こうなったら絶対に普段から穴場としてキープしている店だけは絶対に存在をバラしてはならないと感じました(;´∀`)
Posted at 2023/08/23 22:51:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 趣味

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「先日の日曜、毎年恒例の嵐山での「スカイラインをただ並べる会」に参加してきました。私個人としても一緒に参加を誘った人数も多かったかも??
今は艦これ期間限定海域攻略で手一杯なので、先日の堺浜ゆるグダ共々、更新はしばしお待ちください(汗)」
何シテル?   12/16 08:19
ER34GT-XターボからKV36 370GTタイプSと、2台のスカイラインを乗り継いでいるミノスケと申します。ER34から降りましたが、いつかはまたER34に...

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