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ミノスケ@KV36のブログ一覧

2023年06月14日 イイね!

第90回 関西舞子サンデー (2023年6月)

第90回 関西舞子サンデー (2023年6月)本当はブログ書けるような体調&メンタルでもないのですが、今回は分量的に何とか書けそうなので無難な内容量でお送りします←
ぶっちゃけ明日出勤できるかどうかすら危ういっす()

というわけで、先月に引き続き今月も開催日が大雨での開催となった今月の関西舞子サンデー、イベント事やオフ会大好きな私としては参加しないわけには行きませぬ。
先月同様に前日までの天気予報では微妙でしたが、当日朝に起きてみると何とか持ちこたえて曇っている程度だ!…と思って出発したら、道中で雨がまた降り始め、二箇所でスリップ事故が(汗) それでも割と早く到着できたのは奇跡でした(;・∀・)



で、会場に着いてみると先月ほど雨脚は強くないのにガラガラ!
先月も角地に止めるという大胆不敵な事をしましたが、今回は更に調子に乗って人が最も多く集まりそうなメッセみきの真横、道路側の一番端という一等地に陣取っていました←
オールジャンルとは言え、比較的趣味性の薄そうなV36スカイラインセダンのパッと見はノーマル車な仕様車というマイナー中のマイナーな車でwww








それでも元から久々に合う約束していたBJY31セドリック営業車ブロアム、市販車には本来ついているはずのフォグランプがないキザシ(意味深)、プレミアムシルバーでもない普通のシルバーの車体&マルチも付いてないのに3リッター車用17インチ純正アルミを履いた200系後期クラウンロイヤルサルーン(超意味深)と、私の関係者の怪しい車が集まり、非常に怪しいオーラと観衆の注目を浴びていました(;´∀`)
厳密には私の車とキザシ以外は全く以て普通の車なんですがねぇ…←

いや、これもこれで普通の車なんですけどね?グレードエンブレムが外されている時点で非常に怪しい後ろ姿なんですがねwww
アンテナもないのが却ってそれっぽくて抜かしたくなくなります、私でも←

で、当日の様子はというと、昼飯も食わずに込み入った話からマニアックな話まで非常に高カロリーなトークを仲間内で行うだけで精一杯な濃いひとときを過ごしていましたw
内輪ネタばかりなので書けそうなことはありません(;・∀・)
これを到着した10時前から解散時刻となる16時頃まで続けていたというのだから、自分自身でも呆れてしまいます(;´∀`)

さて、タイトル画像にもある通り、今回は開催90回記念ということで、先着順で屋内用の「関西舞子」ロゴステッカーも頂きました!長く使うものに貼って大事にしようと考えた結果、買い替えて以来大事に扱っているiPad背面に貼ることにしました。機会があればまた公開したいものです。

そうそう、黒キザシのオーナーさんからも言われているのですが「三木よりも近いはずなのにどうして堺浜ゆるグダオフ会には来ないんです?」と言われましたが、毎月土日の二日間開催なので、どちらの日程に参加するか、あるいは両方参加すべきかと悩んでしまうので行けてないんですよ(ぉ
でも来月は17日(海の日)のいち日だけ開催なので、これを機に初めて行ってみようかと検討中です!
…それまでに色々と心も体も休めて回復させておきますね^^;
Posted at 2023/06/14 22:16:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフ会・イベント | クルマ
2023年06月10日 イイね!

車体傷のその後のその後

キズ見た瞬間 終わったわ
タッチアップしたのに キマらない
粗 多すぎて お亡くなり
定期 定期的に (工程が)オールバック

プロに頼みたいな って 思いました
キズさえ無くなれば 気が済むのに
ずっと磨きたいな って 思いました
いやいや と 磨いたら
ガリガリガリガリ 塗装研磨(ハァー)



…というわけでですね、先日そのまた先日更にもっと先日の続きになります。早い話が飛び石キズの補修にDIYでチャレンジした件ですね。強風オールバックの替え歌でも歌ってなきゃやってられませんわ←

「遠目に見れば分からんし、もうこのままでいいやアハハー」と諦めかけていましたが、自身の車ではなく家族の車を犠牲にすることで同様の補修を経験してきた某氏に見てもらったところ、「使うコンパウンドの粗さを変えればいける!」とのこと。

ソフト99の液体コンパウンドセットを使っていたのなら、この場合だと公式の見本通りに仕上げ用7500番手から始めるよりも傷消し用3000番手で削る方が早いとのこと。なるほど、見本に囚われすぎていたわけですね()

というか「そもそも飛び石キズ補修セット使うよりも、爪楊枝の先端にタッチペンを付けて飛び石キズに付けたほうが早い説」も話に上がりましたが、私も作業途中から薄々感じていました(笑)
ということで、今後の飛び石傷補修の際は、タッチペンと爪楊枝で対処しようと思いますwww

とは言え、既に着手してしまったモノは最初に決めた方法で成し遂げなくてはなりません。ということで、梅雨の合間の晴れ間の休日となった今日、昼飯を食べに外出したついでに試してみました。

↑パソコン用Chromeでご覧の方、画像の上で右クリックして「新しいタブで画像を開く」をクリックして開けば原寸大で見れるかと思います。
マスキングテープで目張りして補修セットのサンドペーパーでタッチアップを盛ったところを削る段階からやり直してみました。
コンパウンドで磨く際、力の入れ具合や番手の切り替え等を見極めるのも楽しいものです。不器用なりに少しは上達してDIYの愉しさに開眼した気がしました。本格的に開眼したらさらなる大惨事しか招かない気がするから、もうこれ以上はやらんけどな!!!←

そして最終的に本日磨き直した結果がこちら。


↑こちらもパソコン用Chromeでご覧の方、画像の上で右クリックして以下略
え?スマホの方?画像を長くタップしていれば何かしら画像のみで表示できるかもしれません。知らんけど←

時間に限りがある中で、近くで見てもタッチアップを盛った跡なども目立たなくなったように思います。液体コンパウンドセットのパッケージに書いてあった”リバース研磨の法則”に惑わされる事なく、普通に荒い方から試すべきでしたね…今更嘆いても遅いですが(;・∀・)


そして磨き終えた後のKV36全体像。思っていたよりも遥かに仕上がりが良いので悦に入っておりますw その一方で、液体コンパウンドの蓋を開閉するたびに服に中身が飛び散ってしまうので、私自身は指も服も真っ白になってしまいましたがwww
…が、時間が足りなかったからなのか今度こそクリア層まで削りすぎたのか不明ですが(仕上がり的に多分前者?)、光沢がいまいちなのと、再塗装の際にスクラッチシールド無しで仕上げてもらったツケが回ってきたのか、フロントバンパーのみ上手くキズが消せていない有様なので、この辺はまた今後の課題ですかね…
とりあえず、梅雨が明けた頃にでも再挑戦してみましょうかね。時間に制約がないときに行うこと、なるべく白い服を着て行うこと…いや、フロントバンパーの傷が消えないことを考えると、いつもの店に研磨だけお願いする方が良いのかもしれませんね…まぁ、バンパー以外はなるべく自分でやってみることにしますか(;・∀・)

それはそうと、明日は雨のようですが、それでも関西舞子サンデーには参加する予定です。その時に補修跡をじっくりご覧になってみてください←
Posted at 2023/06/10 22:04:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ
2023年06月06日 イイね!

何事も上手くいかない梅雨時の憂鬱

何事も上手くいかない梅雨時の憂鬱なんということでしょう、今年は例年よりも遥かに早く6月になる前から梅雨入りしてしまいました←
ただでさえ雨による気圧の変化に弱いというのに、例年よりも早く梅雨になるのは困りものです…(;´Д`)
新年号になってからタダでさえ寒暖差の変化が激しかったりするなどで気候が無茶苦茶になっている印象が強いのに、梅雨時まで前倒しするとは…おのれ令和ちゃんめ!!←
そういう非科学的なものに対する八つ当たりは抜きにしても、年単位で心身ともに絶不調なスランプ期に入っている私にとって、梅雨が長引いたり早まったりするのは負担が大きすぎて困りますorz

さて、こんなに予想外の梅雨に入ると愛車に構うこともできないのは非常につらいものです。前々回から続いているタッチアップ失敗続きシリーズ(勝手にシリーズ化するなw)の続きとなりますが、嘆いていたところ親しい某氏に実車を見て貰う機会がありました。そして同様の飛び石キズ補修経験者の某氏に見てもらったところ、私でもなんとかリカバリー対処であることが判明しましたε-(´∀`*)ホッ
なので早く実行に移したいところですが、その翌日から予定が詰まっていて愛車に構えず、その後に本格的な梅雨…これじゃあ実行に移せません(ー_ー;)
せめて次の週末に行われる関西舞子サンデーまでに…と思ったら、当日も含めてずっと天気予報が雨という悲劇( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

…日が長い時期ですし、早く帰宅できた晴れている平日のうちに、実践するしか無いですかね…いや、そんな余裕があるのか……今月の関西舞子サンデーは我慢して、来週以降に処置するべきか悩む所です(汗)
とりあえず、この件の詳細な報告は先延ばしになりそうです…

タイトル画像は納車以来全く当ブログに姿を表していなかった、梅雨に濡れているHV37。本来だったらレーザー探知機装着やLEDルームランプに換装されているはずでしたが、色々あって未だに納車されたままの状態だったりします(;・∀・)
というか、私は未だにハンドルを握ることができていなかったりします。だって、自動サイドブレーキとかプロパイロット2.0とかの最新装備だらけで逆に怖いというのもありますが、それ以上に新車同然の極上車故に運転するのが恐れ多いからだったりします…(とか言っていますが、それよりも更に走行距離の少ない代車E13オーラニスモは喜んで乗り回していましたが←)

軽い近況報告のつもりでしたが、グダグダと長くなりそうなのでこの辺で。また調子が良いときにでもお会いしましょう。ではノシ
Posted at 2023/06/06 21:29:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ
2023年05月28日 イイね!

AZSH21クラウンパトロールカー 大阪府警察 無線警ら車(4WDハイブリッド車) 

AZSH21クラウンパトロールカー 大阪府警察 無線警ら車(4WDハイブリッド車) AZSH21なんてややこしい表記をすると「???」となるかもしれませんが、早い話がハイブリッド仕様の220系クラウンの型式です。末尾が0でなくて1なので4WDの方ですね。

…というわけで、大阪府警にも四駆のクラウンが国費で配備されるようになりました。これまで四駆の無線警ら車というのは積雪地に限って配備されていたのですが、今回のは警察庁による電動化推進の一環でハイブリッド車が配備されることになったようです。
で、なんでわざわざ四駆で配備したのかって話ですが、220系クラウンの四駆は2.5Lハイブリッドしかないから消去法でこうなった、というところですかね。
いやー、雪も積もらない大阪平野のど真ん中でこんな車両を見るというのも不思議なものです。以前から市内でちょくちょく見かけていましたが、本日ドライブしている際にたまたま信号待ちで真後ろに並べたことで撮影し、漸くブログのネタにすることができました。
…えーと、それでも分かりやすい識別点が少ないですねぇ……()

・トヨタCIマーク内側が黒・青グラデーションのハイブリッド専用エンブレム
・右テールランプ下に「HYBRID SYNERGY DRIVE」エンブレムと「Four」エンブレム

ここから見える情報量だとこれくらいですね()
フロントのクラウンエンブレムの内側も青くなっているとか、ホイールが17インチのスパッタリング仕様ホイールが装備されているなど、分かりやすい特徴がここからだと全く見れないのが残念なところではあります(´・ω・`)

これまでの2.0LターボのARS220クラウン…いや、それ以前のBM9レガシィB4の頃からマニア間でも本職間でも囁かれていた「2.0Lターボ車と無線警ら車の相性の悪さ」という問題がこれで解消……されたとしても、ハイブリッドもハイブリッドで、ハイブリッドシステムの耐久性も付いてこれるのかという点が気になる点ですね。実際問題、耐久性も高いし交換も容易だと聞きますし、初代プリウスの前期型でもない限りは機にすることもなさそうなイメージではあります(そもまた県費で配備している地域が多かったですが、それらの最期がどうなったのかも気になるところです←)
でも、モーターの力も合わさった加速力で、機動力の遜色は無いだろうとは思います。あー、でも四駆だから小回りの点が気になる所ですね…。次期クラウンのパトカー化の際にFRのハイブリッド車が設定されることを期待するしか無いですね…

…いや、原稿の350系クラウンセダンが正式に日本でも公開されたけれども、あれ全長5メーター超えてますやん!駆動方式でどうこうできる範囲越えてますやん?!
パトカーとしての使い勝手なども、暗雲が立ち込めていますね…
というか、セダン車好きとして純粋なセダン車が日に日に減っている事自体がとても悲しいものです(クラウンセダンと言いつつも、今度はどちらかというと5ドアハッチバックに近いですし…うーん……)

そうそう、今度のAZSH21クラウンパトロールカーは交通取締り用としても配備されるようで。あわよくば交通覆面仕様も設定されるかもしれません。
つまり、市販車にはありえないRS外装+貧弱な見た目の本来設定されない16インチホイール」というあり得ない組み合わせ故に生じる怪しいオーラを醸し出す独特な見た目が低減されるので、交機や高速隊の現場では喜ばれるかもしれません。一般ドライバーからは阿鼻叫喚でしょうけれどw
Posted at 2023/05/28 22:52:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 警察車両 | クルマ
2023年05月28日 イイね!

車体傷のその後

車体傷のその後先日ブログのネタにしたタッチアップ失敗跡の件ですが、何とかあまり目立たなくなりました…というか、気にならなくなった気はします(´・ω・`)

幸いにもタッチアップ後のクリア層の変色も大したことはなく、色合いも少しだけ戻ってきた…気がします。というか、やっぱり私自身があまり気にならなくなってきているだけのような気がしてなりません()
そう思いつつも、前回の研磨の際に大きなタッチアップ跡を研磨し忘れていたことを思い出して、改めて慎重に研磨し始めた時に思い出してしまったのです…

この車、スクラッチシールドだから迂闊に研磨したらいけないのでは…??
そんな事を耐水ペーパー片手に研磨している最中に思い出してしまったのですが、もう引くに引けません(;・∀・)
とりあえず力を入れずに軽くコンパウンドを掛けていると、どういうわけかタッチアップが少し盛り上がったところが丸ごと取れてしまいました()

…うん、その中の飛び石傷の箇所にもしっかりとタッチアップは入り込んでいるようなので、とりあえずは成功………で、いいのかなぁ(汗)
他のタッチアップ箇所も何箇所かそのような感じに…。もしかしてダイヤモンドキーパーorスクラッチシールドがまだ生きている証なのでしょうか
すごい手間をかけて遠回りした結果、すごく雑な仕上がりという感じになってしまいましたかね…。

とりあえず、私が飛び石傷を直す場合、今後はタッチアップする際には余計なものは使用せず、爪楊枝の先端にタッチアップをつけて慎重に飛び石傷に付ける程度に留めておくのが一番だと、改めて書き記しておきます
…いや、あまりひどい事態にならなくてよかったもんだと、今日撮り直した画像をみて改めて思いました(´・ω:;.:...
Posted at 2023/05/28 22:20:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | KV36@二代目愛車 | クルマ

プロフィール

「5月はイベントが多い上に私自身の不調が相まって、ブログの更新が追いつきませんでした(;・∀・) 取り急ぎ、フォトアルバムのみ全て公開しました…!ブログの方は後日改めて…(汗)」
何シテル?   06/01 00:04
ER34GT-XターボからKV36 370GTタイプSと、2台のスカイラインを乗り継いでいるミノスケと申します。ER34から降りましたが、いつかはまたER34に...

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