
こんばんは
今日は曇り空の函館です。
気温は23℃と過ごしやすかったです。
シフトレバー磨きですが、やっと完成をみました。
長かった・・・。
総集編として、色々書いてみます。
R8購入後、シフトレバーの傷がひどすぎて、どうするか考えてました。
傷とりで磨けば良いのですが、革が巻いてあるし、やりきる自信が無かった。
なので、Aliexpresでパチモンを購入しようとして探すもナシ。
次にeBayあたりで純正品を探すも、あったけど10万円とかするし無理。
こうなったらAliexpresで社外品を購入するしかない。
それを加工して、純正っぽくR8のロゴを入れてカッコ良くしてました。

これはなかなかできが良かった!
そうこうしているうちに、Aliexpresで純正パチモンが2万円で売ってました。
こちらは革が巻いてないタイプ。
これは良い!
って事で、購入。

届いてみると見た目は完全に純正。
加工もイイ感じ。
仕上げもグッド!
となると、古いシフトレバーを加工してみるか~って気になりました。
バックアップがあると、人は気が大きくなるものです。
失敗しても予備がある・・・。
って事で磨きをスタートしました。

最初は巻いてある革に養生テープを貼り保護しながらやってましたが、段々革がボロボロになってきました。
いくら接着力の弱い養生テープでも、弱った革の銀面は勝てませんでした。
表面ハゲハゲになっていきます。
もうこうなったら、革も取り去って、新たに巻くしか無い!
って事で、完成後には革を巻く羽目に・・・。

磨きはかなり時間がかかりました。
いったん仕上がったのですが、輝きが足りない!
って事で、もう一度紙やすりからやり直しました。
今度は600番→1000番→2000番→3000番ときて、水研ぎ。
磨きコンパウンドもリンレイPro MiraXを使い細め→超極細と2段階で磨きました。
これでツルツルになり、純正の輝きを超えました!(当社比)
その後は二液式のウレタンクリアを吹きました。
シフトノブだけだったので、小さめの「ホルツのウレタンコート樹脂塗料クリア ミニ 150ml 」を使いました。
価格が安く、量がちょうど良かったです。
これで更にツルツルになりました。
ついでにシフトレバーのエンブレムにも吹きました。
次に革巻きです。
さすがにノブの形状的に何かを巻かないとかっこ悪い。
なので、カーボン巻くのも考えましたが、基本通りに革にしました。
しかし、さすがの私も革の加工は初めて。
どうするか毎日ネットで研究する日々。
簡単に言うと革で円筒形を作れば良いのです。
ならば、革の端と端を縫ってしまえば良いと考えました。
例えると靴紐ですね。
あのやりかたです。
まずは型紙を作ります。
単純な円筒形では無く、下に向かって狭まっています。
次に型紙の通りに革を切っていきます。

革はAmazonで1.2mm厚のものをA4サイズ購入。
約1000円ほど。
デザインナイフで切ります。
ガイドとして、その辺に落ちていた雲形定規を使いました。
ちょうど良い曲線を探して、カット線に合わせます。
これが大成功で、きれいにカットできました。
普通そのへんには雲形定規は落ちてないけどな。笑
さて縫っていきますよ。
縫うためには色々道具が必要です。
まず、針を通す穴をあけます。
これはAmazonで「ヒシ打ち目」なるものを購入。

穴を空けていきます。

自分は1.5mm間隔の4本のものを使いました。
これで1.5mm等間隔に穴を空けられます。
また、縫うために、針と糸のセットも買いました。
針は一般のものでも流用できそうですが、穴が大きくないと糸が通りません。
糸はナイロン糸で蝋が塗ってあります。
ちくちく縫っていきます。
出来たー

なんとか完成。
ヒシ打ち目なる道具のおかげで、初めてにしては、良いできばえ。
レバーにかぶせます。

あれ?イイ感じでね?
試作一発目で完成してしまった。
before afterこんな感じ。

たぶん何回も失敗して、やり直すんだろうなと予想してましたが、一発でOKのようです。
ちょっと拍子抜け。
革は傷みやすいので、やり方を覚えているうちに何個か作っておきましょ。
ということで、シフトレバーの加工は今回で終了になります。
見ていただいてありがとうございます。
Posted at 2026/07/27 22:08:43 | |
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