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ドライブへ行こうのブログ一覧

2016年04月17日 イイね!

鴨と仲良くなりに散歩へ行こう。  レンズいろいろで

鴨と仲良くなりに散歩へ行こう。  レンズいろいろで熊本・九州大地震、謹んでお見舞い申し上げます。





散歩。





  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

私にとっての「いつもの公園」。春になり色が増え、表情も豊かになり、何度来ても味があり、その素敵な空気を感じについつい来てしまいます。まずは子供と二人でときを過ごして。


  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

鯉の餌を調達して、少し前からは手を繋がないで一人で渡るんだと意思表示をしてくるので飛び石も見守って。父親たる私も子供と同じ年齢の頃、いつも鯉に餌やりをしました。池も鯉も自前でなくて申し訳ないながらですが、世代を越えて同じようなことをしていて面白いものです。餌やりが特段に好きなのは後年に影響していくかもしれません。


  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

鯉に餌をあげたあとは、また餌を買いに庭園内猛ダッシュ。この日は淡い黄緑のもみじな光を楽しんでもうらおうと、公園でばぁばと待ち合わせ。家人も合流して。この公園でゆったりときを合わせる待ち合わせもいいものです。


  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

さして広くない公園ですが、空間を味わうだけでなく、来るたびに新しい発見もあり、すぐさま1時間、一時間半と居てしまいます。都合が許せば日に二回来てしまう時も。


  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

同じような構図でも、その日の光で表情を変えるのも楽しみの一つです。レンズやカメラ、あるいは設定を変えて撮れば、これまたどんな表情を見せるのだろう、というのも楽しみであり、飽きるどころか魅せられていく自分に気が付きます。年齢の割には湿気てて老けた時間の楽しみ方もしれませんが。



  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

この日は少々久しぶりにキヤノン85mmF1.2を付けてみました。久しぶりゆえいつもより多めに撮ってしまいます。という楽しみ方も。


  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

家に戻り、子供が昼寝に入ろうものなら、もう一度この公園に来てしまうこともあります。ときには大砲つけて鳥を撮りに来たり。



  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

雪化粧はまだ撮れておらず、昨年は紅葉も遅くまちまちだった中、やっと色づいた銀杏の葉が強風で一気に落ち、それはそれは豊潤ともいえる黄金の絨毯が出来ていたこともありました。通りがかりにちらっと見えて、よし帰りに撮ろうと思えば、数時間後にはすっかりと掃除されていたことも。まだまだ撮れてない一瞬しか見せない表情もたくさんあります。


  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

この公園も相当の頻度で撮っているほうだと思いますが、デジカメ1台、フィルム機1台の体制でちょくちょく来ている人生の先輩もいらっしゃり、トータルではまだまだひよっこですが、20年ぐらい経ったときにまだ撮れていればそれも幸せに感じたい、そんなことも思います。


  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

この日は鴨が大サービスをしてくれました。


  5DsR + EF85mm F1.2L II USM



  5DsR + EF85mm F1.2L II USM



  5DsR + EF85mm F1.2L II USM



  5DsR + EF85mm F1.2L II USM



  5DsR + EF85mm F1.2L II USM




  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

結婚記念写真はけっこうな頻度で目にしますが、その他にも撮影会に使うこともあるようです。


  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

庭内を一周歩いてくると、


  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

今度は三羽がお出迎え。



  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

そうは見ない一瞬ゆえに生物的な記録としても一枚失礼して。


  5DsR + EF85mm F1.2L II USM



  5DsR + EF85mm F1.2L II USM



  5DsR + EF85mm F1.2L II USM



  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

神戸大震災の際は、神戸から避難してきた友人10名ぐらいが実家へ中期間泊まりました。



  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

熱心に援助物資を集めていた友人がいたので手伝いました。集まる物資がゴミレベルで、結局選別や廃棄という大変な作業も生まれると知りました。大変なときなのでなんでも有り難くもらうべきという考え方もあれば、自分ならこれを使うのか、着るのか、ホームレスではないという考え方などそれぞれ。



  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

東日本大震災の際は、幾ばくか大人になったので直接的ならびに間接的方法で、経済的援助を少しばかりさせて頂きました。



  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

熊本大地震でも幾ばくかの援助をさせてもらえればと思います。明日は我が身、ですが自重していても何にもならず、あるいは自重していては何もできないほどに何かしら常に起こっているわけで、のん気にもすごさせてもらいます。


  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

九州には親戚筋も多く、ビジネス上の関連先施設も二ヶ所あるようですが、さした直接的被害はなかったようです。震源が移動しているので今後とも油断できませんが。


  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

ネットを見ていても同じような意見がありますが、東日本大震災の際も「あの携帯から鳴る警報」が心象悪く、あの音そのものがストレスになるような気がします。もっとほかの音にできないものでしょうか。



  5DsR + EF85mm F1.2L II USM


  5DsR + EF85mm F1.2L II USM




  5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

この日はレンズを変えて。


  5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

室内撮り用に仕入れたこのレンズ、より活動的になった外撮り子供撮影にはどうしても遠くなりがちです。


  5DsR + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

が、たまには持ち出して。




  1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

この日は、レンズもカメラも変えてみて。


  1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

ローキー気味が多かった公園散歩。


  1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE



  1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

藤原紀香氏のブログ上での発言が、現在の話題性とも相まってニュースとして取り上げられ、ネットでも批難的な意見が多いようです。それにしてもこのようなニュースが多く、本当にどうでもいいことだと思いつつ、



  1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

年齢を加味して考えれば、確かにもう少し伝え方はあろうかと思うところですが、



  1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

日本の神道的な観点からすると、神道は神を鎮めてもいるゆえ、何ら間違っていない発言とも言えます。


  1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

なぜに鎮めるのかと言えば、それだけ天変地異のような厳しいイベント盛りだくさんの国土だったからだと思います。


  1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

淡い黄緑の捉え方に四苦八苦。レンズを変えたら同じような構図も試してみて。



  1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

宮崎あたりに地鶏を食べに行くか、いやいや久しぶりに九州一周ドライブを夏あたりに断行かと思っていたところでした。とくに熊本は当面、観光面も大打撃だと思います。


  1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

熊本地震が起こる2時間ほど前は、珍しく23区を震源地とする、一撃だけドスンとした変な地震も起こりました。


  1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

関東、東京もそろそろ来るような気がしなくもありません。


  1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

大きな被害となった場合には、生活物資が手に入りにくくなるなど生活面の困惑も起こり得ますが、これはさておき、それよりも日本に及ぼす経済的打撃のほうが心配でなりません。


  1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

企業活動はもとより、3名に1人は住んでいる一都三県が物流を受け取れない状態となれば、多くの農家や漁業などの地方の一次産業まで経済的影響が及ぼされそうです。


  1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

これだけ弱ってきている経済に追い打ちをかける事象となってしまいます。復興に向けて忙しくなる業界はホクホクだと思いますが、多くの産業が腰砕け的に弱まるところも出てきそうです。


  1DX + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

雨が止み、陽が差してきました。どんな表情をしているか、カメラを持って散歩してきます。


明日からはドライブへ行こう




Posted at 2016/04/17 15:06:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | いつもの公園 | 日記
2016年04月15日 イイね!

「もみじどき秋は遠目に見るがよし春は近くでみるがよし」 優しい緑に包まれに散歩へ行こう。

「もみじどき秋は遠目に見るがよし春は近くでみるがよし」 優しい緑に包まれに散歩へ行こう。




春のもみじ。





  D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

少々忙しくなってきた中でも、ゆるりゆったりゆるい時間。忘れないで人生と言う散歩もしていきたいと思います。


  D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

共栄かはわかりませんが、異文化でも共存はしているようです。たくさんの人に代わる代わる声をかけてもらいながら、鯉と鴨に餌をあげ。


  D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

どんな年齢でも、「この歳になって」と思う年齢でも、学ぶこと、知ることだらけです。「もみじどき秋は遠目に見るがよし春は近くでみるがよし」という言葉を春のもみじを撮ったきっかけで知りました。


  D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

薄い曇り空。淡い優しい緑に包まれた空間が生まれていました。


  D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

このレンズ、いつも新しい構図を教えてくれます。


  D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

同じ場所に何度来ても飽きません。どころか、この優しい緑に包まれて、何度も何度も「いい」と呟き、そして幸せを感じました。


  D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

そういえば、冬のもみじを撮った頃、再度ブラジルへ渡ったあの子からオーダーが入りました。さくらの写真を送ってくれと。ネットで探せばいくらでもあるだろうところに、送ってくれというところに意味を感じ、今年撮ったさくらをいくつか送る予定です。ブラジルでの経済状況なども聞きつつ、非常に勉強になり、そして人生の糧にもなる話も教えてもらいました。家人了承の下でこの子にアテンドしてもらいブラジル視察を思いついたときがあったのですが、家人以外の仲間から大反対され見送ったことがありましたが、社会勉強へ行ってみたく再燃してきました。


  D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF



  D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

もみじと私の間にある「曇り空から注ぐゆるい光ともみじが作る、空間を包む淡い緑、その光」、「空間、空気の間にある体を優しく包むような淡い緑」をどうやったら捉えられるのだろうか、答えはまだ見つかっていません。広角か。すぐ道具頼りな発想になってしまいます。



  D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

夕食の支度に先に家人は家に帰り、子供と二人、優しい緑の中で過ごしました。



  D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF



  D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

私にはあっちの通路を通れと、どっちが早いか競争をしたかったようです。




  D810 + Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D IF

もう一度、餌をあげたいということで、かなり大盛な餌で100円。





ちなみに、



  EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

少し前にUPした春のもみじ、3月29日に撮りました。


  EOS 5DⅢ + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

同じもみじを4月8日に撮影したものです。春のもみじ一週間、十日足らずで彩りをここまで変貌させます。


八重桜も満開に近くなり、ですが、「もみじどき秋は遠目に見るがよし春は近くでみるがよし」、そんなもみじの春もなかなかいいものです。日が昇るといよいよプレ幼稚園ながら初登園です。


春の淡いみどりを見つけに、散歩に行こう。

Posted at 2016/04/15 00:46:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | いつもの公園 | 日記
2016年04月13日 イイね!

城南島に標準ズームレンズを持ってドライブへ行こう。 羽田空港RW22 南風運用の着陸が面白い

城南島に標準ズームレンズを持ってドライブへ行こう。 羽田空港RW22 南風運用の着陸が面白い

飛行機野郎Jチーム。Jはジュニアの意、です。








  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

24-70mmの標準ズームで城南島へ行ってきました。





一部、雲の模様が素敵なのも大きかったと思うのですが、非常に楽しめました。




数枚は現像してみましたが、その他はすべて撮って出しそのままです。どうせやるならおもいっきりでやりすぎな夕焼け調に現像。




後日24-70mmで北風運用の離陸も撮りに来たのですが、南風運用羽田空港RW22への着陸撮影のほうが楽しめました。離陸撮影は上昇が早すぎて、すぐに小さくなり、あるいは絡めにくい状況となります。




春の週末。城南島の駐車場が混んでいるのをはじめてみました。第二駐車場に止め子供が車中で寝ているので、まずは一人でふらふら数枚。城南島の東側ははじめてです。




早朝風。作業として時間がかかるので、あまりたくさん現像する気が起きませんが、それでも数枚は現像してみれば出来上がりの質はさておき、バリエーションが広がって楽しめます。撮っているときも現像を想定すると楽しみが増えます。


  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

この日は前夜に飲み過ぎて少々体力的にもきつかったので、少しでも軽い装備でと思いセレクトしたレンズです。手ブレ防止が付いており、簡易マクロ撮影もでき、比較的軽いほうのレンズゆえ手軽に振り回せる、使い勝手のよいレンズです。




望遠とマクロ以外は手ブレ防止がついていないレンズばかり使ってきたせいか、ファインダー内でニュルっと動く手ブレ防止機構に慣れていません。加えて、おかしなもので、手ブレ防止機構が付いていると油断して適当に撮る機会が多く、むしろぶれたりしてしまいます。標準画角付近で手ブレ防止が役立つ場面が今一分かっていません。この日はマニュアルモードにして、油断せず楽しくハイテンションで撮りました。



  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

家人と子供が乗る一度クルマへ戻り、子供が起きるのを待ちます。



EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4×III

一応は望遠も持ってきました。しかし前夜の飲み疲れが残り持つ気にならず、撮る気にもならず、



EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4×III

車中からこれだけ撮って、この日は望遠セットはクルマで休んでもらうことにしました。


  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

私もこうして飛行機撮影を楽しんでいるわけですが、後日空港へも行き思ったことがあります。望遠で一生懸命に動き回りながら「よしっ」などと言いながら撮影に励んでいるおじさんを見て、「おじさんがそんなに気合入れて飛行機を撮ってどうするの?」「何かの、例えば社会とまではいわないけど、人の役に立つの?」と思ってしまいました。他人のふり見て自問せよ、という瞬間に立ち会って。とはいえ、カメラが売れればそれで経済活動として素敵なことでもあるわけですが。




カメラ市場も縮小の一途です。昭和の時代は100のビジネスがあれば、98の分野は入れ替わりもありつつ伸びました。今は100のビジネス分野があっても、2の分野が伸びるかどうか、いや1すらも厳しいかもしれません。それを見つけることも簡単ではありません。



育児休暇を取ってきたこの期間。だんだんと当初の予定通り、子供が幼稚園など外に行くに従い、私はビジネスへ軸足を戻そうと思っています。




確実に来たる、いやもう到来しはじめている想像を超える厳しい時代。ノストラダムスの「恐怖の大王」とはこのことか、と思わせるほどの。




年収やGDP、あるいは国際社会で占めるGDPの比率。どれも非常にまずい時代が来ます。年収は200万円時代到来どころか、年収150万円、いや柳井氏が言う通り年収100万円時代となっていく気配すらひしひしと感じます。




そうなると多くの消費活動が著しく滞ることになり、多くのビジネスが成り立たなく、日本における資本主義が大きく毀損していくことにもなります。




そうなることが見え、感じ始めただけで、少子化も進み、実際により厳しい時代になればさらに少子化も加速し、ますます負の連鎖が数々の予測よりも加速して崩壊レベルにすらなっていくのではないか、と検討をしていくことも必要だと思います。




社会へ出た2000年の頃から同年代の周りへ厳しい時代が来る、社会制度も崩壊すると言ってもどこか遠い未来の話しのようで真摯に耳を貸してくれないような心象を覚えています。今でも「誰かがなんとかしてくれるのだろう」と他人事であったり、あるいは疲弊がはじまった経済の中でプラスの知をつける余裕もないままに「不安を抱えながら」日々を過ごしていくしかない人も多くいる所感です。



後進へ厳しい時代でも通用する生業を残してやる、ということも役割だと思っていますが、





一方でユダヤ人はそうしているという、知という資産の継承が大事だと思うところ、これが至難の業であり、あるいはとある層にはポテンシャルの限界だけでなく、この数年で概ねのポテンシャルに関する相場感も得ることができました。言うなれば、電卓のハードでウィンドウズを動かすことはできませんが、ファミコンのプログラムぐらいなら無理すれば動かせる、という上限に関する相場感です。





相場観までいかず、相場「感」なのですが、この相場感を知れたことは非常に大きいと思っています。あるいは本来であれば80歳にしてから、もしくは鬼籍に入ってから見る世界を40歳にして見れたことは非常に得たものが大きいと思っています。とくにこの数年は死後のシュミレーションを見るかのように、として観察してきました。つまり後進が私の死後も生業を続けられるようにグランドデザインの修正をするためです。




歴史を俯瞰しても普遍と思われる、とある社会の本質に基づいたこの修正がなされれば、とある層であっても、もちろんけして楽はできないながらも、食べていくことはできるであろう、と考えています。分かりにくい表記が続きますが、そのうちもっと明確性を持って記す機会があれば、そうしたいと思います。




自己の年収という観点でいえば、自分だけのことを考えれば仮にゼロベースから再構築するとして、三ヵ月あれば安定的な十分なものを作る自負があります。20代半ば過ぎには少なくともコンスタントに毎月800、多いときは1500ほど好きに使える環境も経験し、それはつまらないと思った次第ですが、体力が落ちた代わりに知恵は得たので、どんなに謙虚に見ても月300の環境はすぐに作れると思います。自分が食べていくことに何らの不安はありません。




それぐらいは後進にも生きる力をつけてほしく思っています。なかなか難しいところもありますが。なぜ、そうできるかというと、猛勉強したからです。天賦の才はありません、と痛切に社会へ出て知りました。あるいは生まれたときに社会の仕組みを知っていたわけではありません。苦労して知った事実や本質の組み合わせです。自分のことだけを考えればよいのは楽であり、人のことも多大に考えるのは大変なことではありますが、しかしそこで終わってもつまらない、と思い、それを惜しみなく開示し伝えても、なかなかものにできない人が多いことも知ってきました。幾通りかの方法があるかと思いますが、とある層において、一歩も二歩も抜きにでた人であっても一番簡単と思われる方法を伝えても、なかなか会得できない人もまた多く、素性の差も知りました。そして知の壁は想像よりも分厚いと知りました。「知の伸びしろという壁」この表現が正確だと思いますが。父親が生きていればぜひにも教えてもらいたかったことです。ここだけでも社会スタート時に知的シード権を確保できていれば数十億円節約できたと振り返っても思います。





単短中長、あるいはジャンルや手法も幾通りかある中で、結局として単発的にそこそこ稼ぐ方法だけ意気揚々と覚えてしまい、他との組み合わせが必要にも関わらずそちらは地味さもあるゆえ会得せず自爆気味の後進もいました。一見して、しかし実際に瞬間的に稼げ、かつ周りからも称賛されるゆえ、この都合のよいところだけ会得していくようになり、そのような教える難しさも幾度となく思いました。




やり方も、人脈も、環境もどんどん譲ってきましたが、私自身としてはいずれにせよ、今までのビジネスに対する考え方や価値観は粗大ゴミ級に捨てて、次の新しい取り組みを三つほどしようと思案中です。いや考えはほとんどまとまっているので、あとは組み立てて実行するのみです。





価値観を積み重ね、ときには深化もさせる作業と同時に、たくさんの価値観を得ては捨てる作業も同時にしてきましたが、今回は私なりに大きな価値観を一つ二つ、いや三つ捨て去ります。




ビジネスにおいては、とある層とはごっそりほぼ一切の交流を断とうと思っています。役職ではありません。だいぶ進めてきましたが、このグランドデザインを敷けばあとは大丈夫だろう、という最終責任を果たす意味も含めて、実行です。




加えて、今までの価値観ではけしてしなかった判断も、実行中です。いくつかの価値観が大きく変容し、あとはこの実行により、私自身としては脱皮もさせてもらう所存なところです。一つ成長しないとできない判断だったと思います。そしてこれ無くしては次へ駒を一つ進められなかったところかもしれません。




被写体たる子供を飛行機を入れながらできるだけテレで50mm。「A」と言えば「B」と返し順番も覚えてきました。youtubeでの自習だけで習得していきます。私が教えても英単語のほうが覚えるスピードが速く感じます。英語に触れる機会が多いのに加えて、言語としての難易度が英語のほうが低いせいがあるやもしれません。




飛行機も迫ってくるので引いてみて31mm。このあとは飛行機と駆けっこがはじまりました。




ビジネスでの価値観を大きく変えたことで、私生活でも世の中の見方が少々変わってきた印象を持ちました。





コンビニで同じ買い物をするのでも、感謝が強くなり自然と「ありがとうございます」と心の中では語気を強めて感じるようになりました。店員氏と話すのは変わりませんが、むしろよりニュートラルに話すようになりました。




いつも子供を可愛がってくれる、とあるコンビニの女性店長とときおり立ち話をします。先日も夜に外で仕事終わりの同氏がいたので、立ち話です。




正社員、そして店長。バイトがシフトに穴を空けるので、朝は8時から、夜は0時まで仕事することも多く、週7日勤務も多いとか。





募集をかけても日本人は来ず、外人ばかり。先日も道中クルマを止めてコンビニで家人がアイスコーヒーを買いに行ってくれたところ、待てどなかなか来ないと思い、あとで聞いてみれば中国人アルバイトがどう伝えてもホットコーヒーしか用意しないということもあったようです。最近では日本人採用が難しいだけでなく、外人採用も難しいところでは、コンビニ専門の派遣もあるようです。派遣されるのは主に外人だそうです。



後進が某エリアでコンビニに入れば、店員は中国人、客も8割が中国人、という光景にも出くわしたことがあるそうです。あらゆるところで社会が変わりつつあります。





コンビニといえば、とうとうセブンイレブンのトップが交代するときが来ました。どう見るか、一つの教材になるともいえるでしょう。



その内情は置いておいて、私は次の二つを思いました。





一つは向こう中長期間に渡ってのセブンイレブンの衰退です。と同時に、相対効である、





いま一つは、三菱グループたるローソンや、伊藤忠たるファミマの視点です。





セブンイレブンの鈴木氏という人物は「大変な切れ者」という形容を100しても足りないくらいの頭脳を持った人だと思います。まさにこれからの日本を言い表したかのような「過去の実績は未来への負債である」という趣旨の言葉があるそうですが、企業においても前任者があまりに凄すぎることは、後任たる未来の人にとっては重しになることが多分にしてあるように思います。これだけの切れ者が同社に現れることもないかもしれません。




通常のビジネスをうまく成り立たせる中で一番大変だと思われることは、私は競合性ではないかと思っています。これが緩いほどにビジネスは楽勝になるようにも思い、あとはさした因子ではないと感じています。あくまでも成り立たせる、という意味においてですが。




コンビニ業界は鈴木氏という類稀な切れ者がいて、競合は鈴木氏に勝るとも劣らない人材を充てることが難しく、大局を見て、鈴木氏在任中に本格的に戦をしかけることは商機にあらずと考えたのではないかと思います。鈴木氏に対等に戦えるような将となってくると、三菱でもトップクラスの、しかもグループにおいての、人選が必要となるのだと思います。




コンビニというビジネスは個人客の取り込みを行う入口であったり、データに基づいて分析する本質性という切り口もあったり、あるいは商社としては多くの食材の重要な出口戦略その一つであり、左から右に商品を移動させるだけでも莫大な利益を日々生んでいるのでしょう。




他方で、コンビニで就業している人には失礼ながら、しかしあくまでも三菱グループなどの視点としては、コンビニはガムを仕入れて売る商売です。サラリーマンにランチを売るビジネスです。アラブの上層と商談して、石油を仕入れて、国のインフラを支えるエネルギー事業、あるいは国政ともダイレクトに関わってくる発電事業など、事業としての格というものがどうしても違ってくることでしょう。



とすると、他に一級な事業を抱えている三菱としては、どうしてもそれなりな人材を宛がう他ない人選となるように思います。もしくは若手に経験を積ませよう的な人選、という擁護も記しておきたく思いますが、個人名が分かる話しで同氏には恐縮ながら、現CEOの人選に至っては「店員のサービスを上げる」とコンビニ利用者がさして望んでいないことを大々的にテーマとして、いや社の方針として掲げてしまうような、「経歴とみてくれいいやつだれか当てとけ」ぐらいの人選であると、私になり透けて見えている気になってしまいます。つまりは総合すると、鈴木氏が退くのを待っていた、そのあとに商機がだんだんと近づいてくる、それぐらい長いスパンで物事を見ているのではないか、と思った次第です。




ソフトバンクは誰がなんといおうが、すさまじい成長を遂げてきました。しかし仮に明日ソフトバンクが倒産したとしても日本は消えてなくなりません。株式市場に大きなインパクトはもたらし回復に時間がかかることは想定されるかもしれませんが。もしくは実際にはあそこまで大きく成れば破産手続きとして消えてなくなることはなく、市場も織り込むのでさした影響すらないかもしれません。





1兆の利益を出すのに、トヨタよりも比較にならないほどに早く成し遂げた、とアナウンスを聞けばその通りですごいと思わせるうまさが孫氏の持ち味の一つなわけですが、同じく、明日トヨタが倒産すれば日本経済は大きくガタガタになり、三菱グループが準繰りとでも倒産することになれば日本も完全に沈むわけです。という考えをしてみると、やはり三菱グループのすごさを改めて思ったりもするわけです。




都心では多くの人が乗る満員電車。朝のラッシュです。立ち位置を間違えるとかなり拷問であり、間違えなくとも、満員電車というものは商品として見た場合に、朝は遅延もあり、かなりサービス品質の悪い商品と言えます。しかし多くの人が半ば喜んで、望んで乗ります。



半ばの意味は、家庭があればいざ知らずですが、独身で身軽であっても、わざわざ通勤電車に乗る必要があるところへ住み、もしくは始発なら座れると居住地を選定し、いずれにせよこの満員電車に乗ることを前提として生活を考える、という意味です。中にはそこに社会人としての実感や、努力感を感じている人もいるやもしれず、もしくは疑問すらに思わないでそのような電車を利用するわけです。




つまりは放っておいてもサービス品質が低いといえる鉄道であっても(世界と比べると非常に恵まれてもいるのですが)、利用客が後を絶たず、まさに殺到して押し寄せるビジネスなわけであり、これを既得権益、その一つというわけです。黄色いシャツを着たおねえちゃんが、転んだ子供を抱き起してくれました。ありがとうね。




多くの人が生まれる前から、長い歴史を経て、その中で、もう美味しいところは決まってしまっています。歴史と流れを紐解けば、豪族時代その前から脈々と保守層は続いています。あるいは本家でなければ、外でゼロスタートです。



そんな中で100あるビジネスで98伸びたぐらいの勢いある時代もあり、今では100ある中で1や2伸びるかどうかの時代に、実際にはもっと確率が低いのですが、後進者は風穴を見つけるのか、ゴミのようなニッチを拾うのか、して突破口を見つけていかねばなりません。もしくはこれらも勘案して、さらに先も読んで、属する組織や業界、あるいは生き方を見つけないとならないわけであり、その難しさが増している時代です。





大企業の総合職採用。知り合いのその氏は、新卒ほやほやの若いころは一人で私の職場へよく遊びに来ましたが、歳とともに登っていき、たとえば30歳になった頃には子会社へ一度出向もするのですが、連れて来る部下が60歳手前の初老の男性。をあごで使います、という社会の仕組み。




あるいは、たとえば財務省の1種キャリア採用になると、20代で支社のさらに支店たる税務署の署長や、交流人事で同じく20代で警察署長も務めるわけです。





さらに登って行けば、動かす金額は数百、数千に億がつき、動かす人の人数も万や十万単位になる人もいます。ここまで行く人というのは、やはり頭の出来が違うとも、率直に感じます。



あるいは、そのような組織に属したり、フィールドを歩む人は、内外問わず、けた違いの仕事をする中で磨かれていくとともに、頭のいい者同氏での切磋琢磨という切り合いにも勝たねばなりません。




年収の話しに戻すと、平均で415万円ほどですが、しかしこれは高額所得者が平均を押し上げているわけで、年収500万円以下で区切ると全体の35%、女性に限ると300万円以下で約50%近くになります。月給50万円以上の人で全体の1割だそうです。パートを除外した数字で男性正社員だと500万円を超えるという区切りも出来るそうで、いずれにしても一部を除いた若い世代や全体的に年収が下落傾向なことに相違はなさそうです。




諸々を含め、社会をより広く深く理解する努力をし、知って、自らの立ち位置を確認もして、つまりは謙虚さも持って揶揄や近視眼になるのではなく、学び、勉強もしていくと自ずと成果というものに繋がっていくと思います。そしてひいては自身や家族にとって最大の防御にもなるのではないかと思います。攻守揃って一流、という教えもあります。



  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

麻生氏が首相時代ハローワークで「君もっとがんばらないといかんよ」という旨の発言をしニュースになりました。会社の上司・上席であれば、それでいいわけですが、政治家は個々の国民をどうするかよりも、全体的な目線が必要になるわけです。とはいえ、氏のそんな発言もニュースになってしまうお国事情がまた問題なのだとも思うところです。昭和の高度成長時代であれば、首相に激励された、かのような美談で終わる話だと思います。


  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

全体を憂うのではなく、知って分析し、あるいは他責にするのではなく、したとしてもそれは論理上の分析とするのみであり、麻生氏という一人のおじちゃんが若者に普通にしたアドバイスのようにそのうえで努力していくことも、仮に国力が増している局面ですらそうなのですから、同じように取り組むことも必要だと思います。が、なかなかそうならない現実も理解しています。



  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

社会をしっかりと勉強することは、すなわちビジネスチャンスを見つけられるようになる、ことだと思います。社会にはたくさんのマネーが様々な形で動き還流しているわけですから、そこを見つけられるようになる、と言い換えてもいいかもしれません。



  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

ウォーミングアップもかねて少しずつビジネスに戻る環境もこしらえていますが、あとたっぷり20年、どこまでいけられるか一走りしようと思います。





一旦リスタートしたら仕事という趣味のほうにまたのめり込んでしまいそうですが、せっかくみつけたもう一つの趣味なので、子供撮りだけでなく、いろいろな写真を撮ることも続けていきたいと思っています。


  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

外国人の将来人口増加率など記したかったものの、写真が多すぎて文字数オーバーゆえこの辺で。










  EOS 5D Mark III + EF24-70mm F4L IS USME

城南島をぐるっと一周して帰りました。

ドライブへ行こう
Posted at 2016/04/13 16:11:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 羽田ドライブ|飛行機 | 日記
2016年04月10日 イイね!

春を撮りにドライブへ行こう。   標準画角付近で飛行機撮影 さくらの山公園85mm編 成田空港

春を撮りにドライブへ行こう。   標準画角付近で飛行機撮影 さくらの山公園85mm編 成田空港

アフリカからはじまったお猿さんの親戚の後進たる我ら人類。地球を歩き続けて、中にはカヌーも漕いで生粋に南国好きもいて、地球の隅々まで各地に行き着きました。ゲルマン民族の大移動と東洋文化も密接にリンクしてきた人類の地球移動その方法。今のところたどり着いている最高峰が飛行機です。








  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

至る所、道中もさくらが綺麗でした。成田空港至近のさくらの山公園、もいいですが、都内のさくらの名所も行っておくべきだったと思いました。来春は行きたく思います。




  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

とはいえ、来年は息子が幼稚園へ本入園すれば、さくらが満開のさくらの山公園にこうして、飛行機を撮りに来たり、連れて来ることができないかもしれません。と思えば、もう少ししっかりと撮っておけばよかったという後悔の念も少々あとからじわっと。人生そのものです。今をそのときをその瞬間を楽しまないと、と思いつつ、やはり後悔するものまた人生。




中年が女子高生みたいなことをのたまいますが、歌詞が素敵だと思います。才能とはすごいもので、さした経験もなく機微を知らなくとも、これだけいい歌詞を生む、生める。それが才能で有り、才能がない人間からするとどうしてそのような泉が湧き出るのか想像もつきません。そして誰よりもがんばってきた1人だと思う仲間を想います。次は紆余曲折あり階段を留まって、守備に回ります。




  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

もう、五月を感じ、皐月も見えてきました。ときの流れは誰にも止めることも、留めることもできません。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

4時間ほど居たさくらの山公園で、大砲と合わせて2セット2時間を子連れで持ち歩きは、さすがに疲労し、家人の負担も大きいため、途中で望遠はクルマへ置きに行き、85mmオンリーで撮り始めました。反省点は多々多大にありますが、マニュアルモードでやるべきでした、というのも一つです。


  EOS 7D2 + マクロ100mmF2.8

ただし、85mmだと15m以上と無限大のピントは僅差の調整だけでよく、同じく50mm周辺レンズであれば10m、100-400で20m、200-400で50m以上被写体が離れるとほぼピント調整が僅差でよく、加えて絞ったり、被写界深度も深くなることと合わせて、事実上飛んでいる飛行機は数百メートルは優に離れているわけですから、マニュアルフォーカスで飛行機撮影するのは、ピントを合わせるという意味だけにおいては、予想通り難しい部類ではありませんでした。つまりは簡素に記せば、ピントを無限大付近にしておけば、ピントを合わせる必要がない場面がほとんどである、と言えると思います。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

後日24-70mmで飛行機撮影したのですが、85mmは中望遠、もしくは軽望遠と言ってもよく、しかし飛行機撮影であれば標準画角付近とも言えると思うのですが、当ブログ写真のクオリティはさておき楽しめました。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

子供と一緒に動きながら、子供撮影を優先しながらなので、構図を決めれずですが、それでも十分に楽しい飛行機撮影となりました。標準あるいはその付近の撮影かなり楽しく、本格的に大砲はいらない予感がしてきました。とはいえ、高感度に強い1DX+明るいほうではある大砲で夜の飛行機撮影はしてみたいと思っています。普段は飛行機撮りをしない方々も多いと思われる中で、たくさんの標準ズームを持ったデジイチ派や、カメラ女子、もしくは空美さんもいました。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

離陸直後、機内からすぐ眼下に咲く、満開のさくらを見下ろしてみたいものです。みん友のおとうさんがまた性懲りにもなく台湾で新幹線乗りながらみんカラやっていることに触発され、「台湾かぁ行くか」と衝動的思いつきに影響を受け、飲茶台湾ツアーに来週あたり行こうと家人へ提案するも即座に却下されました。しかも出だしが「なんで?」、という誹謗中傷のような態様。いや新兵衛さんという小顔が広い方が台湾また行ったみたいだから、台湾かぁいいなと思ってと、端緒を説明したのですが。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

場当たり的ながらも、


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

ちらっと構図もいろいろ試してみて。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

気持ち流してもみて。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

このあと望遠で離れていく同機をちらっと撮るのですが、これはロシアの旅客機で、エアロフロートというエアラインです。と調べて分かる次第なのですが、ロシアの航空機まで熟知している方がこの世にはいるので、すごいと思います。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

エアロフロートをもう一枚。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

飛行機は左に飛んでいき、カメラは右に振って、つまり革新的保守的な一枚、とこのような構図だとどうなんだろうと、もう一枚。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

好みか否かは置いといて、少なくとも独特な写り方をするレンズ、だとは思います。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

使うごとに色も光の捉え方も、コントラストも異なるレンズだと実感が強まります。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

場当たりで中井氏流の亜流の


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

枝葉の支流風。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

大砲で撮ってすぐに次は、85mmに持ち替えて、子供も撮って、とけっこう忙しい労働時間。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

存在感があるジャンボを、それなりの存在感を残して流してみる。ジャンボをしっかりと撮りたい、という煩悩に打ち勝った瞬間です。たまには。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

飛行機と鉄道、欲張って桜もを絡めたい、けど相当根気強く待たねば、と思い頭から諦めていると、そのようなチャンスが突然、三回もあったのですが、これが一番ましに撮れて。チャンスをものにできない、それは実力のなさと心構えの悪さです。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

スカスカな構図が多くなってしまいますが、それはそれで楽しめました。しかし中井氏風に花の前ボケに埋め尽くされた構図でも飛行機を撮ってみたくなりました。いつか。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

とりあえず撮っておこうな構図。みなさんいろいろな構図を探してます。定番だけでなく、個性的な構図も探しているのだと想像します。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

ここでの定番に近い構図の一つ。本来はもう少し高いところから、下にカメラを振って、写真の上まで桜で埋めたほうがよいと思われるタイプの構図です。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

子供も飛行機を見たい、見る。子供の顔を撮ろうと思うと、飛行機が絡まない。好き勝手に動き、言うことを聞いてくれるわけでもなく、子供と絡めるのがけっこう苦労します。しかしそこは専属カメラマンゆえ、抑えの写真も撮ってあります。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

子供が小山に登っていると他の子も登っていいんだ的に増殖している中で、そこにまたルーク氏がいて。この写真の近くにルーク氏がいます。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

子供が小山から滑り落ちないように気が気でなく注意しながら、でも一枚。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

子供と飛行機、子供とルーク氏も絡めながら。この写真は某航空写真家ルーク氏絡んでいませんが。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

よし、帰ろう。A380まで30分もないけど、もう十分。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

と、思いつつ、やはり後ろ髪が引かれるのか、さくらの山公園を後にしながら、家族と絡めて数機を過ごして。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

飛行機と電車を絡めたいポイント発見。鉄道は来ずもANAが来たのですが、シャッターが一瞬早すぎました。と思って前進し、


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

構図を作って待ってみるも、諦めて離れれば鉄道の音がするので急いで戻り、しかし一度離れると構図が甘くなりやはり再現性が落ち、つまりはこらえ性がない一枚。左の花も見切れて、前ボケもスカスカになってしまいました。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

行きも帰りも、首都高から見える皇居お堀周辺の桜が綺麗なこと。灯台下暗しでした。



来春も、満開の桜が撮れますように、と願いつつ、ドライブへ行こう
Posted at 2016/04/10 00:51:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 成田|飛行機 | 日記
2016年04月08日 イイね!

さくらの山公園へドライブへ行こう。 成田空港近く  望遠レンズ編

さくらの山公園へドライブへ行こう。 成田空港近く  望遠レンズ編


人生一度切り。そして人生はどうしたって苦楽もある。であるならば、楽しんだ者勝ち。悩んでいても何にもなりません。という論理的帰結の実行。すなわち人生ダイナミックに飛行機撮影を堪能したほうがいいですか。





EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4×III

駐車場到着、フィンエアー(フィンランド航空)のA340-313。


EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + EXTENDER EF1.4×III

同じく駐車場から773。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

成田空港近く、さくらの山公園


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

さくらが満開、そのときに行ってきました。



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

前半ははじめての北風運用を体験でき、後半は南風運用に変わり、二粒美味しい機会となりました。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

成田の運用について調べていると「夫婦で飛行機三昧」、という写真も素敵なブログを見つけました。ご参考までに。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

北に向かって飛び立つANA787。写真向こうの南方面は雲が多く青く抜けないのが残念です。タイミングによっては、787がこれでもかと続きますが、



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

外国のエアラインも多く、カラーで機体の雰囲気も大きく変わり楽しめます。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

どのカラーリングでも、787は独特の曲線美を感じます。飛んでいく北側は快晴です。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

エアインディアの787-8。以前は自宅よりエアインディアのVT-ANAを撮ったことがあります。分かりやすい印象的なレジ番は覚えつつある、あくまでもカメラオタクです。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

さらに787が続きます。エアラインを撮るようになり知りましたが、飛行機はその重さによって離陸地点が変わってきます。たとえば、小さい飛行機は離陸距離が短いのは当然ながら、同じ機種で、かつ同様の気象条件でも、乗客の数や目的地に合わせ積む燃料の量によって離陸地点が変わってきます。つまりは夏休み中のヨーロッパ行きなどは乗客も燃料も多めになるゆえに、離陸が長くなったりするわけで、そのような読みも加味して「離陸が遅く低く飛ぶからからこれと絡む」と写真を狙うベテランもいるようです。



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

10分後の同じくJAL787。同じような写真が複数枚でなんですが、エアボーンをどこら辺で捉えるのが浮遊感があるのか、模索しながら。



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

成田は国際色豊かな色とりどりのカラーリングに、機種も幅広く楽しめます。安定して水平が取れていませんが、カメラを楽してここの手すりに置くとこうなります。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

ズームして。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

見慣れない飛行機が離陸です。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

レジ番「OY-KBC」、スカンジナビア航空のA340-300です。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

ちらっとさくらと絡めて。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

構図の研究と言うと仰々しいので仮の仮テストの本番。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

可愛いのがあがってきました。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

セブパシフィック航空のA320-200。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×+トリミング

JAL787。加齢とともに睡眠欲にも抵抗できなくなりましたが、物欲にも負けてトリミング。40年も生きた中年ゆえです(核爆)。ぐらいの10代と同じ表現をするべきかもしれません。違いはカッコと句読点の丸を礼儀正しく閉じとくぁたりです。
++pppppppppppppppppppと息子が記したのでそのままにしますが、なお中年、や中高年は正確な定義は無きにしも非ずで厚労省のみだけで、他はゆとり世代的に幅がある、つまり明確な定義はないそうですが、40歳でも中高年という表記で間違っていない場合もあるそうです、ということは興味もなく知ったことではありません(核爆www
と、笑いや爆は面白いと思っているのは本人だけという現実と事実、が一番きつい年頃です。絵文字を使うおじさんは女子高生と何が違うのでしょうか。冷静に考えてみたいところなのですが、年齢と収入という答え。は、だめでしょうか。子供にはそんな感覚も伝えていきたく思っています。



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

今回唯一のA380(と思われる)の一枚。A380狙い、できれば離陸狙いで来たのですが、この日は4時間もさくらの山公園に滞在し、程よい疲労感に負けて諦めて途中退散してしまいました。ロジック調に記せば、爆)や絵文字はコミュニケーションの穴埋めになる、という理屈は裏腹に実は文章能力を低下させているのはないかと、考えています。相手が若い女の子ならいいですが、冷静になってみれば中高年同氏が顔文字を使い合うのは心地よいことです、もちろん、という話しだと思われます。つまりは直球で表すると思考力の低下です。あくまでも伝聞ですが。



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

写真が多いものの、撮ったほんの一部ですが、それにしても見たことがないエアラインや貨物系のペイントがたくさん飛んで新鮮です。いずれにしても一番読み違えたのは、昔はホームページや今ではブログがスタンダードになれば、文章力やアウトプットを通じた思考力が全世界的に底上げされると読んでいましたが、まったくそのようなことにはなっていない気がします。主に三角形の話しですが。アンチテーゼの中継ぎです。



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

さくらの山公園から見える、成田A滑走路への着陸です。また見慣れない4発機。いつも多くの人が批判しているときの総理、今では安倍氏が「景気は確実によくなっています(爆」、「必ず所得はあがるよ☆。。(∀*。)」と表現したらどう思い、どう批判するのか、とすら想像しないで自らはそのような表現を行い、批判はしてみたりするのが、大人だそうです。態様や行動に言動が雄弁に物語っています。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

陽炎でレジ番が確認できず素人ゆえ正確性が怪しいですが、このスカンジナビア航空機はAirbus A340-500、でしょうか。機体が長く見えました。



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

トラフィックが少な目になる昼過ぎ、少しの間が空きます。さくらを撮って。



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

ボケすぎましたが、後ろは京成線です。



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

南風運用に変わり、さくらの山で着陸が見られます。離陸は反対側にある航空博物館の方へ飛んでいきます。



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

現場では遠目に肉眼で見ると、並走しているように見えます。略して並タキ、いや並コロのほうが韻がよく、そんな言い回しはしないのだと思いますが。



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

ジェットスターの787。



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

この日は、RAW撮影もしましたが、掲載は次の二枚を除いてすべて撮って出しJPEGです。現像でいじるといっても飛行機はあまり変わり映えしないか、カラーリングが不自然な色になりやすく、いじれる範囲が狭いと感じました。ゆえにルーク氏は撮って出しなのかもしれませんが、性格もあるのでしょう。きっと単純に作業が嫌いなのかもしれません、そんな気もします。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

成田空港敷地すぐ横に咲くさくら。現像です。早朝風に。



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

同じく色味を変えてみて。少しずつ現像のセンス、勘所も知っていきたく思いますが、少しずつ。撮影枚数が多い方なので、RAWで撮っていると個人が扱えるデータ量を大きく超えていってしまいます。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

エアカランのA330-200。2014年から採用された新カラーリング、のようです。おしりのハイビスカスがセクシーです。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

フェデックス祭。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

最後の三発式とも言われるマクドネル・ダグラス社製のMD-11。いつまで見られるのかは分かりませんが、そのうち目にできなくなるのは確実そうです。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

マレーシア航空の貨物機A330-200。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

中井氏流を飛行機に応用して一枚。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

せっかくなのでもう一枚。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

シャープに着陸。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

並コロ(転)をもう1枚。



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

とにかくすごい人出でした。厳しいのが駐車場です。満車だと入れてもらえず、Uターンしているとあっという間に時間と飛行機が過ぎ去っていきそうです。臨時の方は入りたいんだ、という意思を表示すると入れてくれます。指示に従っているだけだと入れない場合もあります。午後は駐車場待ち渋滞もできたようです。向かいにあるデイリーヤマザキも止められるようですが、「搬入口にお止めのクルマは移動してください」とアナウンスが何度か流れていましたので、気を付けたいところです。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

さくらと絡めるときは、あらかじめ構図を決めておいたほうがいいわけですが、毎度通るところがことなりますから、難しいところです。私は移動しながら場当たり的に適当にやってしまいました。


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

昨年の晩夏ころより飛行機撮影を意識しだしてから8ヵ月、機材を増強して本格的にスタートしてから、あるいはご本人をはじめて見たときから7ヵ月、某航空写真家4回目の遭遇です。ざっくり2ヵ月に一度の遭遇率。日本各地、ときには海外も飛んでいることを思えば、かなりの遭遇率だと思います。つまりが息子も2歳2ヵ月にしてルーク氏を4度間近で見ています。そんな子供がどうしても英会話教室に行きたい、とこの年齢で懇願してきて。灯を消さぬようするのが務めの一つと心得て。写真は電車と絡めて、そして子供とはたくさん絡めて撮影させてもいました。情景系航空写真家としても名高いルーク氏が情景になって頂いた瞬間です。



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

心の師匠、その基本系を思い出して。中井氏との写真スタイルではなく、キャラとしての最大の差は、口の上手さかもしれません。ルーク氏はどちらかと言うと物静かで、控えめな方と感じます。そんな純朴系な雰囲気がまた素敵な方です。



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

鉄道の車両を抽象化し、情景的に撮影するもの大変面白く思います。考え方を取り入れていく、その過程も面白く思います。しかし目の当たりにした時のあの高揚感は飛行機ならではのものがあると思います。これも場当たり、


EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

こちらは行き当たりばったり



EOS 1DX + EF200-400mm F4LISUSMエクステンダー 1.4×

こちらは昼食を食べながら向こう見ずに1枚。さくらと絡めようとしているほとんどの方は構図を決めてその場で待機、飛行機を迫力系で撮ろうとしている方は公園丘の柵を陣取って、それぞれスタイルがあるようです。この辺りで望遠セットはクルマへ置いて、通常付近の画角だけで撮りました。次回はツァイスで飛行機を撮ろうの予定です。


フロントガラスにだいぶ虫がつくようになりましたが、
春のドライブへ行こう

Posted at 2016/04/08 00:00:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 成田|飛行機 | 日記

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「1年点検合わせ動かしたの短距離だったのでディフェンダーでママとお寿司へ。1年ぶりの空気圧まともになってさらにめちゃいい乗り心地でした。中川さんの寿司ばなして、ママはビール、私は「俺のスバル」ではなくて『おじさんのスバル』と言われてしまった、ぐらいしか楽しみがなくなってきたぞ。」
何シテル?   06/16 13:46
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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