このブログ でも取り上げた「
bZライフ☆はじめました」さんが、今回100kWのCHAdeMO充電設備で充電した様子をまとめた動画が公開されたので、早速視聴&数値をまとめてみました。
【レビュー】 新型bZ4X GグレードはTEEMOの100kW充電だとどれだけ充電出来るか?試してみました!
今回充電したのはJFEテクノス製の最大250A放電するCHAdeMO充電設備です。
詳細は動画をご覧頂くとして、動画上で確認出来た数値をまとめました。

SOC:15%から充電を始めて、設備最大の250AがSOC:60%・充電開始後20分まで継続して放電していたことが知れたのは大きいです。

これは車内に表示された電力値からバッテリーに充電された電圧と電流を予想したものです。
電卓をポチポチ押して「こんなもんかな?」と考えた予想なので、根拠は無いです。
私のi-MiEVと同様にやはり駆動用電池冷却開始とマイルームモード起動による冷房で電流値が目減りしていそうです。

動画上のSOCと充電器に表示されていた放電電流のうち、設備最大の250Aの放電が確認できたSOC:60%以降の充電器に表示されていた電流値を基にグラフ化してみました。
得られた数値は3点だけでしたが、キレイに一次関数になりました。
仮にSOCを60%から5%刻みで代入してみるとこんな数値が得られました。
250A機の場合、200Aを割り込むのはSOC:70%手前?
上記の計算式からJFEテクトス250A機で30分充電した時の平均電流(仮)を計算してみると・・・

30分間平均すると約230Aで充電していると言って良さそうです。
また
TEEMOは、2026年10月から料金が値上げされます。

個人的にはeMP普通充電器をTEEMO認証した場合「2026年9月末までは4円/分」なのが「2026年10月以降は5.5円/分」になるのが痛いです。
机上計算では・・・
4。0円/分で6kW普通充電 → 4.0円/分×60分÷6=40円/kWh
5.5円/分で6kW普通充電 → 5.5円/分×60分÷6=55円/kWh
特にエネチェンジのチャージ2充電設備でエネパス対象外時間だとTEEMO認証が良さそうと思っていましたが、10月以降はTEEMO認証もエネチェンジ認証も同じ電力量単価になります。
充電電力量比較

設備最大電流は、150kW機だと350A、100kW機だと250Aなので、100A違うのですが、30分での充電電力量で比較すると思ったよりも差は小さめ。
動画内でも触れられていますが、TEEMO充電器は「150kW以上」と「150kW未満」で充電料金の1分単価が20円違うので電力量単価で計算してみます。
150kW機(350A):(80円/分×30分)÷38.5kWh=約62.3円/KWh
100kW機(250A):(60円/分×30分)÷36.0kWh=50円/KWh
上記100kW機(250A)での充電電力量と写真4枚目で平均電圧を計算してみると・・・
36kWh×1000×2÷232.5A=約309.7Vになりました。
今回充電したJFEテクノス製の最大250A放電するCHAdeMO充電設備は、「兵庫三菱・神戸本店」「福知山市・三段池公園」「東広島市・道の駅のん太の酒蔵」等に設置されているので個人的にも有益な情報でした!
Posted at 2026/09/27 09:45:24 | |
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