2013年6月に今の家に引っ越して約13年弱。
新築一戸建てなので、さすがに住宅ローンを組みました。
2013年当時「
超低金利時代」だったので、変動金利と固定金利を組み合わせて、金利の安い変動金利多めで借りました。
返済方法には、「元利均等返済」と「元金均等返済」の2通りの返済方法があります が、総返済額安くなり、毎月少しずつでも元金が減っていく「元金均等返済」で返済を始めました。
それから13年経過して、現在2026年。
「超低金利時代」から「金利のある世界」になり、変動金利も2013年当時よりも金利も上がり、今後の金利も下がるよりもキープまたは上がる方向な気配。
また「住宅ローン減税」も私が借りた時はローン開始後10年なので既に終了。
ローン金利は高くなるものの、指定の病気になれば以降のローン支払い免除の特約も付けているのですが、今の健康状態や生命保険も見直しているので、そろそろ潮時?と考えてこのタイミングで残っている住宅ローンを全額繰り上げ返済を検討してみることに。
4/17(金)午後
繰り上げ返済するにしてもそれなりに書類を準備しないといけない?何処かのお店に行って手続きしないといけない?だろうと思い、ローン全額を借りている「三井住友銀行」のネットローンプラザの電話番号(Top写真)へ電話を掛けてみました。
コールセンターの行員さんに質問すると・・・
・SMBCダイレクト(三井住友銀行のネットバンキング)にログインできるならば書類も不要で繰り上げ返済手数料も無料。
(従来の方法でも繰り上げ返済できるが書類提出から日数が掛かり、繰り上げ返済手数料も必要とのこと)
・実際の返済額は、元金+次の引き落とし日までの金利1ヶ月分の日割分との合計額。
・実際に繰り上げ返済する手続きも自宅でSMBCダイレクトにログインしている状態でコールセンターに電話を掛けて、行員さんと電話越しで教えてもらいながら手続きOK。とのこと。
行員さんの電話サポート有りでネット上でサクッと手続き出来るとのことで、完全に私の予想以上に時代が進んでいることが解りました。
それならば・・・と
現状の残っている元金残高、次の引き落とし日の直前日に全額返済した場合の日割り分などの必要額を教えてもらいました。
「元金均等返済」で約13年返済していたので、残っている元金もそれなりに減っていました。
最後に助言として「繰り上げ返済する時は、午前中に電話して欲しい。いつでも対応できるとは限らないし、何か有って15時を過ぎてしまうと翌日扱いになってしまうので」と教えてもらい電話を終えました。
4/20(月)
諸々を考慮して繰り上げ返済することに決めました。
事前準備として、住宅ローン引き落とし用口座に必要額以上の残高を集めておかないといけません。
ATMでちょこっとでは済まない金額なので、年単位ぶりに三井住友銀行の支店へ行きました。
ローン契約した出張所は店舗統合で無くなってしまい、(以前住んでいた社宅から近い)敷地内に駐車場が有る店舗でも「無料サービス券の配布終了」とのこと。
仕方なく、銀行から少し離れた所に有る「最初の60分は駐車料金無料」の駐車場に止めて銀行へ。
メインの給与振込口座はあえてネットバンキングに申し込まずアナログ状態にしているので、カウンターで用紙記入+銀行印を押して別口座へ振替を依頼。
「大きい金額なので、暗証番号が必要」とのことで、カウンターで久しぶりにキャッシュカードの暗証番号を押して無事に振替を完了させて夜勤業務へ。
(給料日の職場が多い20日の12時台に訪れましたが、銀行での滞在時間は約30分でした)
4/21(火)
夜勤業務を終えて、サクッと自宅へ帰宅。
パソコンを立ち上げ、SMBCダイレクトにログイン。
住宅ローン引き落とし用口座の残高が4/17(金)午後に聞いた必要額以上かどうかを確認。

上段に「住宅ローン引き落とし口座」と「以前は良くネットオークション決済用として使用していた口座」
下段に「住宅ローン2つ」と4つの緑ゾーンが有ります。
4/17(金)午後に聞いた直通番号へ電話して、前回対応してもらった行員さんを指名すると「現在対応中」とのことで「対応が終わったら電話ください」とお願いして待っていると約15分後に電話が入りました。
先週のお礼と共に「必要額を住宅ローン引き落とし用口座に準備したので、本日住宅ローン全額を繰り上げ返済したい」と伝えて、両手が使えるようにスピーカーモードで通話しながら手続きを進めました。
まずは元金の多い変動金利で借りている住宅ローンから繰り上げ返済から始めました。
行員さんの助言+画面に記載の内容を読み上げながら、確認や時には質問しながら手続きを進めました。
・抵当権に関すること。
抵当権解除に必要な書類が届くまで約1ヶ月程度かかること。
不動産売買などですぐに抵当権を解除したい場合は事前に連絡して欲しいこと。
抵当権解除するには別途費用が発生すること。などの確認。
・住宅ローン減税に関すること。
「全額を繰り上げ返済すると以降の住宅ローン減税は受けられなくなりますよ」の確認。
→ 私の場合、住宅ローン減税は既に終わっているので関係なし。
などの部分で「同意します」のチェックを入れる操作が有りました。
私の場合、確認や質問しながらしながらだったので、1回ログインし直したり、要所要所でプリントスクリーンを取りながら手続きを進めました。
と言うことで、無事に変動金利で借りていた住宅ローンを全額返済完了。
SMBCダイレクトのTop画面に戻ると、あっけないくらいローン1つ分の表示が無くなっていました。
続いて固定金利で借りている住宅ローンの繰り上げ返済を行いました。
内容的には先ほどの変動金利と同じ画面展開なので、サラっと「こんな画面表示になっています~。変動金利と同じ内容のコピペですよね?」等と会話しながら手続きを進めました。
そんなこんなで固定金利で借りていた住宅ローンも全額返済して、全ての住宅ローンの繰り上げ返済が完了。

大きな緑背景の住宅ローンに関する部分は画面上からキレイに無くなっていました。
ここまでの手続きで30分掛かりませんでした。
2013年に住宅ローンを借りる時に連帯保証人を付けず、保証会社へ一括で保証料を支払っていたので「残り元金や返済期間によっては保証料の一部が戻って来る」とのことで一度電話を切って行員さんから保証会社へ問い合わせてもらいました。
折り返しの電話が1時間程度かかるかも?とのことでしたが、約10分後に電話が有りました。
今回の私の場合・・・
戻し保証料 保証会社 → よこよこ 5704円
事務手数料 11000円
振込手数料 数百円
戻し保証料 < 事務手数料+振込手数料 のため保証料の返金は無し。とのこと。
この電話で今回の「住宅ローン全額繰り上げ返済」は全ておしまい。
電話対応に2回お付き合い頂いたお礼、13年間お金を貸してくれたお礼などを伝えて電話を切りました。
次は約1ヶ月後?に抵当権解除に必要な書類が届く予定なので、書類が届いたら法務局へ行って抵当権解除の手続きを行います。
物価高なこのタイミングで住宅ローンを終えることが出来て、意識として常に背負っていた十字架が無くなって身軽になったように感じています。
人生で経験することの少ない今回の顛末が皆さんの参考になれば・・・と思い、ブログに残しておきます。