電力量計交換＆今日から電力契約は｢時間帯別電灯｣ 140619

昨日のブログ にも書きましたが、今日は電力量計交換。

｢３０分程度我が家は全停電する｣と｢きんでん｣から聞かされていたので、今朝はテレビの録画予約内容を写真撮影してバックアップ、また録画用とデータ保存用のＨＤＤの合計３コの電源を切って突入電流によるデータ破損を防ぐ手だてを行い出かけました。

帰宅時に電力量計が変わっているのを確認。
今までの丸い円盤が回るアナログタイプではなくデジタル表示になってました。デジタル表示は１つしか無く、昼間時間と夜間時間の使用量が解らないのは残念です。

電力量計が入っている函体には旧メーターの取外時の指示数と
新メーターの取付時の指示数が印字されたラベルが貼ってあり
次回検針時に検針員さんが混乱しないように配慮されてました。

また、函体に貼ってあるのと同じ新旧メーターの指示数を
記録したラベルが貼られた作業報告書がポストに入っていました。

取付時の指示数は６kWh。恐らく製造年月からするとまっさらの新品のようです。

いろいろと設定をやり直さないと･･･と思っていたのですが、
ブルーレイレコーダーの時計はおろかテレビの録画予約も一切消えていませんでした。
今回設定をやり直したのは、ガス給湯器の時計と炊飯器の時計と予約炊飯のタイマーだけでした。

早速今夜からi-MiEVはＯＮタイマーで23時以降のスタート、
ＳＯＣ：８０％前後で止まるようにＯＮ→ＯＦＦタイマーも設定して
これからはMiEVリモートシステムをフル活用して
電力のピークシフトに配慮しつつＥＶライフを楽しめたらと思います。