愚月｡｡｡｡

先日の満月フルムーン。

撮ってたもののｱﾚとかｺﾚんな事でﾌﾞﾛｸﾞれんかった凹




きのう、コケたところにゃ夜にはいつものクリームのかわりにオロナイン塗りﾇﾘ（＾▽＾；）

起きたらなぁんとなくやっぱり腫れぼったいんだわ凹　　　　ﾊﾅから腫れぼったいけちょんけちょんな
顔してっからそんなに差はないんだが痛みだけはどないもこないも(ノД`)　ｱｲﾀﾀ....


しかしまぁこの寒さちゅうんか冷えてるおかげで手がしっかりアイスノンのかわりになって時として
冷やしてくれるんだわありがたいんだわ(拗｡





で。




そんなでも出かけんことには食べるものもないしお参りにも行きたい。

寒いのとちょっと精神的に参ってしまってることなどで出るのが遅なってお参りには行けなんだが凹


まあ、ものｺﾞｯﾂ悩みながらも山をおり、買い物に向かうべく走っていたら。


視界の１／４くらいのスペースに自転車が思いっきりどこかのコンクリ柱にぶつかる光景が入ってきて驚いた。
まるでアメリカかどっかの風刺アニメのような早さと形でｱﾚｯという間にぶつかっ､､､､たもんで即座に停まろうとブレーキを踏み､､､､つつも、なぜかそのときは走ってってしまった凹


停まれなかった自分に猛省とともに停まったところで何もできず「またお節介ばっかりしてやがるあのﾊﾞｰｻﾝ」とどこかで言われるのは必至だし、かといって知らん顔して走り去ってしまうなんてどうした自分？！
という気持ちと、あの自転車の激突の理由や原因がまるでわからず


「どうしてーーー？？？」　　「なんでー？！」


と吠えながら走ってた､､､､



うん。


きっと大丈夫、いやぜっっっっっっったいに大丈夫。　　　そう信じるしかない。

自転車のフレームが当たっただけできっとケガはそんなにしてないと思う。
うまいこと避けて、自転車から落ちていても大事にはなってないと､､､､､思う。

そう勝手に「思いたい」を「思う」にしてしまってちょっと、いやかなり自己嫌悪凹



しばらくそのシーンが目に頭に焼き付いて買い物もぼ～～～っとしまくってて昨日のコケショックもあわせて倒れそうになる始末お粗末凹


んじゃ帰り道に後ろっから猛烈な勢いでｦﾗｦﾗしてくんのはなぜかまさかのTaxiだ！

某電のﾀｸやったらﾁｸｯたろ、などと意地悪いことを思いつつ道をｿｿ草と譲ったら、なんとそのﾀｸはんの後ろには怖そーーな某社のＺがｯ(^▽^;)


２台でカーチェイスのごとくｦﾗｦﾗ走りをしておりました土佐凹○｡






危険キケン。




家の中でも外でも１００人の敵どころかそれより怖い危険がいっぱいだ凹。


乗り物は早くて快適で便利だけど、絶対安心はない。　　　危険と走ってるよーなもんだ。
ちゅうか危ないのに、あえて乗ってる､､､､


「自分は大丈夫」


そう思う気持ちがどこかにあるのかもしれない。


むかーーし、ものすごい勢いで抜かしてったクルマが少し先でなにかとぶつかって事故してんのも
見たことあったがその時ちゅうかその頃は感覚も鈍感でそんなショックはなかった「ような気がす」。


チャリがぶつかって、､､､､､きっと乗ってた人、落ちてるとこまで視界に入ってたはず。

なのに停まってなんもせんかったできんかった､､､､､愚かな自分にものすごく怒りを感じてる。


もしかして昨日、ｺｹとらんで今日が元気ﾋﾟﾝﾋﾟﾝやったら､､､､､､という言い訳くさい思いはやめよう｡


普通に国道を走っていても裏の住宅街を走っていても、怖い思いをするよな事も、そんな運転をしてかましてはる人もたくさんいる。


「･････････あほや････････」


で見送ってそれで済めばいいんやけど２４時間３６５日、いつもすべてがそうじゃない凹



なんしか哀しくて猛省と愚かな自分にﾍﾛﾍﾛと疲れて戻ってきたら、目の前に今夜も優しく光る







月がいた凸



あいかわらずオートフォーカスの壊れたまんま、ﾖｲｼｮのﾄﾞｯｺｲｼｮで使ってる (辛｡


直さへん直されへん自分にも、やっぱり呆れるし愚かだな､と思う(^▽^;)

忙しさと忙しさとその他たくさんに追われまくってﾌﾞﾛｸﾞだけは書きつらねちょるｸｾしていただいたｺﾒﾝﾄの返事もﾛｸに返しとらん自分にも、常に猛省 (鬼謝｡



愚かすぎる毎日。


せめて少しでも何かを得て、分かち合いたいと思う。　　　(んなもんでﾌﾞﾛｸﾞを書いてるのかも)


分かち合うより、もっともっと学んで賢くならんといかんな凹


自転車の､､､､きっとおにーさん、今頃コタツの中で

「あーーー今日はいきなりぶつかってﾋﾞｯｸﾘだよ～～～」

「もーーあんた、もっとちゃんと気をつけて走りなさいよっ」

「へへっ」　ﾍﾟﾛｯ




などという暖かい(? 会話が繰り広げられていますように。　(祈



もっとちゃんと、余裕もって停まろう。

それよりもそんな事がありませんように。





夜は月の光でものすごく明るい。


暗くなるのが早くなってる今頃も、いつも月の光のように明るくみんなの足下や気持ちを照らしてほしいと愚かにでも願う。