世界に１つだけの花。

曇天。


蒸し暑い一日だった凹




あした。






中秋の名月、らしい。


言うまでもなく満月(^▽^;)。






そしてちょっと驚いたんだが



スーパームーン


にも、なるらしい。



きのう、ちょっと外に出てお祈りしてたら････雨上がり、モコモコの黒い雲の合間からほんまにビックリするよなタイミングでちらっと光を見せてくれた。　　　うれしかった｡｡｡｡

カメラもってなくて撮れなかった凹


今日こそは「晴れ」の予報も出てることだし晴れた夜空にきっと満月前夜のこの月が～ﾍﾞﾝﾍﾞﾝｯ☆彡　　(違古


って出会えると思っていたんだが朝から昼、昼から夕刻、そして今なお曇天凹



はたしてこんなんで明日はほんまに晴れるんだろうか、少しなりとも心配である。


なので写真はｳﾝ年くらい前の「それっぽい」写真でございますすみません。


あした。



もしとても晴れていて美しい満月｡｡｡｡｡｡が、もし拝めそうなら。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お月見に行きたいね」



そう言って本当にゆっくりと月を愛でに行ったりゆっくり月見をする余裕ある時間はなかったなぁとなんとなく思った。

わざわざ月見にドライブ｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡うん、３８年くらい前にならやってた「ような気が」す。

、んだがあの頃のパワーや状況、そして付き合ってくれる相手がいない。


Ｓという町に住んでいて、満月がうれしくて自分の中ではとびきりの満月スポットに行ってた。

そこへは、いつだったか、、、誰かを連れて行ったこともあった。
それは今思うと、やはり単なる自己満足だったのかもしれない。

それはもう大昔のトリケラトプスの時代の話なので (どんだけ昔やねん) もういいw



、んだが、やはり満月くらい誰かと一緒に夜空を見上げて


　　　　　　　　　　　　「わぁ、やっぱり大きくてキレイやねぇ☆彡」


なんていってちょっとゆっくりしたい｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡



別に恋人でなくてもいい。


最近ほんとうにちょっと詰んでしまってて絶壁なので　「ちょっとくらいゆっくりしたい」　という、ただそれだけの望みというのか希望なのだ。

独りで月見に行くには、ちょっと腰が重すぎるのと寂しいのと。

とはいえ誰か一緒に､､､といっても「誰でもいい」なんて失礼なこと、言えません。


行きたい人はいるけど､､､､､こえ、かけられない凹

誘ってくれたらうれしいな、という人もいるけど、、、、きっと誘われない。

(好きとか恋愛とかそんなんじゃないんだ)




でも。





いやいや、あまり書くとちょっとﾅﾝなんで(ﾅﾆ?)



うそでもいい、彼氏でもいててくれたら良かったなと今、なんとなく思う。


「あした、ｽｰﾊﾟｰ名月だよー☆彡　　お月見いこう！ わんわん！」

ってちょっとでも甘えられた「かも」しれない。　(ｽｰﾊﾟｰ名月ってすっげー略してんなw)




１人で良い。



言える人がいたら、いいかな。

言ってくれる人がいたら、いいかな。




上記のように彼氏でなく特別な存在でなくてもいい、もっと気軽な相手で十分。






ナンバーワンにならなくていい、


　　　　　もともと特別なオンリーワン。




夜の某番組でこの曲が流れているのを聴いて、良い意味でもとてもｱｶﾝ意味でも(^▽^;)

いろいろ考えさせられた。






月はいつだって大切な、特別な、たった１つのオンリーワンだ。



そして、みんなみんなが、それぞれ特別のオンリーワンだ。




いつか誰かのオンリーワンになってみたいとﾁｮｯとだけ思ったりしたが、それはとても悪い意味ではもうすでにオンリーワンになってる「らしい」ので(苦笑)

誰「かの」、ではなく誰「でも」。


私にとってはオンリーワンだ。　　　　いつも、なんだってオンリーワンなのかもしれない。


書いていて改めていろいろなものが大切だし、なんでも「あるもの」ってありがたいな、と思った。



みんながオンリーワンなので、それぞれが本当に大切なんだ。







あした、もし晴れていたらやっぱり１人でお月見しよう。　　　････できるかな？？？





ススキもお団子もないけど、嬉しい気持ちと笑顔はあるよ。


さみしくても、泣かないよ。　　(泣きたくても泣けないよ凹)





オンリーワンのあした、あしたという日は明日の一瞬、「その時」でしかない。


晴れていたら是非、大切な人と、ゆっくりお月見してほしい。





あした、満月ですよーーー☆彡




中秋の名月で、しかもスーパームーン☆彡