どえりゃあ雲に
「もっさり」
と覆われそうな空。
チラチラと見上げつつ雲の切れ間から「凸」っと観えた月にニッコリ。
にこにこーーーーっ
あほか、くらいの独りニコニコで満月だなぁとシミツク眺める空から一転、家の中は泥沼のよう凹
そんな沼ぼっちゃんの喪女がもう、べらっっっぽぅ@(巻き舌)に若かったころ。
「若い」 というより 「ほんまもんの子供」 だったころ。 ちびまるこちゃんくらい。 ワカメちゃんくらい。
毎月のお小遣いがなぜか25日だった。 小学校1年のころは月額50えんw オニギリ1つ10えんの時代だったけん、50円は貴重であったよ。 (どんな時代やろるん)
「なんで25日なんだろう」
子供心に素朴なまでにそう疑問に感じていた。。。。。。誕生日とか記念日で25なのであろうか。
疑問が解消されないままに背中を張り手でドスドス押されるように時は流れ。
そういや毎月のお小遣いなんてなくなった、そしてもしかしたらほんの少し年をとって大人に「なりそうな」そんな頃。
「凸」
世間一般では給料日が25日なので、なので喪女亭の小遣いも25日だったのかも凸
「。。。。。。。。あたりまえじゃん、いまごろナニいってんのばーか」
とケロッと言われそうだが本当に気づいてなかった(^O^;)
そんな25日が今日だと気づいたのはいろいろありますが、そういえば今日が満月だったコトも。
お給料もろてニコニコで安心で。
そんな帰り道、ちょっと「あぁ、よぅ頑張ったなぁ」って見上げた空にお月さまが優しく照ってたらもっともっと気持ちも豊かになるだろうしニコニコも照らっと光るよ☆彡
「おっ凸」
中秋の名月が観えなくても満月が観えたらそんでええ、そんでええ。
ふところも家計も暖かで家族もニコニコで。
早くもこの時間で外気温18度という山の上(´;ω;`)
「給料日はお風呂にお湯いっっぱいでどぼーーーん@@@@」
って。
いや給料日だからお風呂ってのも「ちょっと違う」んだけど、気持ちとしてはスーパー銭湯くらいの贅沢感モリモリでええやないですか。
窓をあけてたら室温と4度くらい差がある冷風が入ってきてかなり冷えます(´;ω;`)
あったかいお風呂にドボンして、窓からお月さまが観えたらハッピーバスタイムなんだろうなぁ。
ブルームーンだのストロベリームーンだのなんちゃらムーンだの、「あやしい」のが多いけど。
お給料日にビンゴ満月$ っていうのも、もっとニコニコなのかもしれませんな凸
お財布も、気持ちも、ニコニコ$
とはいえお月さまに逢えた・観たからといってお財布が豊かになる訳やおまへんよってに(´;ω;`)
喪女は月とは縁があるしつながっているが全く小銭はナイ凹(貧) 小銭どころか紙切れもナイぞ(貧)
「そうか、子供のお小遣いの日は給料日だからだったんだ」
思い出すたんびに目からウロコである。
60年くらい生きていて給料日に満月ってのは何回あるんだろう、書いていてちょっとだけ気になった。
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Posted at
2018/09/25 22:57:09