いよいよ右手の中指
、のてっぺんのアイタタに
に加えて親指が使えなくなった凹
さてそんな不自由な中で・・・・・
こんな記事。
精神的な障害を持つ彼氏と知り合ってどうやら親に反対されて。。。。。
「家出」
っちゅうよりこういうの「かけおち」って言うんじゃ・・・^^;
お母様の気持ちとしては家を出たから家出なんだろうと思う。 かけおちって言うと認めてるみたいで悔しいのかな?
相談者のお母様の気持ちもわからんでもない。
回答者の一般的すぎるような回答にも反論はしない。 やや偏ってそうだとは思うけれども言える立場じゃないし^^;
いつだったか半世紀くらい前、遊び相手になったちょっと年下の○ケシくんって子の家に遊びにおじゃましたとき奥からおばあちゃんがこっそり見ていて
「足の悪い子とは付き合うたらあかん」
と言ったとかなんとかで聞いた時悲しい思いをしたことがあった。
頭も根性も底意地も悪い女とまでは思っ+わからなかっただろうなと今ならふふっと笑えるw ←鬼女
偏見というものもある。
精神的に不安定な人は「もしかしたら・・・」という不安もあるのもわかる。
もし自分がとても五体満足な健康体で誰かの親で愛すべき子供が障害のある相手と恋愛していたら「そりゃいいね、やったねぇ」と諸手を挙げて賛成はできないかもしれない。
けれど健康な人と結婚したからっていつなんどき事故やケガ、病気をして障害をもつかもしれないしお金持ちと結婚したからって安心して・・・災害があって職も家もなにもかも失って立て直せる精神的余裕もないような相手だったら。。。
元気で仲良くてもいつかいきなりボケ初めてオラオラと暴力を振るうようになるかもしれないし
いけめんでも頭髪がぜーんぶスルンと落ちてつるめんになるかもしれないし^^;
確実な相手はいないんだから、恋愛や結婚って博打みたいな・・・バクチより怖いものなのかもしれない^^;
見つめ合って恋をして一緒にいること、結婚したら見つめ合うよりもお互いはそれぞれ視線の方向が違うことになる。 理想が忍耐になり愛情が義務になり。。。
かけおちして安心して一緒に暮らして・・・・彼氏は安心して職を続けてゆけるかもしれないけれど逆に安心して甘えが出るかもしれない。
それでも「私があなたを支えるから」と彼女は頑張れるのか、わからない。
それでも好きになって付き合ったんならお互いが責任をもって支え合うんじゃないのかなぁと思う。
お母さんに「ほらみろ、やっぱりね」と怒られるよりお母さんが「そでもよかった」と安心してもらえますように。
そんな私は博打がなによりダメなので(人生は博打的にすごいが)
そんな怖いことはできない、と未だに恋愛無職である凹
恋愛でもしたら指先のアイタタは愛情という熱で治
らんよ凹○
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おとことおんな | 日記
Posted at
2020/02/19 23:12:57