「雨は午前中が中心で
午後からはちょぉーっと
通り雨」
「かもしれません」
てんき「
よほう」なんて「
予報」なのでハズレたところで罰則もないし叩き上げられ吊るし上げられ般若顔になることも、ない。
そんな中、愚かな女はへーへーと
「午後から止むならありがたいわっ」
とちょっと出かけて半日修行。。。
しかし前述のとおり「よほう」なので雨はずーーーーっとしとしと・パラパラ・・・・・
クルマから降りるときだけはかろうじて止んでくれるところ、腐っても晴れ女凸
がしかし!
天気の悪い日そして冬は日が短い上に暗くなるのも早い。
ドヨヨンと暗くなり「そうな時」でもライトつけずに走ってるクルマにもドキドキ凹
そして降り続く雨の中、暗くなってくるとさすがにみなさんライトはつけてくれるんですが(当たり前)
ここ最近、目が弱っていてかなりのドライアイのせいもあって光が眩しすぎてあまりにも明るすぎると目が梅干しを食べた口のようになって (なんてわかりやすいw)
ぱくぱくしちゃって+まっったく見えなくなる+涙ポロポロでお手上げ
、になるんです凹
普段は眼鏡の上になんちゃってサングラスのようなやつをドッコイショとつけてかろうじて光を避けてなんとか走れるのですが夜間はサングラスだとなおさら見えにくいので外してると対向車・後続車のライトがまぶしすぎて目が非常に痛くなるのです。
しかもハイビームでオラオラされると・・・・・・・・・(´;ω;`)
「ハイビームにしないと見えにくいんだもん」
というのはよくわかるのですが、対向車があるときは少しだけでいい、下げて欲しい。
後続車になる時も、同じく。。。。
「安全性を確保するために」 とこちらの会社ではハイビームで走ることを知らしてくれてますがそれでも「先と前がいない場合ね」と気遣ってくれてはる。
「すぐすれ違うんだし、ちょっとくらいいいじゃん」
という感覚なのかもしれないけれど、その「ちょっと」で目がやられて見えなくなって事故したら運転している自分だけの責任になるのだ。。。。。
あおり運転のように「ハイビームされたから」ということではあかんのだ。。。。
そんなこんなで今日は雨の中、ライトのまぶしさにひえぇ。。。。。と恐れつつ橋を渡った先が見えずに歩道に乗り上げそうになったり壁にぶつかりそうになったりめちゃめちゃ怖かった。
目が弱いんなら運転するなよ、と言うておくれなかれ・・・・・・・一人暮らしで交通機関にも恵まれていない僻地に住んでいるとどうしてもクルマしか出られる手段はないし今日はどうしても出かけなければならない用事があったのだ。
できるかぎり目をいたわって、そしてできる限りの注意をはらって運転していても。
めちゃめちゃ眩しい光が前後左右からピカピカ光らされるとダメなのです。。。塩をかけられたなめくじのようになってしまうんです。
ハイビームは視界が広がって見やすいし安全なのかもしれないけど
対向車や周りのクルマには「眩しいぜ☆彡」なだけなので、ほんのちょーーーっと、ちょこっとだけでもお気遣いくださいと願います。
しかも最近のクルマはナントカってなおさら明るいライトなのでほんまに厳しくて怖いんです。
自分もハイビームにして走る時も、対向車が来たらさげるようにしてます、めんどくさいなーと思う時もあるけど、マナーなんで。
かろうじて今日は走りぬけられたんですけど、次からが恐怖(´;ω;`)
ハイビームだけにハイ☆彡 の光で廃人になってしまう。。。。。人生廃になる凹
ハイビーム規制法なんてないよなぁ。。。。。。。
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クルマの事 | 日記
Posted at
2020/11/07 23:23:53