夕刻
「いたいた☆彡」
ぼんやり輝き始めるよ凸
用事で屋内にいて出てきたら。。。。曇天凹
そして雨っ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
しっかり降りよるなぁ。。。。。とクルマの中で雨宿ってるとしばらくして晴れたーーっ凸
雨上がり、どっこいしょ(老)
と外に出ると夜空に輝くお月さまっ(*´∀`*)
あした、満月だもんちょっっっとだけまぁんまるじゃないけどまぁるいね。
曇りの月・雲と月・晴れ渡った中の月
いろいろな月があるけど3つ、並べたら松竹梅だぁね。
しかし松竹梅とぱっと聞いてどれが「ええやっちゃ」でどれが「真ん中」でどれが「それなり」なのか順位がわからんのよ、あほですけんσ(^^;
んなこってぺろっと調べたよ! さくっと調べろよw
そもそも松は寒さ厳しい冬でも緑を保ち、竹は決して屈することなくスクスクと伸び、梅は長い冬に耐えていち早く花を咲かせることから、中国では古くから「歳寒三友(さいかんのさんゆう)」と呼んで、文人たちがその生命力や清廉潔白ぶりを讃えたといいます。
この「歳寒三友」の考えは、平安時代に日本へ伝わったそうですが、次第に「縁起のよい吉祥のシンボル」と認識されるようになり、門松や引出物など、お祝い事に松竹梅が使われるようになったそうです。つまり、もともと松と竹と梅は3つとも等しく「おめでたい、喜びのしるし」として愛されていたんですね。
そんな松竹梅になぜランク付けが生まれたかというと、どうやら「一番安いコースを注文するのはちょっと恥ずかしい」という日本人の心理から生まれたようです。ある時、3つのコースを用意していたお寿司屋さんが「特上は松、上は竹、並は梅という名前にすれば、お客さんは気兼ねなく注文できるし、響きもキレイだからいいんじゃないか?」と考えてメニュー名にしたところ、これはいい! ということで広まっていったんだとか。
やはり食べ物からきてるとは日本人なり^^;
なるほどなるほど上の月が梅、次のんが竹、最後のんが松ってな月になるわけね。
がしかし、このランクにも諸説あるらしく梅がいちばんええやっちゃランクになってるのもあるとかなんとか。。。。。
よーーーするに
「自分が一番エエと思うんがベスト」
ってことで。
松子ちゃん・竹子ちゃん・梅子ちゃん・・・・3人いても竹ちゃんがべらぼーーに美人で性格も気立てもよくてみんなから愛されてるかもしれず。
梅と松で一位を競っても竹はいつも真ん中。。。。。
「どれだっていーーじゃん」。
そして一般的にはその食べ物だとみなさん真ん中の「竹」を選ぶ傾向があるらしい。
気持ちはわかるけど。。。。。梅でも松でも自分が「いい」と思えばいいのだ。
今やニュースのネタにしかならないコムロさんだって○子様からとったら松竹梅フルコースてんこ盛りみたいなお相手なんだろう、うん。。。。。。
私にとって月がそれかなぁ。。。。(*´∀`*)
どんな月でも毎日が松竹梅っ凸 ←単純
そんでもってあしたの満月もまたナントカムーンって横文字の名前がつけられてっけど凹
日本人なんだし
松月
竹月
梅月
でええんとちゃうんか、と晴れた空に輝くお月さまにゲンマンしながら思った。
いつもペンペン草みたいな自分が言うのもなんだけどw
松も梅も竹もニッポンの輝く植物なんだよぉぉ。。。。。。。
それにしてもそういや「桜」がないのはなぜだらう(。ŏ﹏ŏ)
あした、満月だっせ、晴れたらいいね☆彡
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お月様☆ | 日記
Posted at
2021/10/19 23:31:24