山から街へ･･･都会から山へ

「あんがとさっ」

般若ムンク顔になりながら。

ほとんど寝てない身体にﾑﾁうち｡｡｡｡

「むち撃って」　　(打って？)




帰り道。


外は35－３６度くらい、ひたすら暑いべらぼうに暑い、かなり気温が高くしかも日差しが厳しく日陰を探すもどこにもなく凹

「お昼間だもん、太陽は真上なので日陰はないよーん」

と呟きつつ･･･ひからびそうになって入ったスーパーのどえりゃあ涼しいのにパラダイスを感じて踊る。

しかし買い物もせず店内に半日もいると不審者まるけである凹　　ｼｵｼｵと出て車に戻ると締め切っているのでサウナより暑い、しかもサウナより不健康かつ不快かつ不衛生である。

安かったお魚は買ったものの氷もらって入れていても煮魚になりそうな気温ってどうなんよ、、、と煮えつつ黙々と走る。　　　煮魚になるならお酒くらいかけておけばよかったにw

そして。

エアコンがめちゃ効かない｡｡｡｡｡２５度にしていたものの身体が煮えてきたので２０度にしてみても沸いてくるので１８度まで下げて｡｡｡｡｡も、「あついヽ(`Д´)ﾉ」と発狂しそうになる凹

１８度にして風量を半分よりあげてぼーぼー出しても涼しくならんのよ、困ったなりよ。。。凹

そんな煮えたり沸いたりしつついつもの医者にガッツと根性で行って。


夕方にへろへろのぱーで山の上によーよーのへーで戻ると「ほんの少し」「ﾋﾞﾋﾞ」たるくらいは涼しくて「あぁ。。。。」とちょびっと安堵する。

しかもまだウグイスが鳴いてんのよ、パラダイスみたいよね！


スーパーの涼しさとウグイスの山の上、どっちのほうがパラダイス？

究極の選択である、がどちらも捨てがたい。　悩むではないか。


けれどウグイスと同時に夕食の支度をしようとしてたらヒグラシが鳴いていた。


ウグイスとヒグラシの勝ちかもしれん。　　　涼しい、より南極並みの気温ならほっといてもそのうちなるさ、ﾌﾌｯ(涙)


都会はまだアブラゼミの合唱のみ｡｡｡｡しかもうるさいくらい。

ほんまに久しぶり？　にウグイスの声を聴くと嬉しくなるしへろへろのぱーだった状態にも「凸」がもらえる。



「ただいま」









「おかえり」


といってくれる人は誰もいない、けれど山が「おかえり」と包んでくれる。











はい、ほんの少しの間だけ入院してました(^^;

どこか悪い、というより「どっか悪くない？」の検査入院というﾔﾂですハイ。


この春っくらいからやっとこビョーインもWi-Fiを導入したとやらで劇的に遅くて使えないものもあってもかろうじて通信できたことには感謝。

「ピチピチの美人の看護師が多い」

と帰りに寄った医者でセンセが言っていたけど｡｡｡｡｡｡うーん、見た目より中身よね、天使のようなナースというような人はいなかったわ、ｵｼｨ。


ということで病院食に発狂しそうになりつつもなんとか乗り切ってきた数日。

いつかの入院では院内も涼しくてパラダイスのようだと思っていたけど今回は涼しくもなく「暑いです」とアイスノンおかわり三昧ﾃﾞｼﾀ。


病院の夜も朝も早い。　　健康的な生活になったかというとストレスと疲労で不健康になってきました(^_^;)

今夜ははよ寝るなりよ｡｡｡｡｡｡

夜にもウグイスがいてくれてたらいいのにな。　　　ナースコールはもういいわ（笑）