いちゃいちゃ

大雨

豪雨

カミナリ




ってことで少しやむまでの時間にブログる女。



朝からもう、ものすっっっっっっっっっっごい雨で(^^;

カミナリのおまけつきという豪華特典☆彡


しかしそんな中でも出かけるときはカサいらずでありがたきかな、腐ってもドボンでも痛くても晴れ女。

｡｡｡｡｡｡｡さすがに豪雨の中に出て晴れるほど神パワーはないがな凹


しかしながら蒸し暑さ、倍増。　窓もあけられんし寝るときだけしかエアコンつけんのでけっこう実ははｼﾝﾄﾞｲ凹


そんな先日のこと、ふらりふらりと出かけてにょろーんと走っていると前に「ふらり」と「にょろーん」より怪しいクルマが。

隣の車線に､､､､「行きそう」で行かず白線を「ちょっ」っと踏みそうになってはちょっとだけ戻り。

かなり偏った運転なので後ろにいても怖いし前にも､､､､隣だといきなりアタックされそうでもっと怖くてとりあえず空いてる車線で追い抜いて先に。。。。距離を置こうと思ったものの後ろにぴったりであった。

初心者マークつけてたら「あぁそうなのか」と思うもののマークなし。


「ん？」


停まった時にバックミラーを見るだに若いにーちゃんとねーちゃんがｳﾌｳﾌと楽しそうにドライブデートしてるようではないか。

「ちゅーでもせんかなぁw」

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ大阪のおばちゃん！　的な勢いでにやにやと後ろを見てしまう、あほや。


ちゅーするよりｳﾌｳﾌと楽しそうになにか飲んだり話したりしながら「馬に蹴られろやﾎﾞｹ！」っくらいほんまに後ろにいてはったので「すんまへん」と車線をかえて泣きながら逃げるように別れた　(嘘)



どこかの人は「いちゃいちゃしやがって」とかなんとか言いつつ腹をたてるのかもしれん。

、とそんなカップルのことと真逆の修羅場にいるような夢を見て早くから起きてしまった朝。

足元がかゆくなってぼりぼりと掻いた。


寝ながら「ぼりぼり」なんて言葉が脳内テロップで出るんよね。


「ん？　　しかし「ぼりぼり」って表現した人、すげーな☆彡」


「かきかき」でも「しゃかしゃか」でも「爪を立ててごしごし」でもない。


よーよー何度も考えても「ぼりぼり」ってのが一番「ええやん！」なのよ。


「うわー　　ぼりぼりって最初に言うた人、ノーベル賞もんやなあ」

などと考えたら眠れやしない(^^;


ぼりぼり。。。。こんこん･･･ぴちぴち･･･げらげら･･･ちゃらちゃら････きらきら････あぁ朝はたくさん出ていた言葉が雨で流れてしまった( ﾉД`)　　←ﾎﾞｹ

「まさかそんな音、ほんまにせぇへんやろ」

という擬音語だか擬態語は本当に多い、そんなんばっかりなのに。


なぜか今回「ぼりぼり」は自分の中でベストヒットノーベル賞もんの言葉だった。


ということでカップルの「いちゃいちゃ」も「言いたいことはわかるけどさぁ、ほんまにそんな音はしないよね」なのである。

ｳﾌﾌ、くらいはあると思うぞ。


「背中ごしごし」ってほんまにゴシゴシいわへんし聞かへんし。


レンジでチン、も今どき「チン」って鳴るレンジないんやでw

これからしばらく「ぼりぼり」ってするとき、嬉しくてへへってなりそうw




ええ、あほです。　　　


それにしてもかわいらしい軽に乗ってｳﾌｳﾌとドライブデートする二人、ええのぅええのぅ。

それから二人がどうなるのかは神のみそ汁　(罰当たり)


みそ汁いただく「ずびずび」ってのも　(まさかそんなん言うのんおらん)
ありそうでなさそうな言葉であるよな。