人が違うと

眠れんかった。

ゴリ大切な用事。

午後から飛び出して
某所で3時間(^^;






さすがにﾊﾗﾍﾟｺでようやっと遅い夕食ﾅﾘ。


お財布と相談しつつ迷いに迷って、コレ。


店のメニューが少し変更になってたのもあるけど、いつもほぼ同じものしか食べないもんで(^^;

たまには違うのん、で、ちょっとでも安いのん｡｡｡｡｡



うん、おいしかった。


食べる相手もいつもと違う人、仕事相手。　　店も違う。


以前にもそんなことあったけどいつもと違う人と食事をすると同じお店でも少しでも食べるものが違う。

食べるものが違うと味も違う、食べ方も会話も｡｡｡｡雰囲気とかおいしささえ。


「こんなメニューもあったのか」

という発見とか驚きもあるしそれが美味しかったら「また次があれば」にもなるし。


相手が違うと会話も違うし気を遣う場面ももちろん違う。


そうえば家ではいつもほぼほぼ「おんなじもの」しか食べてないよなぁ(^^;

たまには違うものも食べようか、とかもしまた外で食事するなら別のお店にも行ってみようか、な気持ちになるね。



いつもと違う道を走ると景色が違うように。



とはいえ「いつも違う相手」というのが一番難しい問題点なのだ(-ω-;)



「ごくまれに、いつもと違う人と」　ならもしかしたらいける･････かな。


彼氏なんていちゃったら彼氏とはっかりになるから困るしな。　　などと彼氏もおらんいらん作らん言い訳なんかもしてみるw



おいしかった、もちろん自腹しかもお連れ様のぶんも支払ってきたけどプライスレス(鬼貧)。