冬はうつくし

へろへろ。

嘘つかれて振り回されて

泣きそうに疲弊しつつ....

そんな出先でばったり見かけた
夕日に｢ﾖｼﾖｼ｣と慰められる。




カメラ・写真ではとても本物の色とか雰囲気、荘厳さはわからんけど凹

きれいだった。


そんな夕焼け空の「こっち」には








おお！

っと上弦の月ーーーっ　　　(古舘伊知郎風w)


カメラをもつ手の小指が凍り付いてかたまって冷凍バナナのようになりつつ･･･冷え落ちそうなくらいのﾋｴﾋｴに負けないもん。








「はやいなぁ、つい先日ほっそい三日月が、、、もうこんなふっくらこ。」


冷えていると夜空も美しい。　　星もたくさん輝いておる。





月も空も星も。


雪が降れば雪も。


寒さに負けず出てる・見えるものってどれもうつくしいよな。


夏のものが美しくないとは決して言わんけど。　　冬には冬らしい力強い「美」があるように感じる。



お月様、はんぶん。　　満月も近いな。

どうか満月を見せておくれ、、、ってかまた逢えますように。

暖かで力強いその美しさ、観音様をも思い出すぞ。


人との縁とか運とかめっちゃ良くないけど凹

そのぶん月とか空に宙に、縁があるもん大丈夫。　　、って泣き笑い