かいわ

昨夜の月。

粘りに粘って

「おまえは納豆か」

糸をもひくよな、強さと粘り凸






「あぁ逢えてよかったなり❤」



しかしよく眠れず眠くて眠くて｡｡｡｡けど寝てらんないのよね^^;




それでも修行のような毎日、乗り切るしかないのである。






そんな先日、ハカセと話していた。


「夏の黒い怖いあの虫。。。。「しょっきん」言うたらええねんｹﾞﾗｹﾞﾗ」


「そんなことは言わない」。


「えーーー　　　でも言うの怖くて嫌だもん凹」


「そもそもそういうことを考えるのがムダ」。


「。。。。。。。。。。。凹」





「じゃ、さ💦　　　スギ薬局があってね、「おすぎとピーコの「すぎー」」って説明してしもたん（笑）　　ハカセならどうする？」


「。。。。。。。。ふつうに「すずきの「す」とか「すみれの「す」とか言うけど？」








。。。。。。。。。。。。。。(´；ω；｀)



しょっきん、なんてアホなひねくれた考えをするより

「そもそも考えない」。



でもさぁ、出たら遭ったら怖いじゃん凹

「遭った時に考える」。



なんちゅうか　「ぐぅのねも出ない会話」　なのだ凹。


けれどそこまで言い切るけれど、話していてつまらんとかイラつくとかムカつくとかそういう訳でもない。




「あぁ、そういう考え方もあるのか｡｡｡｡｡」


否定されつつｺｯｿﾘ傷つきつつも「凸」そうなのか、と改めて感じるのだ。




最近そういえば誰かとおしゃべり、の時間・機会が激減している。

孤独はなんちゃらいうアレより孤独死率が高いときいた凹


おいら自身が「あぁ、孤独だ｡｡｡｡｡」と感じることはかなり少ない、けれど確実に孤独である^^;


茶飲み友達でも作ってほいほいと茶ぁでもシバきに出歩かなあかんのよのぅ｡｡｡｡









お寺さんのおじさんとか仏様・阿弥陀如来に語りかけても「おしゃべり」「かいわ」にならへんもんなぁ凹


「彼氏に毎晩、電話しておしゃべりするのが楽しみ❤　ｳﾌｯ」


なんて楽しみの「ﾀ」もないのであるな凹



テレクラのバイトでもするか　　　←もうないと思う



家族でもいて「今日はこんなことがあって」なんて会話は「ぜろ」であるし。

近所でも顔をあわせれば「コンニチハ」は言うけどおしゃべりまで話はしないし。


､､､､､､､しゃべり場、のようなトコにはまぁ行かないし行けないし凹


話し相手がおらんのはボケの始まりかもしれん凹








月に「ありがとうね」なんて語りかけても「おうよ、はよ寝ぇや」とも答えてくれんよ凹　　　さみしいのぅ｡｡｡｡｡






かいわは大事だよ～～～