予兆

ぶるるん。

ちょっと冷え込みの厳しい
今日、出先でパラ雨。

「もしかして」
















やはり虹がいた☆彡


「うっわーーー❤　　」


嬉々としてクルマ寄せて撮ってたらアーチ型にも見えてなおさら笑顔もパワーも倍増の図凸

こんなキレイな虹っこ､､､､ダブルアーチだったらよかったのぅ。　なんて贅沢かつ欲張りなことまで。






けれどしかし



いつだったかちょっと「あれ？」な気持ちや状態のとき、いきなり大きな虹がどーーんっと現れて「うおうおー☆彡」。

感動とやや興奮のあと､､､､､とても辛くて哀しい訃報が届いた。


あとになって虹は大切な誰かと別れのサイン、のような言葉を見かけてから｡｡｡｡なんとなく虹が見えると虹に逢えると　嬉しさと同時に　　「......大丈夫かな」　とも思うようになった。　　少しこわいのだ。


とはいえ虹が出たら確実にそれが訃報になるということもなく、見かけたらちょっぴりﾄﾞｷﾄﾞｷしつつも「なにもない」で終わることがほとんどであった



　　　　　けれど



年末に２日も続けて連日に虹、ということがあった。


「まさかなぁ」


年始いきなりの大きな地震に翌日は航空機の事故､､､､､


でもね、いつかどこかで「たまたま」見かけた先の言葉、検索してもそれは地震の予兆でもない、とのこと。

大昔のﾅﾆｶﾞｼ太郎が虹のあとに大地震だべぇ、って唱えたとかで記録はあるらしいけど科学的根拠はないよ^^;

それでもやっぱり虹が「どーん」と現れると小心者のヘタレ小僧はﾄﾞｷﾄﾞｷするんだよ凹






そんな今日の夕暮れ




これまた「もしかして」と空しか見ずに走ってたら（鬼危）








「いたいた凸」




雲に隠れそうになったり網の向こうでも電線が「よっ」っと邪魔しようがかまわん。








新月から1-2日、もう逢えたのね❤　私達(*´∀｀*)



って　「月が出たら」なんてのはないよな。


潮の満ち引きの関係だかなんだか新月の時は亡くなり「がち」で満月の時は産まれ「がち」らしいけど。



おいらの知っている限りでは大切な人が亡くなった日は､､､､やや満月だった。



満月だろうが新月だろうが人の命には関係ねぇ！　　って思うよね。


けど、虹はどうだろう｡｡｡｡｡｡




きっと大丈夫。　　あれから何度か虹をみかけたけど、なにもなかったよ。
そりゃ毎日のようにどこかで誰かは産まれたり亡くなったりしているから「なにもない」ことはないけれど凹


今日の虹に逢えた「すっげー」「きれい」「うっわー」の喜びと同時の　「でももしかしたら､､､､」のﾄﾞｷﾄﾞｷ




夕暮れの三日月で相殺、チャラになったかもしれへん。


いや、そうなったそうなった凸　　だから大丈夫。



虹も月も素直に「やったー☆彡」って喜ぶのがいいんやろな。


そういうもの・ことをわかちあえることにも改めて「やったー」なのだ。






要するに単純凹◯