だいぶぅ～

たいふう

たいふう

たいふう







ニュースは　「たいふう」　ばっかり凹


そんなにすごいんか、あかんあかんと言いつつ大丈夫なんじゃないのか。


そんなら台風なんて大風にすればいいのに。　　大惨事風、とか大事風､､､､

えらいこっちゃ風、アカン風、気ぃつけな風、こわいっ風､､､､､災害風

避難風､､､､あぁ、キリがねぇ💢



なぜ「台風」なのよ。　　







しかし平安時代からそんな台風めいた災害も多く遭ったよう。


「たいふうでござる」　って言わないところがいいよね、けどなんて言うの？











野戦、でなく野分ってところがみやびじゃーん。　　みやびーｲｴ～☆彡








しかも


















こんなことっから「野分」なんちちゅうのよ奥さん、すてきじゃない？



台風とﾖｿの妻の美しさ、まっっっったく関係ないし妻と源氏のストーリーにもなっとらんけど

「台風のとき「美しか☆彡」と見初めて忘れらんねぇ」

ってのが古墳....いや古典に古文、歴史とか雅とかｳﾆｳﾆ。


毎回の台風になにがしかの名前がついてっけどカタカナばっかりでぜんぜん
みやびじゃないじゃない💢


今回の台風　「おたいしさま」

次のたいふう　　「しきぶちゃん」

おっきぃたいふう　「きんとき」


そんなんだったら　　

「大型で勢力のつよい太子ちゃんが近づきつつあります、こわいのでありますがみなさん「たいしちゃーん」と叫んで避けてもらいましょう」

なんてニュースだと「うわぁ💦　　台風こわいねー💧」　の緊張感も「ちょっぴり」でも

















　　　　　　　　　　　　　･･････････おいらだけ？


しかしながら備えるにこしたことないし、万が一のときでも挫折や負担のないように､､､､､という気持ちに水を指すような発言で気を悪くしてたらごめんなさい凹

けど「ちょっと言い過ぎ。　もうちょっとみんなが聞いても心にトゲが立たないような報道の仕方」　ってのを願うんじゃ💧


たいふう　「ぴょんぴょん」　ってのもかわいいぞ。　　　←こいつﾏｼﾞか