ゆめとかあこがれとか

空がすき。

空を見るのが好き

美しい空がすき。




空はとっても美しい。

そしたら先日、たまたま

「彗星」

なんて言葉を見聞きして調べたら　「紫金山　ﾅﾝﾄｶ彗星」　ってのがあるんだって。

それが近日ぞろぞろ見える・逢えるらしいよ、とのことで調べた調べて期待した。



「日が落ちてっから」


ドキワク・ワクドキで西の空にへばりつきー☆彡






しーーん。






「あれ？」







1つ、なんとなく輝いちょる。。。。。けど彗星っぽくないよ凹



粘りまくってドキワクワクで空を見続ける。














なんか光が流れちょっ☆彡



















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飛行機(´；ω；｀)











こーーんな「うぉ☆彡」な彗星がどーーんっと流れるのを「うわぁ❤」って見










































さっきの星っこがブレただけっ(ﾉД`)

彗星どころか稲妻・みみずのよう(¯―¯٥)




「しょぼーーん」。







今週･････っつったって今日から････明日は曇り、次は雨･････彗星どんどん遠くなる～～遠くなる～～














「次」


いま、「つぎ」なんて言ってる誰もがもはや存在すらしていないであろう数字の未来にむけて

「つぎ」

なんて言うよな。　　　　本気か？？









だがしかし月だけはﾌﾞﾚることも稲光になることもなくみみずにもならずにこやかに出てきてくれてたよ（涙）。



8......万年前、にも月は居たんだろうか。


けど当時のニンゲンに　「8万年後な」　なんて知恵とか知識とか･････言葉すらあったのかもわからんぞ凹


「次は5年後」　「次は11年後」


くらいなら　　「も、もしかして💦」　なんてﾋﾞﾋﾞたる希望とか　「もしかして」もあるかもしれんけど




8.....................





ゆめとか希望とか､､､､､今日あたりは　「もしかして流れる彗星に出会えたらひゃっほぅ❤」なんてあこがれなんて｡｡｡｡｡｡



「まいにち、つきがいるだけでじゅうぶんにありがたいです」


どこかの校庭で大きな声で棒読みしたい気持ちの、夜。











　　　　　　　　　　　　　　　ｼｮﾎﾞｰﾝ