むーんぶらいど

曇り空。

夜に向けて晴れてきた。

ダメもとで外に出てみた夜。
しかしちょっと期待。




「おぉ」。








久しぶりじゃけん、嬉しさも喜びも倍増ﾏｼﾏｼ。

しばらくうろうろしながら空を見上げる。　　　めちゃ気持ちええ凸

いろんなこと祈り願いながら。　　　そして気づく。


「お、おぉ｡｡｡｡｡きょ、今日から６月だべな。　　早っ」


６月｡｡｡｡｡｡いろいろ思い入れのある月でもある。　この月をこなせたら一年も半分、半年をすぎたことになるんじゃのぅ｡｡｡｡


６月でみてたら「ジューンブライド」なんてのが出てきた凹



６月の花嫁は幸せに｡｡｡｡｡｡｡




「花婿はどうでもええんか」　　　そんなﾂｯｺﾐもしたくなりますやん。


花嫁は幸せでも妻となり母となり｡｡｡｡｡幸せより「より最強」になりそうだと思うんだがな(^-^;








そんな伝説のような意味のな+根拠のない「しあわせ」より


晴れた日はいつも空を見上げれば月に逢える。


そんなしあわせのほうがより身近でかつ手っ取り早くてわかりやすく単純ではないだろうか。

無理して彼氏だの彼女をつくってムリでも付き合ってなんとかなる、で６月に結婚して幸せ｡｡｡｡｡｡


しあわせか？　　それ。


一人でも月を見上げられてﾆｺﾆｺできるほうがいいぞ。　　あえて「しあわせ」とは言わんけどな。



「願わくば月の下にて結婚式」

日付関係なく好きな人と好きな状況で着たい服・食べたいもの・呼びたい人を招いて祝えたら意地でも６月に強引に結婚式するよりいいんじゃあ｡｡｡｡｡



などと結婚はおろか恋愛すらもはや手放したヤツが言うよ。

おいらの相棒は死ぬまで月でいいぞ。



そんな口のｼﾌﾞい年寄めいた相変わらずの６月スタート。

冒頭にもありますけど、６月ってけっこう思い入れが深い分７月はほぼﾄﾞﾎﾞﾝな日が多くなるので(過去の確率的に)凹


ちょっとﾔな予感のﾄﾞｷﾄﾞｷ感もあるよな毎日でありますが、続けられてたら

　　　　　　　　　　　　　　ヨロ☆彡