
友人と電話相談。
って1じかんー(^o^;)
遅くなったけど、書きたいから書く。
きのう。
家から出るときに空を見上げたら青空にしろーいお月さま、ニッコリ(喜)
白いままでも撮らせてもらお、とカメラ出して見上げたら、、、、、
もう雲に隠れて見えなくなってた(´;ω;`)
その夜に
「いたいた!」
何枚も、何度もにこにこで撮らせてもらってヒエヒエの帰宅。
今日も寝不足かつクマの目に (クマっこの目ではなく目の下にクマという奴であります凹 めったにないくらいなのでハニワ顔の半日)
無理して頑張って出かけたらふわっふわの雨粒。
「青空なのに。。。。。。」
しかしとても寒い一日で帰ってきてからもかなりの冷え込みと寒さ凹
カメラ忘れて出かけちゃってたもんで凹 帰ってきてからカメラと外に出て撮らせてもらえる。
それくらいコンニチハするできるのもオヤスミするのもゆっくりになってきた。 帰ってからでも家から見える逢えるのはありがたいし助かります。 うれしい。。。
かなりふっくら凸
「ありがとうね凸」
ほんまに踊りながらニコニコでゲンマンして戻った部屋は、やはりヒエヒエで(´;ω;`)
んで上のとおり1時間も電話していて冷え切ってしまったので今夜はここで。
と終わりたいけどw
書き始めたら最後までっ やり始めたらできるとこまでw
雲の中からお月さま、探してあとでチラッと見つけられたときに嬉しくてニッコリ。
夜空を見上げてお月さまがいて、またニッコリ。
「いつも見上げた視線の先に必ずいる」
訳じゃなくて、時には雲の奥とかビルの影、木陰・・・・・・早いときにはもう沈んでる凹
とてもひろーーーい空だもの、お月さまは1つだけ。
「どこにいるのかな??」
って空をキョロキョロと見上げながら走る夕暮れも、ほぼ「ここらへん」ってわかる夜も。
空のどこに月がいるのかな、ときょろっと見上げて探すことは楽しいのかもしれませんね。
「いたいた凸」
見えた・逢えた時のうれしさとか喜びって本当に宝探しのようではありませんか、うん。
たくさんの雲の中から 「どーこーーだー」って凝視しながら探すのも。
「いたいた凸」
って喜びが、いつもいっぱい。
ウォーリーを探せ! (
古っ)
ではないけれど(^_^;)
いつでも広すぎる空を見上げて「どこだろう」って探すことはとても楽しいと思う。
無くしモノ、落とし物、よろこび、しあわせ、、、、、贈り物や彼氏や彼女やいろんなもの、こと。
「そんなもの、見つからないしハナからないよ」
っていうよりも 「どこかにあるはず」 って気持ちで楽しんで探してみるのもいいんじゃないかなって書きながら月を見ながら思ったので。
無くしたもの、落としたもの、しあわせ、、、、、生きがい、、、、見つけることはとても難しいし私自身もそういうもの一杯ある。
いつも探していてもなくしたものは見つからないし出てこない凹
けれどきっとあるし、、、、もし見つけられたらまた出てきてくれたら嬉しさもひとしお。
しあわせ、、、、「それは私にはないから」といつも口にはしないけど。
口にしないけれど気持ちや身体のどこかで何かちょっとでも感じてる時もあるんだろうと思う。
「そんなもの、探してもないよ」
とおざなりにしたり諦めたり気持ちをなくしたりすることなく、いつもみんなの心のどこかにありますように。
お月さまのように、いつかきっと 「いた凸」 っと気づくことがきっとあるから。
お月さま、しあわせ、よろこび、やさしさ、、、、いい人、ゆめ、きぼう、えがお!
なんでも楽しんで楽しむように
「探してみよう♪」
そういうことを期待しつつ毎日を1楽しめるように(もちろん自分も)なればいいなと思いました、うん。
Posted at 2019/03/17 00:18:44 | |
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お月様☆ | 日記