鳴神月＠Peristまりえちゃんのブログ一覧

雨が降った夕方。

夜は雲に覆われていて
なかなか｡｡｡｡｡


「まってるよ」



いつもの言葉と、



「◯◯◯◯◯」





よぅ考えたら同じ5文字の言葉であった。　　何度もつぶやき・いろいろ思いながら空を見上げていると














「おぉ」


まほうのことば。

「まってるよ」　　だけでもぼほぼ逢える確率は上がるのに。


それに加えてスパイスつけた言葉をブラスするとなおさらパワーアップ凸



「あいしてる」　なんて言われたくもないし言ったこともない。　　ｻﾐｼｲやつ。


それよりももっといい言葉があるんだよ、　うほほほ。






いつかかみんながそう口にすれば｡｡｡｡｡｡



「どろだんご」　　「おかんまだ？」　　「しらんけど」


そんなんとちゃうんやで～



明日は十五夜満月、中秋の名月。


おだんご１５ｹ食べるといいらしい、太るぞ。　　食わんけどかわりに豆っこでも15粒ポリポリするか。



しかしとりあえず今のきぶんは　「泣きたいよ」　ｺﾚである凹



みんなもってるまほうのことば。

ﾄﾞﾝﾖﾘ。


、しつつも

ガッツリ珍しく
家事をこなす凸








「奥さんっ、やればできるじゃない凸」


なんてかまぼこの差し入れでもしたくなるような｡｡｡｡｡かまぼこより「ほぼホタテ」のほうがいいけどな。

ほぼホタテより本物のホタテのほうがいいしな。



そんなガッツリ一日


「待ってるよ」



から













「待ってたよ❤」。











何枚も何枚も、撮れるたんびにニコニコ増。














ごろーん











ごろーーーん










糸のような爪のようなほっっそい月からこんなにふっくらこ。



「満月も近いよ」










そんな今月のままままま満月は泣く子も黙る　「中秋の名月っ☆彡」








　　　　　　　９／２９　　　　　18:58



「あと４日後」。



26.27.28.....29。　　4日目^^;


幸いなことに今ﾝところは天気予報では晴れ。


まぁるく光り輝いて観えて魅せておくれ❤



「おぉ、ニクの日だな」　なんて言ってるようじゃ甘いわよ、奥さんっ


９／２９　　「くーふく」の日だな凹◯


クリとか芋とかお供えするっていうしお供えするより先に口の中・腹の中に入りそうだものの^^;



とりあえずあと４日、ガッツとファイトで乗り切ろう！　　　月末も近いしな。


ままままままま満月は２９日だよ～

今夜の

つきーっ❤

おいら

へろへろーっ💦




へろーっ



と書くと「ペロ」のようで愛犬かな、なんて思われても(*´∀｀*)




だがしかし「へろいん」を「ぺろいん」とするとばかっぽくなるよな、なんて思った今。


やや水も「あたたかぬる～」からほんのちょっと水っぽいひんやり感を感じる昨今、こんばんわ。


昨日の月はままま満月のちょい手前。



みんなが「おいよ、おはよう」というころにビンゴタイムでな。










「おぉ」。


日付としては満月の日、なんやろうけど時間としては･･････けど今夜のほうがなんとなくまぁるく観えるのはやっぱり気のせいなのかな？


何枚も、何枚も、いつもたくさん撮らせてもらって。





1つ1つ丁寧ににこにこと観て･･････いても、なんとなく「なんだか月っぽくない」ような違和感がある凹













なんだろう？　　薄雲でもかかってるほうが安心するような、そんな変な感じもするんだよ。


他人の撮った月のほうがキレイでより月らしく観えてしまうの、不思議。


そんな今夜はすーぱーむーん。　　小売店のこと、なんでスーパー言うんやろね。


1ヶ月のあいだに2回も満月があるのがブルームーン。








「あら奥さん、なんだか顔が青白いわよ」。


ほんまに青い顔の奥さんがいたら怖いけどな。

「あらやだあの子、顔が真っ赤よ」


ほんまに真っ赤っかの女の子がいても怖いけどな。





なにがブルーなのかわからんけど、ブルームーン言うねん。



けどスーパームーンは「より大きく観える」ってっからスーパーらしいわよ、うん。

「どーん」と目前に迫るような迫力の大きさは感じない「ような気がす」んだけど


いつもより明るくて光り輝いて観えてまぶしかった。


それってやっぱり近いから明るく観えるのかな、と。



スーパーとかブルーとかナントカなんて気取ってるより


「今月は二回も満月がおかわりできます凸　　　　しかも大盛り凸」


っていうほうが









･･････････････わかるヤツにしかわからんな凹




今夜も大盛りだよ～～～

輝いてるよ～～～☆彡


なんぼ観てもおかわり自由だよ～☆彡　　

ﾋﾞﾝｺﾞ

満月ちょい前。




















ままま満月少し前　うん、少し前な時間帯
























ビンゴ満月半日後、くらい。



満月のせい、とは言わんけどここ何日かあんまりよく眠れず凹



そんなこんなで朝もはよから目を覚ましたもんで気になってた





　　　　　　　おっきぃビョーイン



に行ってきた。


「それなり」の人出と混雑と､､､､､いつもの顔ぶれ^^;



来るたびに車椅子率が高くなってるように感じるよ。


自分で進んでる人、家族に押してもらう人｡｡｡｡｡

なんとなくうらやましかった。



そして最近、ハカセとたまに話す時にめっちゃ舌が回らないままむにゃむにゃ話すのが定着してしまったようで^^;






「こんちょわ、あにょ～　にゃいかのしんちゃ。。。。ﾃﾍﾍﾟﾛｯ」


「こんにちは。　あのですね内科の診察を」

というのを「にゃいか」といってしまうではにゃいか（寒）


医者と話していても「あちこち痛くてｳｯｷｰ💢」　「あそこがｱｶﾝのちゃうんかと思うんですにゃ」

医者もハニワ顔。　　いいのだ、もう愛しのDr.ではないのだ凹


「ありがとござちょり～ん❤」


とんでもないテンションで診察室を出る、身体のﾋﾞｮｰｷというより頭のﾋﾞｮｰｷをかなり疑われていると思うぞ。


そんなこんなでくるくるバタバタの半日、日差したっぷりの街に出てすいすいーんっと戻る。


、が、やけにテンション高く過ごした日はいつまでたっても落ち着かず疲れすら感じない凹


けど月を見たくて頑張った一日。



病院の最新のﾅﾝﾄｶ装置って機器より。


「今日は満月です。　帰宅したら月を見上げてみよう」


とかなんとかセンセイとか病院の人が優しく教えてくれると「そうなのか」なんて夜には月を見上げてニコニコ。

そんな優しい気持ちになると病も吹っ飛ぶ、そんな気がするよ。

どあほぅなエセ患者が踊りながら「にゃいか～☆彡」なんて言ってても　「まぁしゃあないな^^;」でにこやかにスルーしてもらえる余裕があったらええがのぅ。


痛いしシンドイし待ち時間も長いし､､､､､楽しくないしご褒美もおみやげもないけど。


「お疲れ様～　　しっかり帰って夜にはお月見してくださいねぇ」


医者とそんな会話で穏やかに病院から出てこれたらいいなと思う。


月もまぁるく。

人もまぁるく。

気持ちもまぁるく。


笑顔とか優しさとか「しかくい」より「まぁるい」感じしません？

なんでもまぁるく。



まぁるい角には福きたる、だよ。　　（違）



まぁるくない三日月も、しかし爪の先のようにまぁるいのだ。




なんだってまぁるいといい感じ。


おひさまも、雨粒も、虹も、まぁるいよ。


ちなみに「まぁるい」だと滑舌がわるくても「まぁる」だとかなりｽﾗｽﾗと言いやすくていいのだ。

こにゃにゃちわ、なんてにゃんごにゃんご言わなくていいのだ。




まだ月もまぁるいぞ。　　しかしおいらはオツカレだと思うぞ凹

恐るべし曇天。

困るべし曇天。

辛いべし曇天。









しかしつぶやく「まってるよ」










「ｺｺ❤」


ほんっっっっっっっっっとに嬉しくてにっこにこで小躍りしながら「待ってるよ」。
















つき。





















すき❤。



あいしてる、なんて飲み屋のゴミ箱に捨てられてそうなモノ（言葉）より

「つき・すき❤」

の方がほんまに気持ちと愛情がこもってると思いたい信じたい。


あい。　　　愛は愛でそんでええ、「あいしてる」って言うからなんだかｲﾔﾀﾞと感じたりするの、ごめんなさい愛よ。


すき。　　　なんとなく直球勝負のような言葉でええやないの。　　



「あい」も「すき」も待ってても来んけどな凹　　　待ってるよ、で来てくれんのは月だけだ。　　そんでええ、そんでええ。


「よっしゃーーー　今夜はビンゴ満月時間に撮らせてもらうわよっ」

なんて気合いれてたものの、雲に邪魔されて撃沈。


1.5時間くらい遅くなったけど、それでも逢えた。

「遅れてごめんねﾃﾍﾍﾟﾛｯ」

なんて言うからかわいいし愛おしいしハグしたくなるではないか(*´∀｀*)



月には「あいしてる」なんて口が裂けても言うまいよ、たぶんな。


そのかわり「だいすき」と何回も何回も伝えよう。


そんなことこの顔と口から出るのは相手が月だけに、なのな。

人にはきっと死んでも言わないと思う｡｡｡｡さみしいﾔﾂだな。　けど月がいるからいいんだぞ、だいじょうぶ。




そんな今夜の満月を独り言とともに少しでもおすそ分け。