鳴神月＠Peristまりえちゃんのブログ一覧

ちゅーーー☆彡


「どーこだ？」












「いたいた凸」






山の上、雲の横。







いつものように青いキミ。



バタバタお参り、あわてて医者に走り回っ　　　　


、りつつ









日暮れは早くなったぶん、逢えるのも早いの(´∀｀*)





昨日は上弦の月。　　　もうはんぶん。


「そっかぁ。。。。早いよね」



などと月を見上げていたおととい最近｡｡｡｡　　

、にニュースで知ったのは




今月は　8日ままま満月



なんやけど、



　　　　　　　　　　　　　　　　「皆既月食」



というイベントになるらしいんよ。　　もう知ってる････か(^^;









夕方１８時ころから｡｡｡｡２２時ころまで。　　長いがな凹


見ながらご飯でも食べないと💦　　　　ガラス張りのレストランで目の前で月が、、、、

なんてトコ、高級ディナーになるし高いから無理っ( ﾉД`)

キャベツ玉とゲソ天握りしめてどこか山の上でモリモリしながらお月見｡｡｡｡ワイルドやなぁw

でも、野生の猿っこと間違われていじめられそう凹








明日から書けなくなるかもしれんので書けるうちに書いておくぞ。月ﾆｭｰｽ


幸いなことにしばらーくこちら方面は晴れるとのことで期待「大」ではありまっする凸



そんな「月」のニュース、



「月　っ　　注(っちゅ言う)～☆彡」




それに加えて


今回は、皆既月食だけではありません。
惑星食、天王星食もセットで見ることができます。
なんと、皆既月食に惑星食が起こるのは、非常に珍しく、国内で同時に見られるのは、1580年7月以来、442年ぶりのことです。
ちなみに次回、日本で皆既食に惑星食が起こるのは、2344年7月で322年後となります。
これに遭遇するのは、なかなかの貴重な機会と言えます。


まんま引用(^^;


なんやろねん、天王星食って(・・?



天王星は、太陽系のかなり外側を回っているため、明るさは弱く、6等級の明るさしかありません。
今回は皆既食という月明かりがあまりないタイミングで比較的観察しやすいですが、とはいっても肉眼でギリギリの明るさのため、双眼鏡などがあるといいかもしれませんね。

天王星食が見られなくても、今回は皆既月食だけでも十分楽しめます。
問題は、天気ですが、今のところは、高気圧に覆われて晴れる所が多く、広い範囲で期待が持てそうです。




カメラはあるけど双眼鏡はないぞ。

実はぼぼぼぼいん　　いや望遠鏡は持っているけど玄関先で肥やしになっているぞ凹　　


「ま、月食だけでももし見られるならありがたいや」

ってことで。


しかしまーーー　　皆既月食+惑星食が442年ぶり、次に見られるのは322年後。。。。おいらもう骨っこになってっから見られんよ凹


そんでもそんなながーーーーい歴史のちょうどいい時に、「いまここ」にいられるのはありがたいです凸　　見られたら、ね(^^;

しっかり暖かくして根気強く空に張り付いて見上げてみよう☆彡　　(見られる人は)


「すごいなー　　すごいなーー」


やや興奮してしまうと眠れなくてとんでもないことになったりしたら、まぁ期待してても見られなくなるので気を引き締めていこうっと凹

サービス出張

サービス残業(疲)


それでも。



「まってるよ」


曇りがちの空に、いつもの言葉










「いたー　でたーーっ」








かいじゅうに飲み込まれ「そうにも見え」んことはないような、そんな漆黒の雲と輝く月。



「ありがとうね♡」



残業先から戻った山の上はやはり寒い。













けどそのぶん空は澄んでて月も輝いていた。




今夜は十七夜。　　　せぶんてぃーん。



おいらが17の時､､､､､あぁ記憶がねぇ凹

５０年ちかくも前だもんなー　　覚えてないよなー(^^;




毎日が「今日」。　　その日だけ、でがむしゃらにしかし楽しく「その時」を楽しみつつ生きていた気がする。

今は上に同じく「その日暮らし」なものの「その時」を楽しむ充実とかやりがいがかなりなくなってる。

なにも考えてなかった、将来のこととか夢なんて｡｡｡｡｡だって「その日」だけしか考えてなかったんだもの。


以前にも書いたけど遊びというものもほとんどしなかった。　　体験も経験もほとんどなかったような気がする。





、などと「もっといろいろやっておけばよかったに」

なんて思うのは年をとってからだということに50年後に気づいて呆然とする。


月は毎日が１－３０まででピカピカの一年生から還暦まで(^^;　　米寿か卒寿かもしれんけど。

毎日、生まれ変わりながら何億年も｡｡｡｡｡｡



生まれ変われるっていいよなぁ。　　　　若いころに戻りたいや。


恋もしなかったしな、ちかんにはあったけどなw



何歳からでもなんぼでもやり直せる、っていうけど気持ちはどんだけでもできても体力的にはしんどいよね。



なんてﾁﾗﾁﾗ昔を振り返りながら、月をみて今をまた思う。

せぶんてぃーん、なんてまで戻らなくていい、せめて27くらい(^^;
けど37はｲﾔなんだよな、ﾜｶﾞﾏﾏだよな。

夕刻の月ーっ

カメラ壊れた？

カラス横切った？








いえいえ出先で電線がにょーーんと入ってましてな(^^;


「うれしいしいしい凸」

動揺と混乱の中で、それでも月に集中して帰り道。。。









夜にはもっともっと満月に近い、輝く月。

今夜の月は　「十三夜」。　　　

お月見といえば旧暦8月15日（現代では９月中旬）の「十五夜」が有名ですが、「十三夜（じゅうさんや）」はご存知ですか？ 十三夜は「十五夜」に次いで美しい月とされていて、栗や豆の収穫期に当たるため、「栗名月」「豆名月」と呼ばれることも。十三夜は旧暦の9月13日で、現代の暦では年ごとに異なり、2022年は10月8日（土）です。



とのこと、ほぼ毎年おんなじよーーなこと書いてる「ような気がす」っけど誰も覚えてないんだろうからなんぼ書いてもヨシw


十五夜より美しい｡｡｡｡｡｡「なんとかムーン」とかなんとかみんながドキワクしつつ見上げる月よりええんかな？




夜にはもっと輝く+より満月に近い月。　　　ええのぅ、ええのぅ、とニコニコでくるっと走って。


よく見ると




子分がいるよ。　　めっちゃかわいい。


豆名月とも言うらしいし豆みたいな星がちょこんと横にいるのはもっと「ええなぁ」を引き出すようでよろしいかな。

この十三夜の月、そして後の十五夜、あわせて観るとええらしいけど１０日はこちらは雨上がり「らしい」のでかなり期待しておるのだ。

、に加えて

旧暦10月10日のお月見「十日夜（とおかんや）」もあわせた3日が晴天に恵まれると、とても縁起がいいとされています。2022年の十日夜は11月3日（木）です。

とも。


全国的に寒暖差も激しいし天気も変化がおーーきいけれど。


晴れの特異日、じゃーないけど満月の日は晴れるんだよねー　不思議だよねー　ってな月の特異日もあっていいんじゃなかろうか。

新月が０なら満月は１５.。。。毎日が10で100で1000も笑顔や光や喜びに溢れる毎日でありますように。

毎日が十五夜なら１０日で百五十夜。　　一年で･･････「いっぱい夜」(^^;




毎日、満月でいこう☆彡



そうそう今日は出先の施設であやしげなにーちゃんにナンパされて動揺なのだ凹

帰り道、やたら渋滞してると思ったらものすごい事故を見て混乱なのだ｡｡｡｡


そんなどんな時いつでも誰にも安心の夜を、満月と十三夜を。

「まっちょるけん」

曇りでも

パラっとしてても

声はかける。



夜に黒い猫さんが来るのでカメラ持って玄関。


玄関あけたら




「いたいた」








猫さんにｺﾝﾊﾞﾝﾜするより月に向かってにやつく女、あやしいw


荷物をおいたら逃げるように去っていったw　　　ほんものの猫ならいいのに。


それから今夜はカメラがっつり確認してかかえて持ってでる。











雲がうっすら流れて戦っているような勇姿に惚れてしまうではないか。











あと10分もそのままいたらシモヤケになろうかという中、粘り強く待って撮らせてもらった。

ﾍﾀﾚ根性なしのヤツがこんなときだけガッツと根性やねん(^_^;


「ずいぶんふっくらしてきたね」


そうそう前回にも書いたけど満月は１０日。　　TOTOの日だわよw



今夜は雨で。。。。「もしかすっと」　明日の午後に止んだらまた逢える「かも」。

８日は晴れの予報で晴れてたら､､､､､逢える。


、けどTOTOの日は雨やねん凹



ということで満月と雨のお知らせと､､､､､､


ままままま満月の4-5日前ってことで１１夜？


11っちゅうたらいれぶんじゃけん、今夜はいれぶんぶん月っ。


かなぶんぶんちゃう、いれぶんぶ～ん。


そんな自分も調子にのってぶんぶんぶぶ～んっ♪

、けどここんとこめちゃめちゃ眠れなくて倒れそうなへろへろぱー凹


なおさらテンションだけは高くなるよ(^^;

寝不足。

早起き。

気合とガッツと根性。




プラスして意地(^^;



などなどで飛び出て今日は京都まで(疲)








寺社巡りや観光、お楽しみでは





　　　　　　　　　　　まさかない・違う



しかしながらあちこち大きい有名なお寺さんの横をﾋﾖﾋﾖと通り過ぎ。






、けどなんとか目的地にはついて用事は済ませ





着いたときはこんなにはれっ晴れに晴れていて暑かったものの「そんじゃ」と出てきた空はドンヨリ曇り空。

「今夜、十五夜なんですよねぇ。。。」

「あんな晴れてたのに曇ってますね、あかんかな」

「いや、また晴れるから見えますよ☆彡　お月見してくださいね♡」



といって出た帰り道、降ってきた(^^;


「だいじょうぶ」。


少し小雨になった中、そわそわ夕食を済ませて出ると晴れていた　雨は止んでいた


、ので知人に電話して「十五夜だよーー　　名月だよー　見えてっかなー」と。

見えてるとのこと、本当に良かった。

祈りながらの帰り道、カメラの調子が良くなくて撮れそうになかった凹
しかも曇ってきたし。



捨て身の覚悟で「使えたらいいや」といろんな意味ですべて諦めてカメラ再起動。









曇ったり晴れたりしてても。。。やっぱり逢えるのね、私たち(´∀｀*)







ビンゴタイムに撮れるはずであったがカメラ不調と迷い悩んでいたためにチャンスを逃す女。

人生のチャンスも何度のがしてきたことか｡｡｡｡｡＠遠い目


それでもやはり満月だし名月だし「いつもの月じゃん」と思えばなんてことないんやろけど。。。。

「しかしどうしても撮りたい」

ということで帰り道、停められそうな場所を探しつつ


「あ、ここの駐車場ならもしかし」









･･････て、と思いつつもハンドル切る手を戻したオレσ((^^;


「あうあうー💦」


かろうじて先のコンビニの駐車場で逢え・撮らせてもらえた。


京都まで行ったんならﾅﾝﾄｶ橋とかﾅﾝﾄｶ寺とかﾅﾝﾄｶ池なんかに行って雅な月とのツーショットでも、なんても思ったもののｳﾛｳﾛするより帰ることしか頭になかったサルである凹


「みんなに見えていて笑顔や喜び、団らんで溢れていますように」


いつものように祈り願いながらの帰り道、いつもより長かったw



明日は十六夜、これもまた雅に見えてもらえますよう。