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秋風月@faridaまりえちゃんのブログ一覧

2022年09月29日 イイね!

9/29

9/29
苦肉の日凹

、ではなく

くーふくの日

でもなく

(そういや小腹ヘリヘリ感)



「来る(9)」 「福(29)」

の日と言うことで

「招き猫の日」


と、どこかで見聞きして「へぇ」であった。



 そんな猫っこにゃんこの話はうっかり?   昨日猫まみれの話をしてしまったので(惜)









こーゆーのがあってな、
















こんなんなんるらしい(^^;



学問まねき猫にゃらん。

しかしながらワルっぽいので落第点まねき猫だやんw




もう少ししたら1日わんこの日だしーーー?


ひと月って早いなぁ。。。。。  29日のカレンダーを見てニャーとため息。








10がつ1日、迎えられますように。









Posted at 2022/09/29 22:31:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2022年09月28日 イイね!

猫欲の秋ーーーっ

猫欲の秋ーーーっ
いつだったか

ここの車庫@クルマ下に
猫がいた。

通るたびに「んっ」っとのぞき込んで
幾千日w




クルマないときは「不在です」ってわかるけど、いつもどこにいるんかなぁ。。。。。と気にしつつ走る






そんなある夜










いたーーーーーーーーーーーーーっ
(´∀`*)




「いるだけでいい」。


恋人のようだが、それでいい。


「いるだけでいい」。  いいんだ、嬉々として帰った。



またすこし、後日


















いたーーーーーーーーーーっっ
(´∀`*)



今度は外にいたーーーーーーーーーーーーーっ凸







マネキンのように声をかけても舌を鳴らしても微動だにせず凹


いやしかしこれが野生ネコのポリシーなのかもしれん。

しかしもしかしたらこの家の飼い猫で悪さしてバケツ持たされて外に30分なのかもしれず。


お寺さんのにゃんこにも、この家の前後でなくなってしまった野良ちゃんにも

「ありがとうね」。  逢わせてくれてありがとうね、何度も伝えた。



今日もお参りで

「逢わせてくれてありがとね、また会えますように」

って声をかけてきた、それから医者に行った帰り道


いつものよーにお地蔵さんにも挨拶。。。。。。
















     「んんん?」









にゃんこーーーーーーーーーーっ(^^;


クルマ来なくてカメラ片手に声をかける










こちらは声には反応して「ギッ」っとこちらを見るものの、、、、なんちゅうか愛想がないっちゅうかぶさいくである(すまん)

耳がカットされてないから野良のままなのかもしれん。。。。。。お地蔵さんのお供えものとかお水をいただいてた様子。

お地蔵さんにも「このにゃんこ守ったってくだせぇ」とも。


春から夏からしばらーーーーーく


にゃんこ不足で寂しかったんに。


ここにきていきなり続けてバッタリ逢えるとうれしくてうれしくてうれしくてうれしくて踊りながら戻りつつお寺さんに

「ありがとうござ!」

と感謝いっっっっぱい届けてきた。





「また会えますように」。


いつも声をかけてるお寺さんのにゃんこも、道でなくなったにゃんこにも。。。。。


「逢わせてくれてありがとう」。



世間では食欲の秋だの読書だの芸術だのいろんな秋があるようだ、そんな秋に半身くらい入ってしまった今。

おいら自分の秋は「にゃんこ愛」の秋なのね、と自画自賛いや自業自得いやいや。。。。。  なんなんやろぉ(^^;


なにはともあれ猫三昧・猫まるけ・猫日和・猫茶漬・・・・・猫欲の毎日であるのこと。


夜には安心して休める居場所があってご飯もいつももれなく与えられありますように。



なにより

また会えますように @欲深







Posted at 2022/09/28 22:57:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記
2022年06月26日 イイね!

よろこび、とは

よろこび、とは
今日もお参り。

ほんとは昨日だったけど
行けなくて。

今年は前の夜から

「寂しくて辛かったろうな」

そう思い続けて泣きそうなってた。




もう泣かないよ、そう思っていても涙は出るねん。  

「ありがとね」

ここでおかあちゃん猫と一緒に安心して眠ってるはず。  いつもここに声をかける。

「また来るよ」



たぶんもうここのお寺さんの猫のこと、覚えてる人はいないと思う。
過去のリンクを貼る与力もないのだ。

あのとき、めちゃめちゃ頑張れたなぁ。。。。。なぁ、ねこちゃん。

私が持って行ったほんの少しのごはんとかミルク、少しでも食べてくれてありがとうね。


などと毎年ずっと思う。   

あのとき、ほんの少しのごはんは子猫にとってよろこびになっていただろうか。

私という存在はやはりかなり警戒で怖かったと思う。




「よろこび」


ってなんだろうと改めて最近よく思うし考える。

「楽しみ」とも違う 「よろこび」。

いつだったかかなり昔にとあることで言われた


「あなたはよろこびを知らない」 と。  詳細については書かない。


「よろこび」っつったっていろいろあるよね、生きてるよろこび、人としてのよろこび、時間について季節について空や命や天気や気持ち・・・・・

なんだって「よろこび」にはなるもの。

けれどみんなが当たり前のように持っ+感じる「よろこび」の1つを私は知らない・持っていない・感じていないとのこと。


それでもそんな状態のまま半世紀以上もそれよりもっともっとなんとか生きてきた。。。

「そういうことがよろこびになったっていいじゃないか」


けど人生でみんながほぼ感じるそれがないのは人としてダメらしいのよ、ほっとけ、とも思った。

しかし気になる。  けれど必要ない。。。。。。ハリネズミのジレンマのような心理である(^^;


「よろこび」 として感じるのは人間だけかもしれないよね。

猫には「やったー」とか「うれしい」だったり。


けど鳥の鳴き声には「よろこび」を感じると書いたな、やっぱり命いろんなものによろこびってあるよな。

「よろこび」 「喜び」 「歓び」 「悦び」 「慶び」 「ヨロコビ」


それぞれ文字と意味がある。    某車の駆け抜ける歓び、なんてどんなヨロコビやねんとも思うものの駆け抜ける歓びがあるならそれでええんちゃうやろか。


おいしいもの食べた 「よろこび」

家族団らんの 「よろこび」

彼氏・彼女とデートする 「よろこび」

子供がはじめて歩いた 「よろこび」

欲しかったあこがれの洋服を買えた 「よろこび」


などと具体的に書いてくと「そうかそういうよろこびもあるねんな」と思うけれど生きてく上での「よろこび」って本質はなんなんだろうと考えるとこれもあんがい難しい。






ものすごい昔



ノラな猫がお寺さんによく居た、たまに出会って小躍りしていた。


お母ちゃん猫が子猫を生んだ、しかしカラスにいじめられてる子猫を助けようとお母ちゃん猫が犠牲になった。

残された子猫を救うべくにゃんこフードを握りしめお寺さんに日参していた、暑くても雨でも必死だった。

残された猫は誰にも守られず、ただお寺さんの駐車場で必死に生きようとしていた。

がむしゃらににゃんこフードやミルクを買って持って行って。。。。。

何日かして仲良しになったお寺さんのおじさんから「猫、なくなりました」と聞いて目の前で号泣した。     人の前であんなに素直に号泣したのは初めてだったかもしれない。

そのおじさんが手厚く葬ってくださったところが上の場所。






「またくるね」


その脇にはアジサイがたくさん花をつけていた。






極楽浄土というところでみんなみんなでニコニコで走り回ってくれてるんだろうなぁ。。。。。


あの時の猫にとって今の極楽のにこにこが一番のよろこびかもしれない。


私のよろこびは、、、、猫に逢えることだった、もう今はない。


けど月に逢えたりここ最近では極まれになってしまったものの野良なにゃんこに逢えたら「ありがとね」のよろこびかもしれん。


にんげん


いろんな「よろこび」があるんだけどいつも全ての「よろこび」に満たされ包まれてる人はそんなに多くないんじゃなかろうか。

みんながどうか1つでも多く「よろこび」を感じられていますように。


私にないその「よろこび」はたぶん死ぬまでないと感じている今日この頃w








Posted at 2022/06/26 23:01:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2022年03月19日 イイね!

にゃんだほー☆彡

にゃんだほー☆彡

沈。


そんな日が続く。

それでもお参りに行けたりかろうじて、なんとかドッコイショではあるものの
なんとか生きてけてる「ような感じ」である。



買い物や医者、日常のほとんどは山の下までおりなければ何もできない山の上生活にも慣れ


、てはないけどやや諦めというのか悟りの世界になっている今日このごろ。


山の下までおりるたびにハンドルもつ手に力が入り口をむすんでしまう、、、、、


そう、つづけてにゃんこがひかれていたのを見かけてがむしゃらに救おうとした愚かなときだ、、、、、

そこはT字路になってて「-」のところと「┃」のところで猫が。。。。あぁ書いてると切なくなるしまた吠えそうになるので割愛。


んなところの角にしばらく前に家がたった。  ぼろっぼろの家がやや風化しつつ存在していたけれど取り壊されてしばらく空き地になってたら新築の家に、な。


ここにもたくさんの思い出や思いがある角の家であった。 通るたびに思いを馳せてしまうのだ。


いつかの帰り道、なにか目に入って 「ん?」 と思ったもののそのまま通過して帰宅。  そんなことが2回くらいあっただろうか。。。。。


先日の帰り道、「もしかして」と減速しつつ脇に停まって確認そして小躍り♪



























「おったんやーーーーーー(*´∀`)」


日中はクルマもなければ猫の「ネー」もない、しかしいつか通ったら車の下に「なんかある「ようなー?」」であった。

「もしかして」

とは思ってたけれど。。。。。。まるでマンガのように車の下にちーんと丸まっておさまっているではないか。  なんとかわいい。。。。。

飼い猫で悪さして外でおしおきされてるんじゃなければノラなんだろう。


きっとやっと居場所を見つけて夜はここで休めてるのかもしれない。


「ありがとね」


出会えたにゃんこにも「出会いにありがとう」、いつも心で語りかけていた亡くなってしまったにゃんこにも「あわせてくれてありがとう」で。

そんな「ありがとうありがとうありがとう」いっぱいホカホカ笑顔で戻れたある日の夜であった。



そして昨日から彼岸の入り。  


雨の中でも昨日はちょっと無理してお参り。  今日は曇りの予報であったものの雨になったけど、、、お参り。











かなり満開でもりもり咲いてるきんとき桜も雨に打たれて、しかし強く優しく咲いていた。

「ありがとうね」

見たみんなに笑顔と喜びを。

今度から夜になっても山の下からの帰り道、「もしかして」の楽しみっちゅうか希望っちゅうか・・・・・うん、「ありがとね」が増えそうな感じでうれしいぞ。


ここの家の人がご飯やお布団も用意してくれてたらいいなぁ。。。。(布団は無理w)





また、逢えますように。


にゃんこ、ありがとう。  お寺さんのにゃんこにもそう伝えてきた。





Posted at 2022/03/19 23:05:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2021年11月27日 イイね!

猫キンw

猫キンw
外は2-3度の冷え込み。

カゼ「気味」なのは
相変わらず一進一退どころか

1歩進んで~




。。。。。10歩さーがる~




というヘタレよう凹

クスリ飲んだら「チョッ」っとだけマシになるものの頭ぼーーー、に加えてマシになった反動も大きくかなりキツイのである凹

しかしムリでも起きてお参りに、ヘックション



いつだったか見かけたおフランスみたいなにゃんこちゃん♡

このお隣サン家の家猫のよう。  

そりゃそうだわね、この気高い顔立ちそしてふさふさの白い艶のある毛色。。。。


いつものように「いないかな?」とチェックしながら前を通るのですが、先日から







の白い階段のところあたりに居たんだわ、忘れねぇ!


ギョロギョロっとガン見しつつその前を通りながら









んんんんん?



もしかして柵の奥に見える白いのはいつぞやのお猫様ではござらんか?!









そーーーーーーーーーーーーっと徐行してズームってみた。


うんうん、耳と顔らしいのが見えるわ、凝視してるともしかしてふにふにっと動いてる?

「猫ちゃんお庭でお散歩してたのねっ(*´∀`*)  寒いもんね、外より庭で日向ぼっこしててウフフだわよね♡」


猫友にも「庭におったでな」とメールしようと思いつつ嬉々として出かけ戻った後日。








また出かけたときにチェックしてみた、いつもいる。

今日はこっち向きかなーーー?






がしかし、庭には二羽、ではなく整備のおじさんが入ってゴソゴソしていたようであった。


「あれ?  猫ちゃ。。。。。。。。。。。。」


















めっちゃよう見たら猫様ではなく、、、、もしかすっと庭石(^o^;


「どーこーにー目があったり耳があったりしかもふにふに動いたりすんだよっ」


自分ツッコミして思いっきり負けた瞬間であった凹



ほぼ毎日のように

「今日もいる・・・・・・かな?」

いつか庭の柵ごしにウッホッホとゴリラのように対面してみようかと考えていたところであった。。。。。哀しい。


ここのお宅にピンポンして

「まぎらわしい石、おかんといておくれやすっ(´;ω;`)」

と憤怒の顔で訴えたところで通報されるのが関の山凹

しかしながらどこをどう勘違いすれば石が猫に見えるのかw





思い込みというものはかくも残酷で悲しくそして厳しいものなのだ。

それは現実と同じなのだ。  なんと哲学者であろうか@自分


まるでカカシのように、

しかしいやそれはマネキンのように



いやしかし猫だけにネコキンと言ってやろうぜよw


「まぎらわしいネコキンおかんといておくれやす」

昨日の吉村サンといい、カゼ「気味」 ←なぜか強調w

気味」だと冷静に判断できんのなw   ←言い訳太郎w

元気なときでもいつも浮かれ太郎だけにとんでもない間違い勘違いをやらかしがちである、気をつけよう風邪気味太郎w



いつかまたふわふわのおフランス人形もどきの猫様にも逢えるぞ、気にすんな凸






Posted at 2021/11/27 23:30:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記

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「昨日のちょっとした反省と、今、現実にやるべきことと、明日のちょっとした希望と、そういうことだけを考えていけば、人生に疲れた貴方にもきっと笑顔で溢れる日が来る。焦らず、驕らず、諦めず。ただ、ちょっとでもいいから今を頑張ろう。頑張り始めた者にのみ未来が訪れるんだ。」
何シテル?   08/14 21:47
身障者ながらも、ときには「どこがやねん」とツッコミたくなるような元気さを醸しだし~ しかし「裏の部屋」をも持ち、どこか怪しげに日々を過ごす漆黒の闇の持...
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