まいど！！ 暑さにﾍﾞﾀｯてます >┼○
なんしかこの時期、ﾍﾀﾚてます凹
「ソレっていつもやん！！」
と言うてくれるなかれｷﾐ( ノω-、）
もしかしたら、というか「
ほぼ確実」に。
バーサン、更年期ﾅﾝﾄｶな年齢やったという事に気付いたﾖ(lll￣□￣) ﾄｼﾖﾘｯ
暑いのは「ほてり」だの「のぼせ」だの言うﾄｺﾛな症状なんかぃ｡｡｡｡( ノω-、） ｱﾜﾚ
さてそんな高齢ﾁｬｳ、更年期ﾊﾞｰｻﾝ。
先日から 「まだ続くんかぃｯヽ(`Д´)ﾉ」 などと詰られっぱーーーですけσ(^◇^;)
今度こそ、「
序章」を締めくくるべく！！ ＠闘魂凸
前回。
ｳｯｶﾘ間違えて宅配されよった荷物を ↑ ↑ のよーな
「連絡ﾀﾉﾑ」
なメモにより 「ほな、ついでに持ってったるわﾜﾚ」 という経緯になったｗｗ
ほんで、んで迷走しまわっとった最中に
すると後ろに先の警察のｸﾙﾏが
赤いﾍﾟｶﾍﾟｰｶ☆彡
を光らせながら後ろについてきたｗｗ (Oh!
というところで
長いＣＭそして次回予告 (嘘
ま、セリカはん停めて「ｼﾞｰｰ」っとお宅を見入って番地探したり凹 何度も同じﾄｺ、うろうろｸﾞﾙｸﾞﾙ
走りまわって。。。んで停めて地図ぅ見ちょったりなんじゃったり(謎
スーーーーーーｯｯ
っと後ろに、その警察のクルマが停まったのんでﾁｮとﾋﾞｯｸﾘ(´▽｀;) ｱﾗﾔﾀﾞ
「ここは一発、知らん顔して逃げるナリ～～＠＠＠」
と瞬時に判断してｗｗ ←(ﾊﾞｰｻﾝでもこゆ時は頭ぁ使えるｗｗ)
ﾊﾟﾀﾝ、と地図を置いてそのまま知らん顔しつつ
「ふいふい～んｯｯ＠＠＠」
と走り出す＠＠＠ (関知ｾｽﾞ！)
だってもしかしたら
「たまたま、後ろについただけﾀﾞﾖｰﾝ」
かもしれまへんしｯｯ
「知らん顔してふいふい～んｯｯ＠＠＠」
してましたが、何故かやはり
静かに警察なクルマが憑いてきよっとね～～(lll￣□￣)ｶﾞｰﾝ!!
「・・・・・・こーーなりゃ無視だょ無視ｯｯヽ(`Д´)ﾉ ﾔｹｯ」
あくまでも
「知りません、後ろのｸﾙﾏなんか。誰ですｱﾅﾀ？？」 顔して意地でも走る！！
と
赤い点滅はサイレントモードやったんで「ふんふ～んｗｗ」と知らん顔して走っちょりましたが
「あー 前の黒いセリカ、ﾁｮと停まりなはれ～～！！」
なんてばマイクで言われちゃっ(￣▽￣； ﾋﾟｰﾝﾁｯ；；；
「え､え､え､私ﾍﾞﾙﾄしてるし飲酒してへんし免許持ってるし化粧してへんけど服は着てるしｯｯ」
なんちゅーーか、
訳ワカメ三陸沖に打ち上げられて干涸らびつつｱﾙﾖ～ 的ﾊﾟﾆｯｸ(´▽｀;)ｱﾋｬ
ｼﾌﾞｼﾌﾞ 大人しくｿﾛｿﾛと停車してみる凹
「もしかしてｱﾔｼｲんで職質っすか？！ (初体験ｗｗ」
と、でっかいバンつかワゴンなクルマから１人のﾊﾟﾄはんいや警察のおにーさんが出てらして。
ﾎﾟﾘ・「迷ってはるんかなんかわかりまへんけどｱﾅﾀ、何度もここ走ってましたでしょ(笑」
ま・「あーーーー ちょっと探してるﾄｺありましてぇ(´▽｀;)」
ﾎﾟﾘ・「ま、ココじゃﾅﾝなんであっちの広いトコ行くからねーー 付いてきてねー」
ま・「・・・・はあ・・・・」
一瞬、
「このまま別の道ぃ爆走して逃げちゃったらどないなるねんやろｗｗ」
などという「
バカもたいがい」な思考がﾋﾟｮﾘﾝと出てまうが以下伏凹。
ｿﾛｿﾛとワゴンの後についてその「広いトコ」 (言うても住宅街の家の前(＾-＾；) ) に凹
ワゴンの中に「いらっしゃ～い」されて職質どころかとんでもない罪を告げられて泣き崩れるのかと
。。。。思いきや。
おにーさん１人、出てきて言うにゃ～
「あんね、一時停止のトコあったんよ。 停止せんと走ってったでしょ(笑」
「あー いちお、見てましてんけど番地ぃ見るんに必死で(´▽｀;) ・・・・あ、でも最初はちゃんと
停まってましたよねｯｯ」
と、「
キチンと見ていたが「ソレどころやない事態」に躍起になっとったんでｳｯｶﾘしました凹」をｶﾞｯﾂﾘと
アピールしてみる( ノω-、） ｽﾐﾏｾﾝ
んじゃそのおにーさんは車内から住宅地図を持ってきてくださり、
「ドコ行くつもりやったん？？ﾊﾞｰｻﾝ」
と。
神様ﾎﾟﾘさま仏様ｯｯｯ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ｶﾝｹﾞｷ！
↑ ↑ の紙に書かれていた番地と、地図の住所を照らし合わせ・・・・
ﾎﾟ・「あ、ココやで。 さっきﾊﾞｰｻﾝが曲がったとこの道をね｡｡｡｡」
ま・「。。。。ドコで私、曲がってましたっけ（;´▽｀A`` 」
・・・・逃げるのに頭ぁ奪われちょっていちいち走っとった道なんか覚えとらん >┼○
ﾎﾟ・「笑 ほんだらワタシ、先導しますんで後ぉ付いてきてくださいな」
ま・「
｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ ｶﾝｹﾞｷｯｽ☆彡」
で、ﾍﾟｰｶﾍﾟｶ点滅するﾎﾟﾘさんのワゴンな後ろに黒いセリカはん、ｿﾛｿ～ﾛと追尾しﾁｬｳよ～＠＠＠
ほどなくしてワゴンが停止し、おにーさん降りてきた。
「ココっす。 あー 今回はもうｴｴですけ、今度から気を付けちょっとね～」
と
「このセリカ、ﾊﾞｰｻﾝの？？ いや､めっさ男性的で、よぉ走りそぉな｡｡｡｡｡ｗｗ」
とも(〃▽〃) ｻﾝｸｽ☆彡
んもぉ、土下座しﾁｬｳ！！！ な勢いでﾍﾟｺﾍﾟｺと頭を下げ下げm(u_u)mﾍﾟｺﾍﾟｺ m(_ _"m)ﾍﾟｺﾘ
やっとこｻｯﾄｺたどり着けた配送ｾﾝﾀｰの前からﾎﾟﾘﾎﾟﾘと去ってゆくワゴンに手を合わせ感謝ｯ☆彡
｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ ｶﾝｹﾞｷ！！ ☆彡
のそのすぐ後に「(ーー；)」な顔をして荷物片手にﾁﾝﾁﾛﾘｰﾝっと配送ｾﾝﾀｰの事務所に「ｵﾗｵﾗ」と(鬼
まま、すぐにわかってもらえたみたいで無事に荷物もお届け (返品？) できました土佐ｯ凸
「初めての職質」
でもなく、「
アカンやんｺﾞﾙｧ」で切符切られるでもなく( ノω-、）ｽﾏﾝ
「
なぜかそんなトコ」に佇んじょったﾎﾟﾘはんに追跡の後、声ぇかけられて凹
有り難いことに目的地まで先導して連れていって下さるなんて｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ ｶﾝｹﾞｷ☆彡
まりえﾅﾋﾞ。＠怪
「人に聞く」 という
付加機能もついておりますが。
まさか
「ﾎﾟﾘさんを呼んで使う」 特殊機能までついていたとはオドロキでござった(￣▽￣；
そんなこんなで
序章
迷走ﾋﾟﾝﾁ編
んでﾔｯﾄｺ今回の最終章。
「間違えて届けられた荷物を配送ｾﾝﾀｰに返しに行ったんやけど途中でﾎﾟﾘさんに声かけられて
ﾎﾝﾏは違反ﾁｮﾘｯとしとってんけど見逃してもろた上に道案内までしてもろて大感謝☆彡」
と最初っから素直ｽﾄﾚｰﾄに書けば２－３行で済んだものを。
なにをどないにどーーやったらこんな３部構成までなるかなぁしちゃうんかなぁ、ﾊﾞｰｻﾝよｯ(´▽｀;)
「情けは人の為ならず」
てか、もしかしたら誰の為にもなってへんし >┼○
セリカはん、ｶﾞｿﾘﾝつこただけやし(＾-＾；)
警察のおにーさんの仕事にも小遣いにもならへんだし凹
。。。。。。なんやったんやろう。。。。。。。。。。。。あの時間、半日（;´▽｀A`` ｱｲﾔｰ
オチのないｵﾁですんまへん >┼○
Posted at 2009/09/02 22:56:39 | |
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