
昨夜。
雨上がりの夜空、
ものすごく月が綺麗に輝いていました☆彡
ってのんびりみあげてニッコリしたはった人はいるのでしょうか?!
満月から2日・・・・・・・・・・・・・・・まだまだ、明るくてキレイです凸
、ってんな今夜は。
なにやらソノ筋 (ドノ筋?! から得た情報によりますとととととと凸
緑色に輝くラヴジョイ彗星
というのんが、最接近するので
『ちょっと頑張ったら』 観られる、とのことーーー(^▽^;)
「・・・・ナニソレ」
という方のために、引用まるまんまコピーペっで説明しよう!!! (他力本願のクセに上から目線)
ラヴジョイ彗星は5つある。すべてオーストラリア在住のアマチュア天文学者テリー・ラヴジョイ氏によって発見された為、同じ名前となっているが、個々の彗星の正式名称は、発見年がつけられており、「C/2007 E2」、「C/2007 K5」、「C/2011 W3」、「C/2013 R1」、「C/2014 Q2」となっている。
今回観測できるのは、C/2014 Q2と呼ばれるラヴジョイ彗星で、2014年8月17日に発見されたものだ。すでに夜空で観測することが可能だが、接近のピークは2015年1月7日で、地球まで7020万kmの距離まで接近する。
この日、地球とC/2014 Q2は理想的な位置関係となり、特に日本など北半球からの観測がしやすくなるという。
ほうほう。
で、
C/2014 Q2の輝きは新年の最初の2週間は4.1等級である。これは地球の夜空に輝く最も明るい星シリウスの100分の1程度の明るさだ。1月5日には最大の高さまで昇り、オリオン座で最も明るいリゲルの右脇にその姿を簡単に発見できるだろう。ただし、理想的には10×50の双眼鏡を持って、照明の少ない暗い場所から観測することだ。オリオン座を通過した後、おうし座、プレアデス星団と通過し、太陽系から去って行く
がっ
C/2014 Q2は、緑色の輝きが特徴である。これは彗星の原子と分子がイオン化し、ネオンサインに似た特定の波長の光を放つことが原因だ。この彗星に関してはジシアンと二原子炭素がその役を担っているという。ただし、この光を捉えるにはカメラで長時間露出する必要があり、肉眼には灰色に見える。
・・・・・・・・・・・・緑ちゃうやん(ノД`)
C/2014 Q2は8,000年の軌道周期を持ち、次に地球に飛来するのは10015年と予測されている。その軌道距離はおよそ900億kmで、太陽と海王星の距離の20倍に相当する。
なんと
「次のチャ--ンス☆彡」は、8000年後ってぇから驚きだよおとっつぁんおっかさん凸
1月7日に最大接近するが、今月いっぱい見ることができるというので晴れた日を選んで夜空を見上げてみよう。目安としては午後8時以降から深夜あたりに良く見えるらしいが、ピークの7日以降も夜間観測は可能だという。
8時頃っから、コチラ画像の方向にチョローンと流れるのが見える「かも」ってんだ☆彡
・・・・・・・・・・・・ってこれって東西南北ドッチだらん(~~;)
朝に七草ガッツリたべて暖まっ+元気つけて!!!
(私は夜にいただきますが(^▽^;)
オシゴト終わって家に帰ってばんごはんの後-----☆彡
もしくは帰り道----☆彡
もしくは家からピョーンと飛び出て----☆彡
できることなら、もし持ってたら双眼鏡かまえて、ソッチの空をギッと眺めてみませんか(・∀・)ノ
コレを逃したら、次は8000年後っ ( ノω-、) ( ノω-、) ( ノω-、)
まずは、
・意地でも頑張って今夜もしくは近日中にチャンスをみて、観る☆彡
。。。。。。。。。。。。。。アカンかったら凹
1・生まれ変わってヘヘと観る
2・天国からヘヘっと観る
3・灰になって宇宙の中で一緒に流れる
4・その他
うん、
・・・・・・私は地獄の底から遙か彼方に大海原を流れるミジンコを観るくらいのわずかな希望と共に
空を見上げてるかもしれまへん凹
宇宙からのお年玉ッ☆彡
ほんまに落とし・玉 (@星) ですね(^▽^;)
み~あ~げて~ごらん~~~☆★☆彡
よるの~すい~せい~~~~☆★☆彡
Posted at 2015/01/07 18:03:57 | |
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