どー
ーん
ぱーーん☆彡
どぉーーーん。
ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー、んっ?
ってことで花火をみてきたいつぞや先日。
彼女がほしくてなんちゃって彼女とうかれポンチ(鬼) になってる某人でも深夜しか時間のない某人でも近所のにーちゃんでも誰にも声をかけることもなく(寂)
ってか声をかけたくないからかけないんじゃなくて以下略なのッ(´;ω;`)
たった一人で大汗の中、ぽつねんと見てきた花火。
今日はそういえば別の内容にしようと思ってたんだが終戦記念日だしな、お盆だしな、ということで迎え火のかわりにとして見てきた花火をまとめてしまった。。。。。
1つにまとめりゃいいのにアホやから「アレもコレも」と欲張って3つだか4つになった凹
ふぉとぎゃ
ふぉ
と
ぎ
ゃー
アラヤダ凹
4つもあるわ欲張っちゃってどうしよう凹
花火はそんなに「すごくイイ☆彡」 「観て楽しくてうれしくて、大好き☆彡」 というほどではない。
真っ赤な燃えるような火と立ち昇る煙をみていると怖くなるのだ凹
そんなことから自分は戦争孤児だったのではないかと思う。。。。前にも書いたかもしれんけど、それくらい争うことについては神経質なのかもしれない。
(言い方、ちょっと違うけど正確な表現ができない)
たくさんの花火の下でいっぱいの笑顔が溢れていますよう。。。。
この花火を打ち上げるために一年間、ものすごい職人さんの知恵や強さがいっっぱいに注がれてんだなぁ。。。。
みんながニッコニコで見上げてる下で打ち上げ職人さんがめっちゃ頑張ってはるんやなぁ。。。。
警備の人、夜店の人、警察の人、いろんな人のおかげでニッコニコの笑顔が花火と一緒に空に上ってんだなぁ。。。。。。
いろんなことを思い、考え、そして祈りながら見ていた。
戦争の火はこんなにきれいじゃなかった。
火の粉がめいっっっぱい舞っていても笑顔で「キレイ」なんていう人も、いなかった。
などと書いてると年をとってかなり老けたせいかやはり涙が出そうになるんだが中途半端に老いてるだけなのでオンオンと泣けない恥さらしである。
戦争はなくても平和ではない。
そんな今、今、今に毎年のようにこうして見事な花火を観ることができるのはとても貴重だしありがたいと思います。
たかが花火とはいえ立派な芸術作品です。
職人さんが
「みんなの笑顔や楽しみのために」
そして
「今の時期、お盆で終戦があって・・・・平和を願って」。
花火を創る、つくってくださる人たちの優しさがいっっっっっっっっっっっぱい詰まってる。
あの日は写真をなんとか撮るのにめっちゃ必死で(^o^;)
後になって「あぁ、こんな花火があったんだ」なんて思う始末凹
どんなにヘタクソでも
「こんな花火があったよ」
と誰かとわかちあえること、ありがたいと思います。
ほんまにオソマツですが、盆休みのヒマつぶしにどうぞ(^o^;)
ふぉとぎゃー
Posted at 2016/08/15 22:51:33 | |
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