
「どっち」
と
問われたら
「さむいほう・・・・・・・・凹」
と言いたくなるくらい死を間近に感じるようなこの暑さと衰弱のしかた。
暑くて命を落とす人はいても寒さで・・・・、もいるけどもしかしたら少しは少ないのかもしれない。
しかし冬にはもう、猛烈につめたーーーーーくなって真夏の暑さブラボー状態がイイね、なんて遠い目で呟いちゃったりすんだわな。
そんな今日もすっかりやつれて衰弱した身体にムチうって(謎)
花火を見てきた。
「独りで」。
いいよね一人って誰かに気遣うことないし一人で好きなところで好きなカッコで好きなだけ観てられるもんね、
と思うもののなぜか今夜はとても寂しかった。 もう何故か猛烈に孤独だった。
なぜそう感じるのかよく考えたらウンウンってわかるんだけどいちいち書くほどばかじゃないのでw(って書いてる時点でばかだと思yy)
ちょっといろいろ考えすぎて目の前に「この木なんの木気になるけー」 いや木がドーンと立ちはだかってるような感じになってるので(^o^;)
「今日も花火を見てきましたぁ♪ こないだも行ったし今日も行ったし、なんか花火三昧だよねーーーアタシーーー なんか花火みたいにーーー? ぱぁーーーーっと咲いてどーんって散っちゃいそぉーーーー いやーんゲラゲラ~」
とでも言っておくことにしよう。
って言いたいくらいケロッと生きてられりゃいいんだが現実って厳しいんだよな。
ケロッと言えない奴はとことん言えないし言える人は何があっても言えるし。
言えない奴が無理して言うとなんかすごい自己嫌悪になったりすんだよな凹。
「さみしいの」。
そんなことも言えるけど、言う相手がいないというのも問題だが。
どうせ言うなら
「かわいいね」 「だいすき」 「うれしい」 「たのしい」 「おいしい」 「きれい」 「ありがとう」
そんな言葉の方がいいし、これならいつでも誰にでも言えるからよろしいのではないのか。
とも言えるけど今はこれすら人には言う対象がなかなかどうしていないようだ。 モノや草木にはなんぼでも伝えられるんだが。
でも花火の下ではみんながニッコニコで
「きれいだねぇ☆彡」「よかったねぇ」「うれしいわぁ」
などと賑やかなんだろう、のでなおさらよろしい。
誰かに何かを伝えるなら、ブツブツと文句を言うよりニコニコでうれしい事を言えるほうが何倍も幸せなのではないだろうか。
奥さんには常日頃から
「かわいいし、いつもありがとう」
ダンナさんにはいつも
「助かるわぁ、いつもお疲れ様」
お子さんには
「いつも可愛いな、頑張ってるやんけ」
と声をかけてみましょう。
今日は花火に
「ありがとうございました」
と言ってきました凸
なんか最近、まともに書いてないや。。。。。。。(´;ω;`) ←猛省
Posted at 2016/08/20 22:17:44 | |
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