さっきプチっと頑張って
ふぉとぎゃ
を作りました。
よかったら見てやっ
・・・・・・・・・・・ってくれたら鼻で笑ってやって草(´;ω;`)
「ばかだなー こんな程度のんしか撮られへんのかゲラゲラーーー」
そんでええです(^O^;)
100枚位かもうちょっとか・・・・なんかしらんけどたくさん撮ってきてあったもののまともそうなのが今回はほとんどなくて
街と花火の入れ歯が外れてアワアワいってるよーーなこんなのとか(´;ω;`) (とにかくアカンかった)
が、
たぶん、そんなシオシオのぱーの時に夜空に浮かんでいた月に救われました凸
どちらも明るい☆彡
そしてみんながニッコリするよ凸
けれどまったく意味も内容も中身も、、、名前さえも違う光。 「はなび」と「つき」。
そりゃ街灯だってヘッドライトだって太陽だってなんだって明るいけど。
夜にこんなに明るくてニッコリできるものって・・・・・星空は都会じゃニッコリするほど見えんしそんなに明るくないもんなぁ。。。。(惜
みんながお金を払ってまで見上げてドキワクなのが花火。
一人の夜道でもふっと空を見上げると優しく照らしてくれてんのが月。
「楽しかったねー キレイだったねー」
思い出になって盛り上がるのが花火。
「あ、お月様出てるよー」
素朴な会話のきっかけになるのが月。
誰かしらがめっっちゃ頑張って一年かけて打ち上げるのが花火。
何もしなくても満ちたり欠けたり・・・・自然のリズムにものすごく素直な月。
有料席のある花火。
どこからでも見られる月。
、とまぁ書き出せばごじゃんとありますけど。
花火のようにみんなから必要とされてヨイショされて光らなくてもいい。
誰もいなくてもそーっと誰かを照らす(ような) 、一人でもニッコリしてくれたら、そんでいい。
時には花火みたいにすっごい需要があるな凸 って感じたい時もあるのかもしれないけど。
60年生きていてもきっと1-2度くらいあるかないかかもしんない(^o^;)
ぼんやり淡い光でいい。
月のようにまぁるく受け入れられるよな余裕があってキレイって無理して言われなくていいしいつも常に必要とされてなくていい。
もし生き方や方向、「どっち」って選択肢が与えられたら迷うことなく月のようでいれたらいいなと思った。
万人を照らしたい訳ではないけど、必要とされてなくても 「困ったときにもし、いたらいい・あったらいいな」くらいで(^O^;)。
もし付き合うんなら、やっぱり月みたいな「いてくれたらうれしい」ような、そんな人がいいか・・・なぁ
まあそんな夢のような妄想のようなたわごとを思いつつ溢れるほどの中からギリッギリ「そんでも見られそうなヤツ」をチョイスしてみましたの
ふぉとぎゃー
月のふぉとぎゃーを作ろうと思いつつ作ってなかった。。。。(´;ω;`)
夏は花火。
花火は夏。
夏休みが終わって宿題を出せずにいたけど「明日でもいいよ」と言われてスキップ状態になった過去をもつ女がやはり夏休みが終わってから夏にやるべきことを今頃ノラノラすんだよな凹
あぁ、花火のようにケロッと明るいのもいいかなぁ・・・・・(^O^;)
なんかそんな考え方アリかもしんないぞw
Posted at 2016/09/01 22:15:07 | |
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