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「なってみたいもの」。
っちゅうても酒でもなく一升瓶でもなく、
「鬼嫁w」。
「鬼女」
ではあるが、あったが、いやいまだ継続中なので現在進行系なおかつなおさらに力をマシマシているという腹黒さ鬼酷度(怖)。
「「女」が結婚したら「嫁」になる」
ってことで、鬼女ブライダルでイコールそのままスライド式に鬼嫁って道だなウン。
日がな寝そべり惰眠を貪りオヤツたべてごろんごろん。。。。。ワイドショーみて隣の奥さんに電話してゴシップ話にエヘエヘ。
ダンナが帰ってきても
「あ、ごはんヨロシク」
洗濯してもらって休みの日は掃除してもらって買い物にも連れてってもらって支払いはもちろんダンナさんで好きなもの買ってエヘヘと食べて。
「ちょっとあんた、もうちょっとココきれいにしてよ」
なんて鼻先・あごでダンナさんをリモコンのごとき鼻息で、、、、、、、
がしかし!!
嫁になるにはムコが必要で。
まぁその、、、、、、ムコがいないという現実なの(´;ω;`)(´;ω;`)
万が一にいたとしても、「こんな嫁になるわなりたいわなるから」と宣言していてなおかつ
「それでもいい」
という人はまぁおるまいよ。
いたとしても。。。。。。「やっぱりイイデス」ってエンリョしちゃうではないですか。
「だからあんたは鬼嫁にはなれんわ」
と笑われるもんだけろうけどw
ほんまの「鬼嫁」ってのはそういう鬼畜で傲慢でひどい嫁なんじゃあなくて鬼子母神のごとく実は慈悲深くて家事はバッチリできて元気でダンナさんを叱咤激励しつつ育てていくような、そんな強さと優しさのある女性の奥さんなんだろうな。 ウン
きっとこのお酒も飲みすぎても悪酔いしないくらい「鬼嫁」なお酒なんだろうなと「やや寂しい気持ち」でチロリンと眺めていたのであった。
鬼ってほんとは優しくて、強いんだわな。
とはいえ私の鬼女度はハンパなく極悪な鬼女なのである。 なので58年だろうが62年だろうがダンナがいないのである凹。
鬼嫁より「天使の奥さん♪」になってみたいがそれは20歳くらいのピチピチ(死語)かわいい若い奥さんのことなんだろうな。。。。。(´;ω;`)
鬼嫁ってのにはやや憧れもあるが今は鬼女、喪女太郎で十分にいい立場だからより上は望まんぞ。
「おにおんな、喪女たろう」
ってなんかいいな凸
今度からコレでいこうではないか凸
よろしくな☆彡 ←強引鬼太郎w
っちゅうても「嫁」ってなんかいいよな。 「奥さん」よりも「妻」よりも。。。。。。いや「結婚してる」ってだけで「なんかいいぞ」になるんだろうな。
「嫁沼」にドボンってのが「ほんのすこしだけ」 「いいのかな??」 だったりした感じた。
Posted at 2019/01/27 23:51:02 | |
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