
靴の中ではくのに
「靴下」
とはこれいかに?
「靴中・足下」になるんやろうけど「あしした」って「なんかちょっとヘン」。
っちゅうことで何故かの「くつした」。 哀れナリ。
ほぼ誰しもが毎日のように「どっこいしょ(老)」とくつしたをはく、身につける。
そんな「くつした」。 オツカレ。
とある先日のこと。
えねっちけーだったか、テレビで「靴下が長持ちしてにおわなーぃ」というような内容の番組を「ほほー」と見ていた。
その裏技、コツっちゅうのは
「靴下を洗う時は「裏返しにして洗う」ということ」
であった、なにやら靴下の取扱説明書? にも記載してあるらしい。 見たことないわ^^;
ヨレヨレでぼろぼろで穴が開くまではいて「ありがとうね」とお別れするより、なぜかのろまで大ボケ、あほんだら、、、、、、ぶさいく、、、、、ひねもす、、、、、ヘタレ、、、、、
「ずぼら」 コレコレw
そう、めっちゃズボラな喪女っこ太郎は「いつも片方をなくしてしまうので片方だけの靴下が家の肥やし」になっちょって「
まさにズボラ太郎」なのである(^o^;)
それでもようやっと最近はなるべく揃えて洗っては揃えてしまう、揃ったままはく、にしてるものの「なかなかねぇ^^;」。
で、洗うときに「どっこいしょ」と裏返してから洗ってみることにした。
問題はその後に起こったのである( ・ั﹏・ั)
冒頭のような黒一色、色気もへったくれもないクツシタだと
はくときに裏だか表だかわかりにくいのである(・ัω・ั)
いちおう多分、上が裏で下が表だと思うものの片方づつ裏返し・裏返しにしてたらどっちが裏だか表だかパッと見でわからんので判別するのにわずかでも時間と体力を奪われることにやや不満を感じたのであった。
「めっちゃ裏やん」
というくらい「裏表、ハッキリしてよね、、、、、してるわよね」な靴下ならストレスもなく裏返してはけばいいだけ。
「わかりやすく」
してほしいもんですよ、「裏返しで洗いましょう、洗ってよね」と書いてあるんなら裏返ってます、って一目瞭然靴下であるべきっ! (なぜか力説)
それにしても刺繍いっっっぱいでゴージャスかつカラフルな靴下。
表がゴージャスな分、裏は水面下の白鳥のように「えらいこっちゃ」になりすぎててヘタすると刺繍の糸が足の爪に引っかかったりして「キーーッ」ってなったりするクセモノなのである^^;
靴の中にはくのに「靴下」。
多ければ毎日のように何万回も「フン」と踏まれ押され圧縮されめちゃめちゃ窮屈な環境で頑張っていても
「オツカレ」
の一言ももらえず黙って洗濯機に投げ込まれ、洗われ、干されたらまた「フン」と重圧の毎日なのであること。
靴下にこそ「いつもオツカレさん、ありがとうね」と言うべきなのではないだろうか。
冬は「足の冷えない」と書いてあるにも関わらず冷えまくりの靴下でも凹
裸足でいるより数倍も温めてくれてるのにな、「ありがとう」も伝えてなかったな、反省。
「靴下愛護デー」でも作ってみんなで靴下に感謝する日でも作ろうぜw
Posted at 2020/09/24 23:15:45 | |
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