
昨夜
少し晴れていて
「まってるよ」
で、
また逢えた(*´∀`)
風があったのと目の前の雑草・・・・木陰? が恋路の邪魔するものの窓から落ちそうになりつつも撮らせてもらった凸
そんな最近、いやいつも。。。。「いつやねん」。
「山の幸・海の幸・・・川の幸・・・池の幸・・・地の幸、、、空の幸・・・・
気持ちの幸」
「
空の幸」
についてはいつだったか書いてた、
山・海・川・池^^;・・・・
どこでもいつでも「幸」はあればいいあればあるだけいいかもしれない。
空の幸、、、、、こんなにも、待っていれば逢える。
しかし「気持ちの幸」ってなると「なんなんやろ?」と。
海の幸・山の幸・空の幸・・・・・と歌い祈りながらw
気持ちの幸
ってあったらめっちゃいいよな、と。
ゆとりとか優しさ、愛情なのかもしれない。
そう思えば世間に優しさやゆとりの少ないこと少ないことに気づく。
なにか事件があれば抗議の電話が殺到したりコビ太郎のワクチン予約で奪い合いのような争奪戦。。。。電話予約も「口撃」ばかりで電話応対も大変とのこと凹
人が刺されたり誹謗中傷が後を絶たなかったり、、、、ほほえましいニュース、ほんまに少ない。
なにがあれば「さち」なんだろうかな、と思ったら「おかね」が出てきてかなりやるせなかったりするんだ凹
「お金もなんも天国にもってけんでしょ☆彡」
と笑いながらものすごい努力して飲食店をやっている場面をみて手が止まった。
こういう人こそ「気持ちの幸」がいっぱいいっぱいに溢れていてほんまに幸せなんだろうなと思った。
「月に逢えてうれしい」
先のめちゃめちゃ幸せいっぱいの人にはナイアガラの滝と家の前の側溝くらいの差があるけど(^o^;
ほんとにうれしいこと、「さち」になるのかもしれない。
海の幸・山の幸をたらふく手に入れて・・・・それを分かち合えたら、誰かが喜べばそれも「さち」なのかもしれない。
どれほどお金があっても豪邸に住んでいても死んだらそれまで。
死んでから「またあの人に逢いたいね」って言われるのはほんまに「幸」やろなと思った。
そしてそう思う気持ちも。
これから暑さもどんどん厳しくなるし雨が続けば憂鬱になるし不便も多い。
けれど毎日を笑って過ごせたらいいなと思う。
空は雨でも気持ちは晴れていてほしい。
梅雨入りの早かった関西でもなんとか過ごせた6月そしてこの半年。
明日からまた後半戦、前半は厳冬のスタート^^;
後半は雨と暑さでとろけそうなスタート^^;
残りの後半も、生き残れますように。 そしてまた半年もお付き合いしていただきありがとうございました。
みんなにとって「さち」いっぱいの「さちまるけ・さちまみれ」の毎日になりますよう祈り願い続けておりまっす。
Posted at 2021/06/30 23:27:27 | |
トラックバック(0) |
今日の小包 | 日記