
きのう。
ごみ捨てようとごみ袋持って
外に出
、ようと玄関あけたら
目の前に階段なのはいつものこと^^;
その真ん中に猫がチーンと座ってこちらを見つめていた。
「あ。。。。」
家にごはん、あったかな・・・・・キッチンにどえらい昔に用意してた猫ご飯あったけど大丈夫やろか^^;
写真とれるかな。。。。。カメラもってないよ! (慌涙)
などと考えつつしかしめちゃめちゃ嬉しくてちょっと舌を鳴らしながらクツを、、、
と、もごもごしてる間に、次にみた時には猫は消えていた凹。
いちおう古いにゃんこご飯とカメラ持って出て近所をうろっと一周・・・・逢えなかった。
そんな昨日はお寺さんにお参りで前日の猫のことも伝えてきた。
助けてもらってありがとう、と自分の手が出せなかった反省と。。。。眠れる猫の場所にも「ありがとうね」と。
そんな夜に、猫が家にやってきてくれたのは驚くべきことだし、、、、しかしじーーっとこちらを見ている姿はなんとなく怖ささえ感じる何かがあった。
「あのとき、助けずに通過してっただろう」
恨みでも伝えにきたのかもしれない、それでもいい、来てくれてありがとう。
なぜ出る時間ちょうどに階段の上でじーっと待っていたのか。
すぐ逃げずに見ていたのか。
わからない。
近所のにゃんこになにかあったのかもしれない、もしかしたら「いつかごはんくれたおばちゃん」と思って気まぐれで来てくれたのかもしれない。
憑依したまま持ち帰ってクルマから出てきたとか。。。。^^; (ないない)
それでもうれしかった。
山の下のにゃんこにも、「ありがとう」。
今夜ももしかしたら、、、、ほんの少しでも期待しつつカメラもって出たけど逢えなかった凹
戻って玄関しめるとき、ほぼ毎日
「いつでも来てね、待ってるよ」
と脳内ツィッタでささやいて扉をしめる。。。。。
それが聴こえて昨日、来てくれたのかも。 おあいそなくてごめん(ノД`)
それにしても亡くなったのを見かけた翌日に玄関の外にじーっと座ってるのと遭遇すると嬉しいのと同時にやっぱりちょっとこわいし不思議だよな。
それでもやっぱり
「いつでも来てね、ずっと待ってるよ」。
こんどは新しくご飯、買って用意しておきます^^;
あぶらあげじゃダメだろなぁ。。。。w
(家におあげさん、ないしw)
Posted at 2021/07/05 23:32:45 | |
トラックバック(0) |
猫 | 日記